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第五福竜丸の被曝隠し、乗組員のその後・核実験・福島原発事故の、原発被害県の漁業協会についてのツイート 8月4日追記。朝日がリンク転載記事を消せと言ってきた。
2012年08月04日 (土) | 編集 |
少し前のツイッターからのつぶやき情報になりますが(6月10日)、
1954年のアメリカの水爆実験による、第五福竜丸の被曝についてのツイートです。
まとめました。

ツイッターアカウント「@ngalyak 」さんの、連続ツイート。
今年6月10日に行われた、
原子力資料情報室(CNIC)市民科学 研究成果発表会の講演の様子です。
重要だと思った部分を、書き出しました。

参考ホームページ:
認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金  市民科学研究 成果発表会のご案内(6/10) 
の中の
山下 正寿さん『ビキニ水爆実験被災船員の実態調査と事件の実相解明』

===================ツイートのまとめ、ここから。

HOSOKAWA Komei ‏@ngalyak
【第13報告】16:39-17:12 山下正寿さん「ビキニ水爆実験被災船員の実態調査と事件の実相解明」・ビキニ被災した漁船、全体の3分の2弱が高知県の船だった。

@ngalyak
・ひとつの船の乗組員の健康状態(聞き取り)調べるのに、だいたい3ヶ月かかる。各地に四散しているので。新聞記者が協力してくれて、なんとか追跡できた。現在の健康状態を探った。

・この調査中に福島第1原発事故がおきた。漁村地域のがれき処理の関係者のことが心配だった。放射能のこと知らない知らされないうちに被曝する(つまり、ビキニ事件と同じことが起きるのではないか)と心配。

・昨年6月、茨城県大洗を訪問、まず漁協の専務理事を歴訪。驚いたのは、みな「何とかなるだろう」「何とかして欲しい」という発想。とにかく放射能についての情報が現地に入ってなかった。ビキニ事件のことは皆、知っていたが、福島事故とつなげてはとらえていなかった。

・福島の汚染水の放出、漁協の了解など取り付けていない。漁民はみな、海底の汚染を実感してる。とくにウニが駄目。獲ってない。・ビキニ事件では内臓から汚染されたので、茨城特産のアンコウなんかでも「肝が危ないですよ」と伝えると、「肝を食わなきゃアンコウじゃない」という返事。

・10月には相馬に行った。ここも情報、全然はいってない。「あんたが漁業調査に来た初めての人だ」と言われた。底曳きやってるから、瓦礫がどこにどう溜まるかは分かる。潮の流れで分かる。

・漁に出られず、待たされているのが一番辛い。沿岸漁はしばらく駄目なので、高知などに来て、カツオ漁の研修を受けてはどうか、と提案した。後日、50人の若い漁民が遠洋漁業の研修に高知にきたので、嬉しかった。

・放射能は海水で薄まる、と水産庁は言う。ビキニでは薄まらなかった。海水温の差があると混ざらない。塊のまま移動する。高知の足摺岬の近くまで放射能水塊が流れてきた。福島沖は親潮あって、渦になって拡散する。そこはビキニの場合と違う。

・(配布の図版)ビキニ、キャッスル作戦の降灰分布と汚染濃度分布。第5福竜丸のほか日本船16隻が船体汚染された。第5福竜丸では3〜5Svの被曝だったと推定。

・健康状態を調べると、甲板員の死亡率が高い。中にいた機関員は生存率が高い。ガンも多いが、脳腫瘍が目立つ。血管破裂による突然死も多い。今、診察データの分析を医師に依頼しているところ。

(以下、質疑)細川理事:乗組員が四散しているのはなぜ? ── 山下:マグロ船は船頭が若いのを確保し、組で乗り組んだが、腕の良い船員は引き抜き合いがあって、あちこちの船に乗った。室戸船籍の場合、7〜8割は室戸の漁民、残りは全国各地から。三浦岬も、船籍は高知でも全国から乗組員を調達。

山下: 第5福竜丸よりも長く現場水域に留まった船では、第5福竜丸よりはるかに死亡率が高い。生存者がいない船もある。久保山愛吉よりも先に死んだ19歳もいる。海水を浴びたり、海に入ったりしていた。

山口響さん: 米国の公文書で分かったことは? ── 山下:ブラボー実験で米国本土・西海岸も被曝した。日本の5倍。予測に反して東に流れたことが記録されていた。核実験は、観測網をはりめぐらせたうえで実施したので、放射能がどう流れたかは全部記録がある。

貴田選考委員: 乗組員の曝露量は分かっているのか? ── 山下:マグロは測った(100カウントこえたら廃棄)、人間は測っていない。船を測るついでに測ったこともあって、500カウントを超えた例も記録されている。4隻ほど測って、乗組員が病院送りにされ、こっそり検査していた。

..こっそり検査していた。乗組員が抗議して、露見。その後、ほかの乗組員の検査はされなかった。政府は「第5福竜丸だけの被災」にしたかったのだろう。厚生省は乗組員の検診をすべきだったのに、していない。

・第5福竜丸の乗組員には「見舞金」を渡して、ほかの船から妬ませ、孤立させた。声をあげにくくした。今後福島への対応のあり方が同じようになるのではと危惧する。/以上、山下正寿さんの報告。

=====================ここまで。


山下正寿さん=(高知県太平洋核実験被災支援センター事務局長)。

福島第一原発の事故の前、2011年3月2日に、朝日新聞web版の”MY TOWN高知”に、
第五海福丸の元操機長だった、山中武さんへの取材記事が載っています。

ビキニ水爆直後の体験克明に 船員の日記57年ぶり発見 2011年3月2日

を、リンク。

(注:2012年8月4日:加筆)
※ここから、全文、このブログにリンク先からの文章を転載していました。しかし、朝日新聞大阪支社の方ですか??よく見ていますね。2011年3月2日の、東京電力福島第一原発の事故が起こる前ですが、それでもダメなのかな?勝手に下書き状態にされました。
ここを見てくださっているみなさん、「第五福竜丸の船員の方の日記」はとても重要なので、リンク先から読むことをぜひ、おすすめします。



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テレビなどを見て、「普通に」暮らしていると、
福島の情報は入ってきません。
まるで、北朝鮮の「将軍様」が国内の視察に行って、
輝かしい自国の工業製品や産業を褒め称えるように、
「福島は頑張っている」というような、そんな情報が多いです。

第五福竜丸に関して、私の感想意見を書こうと思ったのですが、
コピー&ペーストのみ、のような形になってしまいました。
こういうことを忘れていきたくないです。



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