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福島第一原発が、今、こういう状態だと知っておこうと思った・・・
2013年09月02日 (月) | 編集 |
今日は本当は、楽しい話題にしようと思っていました。

けれども、自分でも見て見ぬ振りをしているような現実を、ここまでの放射能汚染規模になってしまうと、自分自身の健康も含めた人生そのものも考えてしまうことになります。今日はこれを書かないと、と思いました。福島第一原発の、高濃度汚染水漏れについて、です。

今朝~先ほどにかけて、私がツイッターで取得した情報です。


 ↑8月31日の、@TOHRU_HIRANOさんのツイート。
東京電力のサイトのリンクがあります。
③のNo4タンクでは、1800mSv/hです。(1800mSv/h=1.8Sv/h)
茨城県東海村の「バケツ臨界事故」で亡くなった二人のうち一人は、6~7Sv/h被曝したということなので(東海村の事故では「青い光を見た」というところが違いますが)、1.8Sv/hは、すさまじいです。


 ↑9月1日の、木下黄太さんのツイート。
時事ドットコム(2013/09/01-00:54)では、
4時間浴び続ければ死亡する線量に当たる。」、とあります。
私は、チェルノブイリ原発事故収束作業にあたった人の、作業後の、病院で加療中の写真をネットで見たことがありますが、皮膚はただれているように見え、だるそうでつらそうで、言葉では言い表せない、悲惨な状況だと思いました。


 ↑8月27日の、@aoiroba1さんのツイート。今、計算をしてみたら、50分その場所で仕事をすると、112mSv/h被曝してしまいます。(「安全基準」は100mSv/h)←この、「安全基準」の数値が、かなり曖昧になってしまっていますね。

このような状況だと、言葉は悪いですが、タンクの水漏れを抑える・または点検をするには、作業員を「取っ替え引っ替え」して修理や点検をしないと、間に合わない、ということになります。

アルプス((放射性物質の)多核種除去装置)は故障して使えないし、となると、陸上にタンクが次々に増えることになります。東電はお金をケチってタンクに出来るだけお金をかけないようにしたらしいですが、今、高濃度汚染水が入っているタンクは、どうなるのでしょう。その間に、また「3.11」のような大地震が来たら。強い放射能だらけで、作業する人がいなくなったら。
もう、福島だけの問題ではないし、日本だけの問題ではない。
私は、逃げるところはない。福島原発爆発でまだら状に飛び散った放射性物質からは、県東部の一部を除き、山梨は奇跡的に逃れることができました。流通しているものには注意が必要ですが、土地そのものは、東京茨城千葉などに比べると、そんなに汚染されていません。山に囲まれていたから、だと思います。
しかし、一度爆発した原発が今度は「暴走」して、燃料棒がむき出しになり、(「燃え尽きる」までには相当時間がかかるのですよね)もちろんそうなれば人類が経験したことがない状態になり、地球上のどこに逃げても変わらない・・ということになるのでしょうか。それとも、奇跡的に大丈夫な場所はあるのでしょうか。

すみません、救いようのない暗い記事になってしまいました。

しかし私は、今、現実を見ないわけにはいかなくなってしまって。
(そういう性格かも)

=====================

原発労働者たちについて、このような記事を見つけたので、紹介します。

「全日本民医連」というところのサイトの、「俺達は使い捨て」---福島第一原発の労働者たち---(ジャーナリスト・布施祐仁さん)という記事があります。( ※訂正。「民意連」→「民医連」)
「二〇一二年五月、福島県いわき市の湯本温泉で出会った労働者は、」
と書かれているので、その時期より後に書かれたものと思われます。
サイトは、こちら→「俺達は使い捨て」---福島第一原発の労働者たち---
私のブログには、「原発で足が水に浸かった作業員」というような検索ワードで来る方が、2日に一人はいます。その作業員の人のことも、布施さんの記事に書いてあります。
記事から、一部転載。ここから。=====================
事故発生からまもない三月二四日、福島第一原発三号機タービン建屋の地下で電源ケーブル敷設作業に当たっていた関電工の社員二人と同社下請けの作業員一人が、高濃度汚染水の水たまりに足をつけて作業をし、約一八〇ミリシーベルトもの被曝をする事故が起こった。===================ここまで。
wikipediaの情報だと、「3名は福島県立医科大学へ救急搬送され、除染処置を含む緊急治療を受け、翌日には千葉県にある放射線治療研究専門機関、放射線医学総合研究所へ移送された。3月28日には放射線医学総合研究所が記者会見を開き、25日から研究所に入院していた作業員3名が無事に退院したと発表した。」
ということなのですが、その後どうなのか、までは分かりません。


**************************

もう一つ。原発関係ではありますが、前の記事と主旨が少し違い、
また、長いので「続きを読む」にします。


日本人の、元女優の筑波久子さんという方がいますが、私はこの方のことを、7月に知りました。偶然、美容院で見た「女性自身」(7月7日)で、です。
こちら→元・日活看板女優75歳が福島復興にかける理由

私が衝撃を受けたのは、筑波さんの息子さんのことです。

========================転載ここから。
そして、27歳で米国人男性と結婚し、長男・キースくんを出産。その後、映画プロデューサーとして、『ピラニア』(’78)などヒット作を連発。だが、突然の悲劇が彼女を襲う。18歳になった息子が自ら命を絶ったのだ。幼いときから感受性が鋭く、とてもナイーブだったというキースくん。’86年4月、ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故後、未来を悲観しての自殺だった。

「私は愚かな母親でした。チェルノブイリ事故から数日後、キースから『原発事故で、この先も何万人も人が死ぬんだって。ぼくはもう、生きていけないよ』と言われたとき、私は『キース、生きて!ただ、生きてさえいてくれればいいの、あなたがそばにいてくれたらママは幸せなの』と答えなければいけなかった」

=======================ここまで。

息子のキース君は、チェルノブイリ原発事故で思いわずらったというのか・・・
それで自殺してしまった、と、母親である筑波さんは言っています。

「震災うつ」(被災地に住んでいなくても)という状態になる人がいる、
というのは、私は、テレビ等で見聞きしたことがあります。
それに近いような・・と、一瞬、思いました。

『原発事故で、この先も何万人も人が死ぬんだって。ぼくはもう、生きていけないよ』
と母親に言ったという、キース君。
胸が張り裂けそうな思いだったのだろうか。


私は。私はどうか。キース君の気持ちは、分からないでもない。

でも、死ぬまでは生きなければ、と思う。


コメント
この記事へのコメント
東電首脳陣は変わらない
 こんにちは。

 汚染水漏洩量が300トンに上るなど、未だ予断を許さない状況ですが、漏洩の出所が未だ分からないと言う東電の見解には首を傾げたくもなります。

 それでも流出はないと公言してるけど、そうなるまで放置した責任はどうなんだって言いたくもなります。

 やはり東電首脳陣は変わってないと言うべきか、ここまで危険で予断を許さない状況を作っておいてただ議論だけして有意義な対策が見いだせないことには、危機管理能力と言うのがないのかって言いたくなります。
 政府もまた、東電にしか一任せずに自分たちですすんで事態収拾に乗り出して欲しいです。

 いつまでも「泥棒を見て縄をなう」ではダメなんだよ!!
2013/09/02(月) 15:49:29 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
Re: 東電首脳陣は変わらない
☆アジシオ次郎さん、いつもコメントありがとうございます!

>  汚染水漏洩量が300トンに上るなど、未だ予断を許さない状況ですが、漏洩の出所が未だ分からないと言う東電の見解には首を傾げたくもなります。

東京新聞webによると、
(転載ここから。)
------------------------
2200ミリSvの最高値検出 第1原発タンク再計測で
2013年9月3日 21時51分
 福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が漏れた問題で、東京電力は3日、これまで高い放射線量が計測されていた「H3」と呼ばれるタンク群の2基を再計測したところ、底部表面で最大毎時2200ミリシーベルトだったと発表した。一連のタンク漏えいで計測された値では最も高い。
 タンク表面から5センチで計測した。ほとんどはベータ線で、透過力が弱いためアルミ箔でも遮蔽できる。透過力が強いガンマ線はごくわずか。50センチ離れると線量は40ミリシーベルトに低下した。
 東電は「距離を取ることで影響は格段に低くなり、作業員の被ばくは抑えることができる」としている。
(共同)

-------------------------(転載ここまで)

ということなのです。

「50センチ離れると線量は40ミリシーベルトに低下した」
とありますが、作業は近づいて、人間が精密にやらないとできないことも当然あると思うのです。
汚染水を溜めるタンクは、私がネットで見た情報によると、
今まで報道されている以外にも、多いのではないか・・とも言われています。

>  政府もまた、東電にしか一任せずに自分たちですすんで事態収拾に乗り出して欲しいです。

どうも、「危機的」などという甘い状況では、ないらしい・・・
私は、そう思います。
京都大学原子炉実験所助教の小出さんは、
”「水で冷やすというやり方はそろそろ諦めるしかない」と私は思うようになりました。”
(『8/23報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水の問題は』より)
と言っています。

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/32308ee44b93d3d5913489f4fba70e39

東電首脳陣などは、自分達だけが助かれば・・逃げ切れれば・・
と思っているのでしょうね・・と、私は思っています。

山から地下水が来てしまう。
雨は降ります。
原子炉は水で冷やし続けて、タンクは増える。
タンクが半永久的に増えて、タンクを半永久的に管理する、
などということができるでしょうか。

不安な気分は、なくなりません。
それでも生きていかなければならないし・・・
どうなるのか、想像がつかないです。

すくなくとも、小出教授のような専門家の言うことを聞くべき、
そしてもう、東電や日本だけの手に負えないということを、
世界に向けて発表すべきだと思います。

アジシオ次郎さん、コメント励みになります。
ありがとうございます。
2013/09/05(木) 12:54:43 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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