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足利事件の冤罪被害者Sさんのこと
2009年06月18日 (木) | 編集 |
また、足利事件の冤罪被害者Sさんのことで、すごくアクセスが増えた。
”Sさんに知的障害がある”という流言はどこから出たのか、ネットで調べてみたが、
これが元々の?というのはあったけれど、正確なことは何も書いていない。
どうしてこんな流言が流れているのか。事実なのか。
だったら、どうなのか。

”Sさんは知的障害である”と書いていたあるブログは、IQがいくつとか、そんな具体的な数字まで書いてある。でも、踏み込んでいない。
踏み込んでいないからといって、私はそのブロガーさんを責めたいのではない。
Sさんの障害云々よりも、どうしてこんなにアクセスがあるのか、それが気になるが、
それは私が一時的にタイトルにアップしてそれが残っているから。
Sさんの障害云々について、書いている人が少ない。いくつかあるけれど、さっき触れたように、
ちょっと触れてあるだけ。それでここに来るのだろう。

それとはちょっとまた話が違うんだけれど、
この事件の冤罪被害者のSさんについて、
DNAが違う・・・冤罪ではないか・・と報じられてからSさんが釈放されるまで、テレビでは、
何度あの映像が流れただろう。
Sさんが「私ではないのに」という苦悩の表情で(と私は思った)首を少し横に振りながら、
警察関係者(捜査官なのか)と、連行される(なのだろうか)様子を、
証拠のDNAと違うと分かってからも、テレビに流し続けた。

Sさんの様子はきのうもテレビで伝えられていた。
新幹線に乗るのは昭和49年以来だとか、Sさんが小学生に話しかけている図を映したり。

Sさんは、テレビで自身が連行されるシーンが映っているあの映像が、全国でおびただしい回数放映されたのを知っているのだろうか。
それに、初動捜査の段階でSさんのことをセンセーショナルに取り上げたこと。
「犯人」であればセンセーショナル的で、冤罪だと分かると急に低い腰になってSさんを扱った。
でも私は、あの映像を日常の風景みたいに「ふーん」とお茶を飲みながら見ていた。
そんな自分もバカかと思う。
テレビ局関係者は、「私達はあなたの映像を、あなたが犯人だと多くの人に思わせてしまうような映像を全国に流してしまいました」とSさんに伝えたりしたのだろうか。
・・・そんなことはしていないような気がする。
私は気になるところがズレているのかもしれない。
だけど、Sさんはきっととても穏やかで人に何か頼まれたら断れない性格なのかなぁと私は想像するが、
テレビ局はそのSさんの人柄に甘え、そういう情緒的なことばかりを流して、
肝心なところを避けて通ってはいないだろうか。Sさんに、「私達マスコミは世の中に事件のことをこう伝えました。あなたのことを犯人として扱いました。間違っていました。申し訳ありませんでした」と、謝る、わびる、頭を下げる、そういうことはしないのだろうか。

テレビでは(テレビに限らないが)、警察の捜査の怠慢などを追及して、世間に関心を持たせたという桶川ストーカー殺人事件の報道などもある。
でも、今回の足利事件にしても松本サリン事件の事にしても、最初からセンセーショナルに報道して、
人々の「何?何?」という、知りたい心にだけ向けていて、地に足が着いているとは思えなかった。というか、思えないというか。
書く時間がなくなってしまった。うまくまとまらないが・・。


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