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大阪通り魔・二人殺害される/自分一人だけで死ねばいいのに
2012年06月12日 (火) | 編集 |



こんばんは。
このエントリのタイトル、「自分一人だけで死ねばいいのに」は、
大阪府知事がこの事件について、
「死にたい、と言うんだったら自分で死ねよ」と言う前に、
私が、発した言葉です。

朝、夫が職場に行く前に、ふとニュースを見ながら私の口から出た言葉。

私はその後すぐに、はっとしました。それはいかにも、「正論」っぽい。
いかにも、「正義の味方」のような。
ふと”乱暴な”「自分」が出てきたので、自分でも驚く。
「自分一人だけで死ねばいいのに」はないでしょう、という自問をしていました。
死刑廃止した方がいい、と言いながら、全く反対のことを言っている自分がいました。

J-castニュースより一部転載。

====================

報道による礒飛容疑者は5月下旬に新潟刑務所を出所したばかりで、死亡した2人とは面識が無かった。犯行前日の9日に知人を訪ねて大阪に来たが、貯金は20万円で家も仕事もなく、生きていけないから自殺しようと包丁を買った。しかし、死に切れず「人を殺せば死刑になると思ってやった」

====================

「人を殺せば死刑になると思ってやった」
と、磯飛容疑者は言っている。

仮に「人を殺せば終身刑」だったら、殺人を犯しただろうか。
容疑者はよほど切羽詰っていたのか、死刑になるといったって、
執行が何年後か分からないのに?
二人殺したのは、確実に死刑になるため、なのか。
恨みならともかく、避けようがない、こういう動機の殺人。
自分が死刑になるために見ず知らずの他人を殺す。
「間接自殺」という言葉があるそうだ。
まるで、相手の命も、そして自分の存在や命までもが、抜けているみたい。

被害者の男性が殺害される様子は、とてもショックな内容だった。
今さっき、この記事を書こうとして知った。

11日朝の、夫との会話の続き。



私がテレビを見ながら、
「これさあ、自分一人だけで死ねばいいのに」と言ったら、夫は同調した。
「そうだよ。他人を巻き込むな!」

松井知事に同調したネットの人たちは、「憂さ晴らし」の面もあるのかな・・。

私と夫との会話そのものがどうこう、というより、
「憂さ晴らし」しようとしていた自分が嫌になった感じ。

殺人事件のない社会は、多分実現しないと思う。
何と何がつながれば、この事件を防げたかと考えても、すぐに答えは出ない。


コメント
この記事へのコメント
動機が身勝手すぎ
 こんにちは。

 ホント、この手の事件って身勝手な動機で起こしてるんだから、酌量の余地もないと言うか、いわゆる「泥棒にも3分の利」なんて通用しないでしょうね!!

 世の中が嫌になった、そんな理由で他人に矛先を向けて無差別に人を殺傷するなんて、結局は社会に絶望し途方に暮れ、どうしたらいいか分からないことがこんな事件を起こしたかも知れないが、自殺したいけど死に切れないから殺人を起こして死刑になりたい、って大バカ極まりないですよ。
 自殺について否定的な私ですが、自分は死にたいけど死に切れないって、そんな理由で他人を巻き込むんじゃねェよ!! 他人を巻き込み、迷惑をかけんじゃねェよ!! です。

 繁華街でこんな凶行を起こす、それも世間に絶望しての憂さ晴らしかも知れないが、4年前に秋葉原無差別殺傷事件を起こした加藤智大被告と同レベルだ!! この容疑者も。

 この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますので是非見に来て下さいませ。
2012/06/13(水) 12:57:49 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
行為は違えど、事情が少々違うのでは
新聞・テレビ・ネットのニュースをほとんど見ない私で
ありますが、この犯人について、見聞きすることは、
かなりの前科があるとのこと。特に強姦、覚醒剤と、
欲望の赴くままに、憂さを晴らす犯罪に、慣れているよう
に思われます。

ですから、秋葉原の無差別殺傷事件、古いところだと、
池袋の無差別殺傷事件のような、普段、おとなしい、
主だった前科のない若者の突発的なうっ憤の爆発とは
違うと私は思います。

そういう意味でも、自己確立が未発達だった彼らの場合、
手の差し伸べ方次第では犯罪を止められたかもしれない
、また更生の希望もあると思うのですが、今回の彼の
ような場合は、止める事も、更生も難しいと思うのが、
私の考えです。

仕事は無いとは言え、貯金が20万円もあった。
住む家が無いとは言え、泊めてくれる人がいた。
また、そういうお願いができる自分がいる。

まだ情報が少ないので何とも言えないのですが、
何か、世の中に対する怒り、自暴自棄の度合いも
かなり低いまま、安易な気持ちで、彼は犯行に至った
のではないか?
今後の犯罪予防の観点から見ても、
救いようのない、悲しい事件に思えてなりません。




2012/06/13(水) 15:08:30 | URL | うご #-[ 編集]
題名、間違えました
行為は同じでも、事情は違うのではです。
2012/06/13(水) 15:12:39 | URL | うご #-[ 編集]
Re: 動機が身勝手すぎ
☆アジシオ次郎さん、いつもコメントありがとうございます!

>  自殺について否定的な私ですが、自分は死にたいけど死に切れないって、そんな理由で他人を巻き込むんじゃねェよ!! 他人を巻き込み、迷惑をかけんじゃねェよ!! です。

それは・・・私も、そう思ったんですよ、最初・・。
夫もそう言いましたが、確かに、そうなのです。
「他人を巻き込むな」・・それは、紛れもない、至極正当な理由だと思います。
でもねぇ・・
あの容疑者、「その選択しかなかったのか?」が、
気になってしょうがないんですよね・・。気が重いのですが、気になります。

>  繁華街でこんな凶行を起こす、それも世間に絶望しての憂さ晴らしかも知れないが、4年前に秋葉原無差別殺傷事件を起こした加藤智大被告と同レベルだ!! この容疑者も。

アジシオ次郎さん、そこなんですよね・・秋葉の事件。
秋葉の被告は、ネットの中でよく書き込みをしていて、そこで相手にされなかったようです。
しかし、ネットの中でそんなことはよくあることで、
じゃあ、もっと気の合う掲示板に行こうか、とかそういうことは思わないで、
いきなり、現実に人がいる場所に恨みを持っていってしまった。
磯飛容疑者と、そこが違っています。
もちろん、「違う」といっても、殺人を犯している時点で、
「同レベル」ではありますね・・。

アジシオ次郎さん、ありがとうございます。
2012/06/14(木) 15:29:53 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
うごさん、コメントありがとう☆
うごさん、タイトルは、
「行為は同じでも、事情は違うのでは」とのこと、分かりました。

> この犯人について、見聞きすることは、
> かなりの前科があるとのこと。特に強姦、覚醒剤と、
> 欲望の赴くままに、憂さを晴らす犯罪に、慣れているよう
> に思われます。

ざっとまとめると、父親が材木店を営んでいて、裕福な家庭だったが、容疑者が小学校の頃に、母親が亡くなり、その後父親は材木店を廃業、容疑者は高校に進学せずに暴走族に入り、二十代前半くらいで、父親も亡くなっています。
ネットでは、

=====
(暴走族)引退後
「内装の仕事で職人をしていた」(小・中学校の同級生)

退職後
「うわさで『捕まったらしい』というのは聞きました。3~4年前ですかね」(高校の同級生)
※覚醒剤に手を出し2年ほど服役
=====

ということなんですね・・。

> ですから、秋葉原の無差別殺傷事件、古いところだと、
> 池袋の無差別殺傷事件のような、普段、おとなしい、
> 主だった前科のない若者の突発的なうっ憤の爆発とは
> 違うと私は思います。

ですね・・。ちょっと、違っていますね。

> そういう意味でも、自己確立が未発達だった彼らの場合、
> 手の差し伸べ方次第では犯罪を止められたかもしれない
> 、また更生の希望もあると思うのですが、今回の彼の
> ような場合は、止める事も、更生も難しいと思うのが、
> 私の考えです。

これ・・私が思ったのは、磯飛容疑者、
不安定なままの状態の時に、父親が死んでしまったというのは、彼の精神状態にかなり影響を与えたと思います。もちろん、だから人を殺してもしょうがないなんて理由にはなりませんが、
せめて、覚せい剤に手を出してしまった後、服役して、
そこで更正のチャンスはあったと思うのですが、そのまま、
ポーンと外の世界に放り出されてしまって、その前に、うまく矯正はできなかったのかな・・
それが残念です。
日本の制度じゃ無理なのだろうか・・・と、考えてしまいました。
そんなのがあるのかないのか、私には今ちょっと分からないのですが、
要するに、「薬物矯正病院兼社会復帰に向けてのリハビリ」、みたいな。
そんなのにお金かけられないよ、という声もあるかもしれないのですが・・。

> 仕事は無いとは言え、貯金が20万円もあった。
> 住む家が無いとは言え、泊めてくれる人がいた。
> また、そういうお願いができる自分がいる。

もしも・・・
磯飛容疑者に、そういう力が備わっていたら、この事件、
起きなかったかな・・とは思いますね・・。

> 何か、世の中に対する怒り、自暴自棄の度合いも
> かなり低いまま、安易な気持ちで、彼は犯行に至った
> のではないか?

今気がついたのですが、私はこの記事に
『仮に「人を殺せば終身刑」だったら、殺人を犯しただろうか。』
と書きましたが、だとすると、
この容疑者みたいに「死刑になりたいから人を殺す」よりも、
「自分で生活できないから人を殺す」の人が出てくるのでしょうか。

戻りますが、磯飛容疑者は、秋葉原の大量通り魔殺人や他の通り魔事件も見ていて、
さらには、大阪の小学児童殺傷事件(8人死亡)も見ていると思います。
そういった報道で学習していて、「二人殺せば、確実に死刑」ということで、
『自暴自棄の度合いもかなり低いまま、安易な気持ちで、』
というのは、感じます。
そこかな・・・私が引っかかるのは。
「人を殺せば、死刑」が、山口光市母子殺害事件で遺族が被告に極刑を、とマスコミを通じて世の中に訴えてから、厳罰化が強まったような気がします。
遺族の本村さんが悪いわけではなく、彼は「今、日本の最高刑である死刑を」と言ったのですが、それが一人歩きして、「人を殺せば死刑」になってしまい、
そして法廷に殺人被害者の写真を持ち込むのを許し、そこから一気に、
「感情的」になったような気がします。
私は、そのとき、非常に感情的な傍観人の一人でした。
本村さんの言うことがもっともだと思っていました。
これをマスコミが大々的にやってしまったので、殺人事件がおきるたびに、だんだん、
「人を殺せば死刑」という空気が出来上がり、
自分で自殺する勇気はないから、「人を殺して、国家に死刑してもらおう」
という人が出てきたのでしょうか・・。

「人を呪わば穴二つ」ということわざがありますが、
「あいつを死刑にしろ」という空気が蔓延した結果が、今回二人の被害者が出てしまったということだとしたら、日本は、生活保護バッシングもそうですが、破滅的な方向に向かっているような。
殺人事件の件数こそ諸外国に比べて少ないらしいですが、自殺が多過ぎます。
穴がいくつあっても、足りない。


うごさん、ちょっと暗い記事が多かったりしますが、
コメントありがとう!
励みになります。(^-^)
2012/06/14(木) 16:43:26 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
このあたりはこだわって書きますが
> 仕事は無いとは言え、貯金が20万円もあった。
> 住む家が無いとは言え、泊めてくれる人がいた。
> また、そういうお願いができる自分がいる。

もしも・・・
磯飛容疑者に、そういう力が備わっていたら、この事件、
起きなかったかな・・とは思いますね・・。

*******************
基本、私はグーグルの表面に出ている記事しか読まない事に
して、そこから、私の経験上・勉強上の判断を踏まえて、
書いているので、ひょっとすると、うまく伝わっていなかったかもしれません。

前日書いた、
20万円所持(勤務先の援助)、知り合いの家に泊った。
仕事を紹介してくれとお願いした。これは犯行を起す前の彼の状態です。
人にお願いする(甘える)事が充分にできていたのです。
あとは仕事も自分の気持ち次第だった。

しかし、やはり、悪い予感が当たったのか、
今日のグーグルのニュースをみると、

「大阪の知人を訪ねたところ、希望した仕事でなかった。」
「薬物中毒者特有のフラッシュバックがあったのでは」

とのことも書かれていました。

じつは私が最初に言いたかったのは、彼に、死刑になろうとか、
自殺しようとの意志が、そもそもなかった、と。

ちなみに、覚醒剤、1回やったぐらいでは、服役には
ならず、同じ犯罪を2回か3回以上、もしくは、他の犯罪
(彼の場合は強姦等か)を犯していなければ、懲役になりません。
その点からも彼は再犯率が高いと思われます。
要は無意識下で犯行慣れしているのです。

そして、こういう人は、更生がかなり難しい。
しかも犯行の期間が短くなり、エスカレートしていく。
これは今に始まったことではなく、昔から、だいたいの
酷い事件の犯人はこの傾向は多いのです。

あと、薬物の更生に関して言えば、国が頼りなくとも、
民間の無料の施設はあります。おそらく彼も紹介されているし、
一度は行っていると思います。しかし、最後は本人次第。
同じ突発的、やけっぱちと思われる犯行でも、
犯人の心理・人間性が全く違います。

私も理想論を語りたいところですが、

事前に犯行を止めることができたであろう犯罪者がいる
一方、止める事が無理であろう犯罪者がいる。
更生の可能性のある犯罪者がいる一方、
その見込みのない犯罪者がいる。
というのが、悲しいながら今の私の結論です。

再犯率の高い人に限っていえば、供述はどうであれ、
社会的風潮との関係はあまりないと思います。
なぜなら、犯行が選択肢の一つとして、短絡的な
思考回路となっているからです。

再犯の凶悪事件をよく見聞きする今。
この考えを変えるにはどうすればいいのか?
再犯予防の観点から言えば、極めて、重要な課題です。

長々と、やや反論めいて、すいません。
2012/06/15(金) 09:46:07 | URL | うご #-[ 編集]
うごさん、コメントありがとう!(=^・^=)
☆うごさん、こんばんは。v-483

> 前日書いた、
> 20万円所持(勤務先の援助)、知り合いの家に泊った。
> 仕事を紹介してくれとお願いした。これは犯行を起す前の彼の状態です。
> 人にお願いする(甘える)事が充分にできていたのです。
> あとは仕事も自分の気持ち次第だった。

そうだったのですか・・。20万円は勤務先の援助で、
仕事も紹介してほしいと言っていたのですね。
うーーん。じゃあ、なんでそこから・・ああいう風に・・。

> 「大阪の知人を訪ねたところ、希望した仕事でなかった。」
> 「薬物中毒者特有のフラッシュバックがあったのでは」
> とのことも書かれていました。

> じつは私が最初に言いたかったのは、彼に、死刑になろうとか、
> 自殺しようとの意志が、そもそもなかった、と。

  ↑ ここ、大事ですね。
なんでも、「社会の閉塞感」みたいのに関連付けて報道する傾向がありますが、
そればかりに気が行ってしまうと、そういうことを見過ごしてしまいますね・・。

> ちなみに、覚醒剤、1回やったぐらいでは、服役には
> そして、こういう人は、更生がかなり難しい。
> しかも犯行の期間が短くなり、エスカレートしていく。
> これは今に始まったことではなく、昔から、だいたいの
> 酷い事件の犯人はこの傾向は多いのです。

2002年の、マブチモーター社長宅放火殺人事件の犯人と似ているような、
とも感じました。
http://knuckles.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-2853.html

> あと、薬物の更生に関して言えば、国が頼りなくとも、
> 民間の無料の施設はあります。おそらく彼も紹介されているし、
> 一度は行っていると思います。しかし、最後は本人次第。
> 同じ突発的、やけっぱちと思われる犯行でも、
> 犯人の心理・人間性が全く違います。

ですねぇ。うごさんのおっしゃりたいこと、だんだん少し、見えてきました。
たしかに、秋葉の事件や似たような事件の被告の、「どこにでもいそうな人」「おとなしそうな人」とは違い、
磯飛容疑者は、「怖い先輩」だと思われていたようです。
かといって、大阪の児童殺傷事件の宅間守元死刑囚とも、違う感じです。
みんなが分析するとおりの人物などいなくて、その人のことが分かる、なんて、
相当時間のかかることですよね。

> 私も理想論を語りたいところですが、
> 事前に犯行を止めることができたであろう犯罪者がいる
> 一方、止める事が無理であろう犯罪者がいる。
> 更生の可能性のある犯罪者がいる一方、
> その見込みのない犯罪者がいる。
> というのが、悲しいながら今の私の結論です。

更正の見込みのない犯罪者、というのは存在するのでしょうか。
ものすごい、単純で根源的な問いですが・・。
死刑は、死ぬことそのものが刑で、死ぬことで罪を償います。
そのことで命の重さを身をもって知るだろう、とよく耳にしますが、
説明できないのですが、それは私には違和感がある。どうしてだろう。
自分はたまたま、運良く人を殺さずに済んでいる、からか。


> 再犯率の高い人に限っていえば、供述はどうであれ、
> 社会的風潮との関係はあまりないと思います。
> なぜなら、犯行が選択肢の一つとして、短絡的な
> 思考回路となっているからです。

ですね。たしかに。
yahoo知恵袋より。
『以前に覚せい剤取締法違反により検挙されたことがある者が再び同法を犯す再犯者率は56.1%であり、他の犯罪に比べて高率であることがわかります。』
ということなんですね・・。
芸能人を見ていても、薬物で捕まった人というのは、
また繰り返す傾向があります。

『理想論』・・・・
私の、死刑制度存続反対、というのは、あまり受け入れられない考えだと思います。しかし、間違ってはいないと、自分では思っています。ただ、「正しい」とも言い切れない。


> 長々と、やや反論めいて、すいません。

ううん、うごさん、そんなことないですよ!
真剣に真摯に考えていると思います。
コメント嬉しいです。
うごさん、どうもありがとう。
2012/06/16(土) 23:02:12 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
>更正の見込みのない犯罪者、というのは存在するのでしょうか。
>ものすごい、単純で根源的な問いですが・・。

いると思います。

これは大阪の事件の犯人の性格とは違いますが、
つい最近だと、10代の時、母親を殴り殺し(ある種の快楽で)、
出所後、或る時、友人の家に泊まっていたとき、
無性に人を殺したくなったという動機で、
夜、窓伝いに上の階に侵入し、若い姉妹を、
殺した犯人がいます。彼の場合は、また出所したら、
人を殺すと思う、と言って、死刑を望んだそうです。

その他、残忍な九州の夫婦も含め、やけっぱちではなく、
人を殺す事に快楽を感じる人は、まだ捕まっていない
猟奇殺人事件の犯人もそうですが、
恨みや怒りが動機ではないが故、更生は難しいでしょう。

変な言い方をすれば、世の中の常識、法律が、間違いと
言っているだけで、彼らにとっては、全く自然な正しい
衝動・行為であるのかもしれません。

なぜなら、私も含め、大なり小なり、世の中と、全く合わない
部分がある人がいます。たまたま、それが非常識なのもので
あったり、法に触れるものであったり、さらに、それらが、
理性では押さえられず、普通の方法
(薬物・手術という方法も外国では提案されるが)では
治せない場合もあったりと。

ともかく今、願うのは、死刑があろうと、厳罰が次々と
生まれようとも、まず、そういう犯罪を犯さない、犯させない
方法が確立できないものか?

たとえ違法スレスレでも、過激なやけっぱちな感情の
憂さを晴らすもの、猟奇的な願望を確実に代替
するもの、その方法論はないものか?
仮に、その役割を担ってくれる、アンダーグラウンドな
モノがあるならば、それが世の中で異常と言われても、
私は応援したい。

必ずしも人はまともに生きられる訳ではない。でも、
自分の欲望のためだけに、他人を心底悲しませたり、
傷つけたりするのは、私の倫理上、許せない。
そこは無力であっても、国が、社会が、を取っ払って、
個人でも、なんとかできないか?
と真剣に考えたいところです。

2012/06/23(土) 08:29:48 | URL | うご #-[ 編集]
うごさん、コメントありがとう!
> 変な言い方をすれば、世の中の常識、法律が、間違いと
> 言っているだけで、彼らにとっては、全く自然な正しい
> 衝動・行為であるのかもしれません。

なるほど、ちょっとまた別の考えですね。
『全く自然な正しい衝動・行為』。

> ともかく今、願うのは、死刑があろうと、厳罰が次々と
> 生まれようとも、まず、そういう犯罪を犯さない、犯させない
> 方法が確立できないものか?

断言してしまいますが、私は、人間がこの世にいる以上は、
怨恨や悲観による殺人・無理心中とは種類の違う、猟奇的な願望を持った殺人というのは、
無くならないのではないか、と思います。

いや、やはり
「難しい」とあまり言いたくないんだけれど、難しいなぁ・・
怨恨・たとえば親の介護で悲観、と、通り魔は種類が違う殺人とか・・・
そんなこと言えるかな。人を殺しているのには、違いないよね。

> たとえ違法スレスレでも、過激なやけっぱちな感情の
> 憂さを晴らすもの、猟奇的な願望を確実に代替
> するもの、その方法論はないものか?
> 仮に、その役割を担ってくれる、アンダーグラウンドな
> モノがあるならば、それが世の中で異常と言われても、
> 私は応援したい。

良くないなと思うのは、最近では憂さ晴らしのために、安易に薬物摂取に行ってしまう人が多いのではないか、ということです。(「脱法ハーブ」など)
そっち方面に行くのはよくないと思います。
世の中自体がどんどん異常になっていると感じます。
アンダーグラウンドに入れる人は、まだ、いい方なのかな。
そこにも行けない人は、おそらくまず薬物に走り、アングラに行く前に人を殺す、
ような気もします。

『仮に、その役割を担ってくれる、アンダーグラウンドな
モノがあるならば、それが世の中で異常と言われても、
私は応援したい。』
私も、この部分、うごさんに同意です。
世の中もっとゆるゆるしている方がいいと思うのに、キツキツし過ぎていて、
そういうのは、「死刑にしろ」「自分一人で死ねばいいのに」と叩くような人に必要かも。
(むしろ、私にも必要かも)
この記事の、「気がついたら私自身が『自分一人で死ねばいいのに』と口走っていた」というところに戻りますが、
まさに、そこです。

> 必ずしも人はまともに生きられる訳ではない。でも、
> 自分の欲望のためだけに、他人を心底悲しませたり、
> 傷つけたりするのは、私の倫理上、許せない。

「なぜ人を殺すのか?」というところを考えてみると、理由を聞いても「よく分からない」という場合もあるのかな、と思います。(もちろん、殺人を肯定しません、出来ません)

私が「死刑制度」を考える上で欠けていた視点は、「自分が人を殺す可能性もある」、
ということです。

東京・文京区音羽というところで1999年に起きた、主婦が2歳児を殺してしまった事件や、2006年の滋賀県の主婦(中国人)による、幼稚園児2人殺害事件などは、はっきりした動機は見えてこないです。
共通していると感じたのは、犯人二人ともが、社会から、家族から、孤立していたということです。

やっぱり、孤立・孤独は人を追い詰めるのではないかな・・。
うごさんはとても優しい人だと思うので、
『自分の欲望のためだけに、他人を心底悲しませたり、
傷つけたりするのは、私の倫理上、許せない。』というのは、分かります。

> そこは無力であっても、国が、社会が、を取っ払って、
> 個人でも、なんとかできないか?
> と真剣に考えたいところです。

家族とか近所とか、職場の人など、まず、自分の身近に困っている人や悩んでいる人がいたら、声をかけてあげる・・そういう、優しい部分、余裕がある部分がある人が多いと、
助かる人がずいぶん増えてくるんじゃないかな、と思います。

だから、ちょっと話がずれますが、就職活動で疲れて鬱になって自殺なんていう若い人の話を聞くと、やり切れないです。
何か深刻な大事件を起こす前に、自分を傷つける前に、自分から、「助けて」「相談に乗って」と言えていれば、起こらなかった事件もあると思います。

ただ、姉妹殺害事件の元死刑囚:山地悠紀夫という人については、「犯行を反省できたかどうか」というと、難しい印象はあります。
発達障害のような病気があったのでは、とも、ネットで見ると書いてあります。
そのことに、早めに気づくことの出来る人がいたら、また違っただろうか、とも思います。
秋葉の通り魔殺人犯は、「誰からも見放された」という”動機”のようなものが見えてきますが、確かに、うごさんとの前回のやり取りですが、山地悠紀夫元死刑囚は、そこのところが違うような気がしますね・・。
大阪の、40代男性・60代女性殺害の磯飛容疑者は、どうなのか。

http://yabusaka.moo.jp/jisatusigan.htm
自殺サイト連続殺人事件ですが、「人が窒息する様子を見て性的興奮を覚えた」という前上元死刑囚についても、カウンセリング等で犯行を予防できたかどうか、は難しいですが、少なくとも、殺人を犯すまでに何件も窒息事件を起こしているので、その時点で何とかならなかったか、とは思います。
[ 前上と接見を続けていた東海学院大教授(臨床心理学)・長谷川博一氏が記者会見し、「被告から『私を分析して社会に役立てて』と言われた。犯罪を防ぐため、経験を世に伝えるべきだとも考えているようだ」と話した。]
とのことですが、その後、どうなったのか。

長くなりました。私は内省的な性格のところがあるわりには、
「自分が人を殺す可能性」が抜け落ちていることに、母が死んでから気がつきました。
どうして、母が死んでから??・・・それは、分からないです。


うごさん、ありがとう!
2012/06/24(日) 01:50:08 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
2012/07/06(金) 16:52:18 | URL | まゆこ #aqU2xWUg[ 編集]
まゆこさん、コメントありがとうございます!
☆まゆこさん、はじめまして。
訪問・コメントありがとうございます。

> 突然お邪魔します。
> 長谷川博一氏の書かれた「殺人者はいかに誕生したか」の中に書かれていました。
>
> http://www.amazon.co.jp/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E8%80%85%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8B%E2%80%95%E3%80%8C%E5%8D%81%E5%A4%A7%E5%87%B6%E6%82%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%8D%E3%82%92%E7%8D%84%E4%B8%AD%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E5%8D%9A%E4%B8%80/dp/4103287616/ref=ntt_at_ep_dpi_5

情報をありがとうございます。このような本が出ていたのですね。
自殺サイト連続殺人事件の前上元死刑囚は、明らかに病気を持っていたのでは?という気がするのですが・・・(もちろん、だからといって犯罪を犯していいとは思いません)

「育った環境がよくないと、それは犯罪を犯す原因になるのか?」は、
私が考えてしまうところです。
どうしても、なぜか、たどり着けない感じですね・・。
こういう本を読んでみても、いいですね。

どうもありがとうございます!U´・ー・`U
2012/07/07(土) 10:58:11 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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