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山梨県と談合
2012年04月23日 (月) | 編集 |
「山梨県と談合」という、かなり大雑把な、しかも私のよく知らない「談合」ということを取り上げるのも自信がないのですが、「原発誘致と談合は...」というコメントをいただき、
少し考えてみました。

ふっ・・と浮かんだのが、ちょっと前のテレビ映像で、何語かを入れて検索してみました。
談合で家宅捜索だと思っていましたが、それは私の思い違いで、
このようなことでした。2ちゃんねるログより、全文転載。

転載ここから。==========================

山梨県発注工事で談合か、建設業者60社に立ち入り検査 公取委
 (2010年)[03/24]

山梨県の建設業者60社に立ち入り検査 公取委 2010.3.24 12:37

 山梨県が発注する土木建設工事で談合を繰り返していたとして、公正取引委員会は24日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、山梨県建設業協会の石和支部 (石和市)と塩山支部(塩山市)や県内の建設業者約60社と関係先約30社を立ち入り検査した。

 関係者によると、約60社は遅くとも平成6年以降、山梨県が発注する山梨市、甲州市、笛吹市を中心とする地区のAランク、Bランクの業者が参加する競争入札工事で、談合を繰り返していた疑いがもたれている。

 立ち入り検査を受けたのは、飯塚工業(同県笛吹市)や廣川工業所(同県甲州市)など。

 これらの業者は県建設業協会の石和支部や塩山支部に落札したい工事の希望書を送り、同支部でリスト化していた疑いがある。談合も支部の建物内に業者が集まる形で行われていたとみられる。

 山梨県建設業協会は平成6年5月、今回立ち入り検査を受けた塩山、石和支部を含む8支部が、談合を繰り返した独占禁止法違反(不当な取引制限)に基づく排除勧告を受けている。

 今回の談合はこの排除勧告からあまり経たないうちに再開されたものとみられ、公取委は業界関係者の事情聴取を進める方針。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100324/crm1003241239002-n1.htm
山梨県発注工事で談合か=93年の摘発後も継続-公取委
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010032400356 (リンク切れです)

===================================転載ここまで。

談合については、2010年に上の記事のような動きがありましたね。

文章が少しバラバラしていてすみませんが、また、前後します。

私の記憶だと、昔自分が勤めていた職場(公共施設ではない事業所)で改修工事をしていたのですが、その工事を請け負ったのがおそらく県内最大手とみられる(多分)、建設会社でした。
職場の人から聞いた話によると、「山梨県には大きな建設会社(一部上場企業のような)がなく、他県から来た(進出した)会社」ということだったような気がします。
その会社は、県内最大手(おそらく)といっても、私の印象ではそんなに大きい会社という印象は、ないです。
というよりも、山梨県自体に、建設業界に関わらず大きな資本が入っていないというか。もちろん、ファナック(産業用ロボットのメーカー)など大きな会社はありますが、全体的に見て、山梨は地味です。イオンはあるが丸井(OIOI)がない、・・・のような。最近です、イオンができたのも。
「シャトレーゼ」や「はくばく」のような大きな会社もありますが、
個人事業主が多いと思います。

談合に戻りますが、金丸信という政治家(自民党)が山梨にいましたが、金丸信が政治家として大きな力を持っていたころは相当、金丸さんは相当建設業界と癒着していたのかな・・・と思いますね・・。
通称「信ちゃん道路」という大きな道路を金丸信の実家地域につくりました。
建設業界では、どういうやり方か、ということは私は分からないのですが、その頃は談合も相当あったと思います。
今では、セキュリティー会社が建設業に関係していたり、逆に建設業が介護業界に参入したり、バブル期などと比べるとかなり変わっていると思います。

それで、ちょっと話が飛んでしまうのですが、武田信玄です。(いきなり)
武田信玄は、徳川家康にも恐れられていた、ということを大河ドラマや情報テレビ番組などで私は知ったのですが、武田信玄なんで死んじゃったんだろうな・・・天下統一してくれていたら。
(その後、信玄の息子・勝頼は悲劇的な死を遂げました)
武田信玄が天下統一して山梨県が一時的にでも栄えたら、
今、山梨県はもう少し(分かりやすく言うと)都会だったろうか、ということを考えてしまう時がたまにあります。でも、田舎でそこそこ便利な山梨が私は気に入っています。

すみません、長いです。
核心に行き着けなく、話が逸れてしまっているのですが、山梨には「無尽(むじん)」という文化(今はただ単に月一回集まる、という無尽会も多いと思うが)があるので(昨今のただの飲み会・お茶会などとは違う、「無尽講(むじんこう)」という意味)、要するに、

談合とは、「みんなで助け合おうじゃないか」

ということだと思うんですよね、ものすごく広い意味で言うと。

こんな終わり方ですみません。


コメント
この記事へのコメント
談合の実態については、山梨はもとより自分の住んでいる地元の状況すら、はっきりわかりません。

色々なり話が聞こえてきかし、今でも聞きますが、証拠を得られるわけでもなく、“真相は籔の中”です。

原発との絡みという点では、談合(の有無)以上に地方経済の不振が一つの大きな要素であると思います。

特に工業(工場)がないと、なかなか経済的に大きな発展は、はっきり言って非常に困難です。

工業がなければ、温泉や文化遺産などの観光の目玉があるとか、交通の要地として大きな道路や港湾があるとかの「資源」がないと、なかなか難しい。

なぜか、農業、水産業、林業等の第一次産業が主体で経済力が大きい自治体は少ないのです。

原発が立地している地域は、失礼を承知で申し上げると、こうした産業や資源がなく、経済的に“貧しい”地域が大半です。

いろんな業界の思惑は確かにあるのでしょうが、経済の原動力になるものがぜひとも欲しいというのは、各地方の共通の願いでありましょう。

中国電力エリア内の上関の首長選挙は、福島の原発事故の悲惨さを目の当たりにしていたはずなのに、それでも原発推進派の候補が勝ちました。これは、パンドラの箱たる原発の交付金にでもすがらなければならない、経済不振の深刻さが根底にあるのです。

今や、交付金が主財源となっており、バランスシートからすると、原発が再開できず(或いは廃止になり)交付金が入ってこないと大打撃を受ける自治体もあると思います。

地方経済の不振は国の施策の責任だという人もいます。しかし、そもそも通常の産業を起こすのには適さない地域に多くの公金を投じても、企業を興したり誘致したりするのは、極めて困難です。

原発に頼らなくてもよい社会は理想ですが、その実現はイバラの道を越えていかねばなりません。
2012/04/23(月) 22:39:37 | URL | KEPCO #-[ 編集]
地域の自立
投げたボールがピッチャー返しの直球でした。

官僚の常套句で表現すれば、私は「個別の事案に関して事実関係を把握していない」ので、談合も無尽もよく知らないのですが、
山梨に来て無尽(無尽講、頼母子講)が盛んだと知った時にもびっくりしました。
談合と無尽とは直接関係は無いと思いますが、広く人間関係という捉え方をすれば地域の特長として現れているかも知れません。
放射能について語ることを遠慮するという気分があるなら、それも人間関係から発していると考えることができるでしょう。
私が談合について書いた記事は
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2011/04/post_8438.html
2011.04.15 山梨県で談合が続く理由
ここでは行政自身が山梨県の産業経済環境において談合は必要悪と捉えているのではないかという感じを抱きながら書きました。

原発問題を多面的に考察していくと日本社会が抱えるいろいろな問題に突き当たります。
その時に自分の立ち位置を自覚して考えていくしかないと思っています。
私は未来を託すべき子供たちを知・体・徳育と健康の視点でどうしたら守れるかという立ち位置で考えるようにしています。

そうして個の自立から地域の自立に至る過程を思っても地域に自立を許さないような国政が続いて来たのかも知れません。
つまるところは「国政のあり方を変える」ことに行きつきます。革命とか大袈裟な言葉でなく、システムを組み替えるということです。
2012/04/24(火) 01:18:03 | URL | ictkofu #Il.JVJcE[ 編集]
システムを組み替える
前のコメントを補足します。
システムの組み替え、早い話が昔ながらのホームページ(HP)とブログの違いを考えれば良いです。
HPは専門的な知識を持った人が原稿からページを制作する高い壁がありました。
ブログ(というツール)はその壁を壊しました。
行政は公務員しか出来ないとされていたものが指定管理者システムに組み替えることで変化しました。
公務員が庁内の台帳で管理してきたものが、外部のコンピュータの中に収まってネットワークを通じて管理されています。
普遍的なルールに基づいて処理する仕事は誰でも出来ます。
システムを変えるというのは、自分が不要になるシステムを考える事なのです。
自分が不要にならないようにしがみついている組織を変えてしまうこと、
それを出来る人が組織のトップに座ることが一番肝心なことでしょう。
2012/04/24(火) 01:54:24 | URL | ictkofu #Il.JVJcE[ 編集]
コメントありがとうございます!
☆KEPCOさん、ictkofuさん、コメントありがとうございます。

すみません、私が談合などということで記事を書こうとして、何となく中途半端になってしまいました。にもかかわらず、感謝です。

夫にも、そのまま、「談合についてどう思うか」を、聞いてみました。

そうしたら、
「談合と派遣業者は関係があって・・・
派遣の中でも、土木事業は適用除外業務」 ということで、

「なぜ談合が続いているのか」、ですが、
『土木関連への派遣業務が禁止されていることが要因ではないか』、というのです。

建設業界は、私が知る限りですが、印象としては仕事がある時と無い時があると思います。それで、急に土木作業労働者を必要とする場合があります。

夫の説明です。

例えば山梨の比較的大手で公共事業を引き受けて、土木工事が必要になった場合、下請け孫請け会社に、作業員の労働を頼む(人手を要請)

仮に人材派遣業者が入ると、下請け孫請けの間に、
さらに派遣業者がその間に入ることになる
・・・・
これは「仮に」の話で、実際には土木への派遣は禁止されていますが、
(もしも禁止されていないと、「安い労働力の方がいい」ということになり、
工事が手抜きという事態もありうる・・ということでしょうね・・)
なるほど、と思いました。

ictkofuさんのブログ記事、読みました。
間違いなく、役所の土木課は談合に関わっているのではないでしょうかね・・。
そんな気がします。

まとめると、
「行政は、談合があった方がズムースにいろいろ進む」
ということでしょうか。
「必要悪」な部分は、否めませんね・・。「助け合い」といっても、良い部分悪い部分があって、悪い部分が出てきてしまうと、問題です。
問題はお金ですよね。県民の税金でやっていることなので。


> 山梨に来て無尽(無尽講、頼母子講)が盛んだと知った時にもびっくりしました。

私の組でも、今は少人数になって、しかも女の人だけのお茶会のようですが、
何十年か前は、無尽講でした。
助け合おうじゃないか、という精神はあります。
だから逆に、桃の枝が道に出ていてそれを注意しようものなら、
「組の衆のことだから、あんまり言っちょし(訳:言わない方がいいよ)」
と、逆に、こちらが注意されるということもありました。
(母がまだ元気で存命中の頃ですが)

> 放射能について語ることを遠慮するという気分があるなら、それも人間関係から発していると考えることができるでしょう。

それは、あるかもしれないですね。
給食の署名のことも、夫の実家に頼もうと思えば頼めますが、
言える雰囲気じゃないです。変人か下手すると宗教に入ったかと思われます。
ただ、東京の友人からは「周りでは放射能のことなんて、ひと言も話題にしない」、ということを聞いたり、確かに、八王子や埼玉に住む私の親戚もそうなんですよね。
放射能関連は、日本全体で封じ込めよう、「無いことにしよう」という空気が蔓延しているのかな・・この息苦しさは、何とも言えないですね。

お二人とも、コメントありがとうございます。
すみません、しどろもどろで、しかも長くなってしまいました。
ありがとうございます。
2012/04/25(水) 16:41:44 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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