家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »08
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


彼は、他人に認められたい、愛されたい思いで必死だったのだろうか----秋葉原の加藤被告に死刑判決
2011年03月26日 (土) | 編集 |
こんにちは。地下水の汚染について書こうとしたが、このことを先に。

タイトルをどうしようか悩んだが、これにした。

私は、加藤被告の死刑確定は避けられないだろうと思っている。
「永山基準」に照らすと、加藤被告は間違いなく死刑になってしまうだろうから。
人の生死を「判例」や「基準」で決める国だから。

加藤被告は・・・居酒屋で何気なく話を聞いてくれる仲間や、居酒屋のご主人のことは、
「友達」だとは思っていなかったのだろうか。
居酒屋の仲間は、「孤独だった」という彼に対し、「じゃあ俺たちは何だったのか」
と言ったという。

..........................................................

ツイッターをしていると、私は何かが欠けていて、「皆について行けてない」と劣等感を感じる時がある(例えば情報とか、自分の意見とか)。でも、ツイッターを離れれば、そんなのは一瞬で忘れる。
ツイッターというのは、一種の「掲示板」という感じもする。
加藤被告は、携帯電話の掲示板に書き込みをしていた。

1日1~2回、「TL」を見ていると、「我が強い」のとは違う、一種寂しさを漂わせた著名人(講演や著述業をしている人)のツイートに出会う。
彼(男性です)はまるで、”日本刀より少し幅があり、しかも重く、とてもよく斬れる刀”で世の中の事象をバッサリとやっているような印象がある。
鋭いがしかし、どこかが弱い。
弱ると、手に持つその刀の重さに耐えかねるかのように、心が動揺しているのが見える。
文字から伝わってくる。
もしかしたらこの人は、かなりの「寂しさ」を抱えているのではないか-----
と、私は、勝手にそう感じているのだが・・。

..........................................................


3月25日(金)付山梨日日新聞一面より、転載

*********************************ここから

 2008年に7人が死亡、10人が重軽傷を負った東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、東京地裁の村山浩昭裁判長は24日、殺人罪などに問われた元派遣社員加藤智大被告(28)に対し、完全責任能力を認めた上で「白昼の繁華街で起きた凄惨な通り魔事件に日本全体が震撼した。人間性を感じられない残虐な犯行だ」として求刑通り死刑の判決を言い渡した。
 判決は、被告が苦悩を書き込み、唯一の居場所と感じていた携帯電話サイトの掲示板に08年5月下旬から「成りすまし」や「荒らし」が現れてストレスを感じ、怒りを募らせたと指摘。「大きな事件を起こし、嫌がらせをやめてほしいと伝えたかった」と被告の供述通りに動機を認定。「家族や友人、仕事を失いどこにも居場所がないという強い孤独感」も背景にあるとした。
 弁護側は記憶の一部欠落を理由に「精神疾患による心神耗弱化喪失だった疑いがある」と死刑回避を主張したが、「精神障害を疑わせる事情はなく、刑事責任能力に欠けるところはない」と退けた。
 その上で「動機は身勝手極まりなく、掲示板に犯行予告のような書き込みをするなど計画性も認められる。7人の貴い命を奪った結果はあまりに悲惨で、遺族らの処罰感情は峻烈(しゅんれつ)。反省も極めて不十分だ」と述べ、「刑事責任は最大級に重く、死刑を選択せざるを得ない」と結論付けた。

***********************************************転載終わり。


進化せずに、元に戻るのが好き?日本。
・税金=江戸時代の年貢 ・死刑=市中引き回しの上打ち首(さすがに獄門はないか)

殺人事件の、どの判決にもそのまま通じる、「人間性を感じられない残虐な犯行」
「動機は身勝手極まりなく」「●人の貴い命を奪った結果はあまりに悲惨で」
「死刑を選択せざるを得ない」・・・という言葉の数々が、虚しいんだよ。
虚しい。

私は、加藤被告がなぜ、あんな犯行に走ったのかということを知りたい。
加藤被告は”大事な何か”を、まだ他人には告白していないように見える。
「死刑でいいです」と言った殺人犯がいたが、
それでは、「なぜ人を殺したか」が分からない。

世の中は分からないことだらけだが、
分からないでそのまま制度的に命を奪うのでは、虚しい。

私は、「犯人を死刑にしろ」と主張する遺族を責めたくはない。
だが、それに同調する空気には、違和感を感じている。


「罰したい感情」が強いのか。
「殺人(人を強引に殺す)=じゃあ、『アンタも死』、だね」、という、
<日本人独特の真面目さ>?
そういうのは、「真面目」とは言わないと思う。
面倒くさいことを避けているだけだ。

私のブログの過去記事→2011年3月12日(土)
「犯行時少年の3被告、死刑確定へ リンチ殺人、上告棄却」//米ミズーリ州では死刑廃止へ


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック