家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »12
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


放射性物質の扱いは、けっこういい加減?---〔2〕
2011年10月19日 (水) | 編集 |
こんばんは。この前の記事の続きです。

ある読者さんが、コメントを寄せてくださいました。
(☆☆さん、ありがとうございます!)
この方は以前お仕事で、原子力研究所に行った事があり、今はその研究所は閉鎖撤去され、
・・・ここからが驚きですが、その跡地は宅地になっている、ということです。
今ここでは常陽の例を挙げようと思いますが、原子力研究所では、どんなところも
事故が全く起こっていないということはないのではないか?と推測します。
それなのに、跡地を宅地にしてしまったのですね。
もしもそこに住宅が建てられて人が住んでいるとしたら、住民は知らない可能性があります。

常陽は「高速増殖炉」です。

毎日jpより、転載。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

高速増殖実験炉:「常陽」旧建屋で火災報知機作動 茨城
 
 5日午後10時10分ごろ、茨城県大洗町の高速増殖実験炉「常陽」の旧廃棄物処理建屋内(放射線管理区域)で、火災報知機が作動した。日本原子力研究開発機構によると、壁に設置してある照明用スイッチから煙が上がっているのが見つかり、作業員が約10分後に電源のブレーカーを切断し煙は消えた。作業員の被ばくや外部環境への影響はないという。

 同機構によると、煙の発生時にスイッチの照明は使っていなかった。スイッチ下部の壁に水が流れたような痕跡があり、雨水が流れ込んだのが原因とみられるという。同建屋は放射性廃液の処理などを行っていたが、95年から稼働していなかった。

 常陽は07年から運転停止しているが、原子炉内は現在も、水と激しく反応するナトリウムが冷却剤として循環している。【大久保陽一】

毎日新聞 2011年10月6日 11時51分(最終更新 10月6日 12時38分)

http://mainichi.jp/select/science/news/20111006k0000e040050000c.html
転載ここまで。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「作業員の被ばくや外部環境への影響はない」ということですが、
規模はこちらの方がずっと大きいですが、1999年で臨界事故で二人の作業員の方が亡くなったJCOの事故では、後になって、発表よりもさらに多くの住民が被曝していた可能性あり、ということが分かるなど、
どこまで公的な発表を信じていいのか、不信感はあります。
福島第一原発の大事故も同じです。情報がなぜか、小出しです。
東海村JCO臨界事故から10年
よくわかる原子力 - 東海村JCO 臨界事故

-----------------

もう一つ。2011年9月1日付のasahi.comより、リンク。

検査で子ども150人が過剰被曝 甲府の病院
http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY201108310688.html

記事全文は、「続きを読む」にコピペしてありますので、
読んでみて下さい。
過剰投与された子どもたちの全身の内部被曝線量を算出すると生涯の推計で平均約30ミリシーベルト。多い子で150ミリシーベルト以上だった。
が、とても気になります。

この事件のその後です。毎日.jp2100年10月16日付より転載。::::::::::::

検査薬過剰投与:市立甲府病院を家宅捜索

 甲府市立甲府病院(小沢克良=かつら=院長)が子供に放射性物質「テクネチウム」の入った検査薬を過剰投与していた問題で、山梨県警は16日、同病院と担当の男性放射線技師長補佐(54)=同県笛吹市=の自宅を医師法(非医師の医業禁止)違反容疑で家宅捜索した。カルテや技師長補佐が改ざんした放射性医薬品投与記録などを押収し、技師長補佐から任意で事情を聴取した。

 捜査関係者によると、技師長補佐は医師の資格がないのに、放射性物質の入った検査薬の投与量を独断で決めるなどの医療行為をした疑いがあるという。

 同病院によると、技師長補佐は99年から今年まで、日本核医学会の推奨基準の2~40倍のテクネチウムを含む検査薬を腎臓病などの疑いのある子供84人に投与。放射性医薬品投与記録に投与量を実際より少なく記載していた。

 同病院によると、病院の調査に対し技師長補佐は「質の高い画像を短時間で撮るため多めに投与した。(記録の改ざんは)保険請求のためだ」と説明したという。

 テクネチウムの半減期は約6時間と短く、同病院は「将来の発がん率がわずかに上昇する可能性は否めないが、当面、健康への影響はない」としている。子供の家族らは今月1日、「被害者の会」を設立し、同病院に補償などを求めている。【春増翔太】

毎日新聞 2011年10月16日 21時43分(最終更新 10月16日 22時01分)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::転載ここまで。

【同病院は「将来の発がん率がわずかに上昇する可能性は否めないが、当面、健康への影響はない」としている。】と、毎日新聞の記事の最後の方にありますが、
原発事故後の政府の広報とすごくよく似ている・・・と思いました。
「当面、健康への影響はない」という部分、原発事故直後に枝野さんが、
「直ちに健康への影響はない」と言っていたのと全く同じです。

(予約投稿です)



2011年9月1日asahi.comの「甲府私立病院」の記事全文:::::::::::::::::::::::::

検査で子ども150人が過剰被曝 甲府の病院

 甲府市立甲府病院(小沢克良〈かつら〉院長)の放射性物質(放射性同位元素)を使った検査で、日本核医学会などが勧告する基準を超える同位元素が投与され、子ども約150人が過剰に内部被曝(ひばく)していたことがわかった。同病院は1日、会見を開き、調査結果を公表する予定。

 複数の関係者によると、原因は放射性物質「テクネチウム」を使った検査。これが入った検査薬を患者に静脈注射する。
 同病院で1999年から今年までにこの検査を受けた15歳以下の子どもに同医学会や日本放射線技師会など複数の推奨基準を超える量のテクネチウムが投与された。うち40人が10倍以上だった。
 過剰投与された子どもたちの全身の内部被曝線量を算出すると生涯の推計で平均約30ミリシーベルト。多い子で150ミリシーベルト以上だった。
 患者に何らかの利益がある医療被曝と何の利益もない原発事故の被曝は単純に比較できないが、福島県による東京電力福島第一原発周辺の住民の検査では、これまで全員が生涯の内部被曝線量(推計)が1ミリシーベルト未満だった。
 全身の被曝線量が100ミリシーベルトを超えると成人でもがんのリスクが高まる恐れがある。子どもは放射線の健康影響を3倍以上受けやすい。ただし、今回は間隔をあけて複数回の検査を受けた子も含まれることなどから、検査直後に健康被害が出る被曝線量ではないとみられている。
2011年9月1日3時0分

転載ここまで。:::::::::::::::::::::::::::::::下線は私。

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック