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「うつ病の真実」という本
2008年09月17日 (水) | 編集 |
きのうは妹の家に行ったがそこで、ある本を見つけてしまった。妹が少しずつ読んでいるという。
「うつ病の真実」(野村総一郎著・日本評論社・2008年)という、専門書。
こういう専門書はあまりにも難しくて素人が読んでいると眠ってしまいそうになるけれど、
この本は小難しい表現はあまり使っていなくて、すらすらと読み進めた。

内容は、私の言葉でものすごく短く言ってしまうと、
「最近は何でもかんでも”うつ病”と診断されるきらいがある。あれもこれも、
安易にうつ病と診断してしまっていいのか」
というのが、この著者の言いたいところかなぁ、と思った。

私が目を見張って見てしまったのが、この一文。
[第3章~進化生物学からみたうつ病の意味]より引用

・・・うつ病にかかりやすい人は「几帳面」「真面目」「他人に配慮する」などの特徴をもつと言われる。
・・・社会にとって望ましい性格と断言できよう。
なぜこのような「いい人」がうつ病になるのか、不思議な気もするが、・・・
つまり、「自分のペースを重んじ」「他人のペースに合わせる」ということは、
本来無理である。
この無理のために、(ある種の状況で)うつ病が発生してくる可能性がある。・・・


(でもだからといってみんなが皆、「うつ病になってしまう」というわけではない。)
”うつ病になりやすい素質を持った人はいる・・”というようなことも書かれていた。
「確かに、(精神科の看護師である妹から聞いた話だと)
最初から薬を出しすぎて、かえって症状が悪くなってしまったんじゃないか・・」という印象の
”ヤブ医者”みたいな先生もいるし、専門ではないのに内科でSSRI(抗うつ薬)を出してしまったり、
という医者もいるなぁ・・と、この本を読んで思った。
ただ、気になったのは、そうやって批判めいたことを言っていたりしながらも、
矛盾しているようなことも書いているし、全部を鵜呑みにするのは危ないと思った。


私が「そうそう、その通り」と、自分で言葉にできなかったことがそのまま書いてある、
と思ったのは太字のところ。
「自分のペースを重んじ」「他人のペースに合わせる」ということは、
本来無理である。

最近ちょっと、ダンナの不規則勤務が多い。それで感情が不安定になったりしていたが、・・・・
うまく言えないけれど・・ダンナだって、他人である私のペースに、
休みの日でも合わせなきゃならないし、大変だよね・・まあ私には、明確な休みはないんだけど・・


何が言いたいんだか分からなくなってきたけれど、
私は子宮内膜症のホルモン治療を受けてから、一気に精神状態が悪くなった。
妹に指摘された。「うつ」とも関係があるんじゃないか、と。
社会不安障害は自分でも、困っていたことは確かだった。銀行も買い物も散歩も、緊張する。
でも、「うつじゃないの」と言われると、一気に自分が病人になったような気がしてしまった。
先生は、はっきりとは言わなかったが、「そういったものもあると思います」と言った。
でも、私はうつじゃないわ・・。
本来無理なんだよ・・・人のペースに合わせるって・・・誰もが・・
どうしたらいいのか。袋小路。(特に、今は家にいるのでダンナとの関係が・・)

===============

この、「うつ病の真実」という本について。

うーん・・。確かに、私はうつそのものが良く分かっていないので、上の、太字の部分は、
あくまで私自身のこととして、気づかされた気がした。

そして私のブログのこの記事について。
今現在うつ病治療をしている人や、「自分はうつかな?」と思っている人全般に当てはまる、
と思ってしまうと危険だと思うので、こういう本があるという参考ぐらいにしてほしいです。
原因がその、「無理」だけではなく、わからないという場合も多いらしいので、きちんとした、医師による薬物などの治療が必要な人は、医師に診察をしてもらった方がいいと思う。
うつ病は様々な人が発病する。性格の問題では片付かないことの方が多いだろう。
この記事は、あくまで私の場合、です。


あと、この本は、「うつ病の歴史」みたいなことに相当説明を割いていた。

コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
日本的なやさしさ・思いやりを持った人と
評価されるためには、
常に他人の表情や言葉の細部までそれこそ
裏の裏まで読み取って、それを相手に
傷をつけないようオブラートにくるんで
言葉として返さなければ、
優しい人という評価は得られません。
という、思い込み(神話)がありますね。
空気の読み合い戦争のようなものでしょうか。
これ以上の読み合いは、必要ありません。
・・・と思います。
(これは、男の意見かもしれません。)
知らないこと、わからぬことが身の回りに
十分適当にあることが必要な気がします。
人間のこころの許容量が熾烈な空気の読み合いで飽和状態なのではないでしょうか?

2008/09/20(土) 01:25:41 | URL | syuuhou #-[ 編集]
♪syuuhouさんおはようございます。ありがとうございます♪
(これは男の意見かもしれません)の前の全文のsyuuhouさんのお考え、
私もその通りのような気がします。
特に感じるのは、他の人のブログなどを読んでいてもそうですが、
(私はこれからも自分が育児をするということには縁がないでしょうが)育児中の、
特に母親同士の付き合いなんかが大変そうだなぁ・・と感じることがあります。
否定的に捕らえる人ばかりではなくて、良い方に活用する人もいるとは思います。
でも、例えば私がその中に放り込まれたら”傷をつけないようにオブラートにくるんで・・”と、
なってしまうのかな。すべては子どものため・・とか。

子ども関係でなくても、私の年齢になってくると人生でいろいろな困難を抱えている人も出てきます。
そうすると、私などは自分がただの暇人のように思えてしまい、
(友人に)電話なんてしたら迷惑だろうか・・などとあれこれ考えてしまって。
別に、(もちろん気遣いは必要ながらも)向こうは喜んでくれるかもしれないのに。

ダンナとの関係も、そうです。どういう風にすればこれからもうまくやっていけるのか・・考え中です。
「こころの許容量」って、ありますよね・・。
本当は”熾烈な空気の読み合い”なんかで人生の大切な時間をつぶしたくないのに。
syuuhouさん、ありがとうございます。
(ここで言ってしまってすみませんが・・私、じん先生のファンです♪)
2008/09/21(日) 06:52:21 | URL | OK #-[ 編集]
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