家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »12
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


死刑について---『死刑絶対肯定論』という本。[2]
2012年06月06日 (水) | 編集 |
「死刑絶対肯定論」というキーワードで訪問してくださった方がいました。

参照記事をリンク。

「国民的議論進んでほしい」 千葉景子元法相
2012.3.29 12:09msn産経ニュースより。

「執行の滞留」ようやく解消 タイミングめぐり政権の思惑も?
2012.3.29 11:16 (1/2ページ)msn産経ニュースより。

↓下のグラフは、すぐ上の記事中で示されている。

trl12032911170007-n1[1]

厳罰傾向って、「小泉改革」の頃から進んでいるのだろうか。

私は、難しい言葉で語ることはなかなかできないけれども、
このグラフは「生き難さ・生き辛さ」の体感度と比例しているような気がする。

私はいつ殺人を犯すかも分からず、いつ殺人事件に遭うとも分からない。

このグラフは、
「絶っっ対に、やり直せない」人が増えていることを表しているとも、取れる。
殺人を犯した人だけではなくて。

---------------------

殺人事件・重大事件の被害者や家族・遺族のことを置き去りにしてはならないのはもちろんだが、それと、どういう刑罰に処するかは別の問題ではないか。
死刑制度存続・廃止を考える時に、「中立派」ってあるのだろうか。
「ソフトランディング派」ともいうべきか。

「モリのアサガオ」という、死刑囚を題材にした漫画を元にしたドラマを一昨年見た。
刑務官の仕事や心情が、少しは分かった気がした。
(今ちょっとネットで調べてみたが、現在、
刑務官が不足しているという実情があるという)

そのドラマの中で、死刑制度廃止を訴える市民団体が、死刑を執行する拘置所に、「死刑反対!」と押しかける場面があった。「死刑制度廃止を訴える市民=ヒステリック」という風に描かれていた。刑務官からしたらそういう風に見えるだろう。「内情を知りもしないで」、と思うかも。
「なんか、またどこぞの市民団体が『反対!』ってキーキー言ってるよ」と斜めに構えて見るのは、簡単だ。それに、他人事だ。私は死刑制度存置賛成派(「人を殺したのだから、死刑は当然・・」)から、死刑制度存置反対派になった。それは、自分で考え抜いた結果。市民団体で「死刑反対!」と声を張り上げる人の中には、私のような人もいるかもしれない。

参照:死刑について---『死刑絶対肯定論』という本。



コメント
この記事へのコメント
死刑は難しい問題ですね。
被害者家族にしてみれば当然の感情でしょうし・・・。
仇討ち的な心情も分かります。
慎重論で言えば、犯人以外は真実を知らないわけですから、被疑者イコール犯人ではないかもしれない。
人は神ではありませんから、絶対的な判断はできないでしょう。
すぐに結論を出せる問題ではありません。
したっけ。
2012/06/07(木) 15:33:19 | URL | 都月満夫 #-[ 編集]
死刑は難しい・・・?
 こんにちは。

 死刑制度がどうたらこうたらと言う議論ですが、これについて「賛成派」と「反対派」の主張が平行線なものになっていることへの表れかもしれないが、日本社会は単純に「賛成」か「反対」と言う選択肢しかないのではないでしょうかと思うし、どんな問題にせよそれについて「中立」の立場がいないことへの表れと取れる。

 死刑制度について「中立派」これは消費税増税やTPP問題などと違って複雑なものですから、極端な話「賛成」もしくは「反対」と言う選択しか選べないと言えます。これは裁判員制度がそう、市民一般がどんな判決を被告に下すのかも関連していると言える。

 裁判員制度が導入されたことで、市民にも裁判が身近になったかも知れないが、どう言った処罰を被告に下すのか? それは有罪なのか無罪なのか、執行猶予をつけるか否か、極刑か否か。と言う選択肢を迫られる判断は難しい問題ですね。市民一般にとって。

 そもそも先進国において数少ない死刑存続国である日本、世界の潮流として死刑廃止が当たり前になりつつあるのかは分からないが、死刑制度廃止を訴える人たちからすれば中国やアラブ諸国と言った「死刑大国」は野蛮な国と言う印象なんでしょうかね?(中国は世界における死刑執行件数の半分以上を占めているし、アラブ諸国《特にイラン・サウジアラビア・アフガニスタン》などではシャリーアに基づく刑罰を行っており、いずれも人権団体からから名指しで批判されている)
2012/06/08(金) 14:25:42 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
こんばんは。

遺族の方が犯罪者に死刑を求める気持ちは理解できます。
そして、万人が納得する答えを出すことも難しいと思います。

ただ、一番重要なこととして誰もが認めることがあると思います。
それは、「冤罪によって死刑があってはならない」ということでしょう。
で、私は死刑を求める遺族の気持ちは理解できるし、私も実際遺族の立場になれば犯人を殺したいと思うでしょう。
しかし、神でもない人が同じ人を裁くことによって間違いを犯さない、冤罪を出さないなどということは100%ありえません。
その点で私は死刑制度に反対です。
話が少しそれるかも知れませんが、死刑制度だけでなく最近の厳罰化傾向を私はちょっと危惧してします。
2012/06/08(金) 20:49:11 | URL | ゆうさく #xcxKlrDc[ 編集]
Re: タイトルなし
☆都月さん、コメントありがとうございます!

> 慎重論で言えば、犯人以外は真実を知らないわけですから、被疑者イコール犯人ではないかもしれない。

そうなんですよね・・。
死刑に限らず、東電女性社員殺人事件では、ネパール人男性が15年間も拘束されてしまい、冤罪の可能性が高いらしいです。
足利事件も、逮捕された菅家さんは、DNA鑑定をし直したところ、冤罪であることが判明しました。

東電女性社員殺人事件で、当時捜査を担当した、警視庁捜査一課長が言うには、
(ゴビンダさんは)「間違いなく、真っ黒です」と、
テレビ番組のインタビューで言い切っていました。
今更、「間違ってたかも」などと撤回できないのは分かりますが、
レポーターの質問を最後まで聞き終えず、レポーターの声にかかるように、
そう言うのです。
警察は、ゴビンダさんが不法残留だったことを利用していたのかな・・?
と、私は思ってしまいました・・。(真実かどうかは不明ですが)
15年も長い間、異国で拘束された代償は大きすぎます。
死刑も、もしも冤罪で執行されてしまったら、取り返しがつかないです。

都月さん、ありがとうございます。
2012/06/10(日) 17:37:01 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
Re: 死刑は難しい・・・?
☆アジシオ次郎さん、コメントありがとうございます!

>  裁判員制度が導入されたことで、市民にも裁判が身近になったかも知れないが、どう言った処罰を被告に下すのか? それは有罪なのか無罪なのか、執行猶予をつけるか否か、極刑か否か。と言う選択肢を迫られる判断は難しい問題ですね。市民一般にとって。

裁判員裁判に出廷した元裁判員が、殺人事件の裁判を想定して「模擬裁判をする」、という番組を、少し前に見たことがあるのですが、みな、一人一人がギリギリまで悩んで、「模擬裁判」にもかかわらず、泣き出してしまう女の人もいて、真剣そのものでした。

しかし私が思うに、それとは別に、「被害者がされたことを考えると死刑にせざるを得ない」ということが、テレビで「少年を死刑に」と訴える遺族や被害者がされたことを繰り返し見るうちに、刷り込まれているような気がするんですよね・・。いわゆる、感情的な部分が、裁判官のような専門家よりも入りやすいのではないでしょうか。その辺りが、2009年に裁判員裁判が始まってから、死刑判決が微増している原因かな・・。

参照:
日弁連「死刑判決は"全員一致"したとき限定にしろ」 裁判員法改正案
http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51989272.html

アジシオ次郎さん、ありがとうございます。
2012/06/10(日) 17:55:10 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
☆ゆうさくさん、いつもコメントありがとうございます!

> それは、「冤罪によって死刑があってはならない」ということでしょう。
> その点で私は死刑制度に反対です。

足利事件での菅谷さんのように、または、数年前の(正確に思い出せないのですが、被疑者になった男性は当時37~39歳)強姦事件のように(この事件では、真犯人が出てきました)、冤罪だったということが、
死刑以外でもあるのですから、今までに死刑執行になった事件でも、
おそらく、あるのではないだろうか、と私は思います。

> 話が少しそれるかも知れませんが、死刑制度だけでなく最近の厳罰化傾向を私はちょっと危惧してします。

ですねぇ・・。
たとえばの話ですが、
飲酒運転は、1999年に4人家族が乗った乗用車が飲酒運転のトラックに追突され、幼い子ども二人が命を奪われた、あの事故で両親が粘り強く訴え、
かなり、法律が厳しくなりました。
お酒を少しでも飲んで運転しておまわりさんに見つかったら、
罰金何十万円ということなので、それだけでも抑止効果があると思います。
法律の改正で良い面はあると感じるものの・・・
(ただ、「春の交通安全運動週間」とか、ああいうのがあるのは、「その時だけ気をつける」という人がいる、という問題があるのではないか、とは思う)

車が子どもの列に突っ込んで、「危険運転致死罪を一番厳しいのを適用しろ!」とかいう人もいますが、両親もそういう思いだろうし、
その他も、ツアーバスの件もそうですが、
「罰しとかないと!」「もっと厳しく罰しろ!」という空気は、ありますね・・。

奈良県の月ヶ瀬村事件を思い出したのですが、(当時中学生だった女の子が、山林で20代後半くらいの男性に殺害された事件)、あの事件も、今だったら死刑判決が出たのかな・・
などと思いますが、
あれは97年の事件だったですが、あの頃よりも、犯人や被害者が「晒される」のが各段に増えた気がします。ネットのせいかな・・。
生活保護にも通じる気がします。
「河本を許すな!」と。
そんなことを言うと、「それとこれとは違う」、と思われる方もいるでしょうが、
血眼になって「あいつを許すな!」という大勢の人たちが囲む、という点では、
重なって見えます。

ゆうさくさん、ありがとうございます。
2012/06/14(木) 05:42:23 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
こんにちは。
死刑の問題と量刑の問題とがごちゃまぜになっていることが混乱を招いているように思います。終身刑があったとしても私情にとらわれることなく冷静に死刑を求める人がどのくらいいるのかわかりませんが、仕方がない、止むを得ないの言葉の裏には救いがたいだけではなく量刑の幅に対するジレンマも含まれていると思うのですがね・・・そもそも排除(死刑)することはその犯罪者を生み出した社会的責任を放棄することになりはしませんかね。今も続く原発事故や基地問題においても私たち一人ひとりの責任には目をつむっていますがあまり格好のいいものではありませんよね。
2012/06/17(日) 16:09:06 | URL | ちーず #-[ 編集]
Re: タイトルなし
☆ちーずさん、コメントありがとうございます!

> 仕方がない、止むを得ないの言葉の裏には救いがたいだけではなく量刑の幅に対するジレンマも含まれていると思うのですがね・・・

なるほど・・量刑の幅、ですね。
そこで悩んでしまうというか・・。

> そもそも排除(死刑)することはその犯罪者を生み出した社会的責任を放棄することになりはしませんかね。

私ね・・・ちーずさんに返信しなくてはと思って、いろいろ家事しながら考えていたことがあったのですが、ちーずさんと、やや似たようなことです。

それは、日本の自殺する人の多さです。そこまで追い詰められている、というのもあるでしょうが、生命保険ではないですが、何かの失敗を「(生きてても迷惑かけるから、なのか)命で償う」というような精神が、死にたいと強く思う(思ったことがある)日本人にあるとすれば、当然、戦時中の特攻ではないですが”命が軽い”ということになります・・。
自分の命も軽い・・というか、自殺を考えたり犯罪を起こさないまでも、「やけっぱち」になっている人が多ければ、当然、「人殺しは死刑にするのは当たり前」・あるいは・・(別の意味を含みながらも、)「仕方がない」「止むを得ない」という方向になっていくのかな、と思いました。

> 今も続く原発事故や基地問題においても私たち一人ひとりの責任には目をつむっていますがあまり格好のいいものではありませんよね。

政治家や行政がいろんなことを決定して施策していくので、「やり方がおかしい」「これでは困る」と感じたら、自分の意見を表明して、訴える・・・
日本人は(私も含めて)こういうことをしてこなくて、そこへ持ってきてテレビという洗脳装置に頭をやられて(無意識に)、(分からない、ネットも否定できない)自分の意思をそういうものにあずけてしまったら、こうなった、というか・・・。うまくまとめられないのですが、・・・そう思います。

ちーずさん、いつもありがとうございます。v-353
2012/06/19(火) 23:25:58 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
こんばんわ。
>「やけっぱち」になっている人が多ければ・・・
もしも大半がそれを理由に死刑を求めているのであれば恐ろしいですね。たとえ法に則って裁いたとしてもその考え方そのものは犯罪者と同じではないのかなと思います。だとすれば、殺人が減少するはずはありません・・・個人ではなく社会の一員としての考え方が必要だと思いますね。
2012/06/20(水) 22:12:55 | URL | ちーず #-[ 編集]
Re: タイトルなし
☆ちーずさん、いつもコメントありがとうございます!

> >「やけっぱち」になっている人が多ければ・・・
> もしも大半がそれを理由に死刑を求めているのであれば恐ろしいですね。たとえ法に則って裁いたとしてもその考え方そのものは犯罪者と同じではないのかなと思います。

大人もそうかもしれないですが、子どもも、日本はなぜか他の国に比べて、自己評価がとても低いという報道を目にしたことがあります。
私自身も、そうでしたね・・
「自分がいてもいなくても同じ」「自分は他の人よりも劣っている」
そういう考えに、とりつかれているのです。
明治~戦前~高度成長期~バブル~「失われた20年」・・・・
各時代に共通しているのが、「自分を殺すこと」、のような気がしてなりません。

そこから脱しないと、負のスパイラル、蟻地獄から逃れられないと思います。

ちーずさん、ありがとうございます!
2012/06/22(金) 23:39:16 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック