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(1946年~60年代、)アメリカ・ネバダ州での原爆演習に参加した兵士(当時17歳)の回想---1995年放送のNHKスペシャルより。
2014年08月06日 (水) | 編集 |
こんばんは。深夜の8月6日です。
広島に原爆が落とされた日です・・。
原爆で被曝した人が高齢や病気で亡くなり、
原爆の悲劇が忘れられていってしまうのではないか、という危機感があります。

この前録画しておいて、見たCS放送のHISTORYチャンネル【特集:世界大戦】の、
「NHKスペシャル 映像の世紀 第8回」(元は1995年11月18日放送)から、
内容を一部(1時間半の番組のうち、15分ほど)、書き起こしました。
米ソの核実験の最初の部分と、核実験演習で被曝した米軍兵士の証言です。

=====================ここから。

冒頭のナレーション:
「1950年代から60年代初め、核の脅威に支配された冷戦の時代を描きます。」

■アメリカの最初の水爆実験が、1952年11月1日に行われた。
(中部太平洋のエニウェトク環礁)
■ソ連が初めての水爆実験。1953年8月12日。セミパラチンスク核実験場。

ナレーション:
「核兵器は、”戦争を抑止するための力”、とみなされるようになりました。」
「核兵器を、戦争の抑止力とみる考え方は、核軍拡競争に拍車をかけることになります。」

■アメリカは、ネバダ州の砂漠で、核戦争を想定した実験を繰り返した。

ナレーション:(以下、同)
「この映像は、原爆を使った(アメリカ・ネバダ州での)軍事演習を記録したものです。」

~「塹壕」(ざんごう)に入る大勢の兵士たち~(の映像、以下、同)

「1951年以降、兵士が実際に核爆発にさらされる軍事演習が、
何度も行われました。」

~核爆発(原子爆弾)に備え、壕に入って頭を伏せる兵士たち~
~核爆発が起きる~
※赤い文字は、核爆発の軍事演習参加の兵士証言

爆発の瞬間、あたりは真空状態のように感じられた。
すべてが死に絶えたように、静まり返った。


~まぶしそうな顔をする兵士がいる。画面は、一瞬、真っ白に~

そして、猛烈に明るい光。僕はとっさに、手で目を覆った。

~きのこ雲。
字幕「原爆演習参加兵士の回想 より」~

だがまるで、X線をあびたように、指の骨が白く透けて見えた。
その後、大音響とともに地面が激しく振動した。


~爆風で吹き飛ばされる、飛行機の機体~

耳をふさいでも、轟音が響き、頭が破裂しそうだった。

~(何km先か不明)、きのこ雲を見る、演習参加兵士たち。映像に、衝撃波のような明るい光が地平を走る~

空を見上げると、巨大な火の玉が僕たちのちょうど真上にあった。

~(まぶしいのか)下を向く兵士、手でひさしをくつって空を見上げる兵士、黒いメガネをしている兵士二人~

原爆を知るまで、僕は健康で無邪気な、17歳の若者だった。しかし爆発の瞬間、僕は悪魔の存在を思い、もはや以前の自分ではなくなってしまった。

~爆風を受ける兵士たち~

この世は、死の世界と幸福の世界からできていて、それらは薄い「まく」で隔てられている。僕はその「まく」を突き破り、死の世界をのぞいてしまったのだ。

~壕にいる兵士、かなりの強風を受けている。その後、壕から出る~

爆発の後、僕たちは前進し、強い放射能の中に入っていった。この演習から間もなくして、僕の髪の毛は抜け始めた。

「アメリカの核実験に参加した兵士は、25万人~50万人にのぼると言われます。現在もその多くは、放射線被曝が原因とみられる、何らかの健康問題を抱えています。」

==========================書き起こし、ここまで。

参照:ネバダ核実験場(wikipediaより)
『1951年から1992年にかけて、928回の核実験が行われたことが公表されている。うち、828回は地下核実験である。』、とあります。

私は、アメリカの若い兵士の証言が重要だと思いました。
映像を見ていて、核実験を「演習」するにはあまりにも装備が軽い。
これでいいのかなと思ったけれど、良いわけがないだろう・・。
兵士たちは、放射能の有害性は教えられていないのではないか。
(今ちょっと調べてみましたが、「まるで人体実験のよう」とも)

詳しく書いてあるページが見つかりました。
「戦争を語り継ぐ」というHPの、
アメリカ被爆兵士の告白
というリンク。(HPの管理人様、リンクさせていただきました)
米兵数人の被爆体験の証言が、詳しく書かれてあります。
最初の証言の”指の骨が白く透けて見えた”という部分が、NHKスペシャルの「17歳の兵士」と同じで、「元アメリカ陸軍 ロン・ドラン」さんという人かもしれません。
 実験のあと、私は肺をやられ、胃から出血しました。関節炎、胆嚢の障害、尿路疾患、心臓も悪くなり、発作をおこしたこともあります。あの実験で、モルモットにされた翌日、歯茎から出血しました。2週間後には、歯がぐらぐらし始めて、指で触るとポロっと抜け落ちてしまいました。7本もの歯が抜けました。胃の調子はどんどん悪くなり、大量に出血したため、手術を受けました。胃潰瘍だといわれました。それまでは、どこも悪くなかったんです。
と、書かれています。
(実験場には)羊や豚、牛もいました。とも、あります。
番組では、被爆した後の、毛がチリチリに焦げた羊が映っていました。

NHKスペシャルの映像を見た後に、このHPを発見したのですが、
(NHKスペシャルの番組では語られていませんが、)
塹壕の兵士は爆心地からそんなに離れていない(2kmほどか)ようです。
私が映像を見て『黒いメガネをしている兵士二人』と書いたのは、普通の兵士ではなく、
もしかしたら軍の中でも上級の人、またはマスコミ関係者の可能性もあります。

この証言、「彼らのナマの告白が、アメリカのプロダクションによって、明らかにされた」と、HPの管理人さまが書いているのですが、元の情報源というのが不明ですが、また調べてみます。

今回視聴したNHKスペシャル、冷戦時代の核について取り上げていますが、
米兵を参加させた原爆演習の続きは、第五福竜丸の放射線被曝でした。

(1954年3月1日、アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行った。
第五福竜丸がビキニ環礁から160kmの場所で、水爆実験に巻き込まれた。
乗組員23人が被曝した。)

コメント
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2014/08/06(水) 06:59:31 | | #[ 編集]
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2014/08/06(水) 06:59:54 | | #[ 編集]
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2014/08/06(水) 07:00:14 | | #[ 編集]
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2014/08/06(水) 07:00:38 | | #[ 編集]
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2014/08/06(水) 07:00:54 | | #[ 編集]
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2014/08/06(水) 07:01:17 | | #[ 編集]
8月6日
如何なる理由であれ核兵器を使ふことが二度とあつてはなりません。
それこそ大量破壊兵器そのものであるといふことと、その後の後遺症で苦しむ人々そして過去の出来事にしてしまふことの忘却といふ暴力への奉仕を一切、小生は認める訳にはいきません。
二度と核兵器を使ふことのない、無論さう簡単にことではないでせうがさうした努力をしなければならないのです。
2014/08/06(水) 07:01:38 | URL | 米井進弥 #-[ 編集]
Re: 8月6日
> 如何なる理由であれ核兵器を使ふことが二度とあつてはなりません。

米井さん、遅くなりました。私も同意です。ただ気になるのは、国民は大丈夫かということです。最近の地方首長などの選挙結果を見ると、投票率が低いです。いろんな理由で低いのだと思いますが、これはもう、なす術がないのか。

> それこそ大量破壊兵器そのものであるといふことと、その後の後遺症で苦しむ人々そして過去の出来事にしてしまふことの忘却といふ暴力への奉仕を一切、小生は認める訳にはいきません。

冷戦など私には難しいですが、まさか、どこかで核兵器を使わないだろうな…という心配はあります。
「反核」というとプロパガンダのようになりがちですが、それについてもブログで書こうと思いながら進みません。

> 二度と核兵器を使ふことのない、無論さう簡単にことではないでせうがさうした努力をしなければならないのです。

この世で生きている限り、私も小さいながらも声を上げないとならないと思っています。まずは、自分の周りの人に少しでも伝えることでしょうか。戦争や核兵器は嫌だ、と。
2014/08/14(木) 00:39:18 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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