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「沖縄復帰」から40年。山梨に住む私と沖縄。
2012年05月16日 (水) | 編集 |
ブログの更新が少し開いてしまったのですが、・・・
今日は沖縄のことを、少し。


中学・高校当時の私。
都道府県の人口についての項目で、80万人ちょっとの山梨県はいつも下位にいる・・・
当時、今よりやや少ない人口の山梨県。パッとしないのかな・・そんなことを思っていた。
鳥取や島根と比べたり、沖縄とも比べていました。

沖縄って、小さい島のように見えるのに、100万人以上の人口があるの?
という単純な疑問が沸き、その理由のひとつとして、社会科の教科書で「沖縄県には米軍の基地がある」と、知ったくらいです。(沖縄の人口:1985年 1,179,097人 wikipediaより)
正確に言うと、「知っていた」のに、無関心だったということです。

部活に明け暮れるどうしようもない高校2年生の私は、しかし、
「沖縄には米軍基地がある」「しかも、かなりの面積を占める」
ということに、びっくりしました。
当時の私の心境をそのまま表現すると、「びっくり」でした。

ちょうどその頃、朝日の声欄横に、読者が投稿する戦争体験特集が長期掲載されていました。教科書ではなく、そこで初めて、太平洋戦争末期の沖縄での凄まじい戦闘で住民が巻き込まれて死んだこと、味方であるはずの日本軍に、住民が自決を迫られたりした体験などを読みました。(私の祖父が当時の北支(中国東北部)とマレー半島に戦争で行ったことを知ったのも、この頃です)

1995年に沖縄で少女暴行事件が起こり、被害者が12歳だったのを知り、米軍基地が存在し続ける深刻さを、初めて感じ取りました。

でも、「それから」はどうか、というと、
大きく報道されては忘れ、沖縄知事選がある度に思い出しても忘れ、
「その程度」だったのです。

きっかけは、「他の人がやっているから自分も」と思った、このブログです。
リンク先になっている緑虫さんの「夕暮菜日記」や、緑虫さんのブログがきっかけで存在を知った、「ブーゲンビリアのきちきち日記」で、神奈川の相模原市付近を、米軍機が轟音で飛行しているということも知りました。

昨日15日付の朝日新聞オピニオン面で、ライターの知念ウシ(ちねん・うしぃ)さん=那覇市生まれ と、哲学者の高橋哲哉(たかはし・てつや)さん=福島県生まれ の対談が組まれていました。

知念さんの言葉が、とても胸に刺さる。

高橋さん:『明治政府が琉球を併合した「琉球処分」から敗戦、そして「復帰」までの沖縄の歴史をどうとらえるか。私も、沖縄を植民地化していた日本から敗戦で施政権がアメリカに移り、それがまた日本に移った、あるいはこの地域が再び日本に併合された、という見方をしています。 
「琉球処分」以来の沖縄の運命は、常に沖縄人々の意思とは関係なく、日本政府やアメリカ政府が頭越しに決めてきた。その意味では、植民地と言うしかない。』
というやり取りの中で
知念さん:『私は自分で「植民地」と言っていますが、いざ日本の人に言われると、ずしーんと悲しくなりました』、と。

知念さんは、「日本の人」と、言っています。本土の人でもなく、東大教授の高橋さんに「東京の人」でもなく「本土の人」でもなく、「日本の人」、と。
私は、それが、胸に刺さりました。
小見出しには、
「沖縄が好き」なら基地持ち帰って 知念
原発とは異なる「犠牲のシステム」 高橋
と、あります。

私の妹は沖縄が好きで、今まで2回旅行で行き、「癒される」と言っていました。
私も、沖縄には20年前に一度、旅行したことがあります。
観光地や「ひめゆりの塔」を巡りました。

その後、修学旅行で沖縄を訪れた際に、どこかの高校生だったかと思いますが、「ひめゆりの塔の語り部の人が話す話がつまらない」と言った、という話をニュースか新聞で見ました。

私は、「沖縄に基地があるのは仕方ない」とは、思いません。思えません。
しかし、どうしたら、沖縄の人の気持ちが少しでも分かるだろうか、とは、
考えてしまいます。

すみません、時間がなくなりました。



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