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死刑には反対である が
2009年09月16日 (水) | 編集 |
「ストーカー男」が事件を起こしたのは、今年8月3日だった。
秋葉原の「耳かき店」の店員である、江尻美保さん(21)という人の東京・西新橋の自宅に、
8月3日早朝、千葉県に住む林貢二容疑者(41)が押し入った。
江尻さんの祖母が頭部を殴打されたり首を中心に庖丁で刺され、死亡した。
江尻さん本人も首を中心に刺され、意識不明の重体になっていたが9月7日午前、
「頸部損傷による全身状態の悪化」で、入院先の病院で死亡した。

この事件は、テレビで見てうっすらと覚えていた。
「またか・・」という感じだったような。
でも、ネットで偶然、事件のおおよその全体像を知ることとなったが・・・

要するに、この殺人事件を起こした犯人は、「耳かき店」の常連客で、
殺害された江尻さんを指名していたが「今年4月、江尻さんに執拗に交際を迫って断られ、
店への出入りが禁止になっていた」そうだ。
【衝撃事件の核心】”勘違い男”続出? 耳かき店の「ひざまくらマジック」は常連客をストーカーに変えた(1/5ページ) - MSN産経ニュース

こういう事件では、いつも思う・・。おそらく犯人には、死刑判決が下るのではないか・・と。
(でも、裁判員はどのように考えるのだろう・・・いずれにしても、重い)
「人を何人殺したか」というのが争点で、
「勝手な、一方的な思い込みで」というのが原因だと、判決は重くなるような。
秋葉原の「加藤」の事件みたいに。「当たり前」だろうけど。
(それでも、”人数”に関係なく死刑になる場合もあるだろうが)

私は、「死刑」について、命に関わることだからか、考えたくなくても考えるくせがある。
そういう犯人も、生まれた時はいっときも人の手を借りないと生きられない、
赤ん坊だったのに、と。考えたくなくても考える。

7月28日に3人の死刑囚の死刑が執行されたが、裁判員裁判の大々的とも思える報道に比べて、目立たなかったように思った。いや、ほとんど重要に取り上げられなかった。

今回何故こんな記事をこんな時間に書いているかといえば、
ストーカー男に殺害された江尻さんの死を知ってから、今、書こうという気持ちになったというのと、
死刑制度について書かれているブログを見て、私も書こうと思ったからである。

こんなに考えるのは嫌になるが、考えてしまう。

わたしがもしも、この事件の裁判員に選ばれたら・・
私は、この犯人を死刑にはしたくない。それはやはり、前述した「生まれたての赤ん坊」を連想させるということもある。それに、犯人の「林貢二容疑者」と、[人間:林貢二 ]を、一緒に考えたくないということもある。
しかし、そうは言っても、「罪を憎んで人を憎まず」なんてことは、この事件で、21歳で人生を強制的に終わらされた江尻さんや、江尻さんの祖母の恐怖や無念さを思うと、簡単に言える言葉ではない。

では、死刑そのものを廃止するとしたら、「無期懲役」が増えるのか。それとも「終身刑」を設けるのか。”厳罰化”傾向によって、終身刑が増えて何か問題が起こるのだろうか。
それとも、死刑は廃止せずに、死刑までの死刑囚の生活状態を改善して精神的に穏やかに過ごせるようにしたり、死刑の方法を変えればいいのか。安楽死、とか。

一番いいのは、
殺人という罪を犯した人間が、心から悔い、心を改めて被害者や遺族に「ゆるしてください」
と言える気持ちになることなのだろうか。
でももちろん、殺人事件の遺族は到底、犯人をゆるすことなど出来ない場合がほとんどだろう、
と想像するが・・。

神戸の「酒鬼薔薇事件」を思い出した。
あの事件の犯人の、今は20代後半の”元少年”を「育てなおし」、社会に復帰させたという・・。
でもやはり、被害者の親は、あの犯人を許せてはいないのではないだろうか・・と想像する。

ネットの「闇サイト」で知らない者同士で出会い、通りがかりの女性を車に拉致して頭をハンマーで殴るなどして殺害し、所持金を奪ったという事件を思い出した。
名古屋地裁の公判では、2009年1月20日に検察は3人の被告に死刑を求刑。
同年3月18日の判決公判では3人のうち、2人が死刑を言い渡され、1人は無期懲役が言い渡された。3人のうち1人は即日控訴したものの控訴を取り下げ、死刑が確定した。
死刑を言い渡されたもう1人は判決から6日後に控訴し、名古屋地検はもう1人の無期懲役は不服だとして控訴した。(wikiより)

今の社会の「厳罰化」を望む方向で行くと、”世論”が「死刑にしろ!」という流れになると、
もっと死刑が増えるのか。それとも、民主政権になって、死刑執行は減るのか。
それとも、死刑制度そのものを見直す、のか。

ちなみに私の家族・・ダンナだが・・は、「分かりやすい」考え。
どう思うか、と聞いてみた。そしたら、「人を殺したら、即、死刑」、と。
そうか、と言うしかなかったが、もちろん、いろんな意見があって当然だろう。

ここまで読んでくださった方、中途半端な書き方ですみません。
また、考えたいと思います。

コメント
この記事へのコメント
中途半端
中途半端なところが、ゆうこさんの書き方の良いところだと思います。
なんでも、考え方が完結している人なんていません。
今の中途半端を正直に文章にしているところに、ゆうこさんの誠実さを感じます。
そして、「またこのブログを訪問してみよう」という気に、私をさせるのです。
2009/09/16(水) 02:14:46 | URL | 緑虫 #0iaDgzFo[ 編集]
Re: 中途半端
☆緑虫さん、おはようございますe-415コメント嬉しいです。ありがとうございます!(*^o^*)

> 今の中途半端を正直に文章にしているところに、ゆうこさんの誠実さを感じます。
そ、そうですか・・・。
「ゆうこさんの誠実さ」なんて緑虫さんに言っていただけるとは・・
かなり感激しています。(ノ´∀`*)
> そして、「またこのブログを訪問してみよう」という気に、私をさせるのです。
緑虫さん、いつもありがとうございます。
私も、緑虫さんのブログは毎日見ています。更新されていなくても・・(*´・ー・`*)

(緑虫さん、今このコメント欄で緑虫さんにお伝えして申し訳ないのですが、
緑虫さんのあの記事の、あの方のコメントには、
きのう、夜中にもかかわらず考えさせられてしまいまして、
今日の私のブログ記事として、取り上げさせていただきました。
問題ないと思って私の判断で事後承諾で書いてしまったのですが、
もしも気分を害されたらすみません。)
2009/09/17(木) 05:58:34 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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