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「治安維持法があった」と教えてくれた小学校の時の先生
2012年12月27日 (木) | 編集 |
こんばんは。ずいぶん、更新の間隔が開いてしまいました。

小学校の時の担任の先生をふと思い出し、今日はそんな話を。

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私は小学校5,6年生の時の担任の先生から、政治などについての考え方にかなり影響を受けました。
当時46~7歳だった男性担任のM先生は、生徒に見せしめ的な体罰を与えたことがあり、当時は怖いと思っていました。
私は大人になって、本当は「とんでもない」教師だったのではと振り返りました。
けれど、それ以外は、M先生と出会えたことはよかったと思います。


私は「教育」について、学習指導要領などについてまたは広く「教師」についてあまり詳しくありませんが、ネットの何のサイトだったか、「『職業教師』にはなりたくない」という一言を最近目にしました。
確かにそうかもしれないような。

気になるのは、今は教師が免許更新制だということです。それに、小中高校の先生たちは、雑用や部活動の顧問にも追われ、私が小中学生だった時よりもさらに、多忙ではないかということ。


その話は、小学校6年の時だったと思います。
授業中だったか、ホームルームの時間か覚えていないですが、当時小学校では教科書に載って「これを教えなさい
」となっていなかったのではないか。

戦争の話から、そうなったのかもしれない。

M先生は、「戦争が終わる前には、『治安維持法』というのがあって、言いたいことを言えなかったんだよ。逮捕されて牢屋に入れられた人もいた。」と話してくれました。
私は、信じられませんでした。
自分の思っていることを言って、警察に捕まる・・・そんなことがあったんだ、と。
昔は大変だったんだな、と小6ながらに思いました。
(しかし今、それがじわじわと「復活」しようとしている。
大阪瓦礫処理説明会で発言した下地さんという方が不当に逮捕された。)
M先生がいつもとは違う怖い顔で話していて、「あれは天下の悪法だ」と言っていたのも覚えています。


私が最近不気味に感じるのは、「風営法で深夜営業の店でダンスが禁止され、社交ダンスにまで広がりそう」だとか「ブラジル料理のお店で、客がサンバの踊りを踊ることを店が事前に慌てて止めるような雰囲気もある」という動きがあることです。その前から、ツイッターで目にもしていました。

戦前・戦中の「天皇陛下万歳」の反省も無く、また最近は変な方向に向かっている。

天皇が福島を訪問し、除染のことを憂慮しても「スルー」して、
誰のためなのか分からない「経済の復活」「日本を取り戻す」(?)、など、
天皇陛下万歳の代わりに「お金万歳!」(しかも間違った方向)と声高に言っている人たちがいて、下々の人を踏みつけにしている。
現天皇皇后・明仁美智子夫妻はそんな人じゃない。
お二人は、原発事故で撒かれた放射性物質のことを憂えている。

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もう一人、小学校の時の印象深い先生がいます。

3年生の時の担任、Y先生。23歳の新人男性教師でした。
Y先生は授業中みんなに、「『大陸間弾道弾』といって、アメリカからソ連(そういう風に言ったかどうかは覚えていないけれど)まで飛んで行ける爆弾がある」と教えてくれたことがあります。
私は、どうやって??と、不思議な気持ちでいっぱいになりました。
あとで、先生が言っていた、あれが冷戦というものだったのだと思いました。


中学一年の時の担任の先生は、もう年配近い女性の先生でした。
明るくて冗談好きで、品があった人だったという記憶があります。
クラスの班の中で回し読みする文章を書いてみんなで読む、という仕組みを作って、
先生が感想を書いてくれました。
私は、先生に自分の文章を読んでもらえると思うと、張り切りました。
私の番でもうこのノートは終わり、という時、先生は私に宛てて、長い感想文を書いてくれました。嬉しくて、そのノートは今でも捨てずにとってあります。



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