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「日テレニュース24」//「福島民報」より、ニュース二つ
2011年04月07日 (木) | 編集 |
以下、2011年4月7日の日テレニュースより、転載。

転載ここから***********************************************

原発の現場で作業へ…米提供のロボットとは
< 2011年4月7日 9:21 >
福島第一原子力発電所の事故現場では、アメリカ・エネルギー省が日本に送ったロボット「タイロン」が、早ければ週内にも放射線量の測定などの作業を開始する。ワシントン支局・平野亜由子記者が報告する。

 タイロンは、紛争地域で爆発物処理を行うロボットなどを製造する「キネティック」が開発したもので、放射線量が高い場所でも、一回の充電で8時間以上作業することや遠隔操作で放水作業を行うことが可能。現場では、放射線量の測定や映像の撮影を行うことになっていて、より詳細な状況の把握につながることが期待されている。

 キネティックのクラウチCEOは「タイロンは放射線量が高い場所で実験を重ねてきた。非常に厳しい条件だが、タイロンはこうした環境に耐えうる最適なものだ」と話す。

 実際にタイロンを操作することになる「東京電力」の職員への研修が日本時間6日に終了したことから、タイロンは、キネティックが提供した無人で動くブルドーザータイプのロボットなどとともに、早ければ週内に現場での作業を始めることになる。

**************************************************転載ここまで。

以下、「福島民報」より、転載。

転載ここから。**********************************************

http://www.minpo.jp/view.php?pageId=21096&blockId=9819225&newsMode=article

建屋のシート遮蔽は9月以降 放射線量高く着工早くて6月

(2011/04/06 08:29)

政府が東京電力福島第1原発事故で実行方針を固めた原子炉建屋の特殊シートによる遮蔽は着工が早くても6月以降、完成は最短でも9月となる見通しであることが5日、分かった。建屋周辺の放射線量が高く、当面は作業が困難と判断した。複数の政府関係者が明らかにした。事故対処の長期化は必至だ。

 原子力専門家からは遮蔽について、放射性物質の拡散抑制効果が限定的だとして、疑問視する声が上がっている。着工が早くても2カ月近く先になることに加え、シートなど資材の調達や作業員の確保に手間取る可能性があり、政府内で消極論が強まる展開も否定できない。

 政府と東電の事故対策統合本部に属する放射性物質漏えい防止チームの4日の会合で、検討を要請された大手ゼネコンが工期の見通しを報告した。その際、米原子力規制委員会(NRC)の専門家は、遮蔽シートが地震や台風で倒壊した場合でも、内部の使用済み燃料プールを破損しない構造とするよう求めた。

 政府内の原子力専門家が指摘していた内部の放射線量上昇や再爆発のリスクに関しては、放射性物質を吸着する素材をシート内側に張ったり、フィルター付きの換気口を設置して水素だけ外部に逃がす対策が検討されている。

 建屋周辺の放射性物質対策では、ちりやほこりの飛散を防ぐため東電が粘着性合成樹脂の散布試験を実施。ただ樹脂に放射線を遮る効果はないため、政府は遮蔽工事の着手には線量の低下を待つ必要があると判断した。

 特殊シートは建屋の周囲に骨組みを建てて張り巡らせる構想。1~4号機の全てで実行した場合、費用は約800億円と見積もられている。政府が東電に可否を検討するよう指示していた。

【写真】  3月20日、小型の無人飛行機が撮影した福島第1原発。左から4号機、3号機、建屋が残る2号機、1号機(エア・フォート・サービス提供)

***********************************************転載ここまで。

未だに高い数値の放射性物質が海に流れ続けている、現状。
異常だと思います。

日本は、「はやぶさ」という惑星探査機を宇宙に送り、小惑星”イトカワ”から
ごく微量のチリを持ち帰ったり、廃プラスチックを石油に戻したり(大雑把ですみません---この技術は民間企業の方が開発したそうです)、そういう技術があるのに、
他の分野でも世界屈指の繊細な技術を持っているのに、なぜ、
原発でこうなってしまうのか?と、考えてしまいます。

政府が原発事故を早く解決しようとしているのは分かりますが、
やっていることがバラバラなような気がします。
それに、ゼネコンに原発の事故処理が適切にできるのでしょうか。
チェルノブイリのように、最終的に「石棺」にしないと、安心できません。

このブログのリンク先の、「村野瀬玲奈の秘書課広報室」
福島原発に石棺方式の採用を望む。(2011.03.22)
の記事に、私も賛成です。


コメント
この記事へのコメント
真のルネサンスを
このブログの管理人様、読者の皆様に、ぜひ、技術面、経済面も含む「ポスト原子力」をリアルに考えてもらえたらいいなと思っています。


今後、(少なくとも国内では)原発の進展は鈍くなりそうですが、「その後」は更に大変です。

九州の知人の話によると、地元紙に、原発の挫折に頭を抱える、ある地域の人々の特集記事が掲載されたそうです。

その地域は、過疎化が進み経済資源にも恵まれず、地域経済を原発に頼らざるを得ないそうで、原発が頓挫すると、交付金や雇用、地元への発注が失われ、破綻が必至であるとの事でした(リスキーな原発に頼らざるを得ない程経済状況が深刻だという事です)。

一方、某民放のニュース番組によれば、原発の解体自体も多くの費用と時間が必要な上、放射性廃棄物の廃材の処分地がないという事で、念願叶って原発が全廃になるにしても、万事ハッピーエンドとはいかないのです。


また、既存の石油、石炭、天然ガスや自然エネルギーの太陽光、風力にも「課題」が多い事も、既にかなりポピュラー。
「原発に頼らない」のはよいとして、その分を補うのは容易ではありません。


以前もコメントさせていただきましたが、反(脱)原発活動が一般の方々になかなか浸透しないのは、具体的・現実的な「原発廃止その後」が見えにくいという事が一つの大きな理由です。
というよりも、そもそも自前の資源が無いに等しい日本にあって、エネルギーをどう確保するかという事や社会・産業構造等について、国家的・長期的な戦略が必要なはず。


原発反対・支持、色々なサイトやブログを見ましたが、科学的・技術的論議中心で分かりにくいもの、「とにかく原発止めろ」に終始しているものが多い。

こちらのブログでは、原発反対だけに留まらず、ぜひ日本のエネルギー問題について、現実的で幅広い議論や提案が展開されるようになっていただけるといいなと思っています。
ここから真の「ルネサンス」、お越してください。
2011/04/08(金) 08:08:15 | URL | KEPCO #-[ 編集]
Re: 真のルネサンスを
☆KEPCOさま、おはようございます。e-398
(今日はお花見には絶好日和な感じです^^)
いつも訪問・コメントありがとうございます!

> このブログの管理人様、読者の皆様に、ぜひ、技術面、経済面も含む「ポスト原子力」をリアルに考えてもらえたらいいなと思っています。

何といいますか・・そのようなお言葉をかけていただき、恐縮です。

> その地域は、過疎化が進み経済資源にも恵まれず、地域経済を原発に頼らざるを得ないそうで、

原発が頓挫すると経済が立ち行かなくなってしまった原因・・・
それはやはり、「政治」にあるのではないかな・・と、私は感じます。
戦後、頑張って発展してきた日本は、もう「経済成長」というよりも更にその先を目指すべきなのに、目先のごくわずかな経済成長率にばかり神経を尖らせ、
国民の多くが小泉フィーバーに乗ってしまった結果(最悪のタイミングで)、
こうなった・・と、思うのですよねぇ。


原発の解体は、相当大変な時間と手間がかかるようですね・・。
何でこんなにつくってしまったんだ、と今さら嘆いても始まらないのですが、
厄介ですよね。
先進国中でも、ドイツは今回の福島第一原発事故によって、脱原発がいっそう進むようです。(一時期は原発回帰という空気になりかけたようですが)
日本だけでは手に負えない場合は、他国の力を借りたり協力して、
解体が進むといいのですが・・。


> 原発反対・支持、色々なサイトやブログを見ましたが、科学的・技術的論議中心で分かりにくいもの、「とにかく原発止めろ」に終始しているものが多い。

あまり大きな声では言えませんが、それは言えていますねぇ・・。^^;
「とにかく原発止めろ」は、私は大きな声で言ってもいい、言うべきだと思います。
ただ、あまりに「立て板に水」すぎると、他人の心に届かないのは事実ですねぇ。

「科学的・技術的論議中心で分かりにくいもの」・・・そうですね・・私は学生時代から物理や数学などが苦手だったので、あまりにも専門的なブログでは、理解できないか、自分で相当調べないと無理です。
私がよく読むブログは、このリンク先の「夕暮菜日記」(緑虫さん)です。
http://blog.goo.ne.jp/midorimushi666/e/28f511efbc0dd0f275f92b260a6d6c51『トリウム原子力発電』をもう二つ先くらいの記事で紹介しようと思いますが、
緑虫さんの記事はとにかく、物理や技術系の苦手な私にも分かりやすいので、おすすめできます。頭の中がどちらかというと”文系”な私ですが、専門的な入り口くらいまでは理解できます。


そうです、「とにかく原発止めろ」と私も思いますが、そう言いながらPCを使うのもツイッターで情報を得るのも、原子力を3割(東電です)使うのは動かしがたい現実なので、
ジレンマです。電気会社が選べるのなら、東電は使いたくないです。

> こちらのブログでは、原発反対だけに留まらず、ぜひ日本のエネルギー問題について、現実的で幅広い議論や提案が展開されるようになっていただけるといいなと思っています。
> ここから真の「ルネサンス」、お越してください。

いやぁ・・私のような者が書くブログで・・そんな。。(笑)
しかし、どこにでもいる一般市民である私のような目線は大事かもしれません。
上から目線ではなく、下から目線です。
ありがとうございます。KEPCOさん、恐縮です。

あと、

> また、既存の石油、石炭、天然ガスや自然エネルギーの太陽光、風力にも「課題」が多い事も、既にかなりポ> ピュラー。
> 「原発に頼らない」のはよいとして、その分を補うのは容易ではありません。

なのですが、それは言えていると思います。
そうなんですよね・・。しかし先ほど、「なんでテレビや新聞は大々的に伝えないんだろう?(この期に及んで原発擁護だからでしょうが)」という、
驚くべき喜ばしいニュースを発見しました。明日くらいになるかもしれないですが、
書こうと思います。
KEPCOさん、ありがとうございます。
2011/04/10(日) 07:44:50 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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