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「自分が正しい」と思いこむ人
2009年04月19日 (日) | 編集 |
私がよく見ているお気に入りブログのある記事の、コメント欄が「伸びて」いる。
気になる記事だったということと、管理人さんの言わんとするところが私と同じだったので、
私もコメントさせてもらった。

他の人のコメントが少々、気になった。
行間から、「感情的になってはいけない」と少し感じさせる人と、「書き捨て」の人と。
でも、管理人さんに対して、「ああ言えばこう言う」的に、「突っかかっている」または「言いがかりをつけている」というような発言の人がほとんどであるのが、気になった。

もちろん私が書きこんだコメントも、他の人から見たら「正しくない」と思われても仕方ない。
何が「正しいか」なんて誰にも断言は出来ないような事柄は、この世にたくさんある。
これだけ人がいれば、いろいろな意見や考え方があって当然だと思う。
しかし私以外でコメントしている人の中には「自分の言うことは正しい」を強調しているが、
水と油という感じで、単に自分と考えが違う人を攻撃している、とも思える人もいた。


妹が「お姉ちゃんこれ見る?」と取っておいてくれた、
日経新聞2009年3月9日(月)付の生活面の、『中傷する人々の心理』という特集記事を思い出し、
引っ張り出してもう一回見てみた。

記事の冒頭では、お笑いタレントの‘スマイリーキクチ’さんのブログが炎上したことにも触れている。
中から、私が「そうだなぁ・・」と感じた部分を抜粋してみる。

[ 『人はなぜ悪口を言うのか?』の著書がある立正大学の斉藤勇教授(心理学)は第一の要因に
「普段の生活で意見や不満を表に出しにくくなった社会」をあげる。
 「空気を読む」という言葉があるように、近年の職場や学校の人間関係では雰囲気を壊すような発言、
他人と異なる意見などは「はっきりと言い出せない状況にある」。・・・・
 「仲間同士の信頼も薄い。付き合いは浅く、酒席などでも愚痴など言わず、きれいに飲む
といった風潮だ」と斉藤教授。

 この結果、漠然とした不満や発言が発言欲が心の中にたまる。
インターネットはその「はけ口」として格好の道具。
.............................

攻撃的な書き込みで多いのが断罪型。正義の立場から悪を懲らしめるパターンだ。
だが十分に事実を検証したかとなると、不確かなことも。
しかも断罪は強い組織に向かうより弱い個人に向きやすい。

『<悪口>という文化』を著した静岡文化芸術大学の山本幸司教授(日本中世史)は
「余裕のない正義感」と最近の傾向を危惧する。
ネットの書き込みなど人々の反応が「ヒステリックというか、許容度が恐ろしく低い」と語る。 ]


私はいつも下の言葉を、自分自身に言い聞かせている。
私も傍から見れば、ネット上では知らぬ間に調子に乗っているかもしれない。
それらを戒(いまし)める意味で。またこの言葉を、この場に書いてしまうが。

「仮想世界では、人は他者の上に立てると錯覚するのだ」

この言葉は、フィンランドの新聞「ヘルシンギン・サノマット」の社説より。
フィンランドで2007年11月に起こった銃乱射事件で、犯人の男子学生が事件前に「ユーチューブ」に
『人生全てが戦争であり、人生全てが苦痛だ』などの書き込をしていて、
射撃訓練場で銃を撃つ姿などが映っていたことを、この新聞で取り上げていたことが朝日新聞で紹介されていた。(昨年9月)



コメント
この記事へのコメント
こんばんは~、お久しぶりです。

「仮想世界では、人は他者の上に立てると錯覚するのだ」

この言葉大好きです(笑)。
自分も日々、感じています・・・。
自分のブログにも何回かつかわさせてもらいました。
ありがとうございます。

不思議ですね、どうしてでしょうね。
自分の正直な気持ちなんですが・・・。
見ず知らずの他人にアドバイスをしたり、
苦言を呈したりする人の心理が分かりません。

あるブログで見かけた文章そのままなのですが、
「他者に助言をするにはそれなりの資格が必要」だと自分は思います。
見ず知らずの人に何かを言われても・・・。
他者の心に足を踏み入れるには、それなりの距離に近づいてから。
考えすぎ、意識しすぎ・・・自意識過剰すぎなのかもしれませんけどねorz

秋葉原事件の犯人が、
ネットの奴らに仕返ししたかった、と供述していました。
何となく・・・ぼんやりと分かるんです。
「ネットの世界では正論をバックに言いたい放題できる空気がある」
何かの記事で読みました。
許容量が恐ろしく低いのはその空気の後押しを受けて・・・
なのかなぁなんて思います。
皆が皆、そんなにも完璧に生きているわけじゃないですよね。
それなのに完璧な正論を味方につけて、少しの失敗も許さない空気が・・・。

超長々とすみませんw
自分のブログに書けよ!って感じですね・・・orz
自ブログはコメント欄も閉鎖してしまって、なのにコメントしてしまってすみません。
HN変わりましたね~(遅い!/笑)。
改めて、これからもよろしくお願いします。
公園でベンチに座って話したりいいですねw
山梨に出かける機会があれば是非お願いします(笑)。
2009/04/21(火) 00:49:43 | URL | みゃくうつ #-[ 編集]
♪みゃくうつさん、こんにちは。パソコンが直ったのですね、良かったですね~。
コメントありがとうございます!♪

「仮想空間では、人は他者の上に立てると錯覚する」・・
(みゃくうつさんのブログに使われているのを、以前、見ました。嬉しかったです。)
その、日経新聞の記事の中には、
『自宅のパソコンをたたけば自由に書ける。制止する人もいない。家の中では言いたい放題という内弁慶の人は少なくないが、その内弁慶の攻撃性がネットにもろに現れる』
ということも、書かれていました。
これを私なりの言葉で表現すると、
「仮想空間では、人は他者と簡単に繋がることができると錯覚する」と、
また違った面もあるのでは・・と、「見ず知らずの人にアドバイスをしたり、苦言を呈したりする人の心理が分かりません。」というみゃくうつさんのコメントを見て、ハッと私は気がつきました。
ここに表現しているのは私の15%くらいしかなくて、見ている相手も、そうなのでは・・と。

「他者の心に足を踏み入れるには、それなりの距離に近づいてから。」
>考えすぎ、意識しすぎ・・・自意識過剰すぎなのかもしれませんけどねorz
いえいえ、みゃくうつさん、それは私が無意識に心で考えていたけれど、言葉にはならなかったことだと、気がつきました・・。。すごく大切なことだと思います。

そう・・・だから・・秋葉原の加藤という犯人は、あんなに携帯サイトにはまらなくて、生身の人間と話がもっとできていたら、結果は違ったかな・・という気はするのです。・・何というか、携帯なんて半分に折って壊すとかトイレに投げ込む、とか・・私だったらそうしてしまうかな(笑
あの人は、秋葉原にいる人と、
携帯で自分を相手にしなかったり思いつきの言葉でレスをした人の区別が、
つかなくなってしまったのでしょうか・・。

まったく、「正論」って何でしょうね。
自分が言っていることが正しい・・と思ってしまうと、一気に狭くなるかな・・そんな気がします。

みゃくうつさん、コメント欄、長いとか全然、っていうか、コメント欄を設けてある以上は何でもありで、いいのですよ~~。全然。
何よりも、みゃくうつさんがコメントを下さったことが、嬉しいですよ!
いえいえ、私の方こそよろしくお願いします。いつも見て下さり、嬉しいです(´・ー・`)

山梨には、いい公園がけっこうあるのですよ~。是非是非、こちらこそ、お気軽に。
(しかし・・みゃくうつさんと私、ってどんな組み合わせなんでしょうねw)(妄想)(笑
そんなに寂れてもいない、かといっておしゃれという感じではなく、みたいな。
そういうことろで、ペットボトル片手にボソボソと・・。いいですね気楽で。(私は明るく話すのが苦手なので、ボソボソがいいかもしれないです。根は明るい性格ですが(´・∀・`)ゞ)
2009/04/21(火) 17:01:16 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2009/04/22(水) 02:33:41 | | #[ 編集]
チョッピリ久しぶりです。
>まったく、「正論」って何でしょうね。

『人を殺してはいけない』『弱いものイジメはいけない』
この二つだけは、正論と言ってもいい、と今は思ってます。でもそれ以上は広げない方がいいかも。押し付けるのも、押し付けられるのも嫌いなので、、、。
2009/04/22(水) 02:38:24 | URL | 緑虫 #0iaDgzFo[ 編集]
♪緑虫さん、こんばんは。コメントありがとうございます!♪
私も、人に押し付けるのは嫌だし、押し付けられるのも苦手です・・。
 
『人を殺してはいけない』『弱いものイジメはいけない』
そうですねぇ、私も緑虫さんと同じような考えです。
それで、「これはどう考えてもおかしいでしょ」ということを知ると、つい大きい文字でブログに書いてしまったりするんですよね・・。

しかし、「道理にかなっているから」ということを盾にして、強く見下ろすような態度を取ったり、
相手に不快な思いや恐怖を与える、そういう人間にはなりたくないなぁ・・と思います・・。
2009/04/22(水) 23:30:18 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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