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3.11
2012年03月11日 (日) | 編集 |
こんばんは。

2011年3月11日は、東京電力福島第一原子力発電所で事故が起きた日でもあります。

この前、ツイッターで@bcxxxさんという人がつぶやいているのがRTされてきて知ったのですが、
「原発絵本プロジェクト」なるものがあって、見て、何とも言えない気分になりました。

「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン greenz.jp」
を参照。

この、「原発絵本プロジェクト」の仕掛け人というか、作者に対して、
「あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン greenz.jp」
より、一部転載しながら、勝手に突っ込みを入れてみます。

転載部分は■と太字・私の突っ込み部分は青文字で。

============ここから。

■今までの、そしてこれからの、
この国の「ひかり」との付き合いかたを考えるために。


「ひかり」って何?抽象的ですが・・。

■「原発絵本プロジェクト」は、日本に原発がつくられていった歴史を分かりやすく絵本で表現することにより、大人も子どもも、すべての人がこの問題について考えるきっかけをつくるプロジェクト。

うん、それはいいんじゃないかな。

■絵本らしいファンタジーの世界に浸りながら、複雑で難しい原発の歴史を、頭で考えるのではなく、心で感じることができる。それが、絵本『この国にひかりが満ちるまで』の魅力と言えるでしょう。

ファンタジーの世界に浸るのはいいが・・・ストーリーが少ししか分からないが、ここに出ている1ページ分の絵本の本文と説明文を読んでみて、これでは逆に、「説明の要素が強すぎて理解しにくくないだろうか」、と感じる。何歳から何歳までを対象とするのか。

■このプロジェクトに関わっていると「反原発派」だと思われますが、原発の恐ろしさを訴えたり、100%の廃止を主張したいわけではありません。「理想は、100%即脱原発! でも現実には、超限定条件付き原発容認派」とでも言いましょうか。不要な原発はもちろん無くしていくべきだと思うし、被害を受けた方への補償はされるべきです。でも、悪いのは原発の技術そのものではなく、「それに対する私たちの態度が問題だった」というのが私の考えです。

そのことが重要なのは、これから原発が他の発電方法に変わっても、同じだと思います。「原発の祀り方」を変えるということが大事で、そのために市民レベルでできることを考えていきたい、という立場です。


前半の部分、一部、同意できるところはあるが、
『原発の祀り方』というのは、祀るの?原発を?祀るの?


■だからこの絵本では、だれか一人を「悪者」にするつもりはありませんし、ストーリーも、原発に対する祈りや供養のようなつもりで書いています。ストーリーの最後は、これからの日本を予感させる希望を感じられるようにして、壊れてしまった原発を抱きしめるような絵本にしたいと思っています。

『原発に対する祈りや供養』・・・供養は分からないでもないですが(原発よ、静かに眠ってくれ・・という意味で)、祈りというのは、一体・・??
あと、『壊れてしまった原発を抱きしめるような』というのは、なぜ、
原発を抱きしめるという方向に行くのだろうか?と、真面目に疑問が湧きます。


==================ここまで。

(あまり大きな声じゃ言えませんが、昔オウム真理教が選挙に出て選挙カーで演説していて、候補者の隣で、ゾウの被り物をかぶった2,3人の信者が踊っている、という光景をテレビで見たのですが、その時、演説を遠巻きに見ていた親子連れの2,3歳くらいの子どもが、「怖いよ~」と泣き出して親にしがみついていたのを覚えています。(その踊りを見て、私自身は目が点になりましたが)・・・この絵本プロジェクトについて、そんなことを連想してしまいました)

私は、「原子力発電について考えよう」というこのプロジェクトの方向性については、
無関心よりかはいいかもしれない、という意味で賛同しますが、
さきほど、「突っ込み」の中で指摘したように、
「何歳から何歳までを対象とするか」が問題だと思います。
『全国の幼稚園で読み聞かせキャラバンを行い』(という構想)とありますね。
なんだか、一歩間違うと「洗脳」になりはしないかと心配です。

もしも、私が4歳半の姪っ子に対して原発のことを話すとしたら・・・
まだ、「原発」というのは早いと思うので、「人間というのは自然を壊す存在でもある」
ということを話すでしょう。
私自身が思ったことや驚いたことを、そのまま。

私は小さいころから、「自分の家のそばを流れる川は汚いのは当たり前。川の水は飲めないのは当然」、などと口に出すまでもなく無意識にそう思っていたのですが、
高校2年生のある日、祖母からふと、蛍(ほたる)の話を聞きました。
「昔はこの辺でも、家の中にまで蛍が入ってきて、ホウキで追い払わないとならなかったんだよ。そのくらいたくさんいた」、と。蛍は、川の水がきれいでないと住めないことは、知っていました。
それに祖母は、「昔は川で洗濯をしたりお米を研いだりしただよ。」とも、
私に話してくれました。私は、とても驚きました。
(今は鉄板で塞がれていますが、川に手が届くように、階段状になっている部分が残っています)

私は高校3年の時に、私の家の近所の1950年代~60年代初めの写真を見ました。
父が趣味で撮った写真です。
桃畑ではなく(今は桃畑も減り、何もない土地も)、そこは桑畑や水田があり、
道や川もコンクリートで整えられていなくて、そのままです。
父は、「昔は沢蟹(サワガニ)がいた」と言います。
写真には、まだまだ40代くらいの祖母と、中学生くらいの叔母たち、
どこかの(近所の(?)or親戚)おばさんが写っています。


姪っ子二人と一緒にどこかへ行ったら、「この川にはお魚が住んでいるかどうか?」
とか、「この木にはカブトムシが来るかな?」とか、
「農薬かけたら死んじゃうかな?」など、成長に応じて聞いてみたいです。
本人たちの反応を見ながら、自分も楽しみながら、(自分も復習や学習し)
もっと成長したら、きっと、電気のことも一緒に考えるかもしれません。


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