家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


寂しさについて
2008年09月25日 (木) | 編集 |
高校の頃の先生の、授業中に皆に話してくれたある言葉を今でもふと、思い出す。
担任の先生ではなかった。社会科の、地理の先生。
だからそんなに接する時間は長くなかったのに、鮮明におぼえている。

「何かに迷って悩んだ時には、本を読みなさい」

この言葉を思い出しては、本を引っ張り出しては読んでいる。
昨日は、「アインシュタイン150の言葉」という本。
今から4年くらい前、気分がいつでも灰色の頃、本屋にばかり行っていた。
女性向けコーナーで目に止まった。
「女性向けコーナー」の本というのは中身が無いような本だと思い込んでいて見るのも嫌だったが、
アインシュタインという名前にひかれた。

昨日、また読み返してみて心に新たに残った言葉。

142
わたしは、真の「孤独な旅人」です。

そして143
わたしは、どんな国にも、友人たちの集団にも、
家族にさえも、心から帰属したことはありません。
これらと結びつくことに、常に漠然とした違和感を感じていて、
自分自身の中に引きこもりたいという思いが、
年とともに募っていきました。


そして144
私は今、孤独の中に生きています。
若者には苦痛だが、成熟した人間にとっては、甘美な孤独の中に。

(「アインシュタイン150の言葉」出版:株式会社ディスカヴァー21・2001年第14刷)より。

(144にある”成熟した人間”というのは、”年をとった人間”ということかもしれない。)


自分自身の中に引きこもりたい、かぁ・・。
社会性を持ちながら生きていくためにはもちろん、嫌な時でも笑顔で、多少辛くても我慢して、
になってしまう・・ならざるを得ない。
私も仮面をつけてよろいを着けている。確かに、家族でも。
「心から帰属したことはない」・・・アインシュタインのこの言葉に深く同感した。
・・・・ただ、心から帰属していないことを、後ろめたいと思う自分がいた。
いいんだ、だから。後ろめたいなんて思わなくても。

アインシュタインは、幸せな人だったと思う。
帰属していなくても引きこもれる場所があったから。
引きこもれる場所が欲しい。

マニュアルを読んでるうちに 今日もまた陽が沈んでく
誰のせいにもできないよ 希望はいつもとなりに座ってる

(byブルーハーツ「さすらいのニコチン野郎」より)

そうだったね。場所探しは自分で行かないと・・。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック