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朝日新聞「声」欄より----「何でもない日々が幸せになる」
2011年05月12日 (木) | 編集 |
今日(2011年5月12日付)の朝日新聞「声」欄より、
そうだなぁ・・と、深く投稿者と同じ思いを抱いた記事を、ひとつ紹介します。

****************************************転載ここから。

 何でもない日々が幸せになる
会社員 O.Tさん (長野県・46歳)

 2日に母と新潟県境にある野沢温泉に行った。急に思い立ってのことだった。前から行きたい地だったが、先延ばしになっていた。昨年、腰を痛めた母が歩くのもおぼつかなくなったのだ。震災後のこんな時期に、という気持ちもあった。
 
 昨年末、病を患って入院していた友人が電話をくれた。会って飲んだときに、こんなことを言った。「これからは、会いたい人に会って、行きたいところに行こうと思う」。いつか、いつかと思っている者に、いつかはやって来ない。いつか読んだ本に書いてあったことを思い出した。
 
 2日前に宿に電話を入れると、幸い一部屋だけ空いていた。ありきたりの旅だった。温泉に入った。外にある共同浴場は熱かった。朝市を見た。花が好きな母と、飯山の菜の花祭りを見た。満開ではなかったが、十分に美しかった。富倉そばを食べた。いつの間にか小さくなって、とぼとぼ歩く母と歩調を合わせた。

 何でもない日々が幸せだったのだと気づくのだろう。そう遠くない日に。6日には、震災の「特需」でフル稼働が続く会社に帰還した。当分この状態は続くが、あの旅が心を安らげてくれた。きついけれど、何とかやっていけそうだ。

**********************************************転載ここまで。

なんだか、これ読んだらため息が出てきました。
私の母は、北海道の「あさひ山動物園」に行きたい、とずっと言っていたからです。
病気が再発してからは、一切、言わなくなってしまいました。

私は・・・少し、後悔しているというか・・
ちょうど、うぴしの老化が進んできて、ちゃんと面倒を見てあげたいと思っていた時期と重なって、でも、それは割り切って夫か父に散歩を頼むなりすればよかったかなぁ、と、
後悔しました。
ちょうどその頃に妹の妊娠・出産が重なり、母はいろいろ面倒を見に行きました。
北海道連れて行ってあげたかったなぁというのが後悔です。
まさか、母の病気が再発してこんなに早くこの世を去るとは、想像もしていませんでした。
だから、もうちょっと経ったらと思っていて。

「アンパンマンのマーチ」を思い出しました。

【作詞】やなせたかし

【作曲】三木たかし

 そうだ うれしいんだ

 生きる よろこび

 たとえ 胸の傷がいたんでも

 なんのために 生まれて

 なにをして 生きるのか

 こたえられない なんて

 そんなのは いやだ!

・・・中略・・・

 なにが君の しあわせ

 なにをして よろこぶ

 わからないまま おわる

 そんなのは いやだ!

 忘れないで 夢を

 こぼさないで 涙

 だから 君は とぶんだ

 どこまでも

----------------------------------

「わからないまま おわる

 そんなのは いやだ!」って、その通りで。

で、私は、というと。

結論は出ません。

あれがこれが心配、と考えているうちに死んでしまいそうなことは確かです。
そうならないように、
死ぬ瞬間、「もうこれでいいや、思い残すことはない」
という風になれたらいいな、と思っています。


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