家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 08«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »10
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


----『海賊対策 出口見えず』 自衛隊拠点のジブチ---7月16日付朝日社会面より
2011年07月17日 (日) | 編集 |
2011年7月16日(土)付朝日新聞紙面・社会面より、
書き起こし・転載。(全文)

転載ここから======================================

海賊対策 出口見えず

自衛隊拠点のジブチ  
 
 ソマリア沖の海賊対策への自衛隊派遣が始まって2年余。護衛艦2隻と哨戒機2機を送り続ける自衛隊は長期化を見越してアフリカ・ジブチに拠点を構えた。活動に出口はあるのか。

活動2年余 「射撃の覚悟はある」

 ジブチの国際空港。海自のP3C哨戒機が滑走路を飛び立つとすぐに眼下にアデン海が広がる。高度1千メートル以上。日本周辺での警戒飛行よりもはるかに高い。海賊からの対空ロケットなどの攻撃を避けるためだ。
 「海賊船を見過ごせば、人命にかかわる。一瞬たりとも気が抜けません」。飛行隊長の大津功一2佐(46)は言う。
 約30カ国が参加する海賊対策だが、哨戒機は全体で10機足らず。常時2機を派遣し続ける自衛隊は、アデン海上空での監視の4分の3を任されている。全体で約30隻が派遣されている艦艇部隊でも、日本は2隻状態を維持。防衛省幹部は「日本の派遣規模はトップクラス」と言う。中東アフリカ各地に多くの部隊を展開する米・仏両国を除けば、自前の施設を設けたのは自衛隊だけだ。

 艦艇部隊が補給拠点を置くジブチ港。艦載ヘリの搭乗員の渡辺正幸2佐(44)は、ヘリに乗るときは必ず防弾チョッキに身を包む。不審な船が見つかれば、上空から機関銃を構える。「相手は小さな船なので、ギリギリまで海賊船か分からない。緊張の連続です」
 国際海事局によると、ソマリア海賊によるとみられる商戦襲撃などの被害件数は今年は6月まで162件。年間219件だった昨年の1.5倍のペースだ。アデン海での発生は減ったものの、各国の警戒の薄い西インド洋などに拡散しているためだ。「ゴールがどこにあるのかも分からない」と自衛隊幹部は言う。

 ソマリア沖の海賊は機関銃やロケットランチャーで武装している。海賊対処法では、自衛隊の海外活動で初めて、相手からの攻撃がなくても、相手が停戦命令に従わない場合などの武器使用が認められた。海自が武器を使ったことはない。
 艦艇部隊を指揮する平野晃胤1佐(50)は言う。「『射撃せよ』と号令をかける覚悟はある。イメージトレーニングはしている」

(ジブチ=渡辺丘)

==================================転載ここまで。

(※哨戒機:簡単に言うと、パトロールする飛行機のこと。)
(※艦艇:「 海軍所属の戦闘用の船の総称」---百科事典・マイぺディアより。)


『射撃せよ』と号令をかけて射撃して海賊が死んだら、または海賊でなくても人間が巻き込まれて死んだら、重大な一歩を踏み出してしまうことになります。

>海賊対処法では、自衛隊の海外活動で初めて、相手からの攻撃がなくても、相手が停戦命令に従わない場合などの武器使用が認められた。
ということですが、武器使用を実際にしたら、「しなかった時」には、もう戻れないような気がするのです。私はそれが気がかりです。

それに、アデン海というのは、地図で見るからに、いかにも危険そうなところです。

>防衛省幹部は「日本の派遣規模はトップクラス」と言う。
ということですが、だったら、死者をも出す覚悟とでもいうのでしょうか。
そうとしか考えられません。
そんなことになって、いいわけがないと思いますが。

「かつお・まぐろ促進会のブログ」様より、引用。
2010年12月27日
西インド洋海賊情報 (続報)

http://sokushinkai.da-te.jp/e393117.html

------------------------------------------------------

ちょっと話題がまた違うのですが。

「福島県浅川町の畜産農家が出荷した牛の肉から基準値を超える放射性セシウムが検出された問題」(朝日新聞7月16日(土)社会面)で、
「基準を超える放射性セシウムが検出された稲わらを肉用牛に与えていた福島県浅川町の畜産農家の男性(54)は15日、取材に対し涙を浮かべてこう語った。『何度、うそであってくれと思ったか分からない』(同)
・・・・「男性の話では・・・(中略)・・『結果的に汚染した牛を出荷してしまったことは、消費者やたくさんの方に迷惑をかけ、痛恨の思い。生きている力もない』

この浅川町の畜産農家男性の「生きている力もない」という言葉が、
私はとても心に残ったというか、「生きている力もない」って・・・
まさか、福島の原発事故後にキャベツの農家で自殺してしまった男性がいたが、
そんなことを考えてるんじゃないよね・・と、とても心配になりました。

----------------------------------------------

私が、「自衛隊がジブチに拠点を設けた」ことを憂えているのは、"現実を知らなさ過ぎる"など、私の考えを批判的に見る人も多いことでしょう。
外交や「防衛」は別々に考えるべきで、それはそれ、という意見もあるでしょう。

しかし、それにしても、自衛のために、日本を守ってくれる外国のために(?)、
ジブチに拠点をおいても、いまひとつピンとこないというか、
それよりも、福島では自殺者が同期に比べて増えているというし、
第一、12年間も3万人の自殺者・・・未遂も入れるとすごい人数ですよね・・。

私の言っていることは、ピントがずれているかも知れません。
けれど、国民はどんどん粗末にされていっているような気がするのです。

長くてすみません、要するに、
例えば北朝鮮は、国のお金の使い方を思いっきり間違っているようですが、
日本は日本でまた、
お金(税金)の使い方を間違っているのではないか、というか。
そういうことを言いたかったです。


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック