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気分が「復興」に向かない子どももいるのではないか・・・気になったこと
2012年09月15日 (土) | 編集 |
今朝のNHKニュースを見ていて気になったことを。

東日本大震災からの「復興」に関して、宮城県と岩手県の子どもに、
NGO団体がアンケートをした、というニュースを伝えていました。

以下、河北新聞9月12日付記事より転載。

==================ここから。

復興活動関わりたい 小中高生7割、意欲 NGOが調査

 東日本大震災で被災した宮城県石巻、岩手県陸前高田の両市と岩手県山田町の小中高生の7割が「地域復興に関わりたい」と考えていることが、子ども支援の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(SCJ、東京)のアンケートで分かった。SCJは「復興の情報や、参加の機会を子どもにも提供する必要がある」と指摘している。

 アンケートの「自分のまちの復興に関わりたいと思いますか」との問いに、69.5%が「はい」と回答した。「いいえ」と答えたのは29.9%だった。
 復興に向け、関わりたいと思っている具体的な活動(複数回答)を聞いたところ、最も多かったのは「募金」の46.1%。次いで「片付け」の41.3%、「地域行事への参加」の35.2%と続いた。「復興計画について知る」も29.5%あった。
 一方、「いいえ」と答えた理由では「何をしたらいいか分からない」が48.5%で最多。「関わる機会がない」(36.9%)や「勉強で忙しい」(33.6%)も目立った。
 自由記述には「仮設住宅建設で子どもが遊ぶ場所が奪われた」(石巻市の高1女子)、「震災がれきの受け入れを拒む人がいて残念だった」(陸前高田市の中1女子)などの意見があった。
 調査はことし6~8月、3市町の小学4年~高校3年計1万6171人を対象に実施。90.3%の1万4600人から回答があった。

2012年09月12日水曜日

===========================ここまで。(下線は私による)

河北新聞のこの記事内容に沿う形で、NHKがテレビニュースとして伝えていました。
NGO団体(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)のスタッフも映っていました。

私が違和感を持ったのは、下線を引いた部分です。

(「復興に関わりたいと思いますか」の問いに69.5%が「はい」で29.9%が「いいえ」なのは複数選択にしたからだと思いますが、)
テレビニュースとしてNHKが伝えると、印象がずいぶん違います。
まるで、「自分のまちの復興に関わりたいと思いますか」の問いに「いいえ」と答えた子どもはけしからん、そんなことじゃダメだ、協力しろ、というような、圧力めいた雰囲気を感じました。

『SCJは「復興の情報や、参加の機会を子どもにも提供する必要がある」と指摘している。』
ということですが、
それはいいことだとは思いますが、
何のためのアンケートなんだろうな・・・と、私は少し疑問を持ちました。

被災した子どもの心もさまざまで、積極的に地域のために何かしたいという子もいれば、
たとえば、被災しても家族が全員生存していて一見元気なように見える子どもでも、
実はつらい思いを抱えている子もいるのではないか・・・と、
私は想像しました。
そういう部分に「アンケート」という形で踏み込んでしまっていいのか・・
なとど、ちょっと、かんがえてしまったんですよね。

-------------------

除染のことで、まだ続きがあるので、そのことも書きます。



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