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今だったら、級友・または同僚と仲良く話せるのだろうか----昨年10月の小学生6年女児自殺に思う
2011年01月19日 (水) | 編集 |
私は、小学校中学年くらいからか、級友と打ち解けられなくなりがちになりました。
それは、社会人になっても続きました。
学年や同僚の全員と話せない、というわけではないのです。私に快く接してくれた人はたくさんいました。
仲がいい人もいたし、なかなかお互い事情が許さないですが、
今でも、「会って話したいなぁ」と思う女友達も二人くらいいます。
しかしその当時は苦しかったです。
皆から好かれない(あるいは疎ましがられる)のは、その場の雰囲気が読めなくて場違いなことを突然言ったり、友人同士が話しているのに自分が突然割って入ってしまうことに原因があるので、自業自得と思っていました。
なにしろ、私には「特色」が何もなく、寡黙で無口で、『透明な存在』(あの『酒鬼薔薇』とはまた違う意味で)でした。

下に転載した文章は、いつも私のブログを読んで下さっている、大学生の方が書いたブログ記事です。これを読んで私は、心臓をそのまま掴まれたような気分になりました。または、今いる場所を突然訳もなく飛び出して、「何でここにいるの?」という所へいきなり行って、新鮮な気分になった感覚。

私の昨年11月のブログ記事~「好きな人同士で給食」の苦悩は、社会人にもある~を読んで・・というようなことが書かれていました。彼女に了解を得て、転載させていただきました。

以下、その一部を転載:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

…今考えたら、思った以上に孤独な高校生活を送っていたな自分wwwwとショックを受けましたが、続けます。

で…そういえばお弁当どうしたんだろうな…教室で食べた記憶ももちろんあります。
結構お弁当は教室で1人で食べていた気がしますが、やはり食べている間、当然陰口を叩かれたり椅子で嫌がらせをされたり、それこそ
「うわ、アイツ1人で食ってるよ、私絶対できないwwwww」
と実際声に出して言われ、後ろで笑われたこともあります。
1人で食べているのはクラスで私だけでした。
それが異常に見えたのでしょう。

(1人で食べて、だから何なわけ?)
と思いながら死んだ目でもさもさ食べていましたが、あれは必死に何も感じないようにしていたのだと思います。
本当はそれを言われるのが、その空気が、耐えられないほど悲しくて怖くて悔しいから、いたたまれなくて辛いから、お昼どころか授業の時まで教室にいることができなくなっていったのですから。

お腹が空くんです、イジメられてても、キモがられてても、トイレにずっといても。
情けないけど、トイレで食べてしまう。
消えてしまいたいぐらいの気持ちだけど、それでもお腹が空くんです、毎日、毎日。
カロメを食べた後、それでもしばらく経ったらお腹が減って鳴ったりするから、トイレの手洗い場の水を飲んでいました。

セーラー服のポケットに入れた錠剤を色々飲んで、腕を手洗い場の角に何度もぶつけてわざとヤバいぐらい腫れさせたり、何度も口に手突っ込んで吐きまくって顔色悪くさせようとしたり、爪剥いだり、便座の熱機能に二の腕あたりを当てて(これで熱計りに行ったら熱アリにならないかな)とか…色々、しました、色々。
とにかく、学校から出たくて、いつも。
本当に、残念なことばかり。
引きますかね?
まだまだ書いてないことありますが。
こんなもんなんですよ、イジメられてる人間の、集団の中で浮いてる人間の逃げの思考っていうのは。
どんなことしてでもいいから逃げたい、出たい。
今自分が腕打ちつけてるとか、吐いてるとか、爪剥いでるとか、自傷行為してるのも変に思わないぐらい、気がつかないぐらい、自傷行為が自分にとってプラスの行為(逃げるための利益)だと本気で勘違いするぐらい、必死で、必死なんです。
そう考えたら、自殺だって、あって全然不思議じゃないですよね。

>バックパッカーとか「お一人様旅行」はありなのに、集団の中で浮くと怖いのか。
>トイレの個室で食事を取るほど、一人で居て目立ってしまうことが怖いのだろうか。

大人になればなるほど、1人というのは許される気がします。
集団の中で浮くと怖いのは、その集団が1人でいる人間の行為を、その人自身を、許さないからだと思います。

1人で食事をするのが嫌?怖い?
違う。
馬鹿にされるのが?見下されるのが?
違う。
許されないんだ、集団に、あの無色の、でも絶対的な拒絶の空気。

教室は集団の場だ。
集団の中に入らないなら、"集団の一員"じゃないなら、一人なら、ヒトリなら、独り、独立した、外れた存在なら、お前は私達―集団―じゃない、私達と一緒じゃない、出ていけ、消えろ。

そんな空気。
じゃないかな、と思う。
私が感じただけだから、考えて思っただけだから、色々違った見方はあると思うけれど。

この空気は、年齢が低くなるほど、強い。
考えが浅いから、知らないことが多いから、相手は私と同じ!と思いがちだ。
それが同じじゃないと、気味悪がる、理解できない。
皆を見て、自分がやったことと皆の行動が一緒だと、自分が正しかったんだと思う。
そうして攻撃が始まる。
「皆こうしてるんだよ、君だけ変なんだよ。」と。
自分の中に基準が無ければ無いほど、"皆"を見て確かめる、"皆"が基準。

…小学生のうちは給食ということもあり、私と違って絶対に教室で皆と同じ時間に食べなければいけないし、高校ほど、そう簡単に授業を抜け出して保健室に行ったり無断下校したりできない。
縛りが強くて、群れなくてはいけなくて。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

私は上の、転載させていただいた文章の中でも特に、強く引き込まれたというか同感したというか、衝撃を受けた部分の感想を書きたいのですが、それは次回にします。

いろいろな経験をして病気もして、私はだんだん変わっていきました。

「頭の」優劣で人間を分ける人もいるかもしれない。
あのころは、実は自分がそうだったのかもしれない。
自分で勝手に線を引いて。自分は勉強も出来なくて、人と雑談もできなくてダメだ、と。
今も自信がないところはある。けれど、人の痛みは少し、分かるようになった。

すみません、何を言っているんだか大丈夫かな、伝わるかな・・最近頭がはっきりしなくて、
では、また。


コメント
この記事へのコメント
もの凄く自己分析の鋭い大学生ですね。
共感できることが多々。

>それが同じじゃないと、気味悪がる、理解できない。

これって、大人になっても、ありますよね。

いじめとか、仲間外れとか・・・
そういうのの根本なような気がします。

大人になるにつれて、子どもの頃よりは
相手の立場に立つ、他人は自分とは違う人間であることを認識することが出来るようになると思います。
出来ない人もいますけど。

子どもの頃の疎外されたような、浮いたような、
集団の中に入れない、染まれない感じ。
今でもその時の気持ち、覚えているから、
今でも集団に馴染めないのかなと思うことがあります。

というより、子ども頃から根底の自分が変わっていないから、
今でも集団には馴染めないだけかも知れませんが。

転載してくださってありがとうございます。

モヤモヤしたところが、少し解けたような気がしました。
2011/01/21(金) 21:58:31 | URL | kemo #-[ 編集]
kemoさん、こんばんは!
☆kemoさん、いつもコメントありがとうございます。
嬉しいです。v-353e-420

> もの凄く自己分析の鋭い大学生ですね。
> 共感できることが多々。

私もそう感じました。
ぐいぐいと、引き込まれていきました。

> >それが同じじゃないと、気味悪がる、理解できない。
>
> これって、大人になっても、ありますよね。
>
> いじめとか、仲間外れとか・・・
> そういうのの根本なような気がします。

ありますね・・。
それと私は、ある事件を思い出しました。
関係あるのか?と疑問を持つ人もいるかもしれないのですが、
それはまた記事で書こうと思います。

> 大人になるにつれて、子どもの頃よりは
> 相手の立場に立つ、他人は自分とは違う人間であることを認識することが出来るようになると思います。
> 出来ない人もいますけど。

そうそう、・・それですね。。
集団が一斉に、同じ方向に暴走するとどうなるか。
kemoさんがおっしゃる、
『他人は自分とは違う人間であることを認識する』というのは、
とても大事だと思います。
最近気になるのが、他人を「論破しようとする」風潮です。
違いを認めつつ・・ではないような人がいます。
そういう人はいてもいいんだけれど、
それでは「ドライ」過ぎて、気分がカサカサします。
(kemoさんのブログは温かみがあって、ほっとしますよ。^^)

> というより、子ども頃から根底の自分が変わっていないから、
> 今でも集団には馴染めないだけかも知れませんが。

私も、そういうところがあります。(笑)

kemoさん、またゆっくり、そちらのブログを訪問しますね。v-327v-429
2011/01/24(月) 21:53:21 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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