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突然・・
2008年09月01日 (月) | 編集 |
あれからしばらく、家に帰ってきてからはどういう風に過ごしていたのか・・。
はっきりとは思い出せないけれど、医師に「家事はほどほどにして、ゴロゴロして過ごすように」
と言われていたので、そうしていた。

退院してその次の日くらいに、ダンナの親戚の人が私を見舞いに来てくれた。
あまり暗い顔もしていられなかった。
親戚のおじさんは、自分の地域の、市議会選挙の話を始めてしまった。
曖昧にうなずく私。貧血がひどくて座っているだけで息が切れてしまう。
母がハラハラしながら私を見ていた。
おじさんの奥様が、「もう帰らないと、○子さん大変だから」と気遣ってくれた。
でも帰り際におじさんに、
「やっぱりでもねぇー、子どもは一人ぐらいはいなきゃ。まだまだ若いんだから大丈夫だよ」と言われた。
曖昧にうなずくしかなかった・・。
(その言葉は後々まで、心に突き刺さって取れなかった・・おじさんに悪気はなかったと思うけれど)


それから何ヶ月か経ってから、ある日私はテレビを見ていた。
ドキュメンタリー番組で出てきた、病院での出産シーン。
それを見た瞬間、私は自力で息ができなくなったようになり、突然・・自分でもびっくりするほど突然・・
涙があふれて出て止まらなくなってしまった。
ごく普通の出産シーンだったけれど、とても見ていられなくて慌ててテレビのスイッチを切った・・。

・・・その時は、どうしてそんな風になってしまったのか、
自分でも、自分の突然の激しい涙に驚いてしまった。
そういう激しい涙は、その時一回だけだった。でも、
地下鉄サリン事件に遭遇し、神経系や目に障害が残ってしまって、
サイレンの音を聞くとパニックになってしまうという女の人の気持ちが少しだけ、
理解できるような気がした・・。


今日は何となく、冷静に書けた。
ダンナともこういう話を本当はひざを交えて、本当の心の中を話したい。
ただ、口に出すと辛い。ダンナも、このことについての話や心の内は聞きたくないのかもしれない。

・・・誰かに聞いて欲しかった。
心の中はなかなか、人に話せない。口に出して話すことで、さらに自分の心をえぐる。
ここを見てくれている人がいる・・と思い、書いてしまいました。
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。

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