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許せない事---「きっこの日記」より
2008年03月24日 (月) | 編集 |
朝からン~パカ♪な気分だったのに、ドーンと落とされるような「きっこの日記」の
記事を見てしまった。
「きっこの日記」は毎日ではないけど、たまに読む。
重いのはどうしようと思ったけど、見過ごせないので書く。

‘何に対して許せないのだろう’と思った方は、今日の「きっこの日記」を読んでほしい。

まず・・沖縄で女子中学生が米兵に暴行された事件。
私は、中学生が告訴を取り下げてしまったというのを聞いたとき、性被害に遭ってこれからそのことと闘うというのはあまりにも心に負担が大きいのかな、でもなぜと思った。
でも、そうではなくてネットの世界で、「夜遅くに少女が出歩いてる方がおかしい」と米兵ではなく少女の方がまるで悪いかのような言い方をされていたようだ。
ええっ。でも、うちの母も同じようなことを言っていたのを思い出した。
母とニュース番組を見ていたとき、このニュースが流れていた。
私は、「こういうのは絶対許せない。しかもまた米兵か。よく考えてみれば、なんでこんなに長くずっと米軍が居座ってるの?ダンナは‘日本は敗戦国だから仕方ない’と言ったけど、じゃあ未来永劫そうなの?」と思った。
でも母は、「なんで、この女の子はこんな時間にこんな人について行っちゃったのかねー。まず、そこがおかしい。親は何をしていたのかね。こんな時間にミニスカートで歩いている方がおかしい。」
と言った。
それはそうかもしれないけど、でも、まず、女の子に暴行なんてことをした人間がいちばん悪いんじゃない?
あの時のことを思い出した。イラクのファルージャで日本人の人質3人が「自己責任論」で責め立てられた事。そんな所に行く方が悪い、と。
私は今でもあの時の世論には納得がいかない。これはまた今度書こう。

今日の「きっこの日記」では、2005年と2006年にイラクのバグダッドで米兵が起こした、にわかには信じがたいような事件を取り上げている。
ニュースの元がどこから、というのが書かれていないのは少し気になるけれど、これが本当なら・・何と言っていいのか、全く言葉を失ってしまう。絶句だ。絶句に絶望。本人たちの死ぬ間際の絶望は、いかばかりだっただろう。
去年の今頃、映画の『ブラック・ホーク・ダウン』を見た。すごく重かった。
その光景に、2004年のファルージャ掃討を思い出し、今ファルージャの人たちはどうしているのだろうと気になって検索してみた。すると、パレスチナのことが詳しく書かれているブログにつながり、またそこにリンクしているブログからファルージャのことを知る事ができた。
ここでも、女の人に対するひどい暴力が取り上げられていた。
ただの「イラク人」じゃなくてちゃんと名前があって、そこで生活している人たち。被害に遭った女の人の名前も書いてあった。ひどくて書くのはためらわれるけど、中には妊娠中なのに暴行されて流産してしまった人もいた。涙が出てきた。
体の後遺症も心配になるし、そのことで本人だって家族だって重荷を背負っていかなくてはならないし、そういうことを想像すると言葉を失うしかなかった。
こういうことは、あまり伝えられてはいない。大体、大局だけだ。
ブッシュ大統領は一体、こういうことを知っているのかが気になる。
一人一人のイラクの人のことを考えた事があるの?いい服着て‘世界の警察’ヅラしてるけどさ、アンタ手が真っ黒。豆腐の角に頭をぶつけて○○!!と言いたくなるところだけど、
私がもしできるのだったら、大量破壊兵器もないのにイラクを侵略した罰として、ブッシュ大統領を地雷除去の最前線に送り込みたい。そこで、ねじまがったその根性を叩き直してやりたい気分だ。そういう人は、他にもいるけど。

どこに書いてあったか忘れてしまったのだが、さっきの沖縄の中学生は、出版社の新潮社から、「話を聞きたい」と言われたらしい。新潮社はその少女の名前と住所をどこかで聞き出したのか。
それも少女が告訴を取り下げた原因になったのかな。誰だか忘れてしまったがある作家は、新潮社から本を出すのをやめた、と言っていた。前にも新潮社は、そういうことがあったらしい。
性被害に遭った中学生からしたら、新潮社の行動には嫌な思いをしたと思う。



コメント
この記事へのコメント
アメリカ軍やアメリカ兵、またはその関連の組織にも大してそうだが、日本の政府や政治家が日本からアメリカ駐留兵はいらないから出て行けと言うことをしない。そもそもそこには日米間の取り決めよりも、利害関係が大きく作用しているような気がする。

政治家だけでなく、又沖縄にもそれを言える人と言えない人がいる。 沖縄は日本国内でも就職率も低いし、収入を得るのが難しい土地柄であり、また米兵が消費する事により、金銭を得ることが出来る人が多くいる。アメリカの基地があると、収入になるわけである。

もちろん、被害にあった女性は絶対的に被害者だが、加害者がもしアメリカ人でなかったら、たとえば、群馬の人だったり、埼玉の人だったら、埼玉県人は沖縄から出て行けとなるだろうか? もっと狭い範囲で、高校生野球のチームの誰かが、加害者だったら、野球をやる高校生は許せないと日本人は思うのだろうか?

アメリカ軍は日本を守るためにいるのに、どうして女性に暴行をはたらくのか?という気持ちは、「日本はアメリカが守ってくれる」と信じている我々が作り上げた方程式があるから、腹立たしい気持ちになるのかもしれない。

アメリカ軍は嫌いだが、アメリカに行くのが好きな日本人は沢山いる。もしアメリカが嫌いならばハワイにもグアムにも行くはずはないし、キャデラックもマクドナルドも、コカコーラも飲まないはずだ
結局は「守ってくれる存在」に裏切られるのが嫌なだけかもしれないし、又この手の事件は何年後かに起きるだろうと思う、それは本当の危機感がないからかもしれない。

日本は何処でも安全と言う神話がまだあると思っている。またレイプや犯罪に対する危機感も少ないのではないか?果たしてNYの中学生はその沖縄の女の子が暴行を受けた時間に、NYセントラルパークで歩いてたりするだろうか?まずしない。

中学生の女の子も、又その両親も、危機感がないためにこういう事件になった事だと思う。
被害者を責めるつもりはないが、予防は出来るはずなのに、その予防もまた、子供をコントロールできない事もしなかったことが事故につながったと思う。

戦争について。

私たちは本当に戦争のことを心配しているのだろうか?そう思うことがある。
もし戦争の事が心配で仕方ないのであれば、寝ることさえも出来ないだろう。
もし自分の肉親が病院で死にそうなときには、眠れないのに、中東の、何処にその国があるのかも分からない、またその殺されている人に対しての情報がない事を理由に、私たちは夜になると、暖かいベッド寝てしまう。
逆に、自分の肉親が、その戦地でNEWSのレポーターになった瞬間に戦争は身近になるのではないか?

戦争反対というのは簡単であるが、
目の前で肉親を殺された場合、友人が死んだ場合、相手を殺そうとする気持ちは分かる。 



情報もそして私たち多くの日本人の立場も、その戦地から遠くはなれているし、戦争が人を殺す事は分かっているが、鉄の熱い弾が肉体にめり込む事をイメージできる人は少ない。

多分、もし、日本が、自分の肉親や大切な人が、戦争などによって傷つく可能性がある場合、
私は多分、その全員と一緒に、どこかに逃げるだろうと思う。

私が思う戦争もレイプ事件も、私には身近に思えないが、私には海外で経験したある程度の危険回避を知っている。それらを総動員して戦争は防げないにしても、レイプは防げると思う。

そういう個人的な危機感が集合体になれば、戦争反対ということも力になるのではないか?
2008/03/24(月) 18:09:03 | URL | かず #O60nOOCg[ 編集]
かずさん、こんばんは。心からの真剣なコメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。これを書くの、時間がかかったのではないかな?
沖縄で少女が米兵に暴行された事件についてかずさんのコメントを読み、うーん、と自分の書いた記事と比較して考えました。そういう意見もありますよね。
はっ・・と気付かされたのは、何事も「こうだ!」と断定してしまわない事が大事だなぁと。<<NYの中学生がそんな時間にNYのセントラルパークを歩いていたりするだろうか?まずしない>>
その通りなのだと思います。事件について「こんなことするなんてひどい」と言う人の気持ち・意見につい安易に同調しがちなんだけど、まずはどうしてそうなったかを冷静に考えなければならない。

<<私達は本当に戦争のことを心配しているのか?>>
そこなんですね・・。『本当に』・・この部分が確かに、大事ですね。私だって今この日本の安全な地で眠りにつこうとしている。
結局そこが、嫌気がさすというか何というか。<<自分の肉親が戦地でNewsのレポーターになった瞬間に戦争は身近になるのではないか?>>そこですね。肉親も知人もいない遠い国の事をいくら心配していても、それは『本当の』心配ではなく、「シンパイ」という虚しい発音になってしまう。だからまた嫌気がさしたりして。
イラク戦争が始まって少し経った頃だったか、『NO!WAR』とか『戦争反対!』というプラカードを掲げてデモ行進をしている人々がTVに映っているのを見ました。
そう、それを言うのは簡単なんだけどデモが終わったらその人たちも普通の生活に戻り、友人・家族と談笑したりするわけです。うまく表現できないけど、それを見てまた嫌気がさしたり。
<<個人的な危機感が集合体になれば・・>>
そうですねぇ。そうなんですねぇ。考えさせられます。うまく言えないけど、ヒステリックに同調するのがよくないのかな。
かずさん、とても冷静な観察眼をもっていらっしゃるというか、ああそういう見方もあるなぁと、うんそうだよね・・と頷きながらコメント読みました。

かずさん、本当にこのコメントに時間かかったと思います。嬉しいです。ありがとう。
疲れちゃったりしてないですか?ちゃんと、休んでくださいね・・。
2008/03/24(月) 23:51:42 | URL | OK #-[ 編集]
今かずさんのブログを訪問しました。
コメントを入れたかったのですが、うちのパソコンの調子が悪いのか(?)キーを叩いても文字が入らない・・。どうしてかな。不思議。
また明日、お邪魔しますよ~。では、おやすみなさい。

2008/03/25(火) 00:19:18 | URL | OK 追伸 かずさんへ #-[ 編集]
コメント返しありがとうございます。

断言というか断定と言うのは僕には出来ないですね。僕のもう亡くなりましたが祖母は戦争体験者でした

日本だっていろいろ悪いことしたんだよ~と僕に教えてくれました。
2頭の馬の足に綱(ロープ)をつけて、そのローぷは妊婦の両足に一本ずつつながっているそうです。そして目の前で馬を別方向にして叩く、馬は当然走り出し、妊婦の身体は裂けます、中から赤ちゃんが出てくるそうです。

そういう体験を目の前で見ない限り、僕の中での戦争はあくまでイメージでしか語る事ができません。

戦争反対のプラカードをもったとしても、
その後家やスタバやファミリーレストランで
お茶を飲んだら、それは戦争反対といっている意味がないと思います。

あくまでも戦争反対というなら、内面や行動を自分内で規制する必要がでてきます。
安全な日本の土地で戦争反対のプラカードや
その声は届かないのではないかと思います。

私は、私の両親や大切な人、ブログでの友達も含め、傷つかないように、自分なりの方法で守るしかないと思うのです。

戦争をイメージする時に二つの国をイメージします。

ベトナムとフィリピン。
どちらとも戦争経験国ですが、ご存知の通り、ベトナムはアメリカと戦争をして、本土に上陸されても徹底的に戦いました。
自分の肉親が殺されても戦うベトナムと

その対照的にあるフィリピンは戦争がはじまったら、家族が死ぬよりかは国をすてる。
目の前で肉親が死ぬぐらいなら、それに対しての国の価値を考えると逃げたほうが良いと。

僕は戦う事は多分しないでしょうからフィリピンの考えに近いかもしれません。

自分の目の前で大切な人が殺されるより、
自分の家を捨てた方が、僕にはダメージが少ないからです。

全ての行動について優先順位をつけるのは難しく断定できる事が少ないですが、
私は、目の前で両足を引き裂かれる肉親を見たいとは思いません。

戦争反対といいながら、奥様方が良く見られるテレビドラマでは毎回2,3人が殺され、2時間で簡単に解決していく。

戦争は悪い、人を殺すなといっている国が
人を殺す番組をドラマとはいえ作っている。

私たちはこの日本という生ぬるい国で
イスラエルや、アメリカや、パキスタンや、アフガニスタン、イラン、イラクなどの戦争に関係している国の言葉ではなく、戦争似関連している国とは何の関係もなく、誰も読めない日本語で、暖かい暖房のきいた、ミサイルも飛んでこない場所で発言している。

僕はそこに、空回りと偽善的な何かを感じてしまう時がある。

もちろん戦争反対ということは、重要だが、
それはプラカードをもった人たちが、イスラエルやガザ地区に3万人、4万人と行進していれば、力になるかもしれない。

しかしプラカードを置いた瞬間に目の前のコンビニでコーラを飲んでしまえる状況で戦争反対というのは、僕にとっては卑怯なことで、戦争で被害を受けている国の子供そのコーラを飲む姿をどう思っているのだろうか?


2008/03/25(火) 05:04:46 | URL | かず #-[ 編集]
かずさんへ

私の祖父は、日中戦争と太平洋戦争で戦争に行きました。日中戦争は、中国北部へ行ったらしいです。写真が残っています。
・・その、妊婦さんの話は想像するだけで脳裏に残りそうですね・・私は祖父が、そういうことに関わっていたのかどうか、もう祖母も亡くなっているし、知る術がありません。
祖父は穏やかな人だったと聞いていますが、上官の命令だったら逆らえないのかな・・今となっては想像するしかないですが、直接殺戮に加わったかもしれないのです。

ベトナムとフィリピン・・私もきっと、戦わないで逃げる方を選ぶと思います。
ずっと前、ダンナに「もし万が一日本が戦争に巻き込まれたらどうする?鉄砲とか、武器を持って戦う?」と、聞いたことがありました。
そしたらダンナは「当たり前じゃん。徹底的にやるさ。」と言っていました。でもそれには、‘‘銃を扱うのがかっこいい’’とか、
‘‘やられたらやり返す’’というニュアンスがありました。

そうですねぇ、そうなんです。
こんな事言っていながら、胡散臭いことに私は、アメリカ製の映画やドラマを面白いとか言って、ありがたがって見ているのです。

さっきryokoさんへのコメントにも書いたのですが、「黒」とか「白」とか、断定しない、緩やかな‘戦争嫌だな・・’気分が漂えば少しはいいのかなぁ。などと思います。
2008/03/25(火) 16:49:22 | URL | OK  #-[ 編集]
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