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福島第一原発----足が汚染水に直接浸かった二人の作業員の体調は、これから悪化するのではないか。
2011年04月09日 (土) | 編集 |
この前、「JCO」について書く時に、情報を間違えていてはいけないと思い、
検索していました。
あるHPにたどり着きました。
臨界事故で大量に中性子線を浴び被曝した、JCO職員だった大内さんと篠原さんの亡くなるまでの写真と記録です。写真は以前にも見たことがありましたが、その様子を刻々と文章で読んだのは初めてでした。
そこで私は、考えてしまいました。

私の母について、このブログに闘病中のことは細かく書きませんでしたが、
母の治療についてですが、転移して骨に強い痛みが出て、最初に放射線治療を受けました。
がん細胞はある程度死に、母は強い痛みが和らぎ、表情も穏やかになりました。

しかし・・。
しばらくして(一週間~十日くらいか)放射線治療の「副作用」が出始めました。
私は薬を飲むのと同じくらいに考えていて、放射線治療について勉強もしていませんでした。
「副作用」の一つは、下痢です。
そして、母が徐々に元気がなくなっていったというか、だるそうにしていたことです。
今思うとけっこう危険な治療だったのかなぁ・・と振り返っています。

もちろん、それによって母の命は延命され(難しいがこういう言い方しかできない)、
痛みもある程度は取れましたが・・
ちょっと調べてみると、
病変部に放射線を当てる量を間違えて、明らかにそれが原因で患者が亡くなるという事故が、過去に起きているようです。
(ただし、死亡事故はごく稀だと思います)
当てる放射線量を間違えて多めにしてしまい、その結果「穿孔」(穴があくこと)や著しい体調不良になり、その後遺症なのに「がんの進行が早まった」と患者も医師も思い込んだりすることもあるようです。
放射線治療で量を誤って大量に当てると、亡くなるまでいってしまうが、
誤って少し多く当てると、「その時にすぐに」ではなく、
「通常よりも強い副作用」がじわじわ出てくるので、病気の進行なのか副作用なのか、
判別が難しいようです。

ですから、「ただちに人体に影響が出ることはない」を一時期、
繰り返していましたが、それはそうです、「ただちに」、ではありません。
放射性物質から出る放射線は、じわじわ人体に影響が出るから恐ろしい、
そう思います。

asahi.comより、転載 ********************************************

被曝作業員の放射線量は2〜6シーベルト やけど治療も
2011年3月25日23時11分

 福島第一原発で被曝(ひばく)した作業員2人が、汚染した水につかっていた足に浴びた放射線量は、約2~6シーベルトと推計されることがわかった。2人を検査した千葉市の放射線医学総合研究所(放医研)が25日に発表した。10日ほどして足にやけどの症状が現れ、治療が必要になる可能性があるという。

 労働安全衛生法などで、作業員らが緊急作業時に皮膚に受けていいとされる放射線の限度量(1シーベルト)の2~6倍に当たる。今回の原発事故で1シーベルト以上の高線量の被曝は初めて。

 国際放射線防護委員会(ICRP)によると、今回のように皮膚の限られた部分に3シーベルト被曝した場合、一時的な脱毛が起こり、6シーベルトでは赤い斑点ができる。単純に比べられないが、全身の被曝量が3~5シーベルトだと半数の人が亡くなるという。

 放医研によると、2人とも現状では全身の状態に問題はない。白血球の数の変化や皮膚の状態を観察する。吸い込んだ放射性物質による内部被曝もあったが、治療は必要ないとみられるという。

 2人は24日、原発の復旧作業中に汚染された水が靴の中に入り、くるぶしから下に被曝した。

*************************************************転載終わり。


2~6シーベルトというと、値の桁が違います。
(この水は表面から約400mSv/hの線量を発し、濃度390万Bq/cm3の放射性物質を含んでいた)
    → 「wikipedia」より。   

JCOの臨界事故では「中性子線」ですが、全身に10~17シーベルトほど浴びてしまったらしいですから、
高濃度汚染水に足が浸かった二人の作業員も、後からくる症状が心配です。
皮膚は再生されるのだろうか。再生されるにしろ、どれだけの年月がかかるのか。
内臓はどうなるのか。骨髄はどうなるのか。
そういうものは隠され、あとから「実はこんなにひどかった」と、
暴露されるのでしょうか。
もう一つ二つ、紹介したい記事があるのですが、読んだらあまりに気分が重くなり、
もう少し間をおいて気を取り直してからにします。


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