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どこか乾いている『核兵器のない世界』
2009年08月27日 (木) | 編集 |
オバマ大統領は今年4月、「アメリカは核兵器のない世界に向けた具体的な措置を取る」
という演説をした。

悲観的な私、現実的な私は、「そんなことが出来るだろうか、本当に」と、
オバマ大統領の言うことは”絵に描いた餅”ではないかと、つい考える。

核兵器・・・。

その言葉をめぐって、私の頭の中は三層に分かれている。

・机上で、「核は持っている方がいい」、
あるいはオバマさんのように「無くそう」、という議論している人を想像して・・
(オバマさんも机上だと、私には感じるが・・)
・核兵器による攻撃(原子爆弾投下)や、核で被曝した人(水爆の実験や原発の事故、劣化ウラン弾)を想像して・・
・直接的な実体験はないけれど、「核廃絶」を訴える人を想像して・・

中でも、実際の核の犠牲者、被害者の存在が、私の心に一番、ショックを与えている。
広島と長崎の原爆の犠牲者の写真、
劣化ウラン弾による子どもの奇形の映像、写真、チェルノブイリの事故後に病気になった人の話、
そして、1999年に日本の東海村で起きた臨界事故の、被害者の作業員の治療中の写真・・・
第五福竜丸の船長の証言・・。

私は、それらの映像や写真、証言を見て、読んで、
「人間がこんな状態にさせられることが許されるのか。
いや、許されない・・。」
と感じた。

東海村の臨界事故で亡くなった二人の作業員の方は、
戦地ではない、「平和な日本」で被曝した。


オバマ大統領の言いたいことは分かる。
【北朝鮮】や「テロリスト」に核が渡って、万が一テロに使われれば、
その攻撃を受けた地域は壊滅的になることは自明の理だろう。
(でももう、既にあちこちに実際には核兵器は散らばっているのだろう)

(北朝鮮に【】でくくったのは、「北朝鮮=ろくでもない、イカれてる」
という偏見があちこちで付いて回っていると私は思うから。私自身も、
北朝鮮にはそういう偏見を持ってしまっている・・そういうのは良くないと感じる。)

でもね・・・世界で一番核兵器を持っているのは、アメリカなのではないか、
と、実際の正確なことは分からなくてもつい私は、そのように想像する。
そして一番、世界で暴力を振るっている。
だからこそ、オバマの演説は「すごい」と言われるのだと思うが・・。

だから、”絵に描いた餅”かもしれないが、オバマ大統領の発言は、
「今にも消えてしまいそうなろうそく」、または「頼りない新芽」かもしれないが、
私は、オバマ大統領の考えには賛成である。

ただ・・考える。
「核があるから平和なの?」
「核兵器はあった方が、お互いに自制し合うから、持っていたほうがいいの?」
「でも、広島と長崎の原爆で死んだ人はかわいそうだよ。
怖いよ。あんな風になるのは嫌だよ」
と、
もしも子どもに聞かれたら、何て答えればいいんだろう。
姪っ子が大きくなって聞かれたら、私は何て答えればいいんだろう。
(日本も核を持つべきだ、と言う「勇ましい」政治家がいるが、
私は「考えが古臭いな・・」と感じてしまう)

その時は、私は「机上」の論理は言わないだろう。
自分自身が被曝して、「皮膚感覚」があるわけではない。
けれど、被曝した人の苦しみを想像している。
懸命に想像している。
それは、自分がそうなるのが嫌だから怖いから・・・

だけど!そう言っていながら、電気を使うのに原発に頼っているじゃないか自分は・・。
悩む。
「核兵器」と「原発」では違う。平和利用?うーん・・。

まだ書きたいことがあるけれど、まとまらない。ああ・・うーん・・。



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