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ほとんど個人攻撃のような異様な会見、取り上げ方だった。
2014年04月11日 (金) | 編集 |
こんにちは。

この前、「STAP細胞」についての、小保方春子氏(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー(呼称はwikipediaより))の会見を見ました。

3月中旬に、「小保方さんの研究論文に不備があり、不正や捏造の疑いがある」として理化学研究所が開いた会見は、約4時間。今回の小保方さんの会見は2時間半くらいだったでしょうか。

この二つの記者会見で、決定的な違いがあると感じました。

3月中旬に理研が開いた会見では、記者に質問されるたび、野依理事長含む数人の回答者が、
「誰が答える?」という風に、顔を見合わせていました。
私はテレビで会見を見ていましたが、会見に居合わせた人が皆、STAP細胞について、
他人事のような態度を取っており、
実験そのものがどうだったのか、真剣に説明する気がないという印象を受けました。

一方、4月9日の小保方さんの会見は、記者の質問が多く、時間が長かったにもかかわらず、
できるだけ自身の知っていることを話そうとする態度は、誠実だという印象を受けました。

私は、「STAP細胞」について、詳しいことをここに書いたり論じたりするような知識はないので、
STAP細胞そのものについては書きませんが、
ツイッターで、科学に関係するフォロワーさんのツイートや、転載されるツイートを読むと、
「実験を、長い目で見ることが必要である」、というのは言えるのではないか、と思いました。


異様だと思ったのは、NHKを含めた大手マスコミの、この会見の報道のあり方です。
会見のあった9日のみでなく、翌日の10日にも、繰り返し繰り返し、
小保方さんの、「STAP細胞は、存在します」という言葉を、”垂れ流して”います。
なぜか、そこを切り取って、”垂れ流す”。
視聴者に対し、「だったら証拠を見せろ」というような気分にさせたいのか、
とも思ってしまいます。

それに、スポーツ新聞の中には本当にひどいのもあって、研究そのものよりも小保方さんの人物に焦点が当てられてしまい(スポーツ新聞以外にも、webで見るとそういうのは多かったし、朝日新聞もどちらかというと、小保方さんを責める感じだった)、
「そこか!」と突っ込みを入れる気力もなく、ただただ、あきれました。


ふたたび、理研について。
小保方さんだけの「責任」を追及するようで、関係している理研の、
なぜか他人事みたいに構える(というか明らかに小保方さんを「攻撃」しているように見える)特に理事の野依さんは、なぜそういう態度なのか、解せません。

ハーバード大学のバカンティ教授に対しても、このIT時代なのだから、本当に真相を解明したいという気概のあるマスコミ関係者がいたら、ネット電話で繋いで取材依頼も出来たのでは?と思ったのですが。

【スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も |
東スポWeb – 東京スポーツ新聞社】
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/252195/
これを読むと(書き方がひどいが)、こんなことを本当に野依さんが言ったのだろうかと疑問ではありますが、もし本当だとすると、「小保方さんが未熟(という言い方はよくされていますね)」にしても、ひどいのではないか。
STAP細胞の論文問題に関して、まず、
理研のトップである野依理事長ご自身が矢面に立つべきである、と私は考えます。
とはいえ、小保方さんの次は「野依攻撃」に走っても仕方がない。
私自身はまず、大手マスコミの「センセーショナル」な取り上げ方(たとえば「割烹着」だの「巻き髪」だの「女子力」だの、)には、
「飛びつきたくない」です。


小保方さんの指導役「STAP細胞は本物」 会見へ (朝日新聞デジタル | 投稿日: 2014年04月11日 07時45分)

上のリンクより、一部転載。ここから。================

STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。

===================

ということですが、なぜ笹井氏は今になって、と思います。

「調査通り」弁明に終始 理研・野依理事長が会見
野依理事長はSTAP細胞論文について、4月1日に会見をしていますが、
この会見も、3月中旬の会見と同じく、他人事のように私には見えます。
何か理由があるのだろうか、などと勘ぐってしまいます。


私はSTAP細胞の研究過程については難しくて理解できず、
小保方さんが不正や捏造をしたか、というのは判別できないし、
そんな資格はありません。
が、理研側が「小保方さんの不正・捏造」と”言い切っている”理由が分からず、
一人だけの責任にしようとしているのではないか、と気になったので、
ブログ記事をアップしてみました。



コメント
この記事へのコメント
これはどう見ても
 おはようございます。

 今回の小保方氏の記者会見では「STAP細胞は存在する」「200回以上成功している」って言う供述がクローズアップされた印象が強いですが、ハッキリ言ってその部分を強調し続けたメディアの姿勢がもたらした感じですね。

 会見のあった日からずっとその部分だけ強調し続け、同じような情報やコメントを垂れ流し続けるマスコミの姿勢は節操がないと言うか何と言うか、これは小保方氏に一方的に責任があるみたいなもので、理研の責任問題には一切触れてないって言うんだから、何なのよコレッて思いますね。

 小保方氏を一方的に責めて理研を責めない、これは一種のメディアスクラムも甚だしい、マスコミ報道が過熱し過ぎて客観的な根拠を軽視して断片的な情報を利用して行き過ぎた報道に走りがちだが、マスコミもまた考えが単純極まりないです。

 報道の自由を傘に何もやってもいいなんて言うのは間違った考えだし、結果を出すなら手段を選ばないと言う考えもまた然りです。だから一部で「マスゴミ」って言われるんじゃないか。
 アメリカのように報道関係に就きたい学生に対してメディア倫理教育なるものを実施しなければダメなんじゃないかとすら思いたくなる。

 こう見ると、日本は相変わらず道徳や倫理と言うものを軽視するきらいがあるんだよね。もう一つは透明性と言うものを知らないことも懸念すべきことです。
2014/04/15(火) 09:26:52 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
Re: これはどう見ても
☆アジシオ次郎さん、いつもコメントをありがとうございます!

アジシオ次郎さんのおっしゃるとおりで、
私もまったく、同意です。

>  会見のあった日からずっとその部分だけ強調し続け、同じような情報やコメントを垂れ流し続けるマスコミの姿勢は節操がないと言うか何と言うか、これは小保方氏に一方的に責任があるみたいなもので、理研の責任問題には一切触れてないって言うんだから、何なのよコレッて思いますね。

>  報道の自由を傘に何もやってもいいなんて言うのは間違った考えだし

ですよね。
これは、個人攻撃だと私は思いました。
たとえば、元ライブドア社長の堀江貴文さんのことですが、
堀江氏に対するマスコミ(又はマスコミが作った世論)が、「出る杭は打つ」といわんばかりに批判(批判ではなくバッシングだと思いました)した時、
まさに持ち上げては落とした状態でしたが、
今回は小保方さんが女性だったためか、もっとひどかったように思います。

私自身はマスコミを「マスゴミ」と呼ぶのには抵抗がありますが、
そう呼ばれても仕方ないようなことばかりです。

日本の「マスゴミ」は、小保方さんをこのように扱います。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140413/bks14041318000001-n1.htm
【(458)「あざとかわいい」小保方さんが演出した「対立構造」】
「マスゴミ」の上に、さらに「馬鹿」をつけたいです。
精神科医の香山リカさんが小保方さんについて(2ページ目)、
 〈「彼女は『あざとさ』と『かわいらしさ』を併せ持った、『あざとかわいい』女性です。(中略)『やる気は十分。でも未熟な女性科学者』VS『マスコミ』『権力を持った理研の上司』という対立構造を見事に演出していました」〉
と言っていますが、
香山さんは商売でこういう質問に答えているのでしょうが、質問する方もするほうですが、答える方もどうかしていると思います。ひどい。


STAP細胞については、私はこのブログ記事にも書いたとおり、
理解するのが難しいので何とも言えませんが、
ただ、小保方さんのアイデアは素晴らしいと思います。
日本にも、「エリート養成学校」(例えば東大?(古い気がしますが…))があったとしても、画期的なアイデアをせっかく出したとしても、
芽が出る前に積極的に潰してしまうのだから、ダメですよね・・。

小保方さんは、日本を出てハーバード大に行って研究するべきだと思います。
その方が本人のためにも、人類のためにもなると思います。

アジシオ次郎さん、ありがとうございます。
2014/04/15(火) 23:44:35 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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