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改正著作権法?
2012年06月23日 (土) | 編集 |
6月20日、改正著作権法が、参院本会議で可決・成立しました。
この件について。

※参照記事
違法ダウンロード刑事罰化・著作権法改正案が可決・成立 10月1日施行へ
(ITmedia ニュース 6月20日(水)16時22分配信)

このニュースについては情報量が多く、いつもトラックバックをさせてもらっている、
このブログのリンク先、Afternoon Cafe で取り上げているので、リンクして紹介します。
記事全文は、リンク先より、読んでいただきたいと思います。
私的違法ダウンロード刑罰化+コンピューター監視法+秘密保全法+共謀罪=監視、弾圧国家への道を「決められる政治」でさくさくと進む?(2012年06月19日)

ここのコメント欄で、
私自身が著作権を考える上で、きっかけというか参考にしたい文章があったので、
その部分を一部転載して、紹介します。

6月21日付のコメント、「2割しかいない少数派の府民」さまの、コメント。

転載ここから。========================

ここでいくつかの例を考えてみたいと思います。
例1
Åさんは、お気に入りのアーティストのCDを購入しました。そのCDは大変出来がよく、万が一、原盤に傷がついて聴けなくなるのはいやなのでCD-Rにコピーをし、普段はコピーしたCD-Rを使って聴くことにしました。また家のステレオだけでなく出先でも聴きたいと思い、CDからリッピングをして携帯プレイヤーに入れて出先で聴けるようにしました。

AさんはCDの購入を通して著作権者に対し対価を支払っています。そして、購入したメディアの保護や自宅以外でのコンテンツの利用(プレースシフト)のために私的複製を行っています。このAさんの行動に関し、著作権者に補償すべき被害をもたらしたでしょうか?私にはなんら被害をもたらしたとは思えません。

例2
Bさんは、自分の子どもの成長記録を自ら所有するビデオカメラで撮影しました。せっかくだから世界の皆さんに見てもらいたいと思い立ち、動画投稿サイトにアップしました。
Bさんのアップロードした動画の著作権は当然のことながらBさん自身に帰するものです。よってアップロードによって誰にも補償すべき被害をもたらしていません。

例3
Cさんは、たまたま友達に頼まれて自分で買ったDVDをコピーしてプレゼントしました。
Cさんの行為は明らかにアウトですよね。

さて例であげた3つの行為のうち、著作権者に対し損害を与えたのは例3のケースだけです。しかし、私的録音録画補償金制度の場合、適正な利用をしている例1のAさんからも補償金を徴収することになります。そして動画共有サイトの利用にこの制度を拡張すれば、これまた適正な利用をしているBさんからも補償金を徴収することになります。極端な言い方かもしれませんが私的録音録画補償金制度ってのは、すべてのユーザーを著作権侵害予備軍とみなし、仮想の損害に対し補償しろという制度なんですよね。お店に買い物に行ったら、「お前は万引きするかもしれないから、万引きするかどうかはともかく補償金を払ってくれ」と言ってるようなものです。
新聞やテレビなどの大手マスコミはモロに権利者であり、このような負の側面についてはほとんど報道しないだけに、注意していないと、とんでもない方向に向かってしまう可能性が大です。

=======================転載終わり。

三つの例のうち、私が関係したことのあるのは、例1と例3。
●例1では、ある女性アーティストの、自分で買ったCDを車用に、夫にCDにコピーしてもらったもの。要するに、家用と車の中用。これは、改正著作権法では、違反になるのか。
●例3。妹が、「この映画面白いから、お姉ちゃんも観てみれば」と、妹が正規の値段で買ったDVDを私に「焼き増し」してくれた、コピーDVDです。
私は、この映画のDVDへお金を払っていなくて、タダでもらった、ということです。
これは、今の著作権法でも、本当は違反?
それとも、改正著作権法だと違反なのか、・・・ちょっと考えてしまいました。

::::::::::::::::::::::::::

今日、ツイッターで目にしたつぶやき。

■遠藤修一
@endoshuichi 新聞記事からの引用もね。要はこれって社会運動に対する取り締まり強化だよなぁ。既存大手メディアはまったく役に立たなくなるね。それで良いのかもしれないけど。既存メディア以外の新しい動きが活発化するなら


ブログやツイッターでは、ネットニュースや新聞記事の引用を多用します。
私は、朝日新聞「プロメテウスの罠」では全文をコピーしたブログをつくり、リンクするということをしましたが、著作権法に違反することは分かりながら、自分の判断でしました。
「警告」を朝日新聞から受けていました。違法だという認識もありました。

10月以降、新聞記事等に対する引用なども規制がかかる方向に行くのか、など、
懸念してしまうことはあります。
大手が一次情報を足で調べて報道したことを材料に、「私はこう思う」と自分の意見を述べる「二次・三次情報発信」、とも言いましょうか。
そういうことは難しくなるのだろうか。
上の、遠藤さんという人のつぶやき:『既存メディア以外の新しい動きが活発化するなら』・・・そうですね・・。今は、個人がブログを書く場合は、自分が一次情報ということもあるわけですが、既製の記事を元にしている場合が多いので、どうなるか・・。

改正著作権法について、ですが、ややまとまりませんでした。

また、
偽造品の取引の防止に関する協定 - Wikipedia
という、国際上の取り決めがあるのですが(私は今日知りました)、
『国境なき医師団などはジェネリック薬の供給を脅かすとして協定への懸念を表明している』(Wikipediaより)、とあります。
安いジェネリック薬を製造したら”本家”に訴えられて、高価な薬を買えない人が命を落とす・・・特許の壁が命を落とすということにもなってしまいます。


コメント
この記事へのコメント
フェアユース
情報感謝です。
著作権問題はWebページ制作を始めてから私自身の問題になっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9
Wikipedia などからフェアユース(fair use)について論じている記事を参考にしています。

今度の改訂は確認していませんが、取締官庁は法に基づきどんどん摘発するでしょう。
しかし、摘発された人々はそのまま認めずに法廷の判断を求めるという戦略をとるしかありません。
そういう人々を支援する法制度の専門家を含めたネットワークが、間違った判断を正していくでしょう。

注意することは著作権法違反摘発が実は本命ではないケースも出てくるだろうということです。
この事は長くなるのでいずれ・・・

日本が官僚主権の下にある経済的利権先行国家から脱するには市民のネットワークのネットワーク・・・という形で一人一人が考えていくしかない、原発震災対応と同じです。
2012/06/23(土) 17:09:30 | URL | ictkofu #Il.JVJcE[ 編集]
Re: フェアユース
☆ictkofuさん、いつもコメントありがとうございます。U´・ー・`U

> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9
> Wikipedia などからフェアユース(fair use)について論じている記事を参考にしています。

フェアユースについて、(wikipediaより)

例えば日本の著作権法には私的使用のための著作物の複製に関する規定が存在するが(著作権法30条)、米国著作権法には同旨の規定が存在しない。
ということなんですよね。
日本の著作権の規定は、国際的に見てもかなり細かい、と言われているようですね...。

> 今度の改訂は確認していませんが、取締官庁は法に基づきどんどん摘発するでしょう。
> しかし、摘発された人々はそのまま認めずに法廷の判断を求めるという戦略をとるしかありません。
> そういう人々を支援する法制度の専門家を含めたネットワークが、間違った判断を正していくでしょう。
>
> 注意することは著作権法違反摘発が実は本命ではないケースも出てくるだろうということです。

いや、まったくそうですね・・。

音楽に限って言えば、ですが、私が何となく「日本のミュージシャンて、ケチだな」・・と思うところは、自分の不利益(違法にダウンロードされたりyoutubeにアップされたりして、著作権料が入らなくなること)には熱心で(特に有名な人がその傾向があるような)、「この曲をみんなで共有しようよ」という姿勢が薄いことです。
ケチ、と言ってしまいましたが・・・。

> 日本が官僚主権の下にある経済的利権先行国家から脱するには市民のネットワークのネットワーク・・・という形で一人一人が考えていくしかない、原発震災対応と同じです。

まったく、そうですね。
そういう意味では、インターネットはありがたいです。
山梨で「放射性物質怖いよ~」と言ってる人なんているのかな?と思っていたら、
ネットでつながったということもあり、ネットは心強いです。
ツイッターも、機動性という意味で、威力を発揮します。

昨今の著作権強化みたいなのは、そういう、市民の動きを警戒してのことなのかな、
と、感じます。

ictkofuさん、ありがとうございます!
2012/06/26(火) 17:48:26 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
違法ダウンロード摘発にはここまでする?
 こんにちは。

 改正著作権法が参議院で可決したことに伴い、違法配信と知りながらインターネットのサイトから音楽や動画などをダウンロードしたら2年以下の懲役及び200万円以下の罰金を課すと言うルールが今年10月から施行されるようですが、確かにネット上で音楽や動画などが違法にダウンロードしている問題は深刻だが、だからと言って多額の罰金を課すと言うのはやり過ぎ感も否めないような・・・!? 違法ダウンロードに対して刑罰化を取り入れている国でもそこまで厳しい措置は取ってませんし、なお更ですよ。

 かつてWinnyの問題がそうだったかも知れないが、国民一般が違法ダウンロードの問題をどれくらい知っているのかをまず理解しないことには何もならないです。

 この法案を推進した民主党政権、おそらく点数稼ぎの為にやっているのではないかとも思いますね。片山さつきの生活保護不正受給問題への追及も当てはまるのだが。

 そもそも違法ダウンロードの問題が「Youtube」や「ニコニコ動画」は合法か違法かと言う論争につながりかねないが、著作権の問題、表現規制問題は難しい問題だけに、どこまでが良くてどこからがダメなのかと言うボーダーラインもまた難しい問題だと言えます。
「表現の自由」か「著作権保護の強化」か、どっちなんでしょうね、コレは。
2012/07/02(月) 13:13:57 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
Re: 違法ダウンロード摘発にはここまでする?
☆アジシオ次郎さん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
(返信が遅くなってしまいました、申し訳ないです)

> 確かにネット上で音楽や動画などが違法にダウンロードしている問題は深刻だが、だからと言って多額の罰金を課すと言うのはやり過ぎ感も否めないような・・・!? 

何年前だったか・・「海賊版」DVD(だったかな)を売って儲けていた人が、ぼつぼつと何人か逮捕されたことがありましたが、そういう人でも、今までに逮捕された人は、10人にはなっていないはずです。
ましてや、『違法配信と知りながらインターネットのサイトから音楽や動画などをダウンロード』したもの・・・なんていうと、天文学的な件数になってしまい、そんなの取り締まれるの?と、思いますねぇ。
それに、例えばあるアーティストは「別に違法ダウンロードも構わん」と言い、違うアーティストは「違法ダウンロードで訴える」となると、(これが「親告罪」ということ?)(私はこの前、自分のツイッターでもつぶやきましたが)訴える方の権限が大きい、ということです。
文化がぶっ壊れる・・・というのは、取ってつけたような言い方ですが、本当にこの、改正著作権法は、「一体どうしたいんだよ」と、突っ込みを入れたくなります。


また、私が懸念するのは、「それ法律違反でしょ」と、国民同士の監視装置の始まりになりはしないか、ということです。
これは・・・・(私のブログ、コメント欄は書いた方以外があまり見ることはないと思うので)ここに書いてしまいますが、私が夫に、「朝日の新聞連載記事『プロメテウスの...』がすごい内容(第一~第三シリーズくらいが特に)で、ブログに書き写してアップしているの。でもそうしたらブログ会社と朝日新聞から警告みたいのが来て、閉鎖だか削除しろと言われた」と話したことがあったのです。

その話を聞いた、夫の反応がすごかったんですねぇこれがまた。目が三角になってしまい、「それって著作権法違反ってことでしょ。身内が逮捕されるなんて、誰に迷惑がかかる!俺は真っ平だぞ。そんなのやめろ!」と私に怒ったのです。(その割に夫は、「普通に売られてないやつダウンロードしちゃった」と言っていて、言ってることやってること矛盾しています)(すみません、アジシオ次郎さんには関係ないのについここに書いてしまいました^^;)
それで、
夫が私に怒ったのはどうでもいい(まあそれが当たり前だろうくらいに)と思いましたが、「世間一般」は「法律違反」または「常識的にやっちゃいけないこと(?)」(例えば、タレントの生活保護費追求問題(片山さつきは変です))には、やたら敏感だと思いました。
もしかしたら、当局の狙いはそこにあるのではないか、と、私の視点はいまいちズレているかもしれないのですが、そう思いました。


>  かつてWinnyの問題がそうだったかも知れないが、国民一般が違法ダウンロードの問題をどれくらい知っているのかをまず理解しないことには何もならないです。

ウィニーは、私はそういうの詳しくないのですが、「情報共有ソフト」というらいしいですね。何となく違法っぽい、とは感じていましたが、これだけネット上に楽曲やら動画があふれていて、「共有する・共有したい」という価値観を持っている人が多いから、ウィニーが出てきたのでしょうね。
逮捕するのは、やり過ぎだと感じました。CDの販売不振を著作権法違反のせいにするのは間違ってないか?と言いたいです。
なぜ、すぐ、経済的な損失の方にばかり目が行くのでしょうね。
例えば私の話ですが、ある欧米の2人組チェロ演奏家「2Cellos(ツー・チェローズ)」というアーティストを最近知り、youtubeで繰り返し聞き、いいなと思ったのでCDを買いたいと思っているのですが、そういう方向もあるのにな。

すみません、ちょっと長いですが。

黒澤明監督の、オムニバス形式の短編映画「Mount Fuji in Red」(浜岡原発が次々に爆発するという内容)という動画は、福島原発事故後から半年かそれ以上経って・・くらいかな、して、
見られなくなりました。「削除されました」と、あります。
私のブログの、今年4月14日の記事に、外国の人か誰かがコピーしたと思われる、粗い動画がありますが、そちらはまだ削除されていません。
http://youtu.be/K3QwmCFq_-Q

> どこまでが良くてどこからがダメなのかと言うボーダーラインもまた難しい問題だと言えます。

6月21日の「おはよう日本」で伝えていますが、若い男性への街頭インタビューで、
おそらく20代の彼は「どこからが違法で、どこまで違法ではないのか分からないから、正直怖い」と言っていました。
私が懸念するのは、これです。
日本人の自己規制。
どんどん首を自分で絞めていくぞ、と思ってしまいます。

> 「表現の自由」か「著作権保護の強化」か、どっちなんでしょうね、コレは。

嫌な方向に行っているなぁ・・・ということは、感じ取ってしまいます。


アジシオ次郎さん、コメントありがとうございます!
2012/07/07(土) 10:22:32 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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