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<朝まで生テレビ>でのホリエモン発言「尖閣諸島取られてなんか問題ありますか?」に無条件反射するのではなく、考える材料にすれば?
2011年02月25日 (金) | 編集 |
どうも、こんにちは。何となく気が晴れないながらも、今日も生きています。
って、変な挨拶ですけれども。

...............................................

”ホリエモン”の発言の件は、ツイッターで知りました。



ライブドア元社長の堀江貴文さんが、テレビ朝日の番組「朝まで生テレビ」の中で、
「だから、北朝鮮は日本を攻めてどうするの、今どき。」
「中国が日本に攻めてくるって・・今の時代そんなことできる?中国が。」
とか、「尖閣諸島取られてなんか問題ありますか?」
と、この8分余りの映像ではそこだけが切り取られているが、
確かに、堀江さんはそんなようなことを言っている。

それに対して、司会者の田原総一朗さんと堀江さんの向かいの金美鈴さんと、慶応義塾大の講師の竹田恒泰さん(明治天皇の子孫らしい)が「国土を取られたら困るでしょ。」とか、「何も知らなさ過ぎる。」とか、わーっと堀江さん(堀江さん、以下”ホリエモン”ですみません)のひと言ひと言を批判している。
批判する人が言いたいことも分かるのだが、こちらには何となく伝わってこない。
唯一、「ああ、そうそう、そういうことよ。」と思ったのは、東浩紀さんが話していたこと。また、一番最後に辻元清美さんが、「今は多国間協議になっているので、昔のようにこの国がこの国を攻めてくるということがしにくい。」と言っていたが、その通り。
苦笑したのは、ホリエモンのひと言ひと言に無条件に反射して(脳を経ないで反射か?)、感情的に批判する人たち。まあ、ホリエモンも少し感情的になって整理できていないな、と感じる部分はあったが。そこを、東浩紀さんがフォローしていた。


asahi.comより、転載。=========================

「尖閣渡す」発言、知事が批判 「昔なら殺されてる」
2011年2月25日

 石原慎太郎知事は24日、都議会で、来代勝彦自民党都議から「20代でIT企業をおこしたある人物が『尖閣諸島を明け渡せばいい』と発言した」などとして見解を問われたのに対し、「どんなやつか知りませんけども、昔ならそんな人間は殺されてますな。愛国の士もいましたから」と答えた。

 知事は予算特別委員会で、この人物の発言について「どういう責任でしたか知りませんが、心情的に絶対に許せない」と答弁。「こういう世の中ですから、そんな物騒なことにはならんと思いますが」とも述べた。

 来代都議によると、この人物は堀江貴文・ライブドア元社長。堀江氏は今月、テレビ番組で「尖閣諸島をやっちゃって何か問題がありますか」「国土が侵されて何かまずいのか」などと発言した。

================================================転載終わり。

で、この発言についての感想をなぜ、東京都議会で石原都知事に自民党議員が聞いたのか分からないが、それについての石原さんの答えがすごい。
「昔ならそんな人間は殺されてますな。」
喋り方ももったいぶって昔風だが、頭の中も古風過ぎるというか、
「殺されてますな」って。出る杭は打たれ潰されて当然ということ?都知事、アンタって本当に偉っ気ですね。(面と向かって人には絶対言わない「アンタ」だが、さすがに今使ってしまったけどね)
(石原さんは知事になりたての頃、ディーゼル車の規制だったと思うが、車の排気ガス規制の政策を実施した。今年の年末年始ぐらいの報道だったか、「年間で、東京から富士山が見える日が増えてきている」というのだから、空気が澄んできた証拠だろう。目立っているのはその業績だけじゃないかな・・と、都民でもない私はそう感じた。)

話は戻って、私は、ホリエモンが言ったことは極端で、「尖閣諸島、中国にやっちゃえばいいじゃん。」とは思わない。日本の領土だし。魚獲れなくなるし。
(それよりも、尖閣周辺で操業している日本人漁師の高齢化が問題じゃない?)
だけれど、ホリエモンの言うように、「中国が日本を攻めても、中国にとって良いことはないだろう」とは思う。
あの討論の中で誰かが言ったように、「国対国」の戦争ではなくて、エジプトやリビアを含め、どこでどういう感情が爆発するか分からない時代になっているのが現実ではないだろうか。
だって、ドイツで生まれた白人系(だと思う)ドイツ人(2.25付朝日新聞より「エリック・ブライニンガー:2010年パキスタン・アフガン国境で22歳で戦闘により死亡」)が、『過激派』『殉教者』になってしまう時代だから。


コメント
この記事へのコメント
経済的な問題がねぇ
日本は資源の乏しい国で、その多くを輸入に頼っています。
また食料自給率がこんなに低い先進国もそんなにないんじゃないかと思います。
北方4島だって尖閣諸島だって、日本の国土でなくなれば経済水域を失う事になります。
水産資源や海底にあると言われている化石燃料(石油や天然ガスなど)を失う事は、日本にとって大きな損失でしょう。
また、自国の領海であれば、船舶は自由に航行できますが、他国の領海であればそうは行きません。
そう言う事も島を領土だと主張したがる一つの要因なんじゃないかと思います。
2011/02/27(日) 10:26:36 | URL | Katsuei #bQBrz5D6[ 編集]
国益を考えて
 こんにちは。

 資源も乏しくもっぱら輸入に頼っている日本、北方領土も尖閣諸島も経済上重要な水域ですから、それを「取られて問題ありますか」というのは国益を考えていないと思います。立派な日本の領土なのにそれを他国にやすやすと「くれてやる」というのはトンでもないです。インドでもし「カシミールはパキスタンにやります」なんて言ったら、その人は社会的に抹殺されるでしょうし、最悪戦争となってしまいます。領土問題は国益に関わるものですから、妥協などあってはならないのです。

 尖閣諸島問題は中国が自国の領海支配権欲しさに起こしたようなものだし、またベトナムなどとも領海支配権問題起こすなど、まさに「お前のものはオレのもの」と言うジャイアニズムむき出しを証拠付けますね。まるで帝国主義のヨーロッパだ。

 水産資源や海底にある石油や天然ガスの支配権を取らなければ、国益に関わることですから、日本としては強気に「ここは我々の物だ」と声高に主張するべきです。いい加減「和を持って尊しとなす」体質を捨ててはいかがですかね!?
2011/03/01(火) 15:54:13 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
Katsueiさん、こんばんは!
☆Katsueiさん、こんばんは。v-483
コメントありがとうございます。

> また食料自給率がこんなに低い先進国もそんなにないんじゃないかと思います。

そうなんですよねぇ。
アメリカの、何という教授だったか忘れてしまったのですが、
日本は「木と○○(何だったかな・・)を大事にしなければいけません」
というようなことを指摘していたのですが、
食糧自給率、低いですよね・・。低過ぎます。
それに、農業や林業をやりたいという人が少なくなってきてしまっているし。
(しかし全国のあちこちで「起農」の動きがあり、注目しています)


記事で取り上げた「朝生」はあの部分しか見ていないのですが、
前後の議論(というか言い合い)の流れを想像すると、Katsueiさんのような冷静な視点ではなく、「中国を脅威として捉える」という流れだったのかな・・と、想像します。(私の勝手な想像ですが)
そのようにして今のグローバルな時代に馴染まないような「脅威論」ばかり唱えていると双方にとって良いことはないだろう、・・・ホリエモンの言いたいことはそのようなことではないだろうか、と感じました。
もちろん、尖閣諸島は日本の国土なので、「やっちゃえばいいじゃん」
というわけにはいきませんが、
「sengoku38」さんを英雄のように褒め称えた石原都知事のような考えも、
困ったものだと思います。
Katsueiさん、ありがとうございます。
2011/03/03(木) 00:28:22 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
アジシオ次郎さん、コメントありがとうございます!
☆アジシオ次郎さん、おはようございます。
いつもありがとうございます。v-278
お返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。

>  資源も乏しくもっぱら輸入に頼っている日本、北方領土も尖閣諸島も経済上重要な水域ですから、それを「取られて問題ありますか」というのは国益を考えていないと思います。

堀江さんの発言は、「朝まで生テレビ」の番組の中のほんの少しの部分だと思います。
「取られて問題ありますか」という部分だけ切り取ったので、『国益を考えていない』という感じになってしまいますが、
何も考えずにただ「中国はろくでもない」と考える向きの、日本の”世間”の論調に対しての発言ではなかったかな、と私はそのように受け取りました。

> 領土問題は国益に関わるものですから、妥協などあってはならないのです。

もちろん、簡単に妥協して尖閣諸島を中国に吸収されてしまうなどということがあってはならないですが、尖閣問題をきっかけに、外交的手続きも抜きにいきなり中国が武力攻撃を仕掛けてきても、沖縄に基地のあるアメリカ軍は”日本を守っては”くれません。
「中国は脅威である」と鉄板的に考えていると、それを口実にアメリカ軍は居座ってしまうし、また、自衛隊も国民より国益を重視するという国家の動きに利用されてしまうと思います。それは、国民にとっては不安です。

「尖閣諸島は日本の領土である」ということは明らかなので、やはり結局、
外交で解決するしかない問題だと思います。
(昨年の漁船衝突の時に船長を曖昧に釈放してしまったのは、まずかったと感じます)

アジシオ次郎さん、ありがとうございます。
2011/03/05(土) 08:23:20 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
日本地図を広げながら
実をいうと、この議論を私はかなり冷ややかに見ていました。
いろんなことが、感情論というのか、「尖閣」というものを大げさな問題にしたてて騒いでいるのが見て取れたからです。
もっと実態を考えてほしいのです、できれば正確な日本地図を手元において。

まず、紛争を起こしている集団について。
今、尖閣諸島にしても、中国(あるいは台湾)といった国家が狙っている、というよりも、それを代理人にした、ある特定の人間集団が狙っている、というのが、より正確です。彼らにしても、本国からの協力が得られなければ、公然と本国政府にも反抗(あるいは無視)します。
テロと同一視することは乱暴ではあるのですが、国家以外の人間集団が、紛争の主体に加わってきている、という点では同じ文脈にある現象です。国家という経糸と、利害関係という緯糸とが、20世紀には圧倒的に国家のみで語られていたものが、個々の利害関係も、紛争原因になったことに、今の安全保障の難しさがあると、私は思っています。
上のような理屈を保守派の人はわかっているはずなのですが、どうしても、国家単位で語ってしまうくせがあって、本来警察権力で排除すべき「集団」を、ミサイルで追い払おうという過剰反応になっているのが、私には心配です(むろん、従来の警察権力で排除できなくなっているのも事実ですが‥‥)
2つ目に、国家間紛争がありうるか、という問題です。
これは、堀江氏が言っている内容が、冷静な分析といえます。また、同じ分析を北京政府もしている様子です(だからこそ、尖閣諸島への過激な行動を、北京政府が妨害している)
3つ目に、尖閣諸島周辺の利権についてです。
海底のガス田と漁業権について、ひと騒ぎが起きていますが、
海底ガス田については、尖閣諸島の帰属がどちらになろうとも、ガス田の帰属は変わりません(尖閣諸島よりも南の海域であり、境界を決める中間線に尖閣諸島が影響を及ぼしていないので)。
漁業権についても、私の手元の日本地図を見る限りでですが、現状でも日本の経済水域を広げるのには役立っていません。失うことでたしかに、150km程度日本側へ後退することにはなりそうですが‥‥石垣島から尖閣までの距離が200km近くあることと比較すると、思いのほか些細な差ともいえます。
2011/03/07(月) 23:29:28 | URL | デルタ #JnoDGgPo[ 編集]
Re: 日本地図を広げながら
デルタさま、はじめまして。
コメントありがとうございます!

尖閣諸島について、「新聞赤旗」の昨年9月20日付の記事より、
一部コピーしてここに載せますね。

=================

歴史・国際法から明確
 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日本にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日本領に編入され、今日にいたっています。
 1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日本政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日本領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行為であり、それ以来、日本の実効支配がつづいています。
 所有者のいない無主(むしゅ)の地にたいしては国際法上、最初に占有した「先占(せんせん)」にもとづく取得および実効支配が認められています。日本の領有にたいし、1970年代にいたる75年間、外国から異議がとなえられたことは一度もありません。日本の領有は、「主権の継続的で平和的な発現」という「先占」の要件に十分に合致しており、国際法上も正当なものです。

中国側の領有権主張は70年代から
 中国、台湾が尖閣諸島の領有権を主張しはじめたのは1970年代に入ってからです。1969年に公刊された国連アジア極東経済委員会(ECAFE)の報告書で、尖閣諸島周辺の海底に石油・天然ガスが大量に存在する可能性が指摘されたことが背景にあります。台湾が70年に入って尖閣諸島の領有権を主張しはじめ、中国政府も71年12月30日の外交部声明で領有権を主張するにいたりました。
 たしかに、尖閣諸島は明代・清代などの中国の文献に記述が見られますが、それは、当時、中国から琉球に向かう航路の目標としてこれらの島が知られていたことを示しているだけであり、中国側の文献にも中国の住民が歴史的に尖閣諸島に居住したことを示す記録はありません。中国が領海法に尖閣諸島を中国領と書き込んだのは92年のことでした。それまでは、中国で発行された地図でも、尖閣諸島は中国側が「領海」とする区域の外に記載されていました。

==================ココまで。

> テロと同一視することは乱暴ではあるのですが、国家以外の人間集団が、紛争の主体に加わってきている、という点では同じ文脈にある現象です。国家という経糸と、利害関係という緯糸とが、20世紀には圧倒的に国家のみで語られていたものが、個々の利害関係も、紛争原因になったことに、今の安全保障の難しさがあると、私は思っています。

デルタさん、「経糸」と「緯糸」という言葉は私は初めて聞くのですが、
何かの用語でしょうか。
文脈からして大体の意味は想像できますが・・難しくて、うまくお答えできません。
すみません。

> 上のような理屈を保守派の人はわかっているはずなのですが、どうしても、国家単位で語ってしまうくせがあって、本来警察権力で排除すべき「集団」を、ミサイルで追い払おうという過剰反応になっているのが、私には心配です

そうですね。
尖閣諸島での漁船衝突は、酒に酔っていた船長をすぐに釈放してしまったので、事件の真相が良く分からなくなってしまっているという感じがします。
それを、「国家VS国家」にしてしまうところがね・・と、ホリエモンもそう思ったのではないかな、と私は思いました。
過剰反応は分かります。
sengoku38さんが流出させた映像を使って大手メディアが繰り返して流す、あのバカらしさは困ったものですね。

> 海底のガス田と漁業権について、ひと騒ぎが起きていますが、
> 海底ガス田については、尖閣諸島の帰属がどちらになろうとも、ガス田の帰属は変わりません(尖閣諸島よりも南の海域であり、境界を決める中間線に尖閣諸島が影響を及ぼしていないので)。

デルタさん、コメントありがとうございます。
私は、このようなことを書いていながら日本列島の地図を広げるということは、
していません。
こういうことこそ、「冷静に考える」ということですね。
参考になります。

> 漁業権についても、私の手元の日本地図を見る限りでですが、現状でも日本の経済水域を広げるのには役立っていません。失うことでたしかに、150km程度日本側へ後退することにはなりそうですが‥‥石垣島から尖閣までの距離が200km近くあることと比較すると、思いのほか些細な差ともいえます。

そういう細かいことが大事なのに、それをそっちのけで「中国は脅威だ」と鉄板的に言い張る人たちは、細部については知っているのでしょうかね、と思ってしまいますねぇ。

デルタさんの「日本列島を広げながら」、というコメント、参考になります。
デルタさん、私は、”「中国は脅威だ」と鉄板的に言い張る人たち”の反対版みたいなところがあるかもしれない・・とも、思い起こさせてくださいました。
コメント本当にありがとうございます。
2011/03/09(水) 00:54:35 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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