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とても落ち着く古本屋さん
2012年04月12日 (木) | 編集 |
こんにちは。
先週火曜日は全国的に天気が大荒れでしたが、
その前の週の3月31日の小雨の土曜日、私は東京に、
ふと思い立って出かけてきました。
といっても、それから少し時間が経ってしまいました。早い。


P1010255_convert_20120404235445.jpg
この他に、豆本(サントリーの「洋酒マメ天国第31巻」)も購入。

P1010260.jpg
うごさんのカードと猫の絵の紙袋。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないですが、
夫が飲み会から帰ってこない→近所の川に落ちて少量の水で溺れ死んでいる 
妹が電話に出ない→何か悪い病気にかかって悩んでいる 
と、こんな具合に、(ものすごく略しますが)私はやたらに考えが飛躍してしまうところがあり、3月31日に、急きょこの古本屋さんに行って来ました。(「古書ますく堂」さんは、このブログにリンクしている、うごさんのブログで知りました。)

古書ますく堂さん

ますく堂さんは池袋にあるのですが、池袋といっても広いです。
着いたけれど、当然分かりません。
「立教大学のそばにある」というそれだけで来てしまった私は、とても無謀でした。
おまけに誘惑が多く(雑貨屋さんその他)、その度に私は吸い込まれてしまう始末・・。
そうこうしている内に、時間が経ってしまい、さらに出口もたくさんある・・そこで、「申し訳なくも甘えてしまおう」、と、メモしておいた、ますく堂さんに電話しました。
店主の方が迎えに来てくださいました。私一人のために、申し訳ない・・・!という感じで恐縮していたら、「ふっふっふっ・・」と笑顔で気さくに接してくれて、よかったです。

で・・・今覚えているのは、「公園を通った」ということです。(西池袋公園らしいです)
古書ますく堂さんの地図にもある、あの公園。
店主さん、足が速い。さっさかさっさか、と・・。いや、ちょ、ちょっと待って速い。
私をチラッと振り返る。すみません~。U^o^;U 東京の人はみんなこうなのか?
といつも思うのですが、というよりも、私が歩くの遅いんだよ・・・。
股関節が硬いのか、足首が硬いのか、膝か?軽くヤバイ??

というわけで、ますく堂に着きました。
店主さんが椅子を勧めてくださり、座って、コーヒーまで入れていただき、嬉しかったです。
私が棚を眺めていたら、黄色い帽子をかぶった男の子が入ってきました。
店主さんと楽しそうに話しています。店主さんに、「お子さんですか?」と聞いたら、
「いえいえ、近所の子」ということでした。「じゃあね」と帰っていきました。
しばらくして、「何か視線を感じる」...と思った私が視線の方向に目をやると、
ニャンと、猫二匹(トラ柄だったような)がちょこんと座って、私の方を見ている・・・。
話しかけました。
「あ・・・。ん?こっちおいで。こっち。」猫:「・・・・。」
で、再び棚の方に向く私。次に猫さんたちのほうを向いた時には、居なくなっていました。

買ってきたのは、1979年発行の岩波新書「法とは何か」と、
昭和54年発行の現代教養文庫「智恵子抄」です。
「法とは何か」をamazonでレビューを見ましたが、評価が分かれています。「偏っている」というのと「入門書としては最適」というのと。
法律については、何かというと「だって法律だから」と持ち出された時に、ぐうの音も出なくなる自分がいて、もどかしい思いでいました。この本に励まされます。
私は、とてもよい本に出会えたと思いました。

そして、「智恵子抄」。この本は、うごさんの棚から。
ますく堂に着くなり、
「うごさんの棚は・・」と聞いてしまい怪しまれなかっただろうか(笑)
私は、新潮社の「智恵子抄」を持っていますが、新潮社の本は、文章だけです。

この本は智恵子さんの紙絵が載っているのが良いです。
高村光太郎の妻・智恵子さんの紙絵は、私は気になっていたもののほとんどちらっとしか見たことがなくて、しかも、「智恵子抄」と一緒です。たくさん見ることができます。
本のつくりも、紙が上質でずしりと重く、
この写真だと分かりにくいですが一部が銀色の表紙も、美しいです。
良い本に出会えました。

あと、うごさん作のカード、かわいい絵もちょっとした袋もとても良く、
「私が買い占めるわ!」という勢いで入手してきました。

そうそう、「サングラスの蕪村」という豪華本、見てきました。
店主さんと豪華本の話になった時、「見ていいですか?」と聞いたら「どうぞ」と言ってくださり、
見せてもらいました。
中身はともかく(著者の田中冬二さんごめん)紙質と本のつくりに目がいってしまいました。
よかったです。豪華本、見るだけでも価値がある!


3月最後の雨の日、ますく堂さんで不思議な時間を過ごしました。
また、行きたいです。


コメント
この記事へのコメント
ありがとうございます!
いつも応援してくれてありがとう!
古書ますく堂さんの紹介もありがとう!
夜は猫たちの光る目玉が目印です。
2012/04/12(木) 22:25:23 | URL | うご #-[ 編集]
うごさんへ☆
おはようございます。i-101
私の方こそ、いつも、「こんな本があるんだ」と発見があったり、
うごさんの絵から、元気をもらっていますよ。v-252

ますく堂さんでのこと・・・
私が猫を見たというよりも、猫たちが私を見に来たのでしょうね。
「今日はどういう人が来たのかニャ?」なんてね。(=^・^=)
2012/04/13(金) 09:52:35 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
おおお
あの日が詳細に蘇ってきますね。画像もきれいで、すばらしい。
うごさん棚目当ての方は多いのですよ(笑)
2012/04/14(土) 02:10:14 | URL | 古書ますく堂 #ymxtsUw6[ 編集]
Re: おおお
☆ますく堂さん、コメントありがとうございます!

古本屋さんって、いいですねぇ。
近かったら、ますく堂さんにも入り浸りたいくらいです。


> うごさん棚目当ての方は多いのですよ(笑)

そうなのですね。やはり。
棚によって雰囲気が違っているのが、興味深かったです。

ますく堂さん、このようなワケの分からないブログですが、
もしよければ、またお越しくださいませ...。U´・ー・`U
2012/04/14(土) 11:36:56 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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こんにちは。先週火曜日は全国的に天気が大荒れでしたが、その前の週の3月31日の小雨の土曜日、私は東京に、ふと思い立って出かけてきました。といっても、それから少し時間が経ってしまいました。早い。この他に、豆本(サントリーの「洋酒マメ天国第31巻」)も購入。う?...
2012/04/12(木) 18:51:42 | まとめwoネタ速suru