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死刑は刑であるが、国家による殺人でもある。
2013年12月16日 (月) | 編集 |
12月12日に、二人の死刑囚の刑が、執行されました。
以下、ニュース内容を毎日新聞配信のwebページより転載。
====================ここから。

<死刑>2人の刑を執行…
政権交代後4回目 毎日新聞 12月12日(木)10時21分配信


 法務省は12日午前、1986年に山梨・新潟両県で2人を殺害した藤島光雄死刑囚(55)=東京拘置所=と、2000年と08年に大阪市で2人を殺害した加賀山領治死刑囚(63)=大阪拘置所=の2人の刑を執行した。死刑執行は9月12日以来。昨年12月末の政権交代後では4回目で、計8人に執行されたことになる。今回の執行により確定死刑囚は129人となった。

【その日までの「生」 昼食にスタミナ焼きも】写真特集「東京拘置所が処遇公開」

(7枚の写真がありました。リンクしておきます。クリックすると見られます)

死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日
死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日(部屋の間取り)
死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日(死刑囚の運動場)
死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日(死刑囚と同型の「単独室」)
死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日(死刑囚の食事)←(写真に添えてある文)『取材した日の昼食は麦入りご飯と豚肉のスタミナ焼き、切り干し大根、中華ナメコ汁だった=2012年10月4日、須賀川理撮影』
死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日(キリスト教用の教誨室の祭壇)
死刑囚:東京拘置所が処遇公開 運動場は金網越しに空 2013年01月14日(死刑囚に関する書類)←」(写真に添えてある文)『札幌矯正管区が開示した内部文書。死刑囚が遺骨の引き渡し先や言い残しておきたいことなどを記載する』

 確定判決によると、藤島死刑囚は86年3月、山梨県笛吹市(旧春日居町)の前妻宅で、口論になった前妻の伯母(当時73歳)を浴槽に押し込んで殺害。5日後、逃走資金を得るため、前妻の知人男性(同26歳)を新潟市内のホテルに呼び出し、金を脅し取って殺害した。

 加賀山死刑囚は00年7月、大阪市中央区の路上で中国人留学生の女性(同24歳)からバッグを奪って刺殺。取り押さえようとした男性(同34歳)にもけがをさせた。08年2月には、大阪市北区の商業施設のトイレで強盗目的で男性会社員(同30歳)を刺殺した。

 記者会見した谷垣禎一法相は「いずれも極めて残忍な事案だ。十分な審理を経た上で死刑が確定しており、慎重な検討を加えた上で執行した」と述べた。【伊藤一郎、近松仁太郎】


============================転載終わり。

私は死刑制度をテーマに、死刑囚と看守(刑務官)の日常を描いた、漫画「モリのアサガオ」原作のドラマを3年前に見ていたからか、
死刑囚の部屋ですが、"死刑囚の居室と同型の「単独室」"をリンクの画像から見ると、
「けっこう明るいんだな」という印象を持ちました。
あとは・・何と言っていいのか。分からないです。

13日朝の、私のツイートです。
谷垣法務大臣についての、朝日新聞記事について。


----------------------

「死刑」は日本の最高刑で、「死ぬこと」そのものが刑です。

自分が死刑制度に関心を持ってから、夫や友人と話したり(友人とはメールで)(しかしなかなかそのようなことを話せる人はいない、こういう空間でしか)、ネットや新聞などで日本の世情を見ると、
殺人の犯罪者であれ、その人間が「日本の国家権力に命を奪われる」という考えが希薄なのに気がつきました。以前の自分もそうでした。
例えば、1999年4月の山口光市の母子殺害事件。
少年といえど、なぜ死刑にならないのか。そんな風に考えて。日本が普通で世界が甘い、と。

でもそれは間違って考えであった、とある時気づきました。

私は、作家の辺見庸の著書が好きでよく読みましたが、(私が死刑囚に死刑が執行されるとその体がどうなるのか知ったのは辺見さんの著書によって、とは何度も書いたが)不思議に思っていたのは、辺見さんは殺人の被害者のことについては、ほとんど触れていないこと。
けれども、そこは自分でよく考えないとならない。
行き着いたのは、被害者・遺族に対する補償や生活のことは、国が支援しなければならないこと。それとは別に、殺人犯でも人権が存在すること。

それを考えると、現状の法律では、もちろん死刑は「刑」なのですが、
同時に、国家による殺人だとも、言えると思います。
日本国憲法第36条に、「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。」
という一文があります。
私は、今の絞首刑は、残虐だと思います。
その点では、死刑を今すぐ廃止すのは無理でも、
薬物注射など、できるだけ苦痛の少ない方法に変えた方がいいのでは、
と、思います。

この続き・・・まだ私は書きたいことがあるのですが、まとまりません。


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