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【君が代起立命令、別の小法廷も「合憲」 最高裁判断】
2011年06月10日 (金) | 編集 |
「君が代起立命令」の判決について、asahi.comより転載。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載ここから。

君が代起立命令、別の小法廷も「合憲」 最高裁判断
2011年6月7日3時1分

 公立学校の卒業式などで「君が代」斉唱時に教諭を起立させる校長の職務命令をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は6日、命令は「思想・良心の自由」を保障した憲法19条には違反しないとの判断を示した。第二小法廷が5月30日の判決で示した考え方を踏襲したが、5人の裁判官のうち1人は反対意見を述べた。

 同種の訴訟は複数起こされており、最高裁で判決が出されたのは2例目。

 第一小法廷の5人の裁判官のうち4人が一致した多数意見は、1例目となった第二小法廷の判決とほぼ同じ内容。職務命令が個人の思想・良心の自由を「間接的に制約する面は否定しがたい」と認める一方、教育上の行事にふさわしい秩序を確保し、式典の円滑な進行を図るという命令の目的などを踏まえれば「制約には必要性、合理性がある」と結論づけ、原告の元教職員らの敗訴を確定させた。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。


朝日6月7日付の社会面には、「5人の裁判官のうち1人は反対意見を述べた。」
とあった。
その反対意見を述べたのが、「弁護士出身の宮川光治裁判官」。
「精神的自由権の問題を多数者数の視点から考えるのは相当でない。改めて憲法に適合するか検討するため、二審に差し戻すべきだ」とする反対意見を表明した。、とのこと。

よかった。
5人全員が【君が代起立命令「合憲」という意見ではなく、
1人でも、それに反対意見の裁判官がいたこと。

原告の元教諭の話も載っています。

::::::::::::::::引用

 「はっきり言ってむなしい。司法への不信も強い。」
 改憲で、原告の一人、元都立教諭・宮坂明史さん(66)は搾り出すように話した。
2004年の卒業式の不起立で処分され、翌年、再雇用の道を閉ざされた。 
 宮坂さんが「一つのなぐさめ」と述べたのが、宮川裁判官の反対意見だ。弁護団の秋山直人弁護士も「『日の丸・君が代に反対する者はけしからん』という通達の意図を明確に認定した」と評価した。

::::::::::::::::引用ここまで

> (君が代起立)命令は「思想・良心の自由」を保障した憲法19条には違反しないとの判断

はあ?
こういう裁判にこそ、裁判員を参加させろ!!

と、言いたくもなりますね。

> 教育上の行事にふさわしい秩序を確保し、式典の円滑な進行を図るという命令の目的などを踏まえれば「制約には必要性、合理性がある」と結論づけ、

あっそう。
「思想・良心の自由」よりも、学校の式典を円滑にする方が大事、なんだね。

最高裁がこうなんだから、まったく。


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