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ブログ:「福島 フクシマ FUKUSHIMA」をリンクに追加しました。
2014年02月09日 (日) | 編集 |
新しく一つ、ブログをリンクに加えました。(画面の右バー)

「福島 フクシマ FUKUSHIMA」 津波被害と原発震災に立ち向かう人々とともに

管理人は、ルポライターの、奥村岳志さんという方です。
プロフィール欄に「2012.3~ 南相馬市原町区」と書かれています。

記事を二つ、紹介します。

誰かがやらなければ。で、誰がやるんだい?   ――収束作業の現場からⅢ
(2013/11/11(月) 17:28:09)より、一部抜粋、転載。
================
 APDが鳴る恐怖

――政府・東電の「中長期的ロードマップ」によれば、2015年に3号機燃料プールの燃料取り出し、17年に1、2号機燃料プールの燃料取り出しとしていますが。

斉藤:そんなものは机上の話だから。まあ3号機のオペフロ(オペレーションフロア=原子炉建屋上部、燃料プール付近)の作業は何とかやれてる。1号機はいったん被せてあった建屋カバーをまた外すことになってる。でも、その先はどうかな。4号機の場合と違って、3号機も1号機も燃料プール辺りの線量は高いからね。
 2号機なんかは、建屋はあんまり壊れていないんだけど、内部なんかもう計り知れない。線量なんか万単位だからね。(格納容器付近で毎時約7万ミリシーベルト)。完全に致死量でしょ。100年経っても手が付けられないんじゃないかな。どうするもこうするも、どうにもならないでしょう。
================転載終わり。

↑ 上の文中、斉藤さんという方は1~3号機の作業に従事する作業員(仮名)。
リンク先から読むと分かりますが、現場は凄まじい放射線量なので、一人の人間が被曝してもいい限度が短期間でいっぱいになり、いずれ、原発を管理する作業員(特に、熟練した作業員)が足りなくなる・・
ということが、見えてきます。
『斉藤:だいたい、1年半ぐらいで、70から80ミリシーベルトかな。そうするともうしばらく線量のある現場には出られない。』ということです。
ICRPの基準によりと、日本で、年間に被曝しても健康に差し支えないとされる被曝基準値は「1ミリシーベルト」です。
(原発作業員は年50ミリシーベルト超、5年で100ミリ超をすると働けなくなる。これとは別にがんの労災を認定する基準があり、白血病は年5ミリ以上被曝した人が作業開始から1年過ぎた後に発病すれば認定される。(2013年8月5日 朝日新聞)←文字色部分、中村隆市ブログ 「風の便り」2013/10/20 最大の被害者は、福島原発の事故処理作業員と子どもたち  こちらのブログより転載、リンクさせていただきました。



記事紹介、二つ目。
汚染水より深刻  使用済み核燃料の取り出し ――収束作業の現場からⅡ
(2013/11/11(月)17:28:09)より、一部抜粋、転載。
================転載ここから。
線量を食うと倦怠感
――ホールボディカウンターの数値は?

草野:毎月、ホールボディカウンターを受けていますが、マックスでだいたい6,000cpm〔※〕です。事故前だったら、6,000なんて大変な騒ぎですね。事故前は800cpmぐらいでした。
 でも、今、6,000という数字が出ているからと言って、何にも問題にはなりません。東電さんがやっているのは、「自分らは、ちゃんとやっていますよ」といういわばパフォーマンスです。作業員の健康を守るため、ではなくてね。企業を守るため、ただそれだけでしょう。現場作業員は使い捨てですから。

 〔※〕〔cpm=カウント・パー・ミニット 1分あたりの放射線計測回数〕

4号機のクレーン操作に日本の運命が
――4号機のプールにある使用済み核燃料の取り出しを11月中旬から開始するとしていますが。

〔4号機プールには使用済み核燃料1331体と未使用の核燃料202体が保管されている。そこに広島型原爆で約1万4000発分の放射性物質(セシウム137換算)が含まれているという。東京電力は、2014年末まで作業は続くとしている。その後、2015年9月頃から、隣りの3号機プールの使用済み核燃料の取り出しを目指すとしている〕

草野:これは、リスクのある作業です。汚染水のレベルではないですよ。汚染水はまだ流れているだけですから。それ自身がすぐに何かを起こすわけではない。海に溜まっていくだけです。それはそれでのちのち深刻な問題なのですが。
 だけど4号機プールの使用済み核燃料は、そもそも事故のとき、アメリカをはじめ、全世界が震撼していた問題です。福島だけじゃなくて東京が飛ぶかもしれないと本気で危惧されたものです。
 だから、失敗が許されないのです。
===================転載ここまで。

↑ 上の文中、草野さんというのは、「原発事故の収束作業の現場で働く草野光男さん(仮名 50代 いわき市)」。
記事中では、斉藤さんは東京オリンピックにも触れていました。
2020年に東京で開催することが決まった、夏季オリンピックについて。
私は、東京オリンピックが決まって明るい笑顔でいる人の前で、面と向かって、「東京オリンピックは開催すべきではない」とは、言えないです。
でも、このブログで言うとしたら・・・東京オリンピックはやめるべきだと思っています。
やめるべきです。
一番の理由は、原発事故が収束していないことです。


今現在の、福島原発4号機の燃料棒取り出し作業。東電サイトより。
福島第一原子力発電所4号機からの燃料取り出し
画像もあり、大まかではあるものの、様子が分かります。

福島第一原子力発電所4号機からの燃料取り出し
更新日:2014年2月3日
R4_FuelTransfer_264j 東電サイト2014年2月4日更新福島原発4号機燃料棒移送イメージ図



コメント
この記事へのコメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/02/09(日) 19:12:23 | | #[ 編集]
Re: タイトルなし
いつもコメントありがとうございます!

> そもそも核燃料廃棄物を取り出し、原子炉施設の解体・撤収、処理、処分は、そのいずれも実現可能性が極めて低い

はい・・当たり前なのですが、最終的には生身の人間が関わらなくてはならず、
被曝が伴うわけですよね・・。
ある専門家は、(私は以前ツイートしたことがありますが)
「空冷にして300年放置、はどうか」というようなことを言っていました。
その辺り、放射線を水が遮蔽せずに福島型の原子炉で空冷が可能かどうか私には難しくて分からないのですが、なにしろ、「原子炉施設の解体・撤収、処理、処分」は、今生まれた人がおじいさんおばあさんになるまではかかる・・ということは言えると思います。
原発は存在するだけで危険です。原子炉が全国に約50・・
しかしやっていかなければならないことは現実で、それ以前に大きな地震が来て福島原発建屋が倒壊して日本や世界に放射性物質が撒き散らされるか・・そうならないことを祈るしか私にはできないです。それと、ぶつぶつつぶやいたりブログに書くこと、それくらいしか。


あと、これはブログにアップしようかどうしようかと思い、でも気分が重くそういう気にもならず(どういう風に書いたらいいのか分からない)、という内容ですが、
こんな悲しい出来事があった、ということを。
チェルノブイリ原発事故後、自ら命を絶った少年がいました。
「原発事故に悲観して」と、母親が語っています。
それだけが原因とは言い切れないと思いますが、
こんな子もいたのだな・・と、私は覚えておきたいと思います。
もしよければ、お読みください・・。

と思いましたが、すみません、ここにurlを貼ったのですが、おそらくそれが原因で禁止キーワードになって投稿できないので、
「筑波久子 キース チェルノブイリ livedoor」で検索してみてください。「元・日活看板女優75歳が福島復興にかける理由」という記事が出てくると思います。

いつもありがとうございます。励みになります。
2014/02/10(月) 12:48:53 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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