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いじめられたら、どうすればいいのか。
2012年08月23日 (木) | 編集 |
こんにちは。体調を崩しました。夏バテのようです。気持ち悪い。
まだ調子良くないです。ブログ書いている場合ではないです。
しかし、スイッチが入ってしまったので。


本題です。
8月23日付の朝日新聞教育面を見ていて、気になることが。
頭の中に「これを書こう」という内容が残っているうちに。

いじめに悩む君へ 明日への助言

記事冒頭引用========ここから
 2学期が近づく夏休み終盤------。いじめに悩む子どもにとっては気が重い時期だ。学校生活をどう生き抜くか。最近、いじめの乗り切り方を具体的に助言する本やブログがお目見えしている。一部を紹介する。
==========ここまで。

■対抗せずうまくかわす。・・・玉聞伸啓さん
(「いじめと戦おう!」という本が紹介されている)
■孤独な時は漫画描いて。・・・高橋陽子さん
(漫画で、”ポツンと一人で座っている女の子”の絵。
(一人で椅子に座っていても)『マンガ描いてると場がもつんだよ』とある)

お二人の助言の言葉が①~⑩までありますが、
新学期に向けて 本やブログから
のコーナーで私が気になったのは、
②笑顔のトレーニング(いじめられると、人と話す機会が減り、笑顔が減る。暗い顔だと余計にいじめられやすくなる) ④陰の実力者を頼る とか、

ですね・・・。

ようするに、「いじめられて辛かったら逃げろ」ということは、一言も書いていない、
ということです。

「学校でいじめられても、うまく時間をやり過ごす方法」


とでも言いましょうか・・。なんかねぇ・・。

大津市での「いじめ自殺事件」以来、朝日新聞では、
「いじめられている君へ」 「いじめている君へ」 「いじめを見ている君へ」
という題名で、元ボクサーやタレント、作家など、いろいろな分野の人が子どもたちに話しかける形で、助言的な文章を載せていました。
一つ残らずではないですが、私もざっと読んでいました。
本になったそうです。

こちら→
完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ完全版 いじめられている君へ いじめている君へ いじめを見ている君へ
(2012/09/20)
朝日新聞社

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私が一番同感したのは、8月7日付の映画監督の井筒さんの、
”いじめている君へ”の「逃げて生き延びるんや」、です。
一部を紹介。(太字部分)
・・・・いじめっ子の中でも序列がある。弱いのは、いじめられたくないから反抗せずに従う。寂しいから強いヤツに寄ってく。
 根っこには退屈があるんだろう。ゲームにテレビに映画。時間つぶしのものばっか。いい大人が、百均ショップで売ってるような薄っぺらい道徳を君らに押しつけて、金だけ取ってる。
 僕は「逆境に勝て」とか、カッコつけたようなことは言わない。一つ言えるのは、そんなくだらん世界からは「全力で逃げろ」。いじめられてる子はもちろん、付き合いでいじめてる君も。


井筒さんは、「逃げ道がわからなかったら、通りすがりのおっちゃん、おばちゃんでもいいから、『困ってる』って言いまくれ」、とも書いています。
これは人によっては難しいかもしれないけれど、とりあえず、学校に行きたくなかったら、自分の部屋に立てこもって、親が「どうしたのか」と聞いてきたら、思い切って打ち明ける方がいいと、私は思います。
でも、そうはなかなかいかない子もいるかもしれない。そういう場合はどうしたら。
たとえば、「子ども相談室」みたいなのがあったらとりあえずそこに電話して、匿名で話して、
それから親に必死で訴える、とか。

映画コメンテーターのLiLiCoさんは10歳のときにいじめられるようになって、
「考え方を私は変えたよ」と書いていましたが、分かるけれども、なかなか、
そこまで強くなれる子はいないのでは。

いじめる子の方も、心に問題を抱えていると思います。
傍観者も、ちょっとした「空気」の動きで、あっという間にいじめに加わる。
私自身がそうでした。私の心の中の黒い部分です。

:::::::::::::::::::::::::::::::

井筒さんは、「ゲームにテレビに映画。時間つぶしのものばっか。」と書いていますが、
今はそれにメールやネットが加わって、SNSとか、もうワケが分かりません。
子どもタレントの「はるかぜちゃん」がツイッターで「死ね」と罵られたとつぶやいていましたが、まだ、はるかぜちゃんは11歳なので、そんなのやってて大丈夫かな・・と心配ではありますが。

話が逸れましたが、私は高校一年くらいから、学校という場所になじめなくなってしまいました。友達といえる友達は、一人も居なかったです。それは自分の性格が原因ということもあります。
その傾向は、今も変わっていないです。暗いのはしょうがないと開き直れれば楽になるのでしょうが、41歳の私でも難しい(否、歳は関係ないだろうか)。
でもあえて。暗くていけないということはないです。思いっきり暗い性格が、役立つ時がある。

これは以前にブログに書いたかもしれないですが、高2の時の地理の先生が、
ある日の授業でふと、
「悩んだ時には、本を読みなさい」と言いました。普段の授業の、何でもないワンシーン。
しかしこれは、心にずっと残っています。

それ以来、社会人になっても、何かあるとふらっと本屋さんに行って立ち読みしたり。
映画も、良い映画を見ると、ほのぼのしたりしますね。
ハリウッド製のアクション映画で、たくましい男性主人公が悪者と闘って退治して、普通死ぬでしょという場面でもピンピンしていて、最後は美女と結ばれる---こんな映画ばっかり観ていると頭が麻痺するような気がします。

(紹介したい映画・動画があるのですが、近いうち(一週間以内)に書きます。
(しかし野田さんの「近いうちに」は国民を馬鹿にしきっています。困ったものです))

すみません話が逸れました。

けれど、本当にいい本に出会ったのは、正確にいうと、ここ一年です。
6月30日付のこの記事や、古書ますく堂さんの記事でも書きましたが、古書店というか、
古本屋さんとの出会いは、とても大きかったです。
そして、
私が、何十・何百万あるか分からないブログの中で、今は一番、愛着を感じているブログ、
アナーキー読書感想文(うごさん)
との出会いは、私の人生に影響を及ぼすほどです。いえ、及ぼしました。
私は、「偉人」は完璧な人と思い込んでいたり、例えば山下清を「聖人」っぽく見ていたり、
うごさんのブログを読んで、「うーん・・自分は何も知らなかったんだな」というか、自分の見方は凝り固まっていた部分もある、と、かなり気づきました。
うごさんありがとう。何というかね・・ありがとう。

長いです。すみません。

もしも、性格が暗いということで悩んでいる人がいたら。
自分の性格が、世間一般からすれば「暗い」のではないか、と思っていても、そこが話しやすい、とあなたのことを見ていてくれる人はいるかもしれないです。多分います。
だからそれは、個性なのだと思います。

よかった・・ブログ書いてたら段々、気分が良くなってきました。
体調何とかなりそうです。



コメント
この記事へのコメント
良いお話を読めました。
有難う御座います。

私は何事にも立ち向かって行く性格だったので、
子供の頃、虐められた時、
必死になって耐えたけれど、
自分の子供には最後に逃げても良いんだって教えようと思いました。
本当に本当に本当に嫌だったら、
学校へ行かなくても良いんだって。
学校だけが生きる場じゃないんだって、
そうやって教えようと思いました。

有難う御座いました。
2012/08/23(木) 18:34:06 | URL | sumire #-[ 編集]
sumireさん、コメントありがとうございます!
sumireさん、はじめまして。

> 良いお話を読めました。
> 有難う御座います。

いえいえ・・とんでもないです。
本当に長い文章なのに読んでくださり、私の方こそ、嬉しいです!

> 私は何事にも立ち向かって行く性格だったので、

私はなんというか・・・この世に馴染めないといったら大げさですが、
4、5歳の時、保育園に入った時から、そう感じていました。
高校の時からはクラスで孤立していて特に辛く、
「こんなの耐えられない」と思いながらも、父母のことを考えると(特に父ですが)、
我慢して学校に行く他はなかったです。
「自分」(我)を通して不登校になってたら違ってたのかな、そんなことしたら父から暴力を受けたかな・・・振り返っても仕方ないですが・・。
もしも自分に子どもがいたとしたら、いじめられていたら、「学校には行くな」と言うと思います。いじめられていなくても、なじめずにすごく悩んでいるようだったら、私の子ども時代のようなことは繰り返させたくないと思います。

そうですよ・・・学校だけが、生きる場所ではないと思います。
こんな年齢になった私は、まだこんなことを言っていて不甲斐ないですが、
16,7の時に戻りたい、のではなく、今からでも絡まった糸を解きほぐしたい気持ちがあります。こんがらがったまま生きてきたら、自分で自分を頼りないと思う人間になっていました。

sumireさん、どうもありがとうございます!
2012/08/24(金) 16:56:34 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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