家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


NHK教育テレビ番組「ハーバード白熱教室」(再放送)を見た
2011年01月02日 (日) | 編集 |
皆様からいただいた温かいコメントの数々、とてもうれしいです。感謝します。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
(コメントのお返事が遅れていてすみません、書きます)

年末年始はなぜか大体、精神状態が悪くなります。
何でしょう・・・・みんなで何か一斉にする、という象徴的すぎるものだから、
でしょうか・・・。まあ、ひねくれているといわれればその通りで、
私だけがいつも家族から浮きます。
もう少しだガンバレ!と、自分に言い聞かせております。(๑・ิ︵・ิ๑)ノ

.......................................................

きのうは夜、ダンナがいないときにテレビサーフィンをしていました。
そうしたら、ものすごく面白い番組を放送しているのに気づきました。

「ハーバード白熱教室」(集中再放送決定!)
2011年1月1日(土) 教育 午後10時~翌午前3時50分
第1回「殺人に正義はあるか」、第2回「命に値段をつけられるのか」
第3回「“富”は誰のもの?」、第4回「この土地は誰のもの?」
第5回「お金で買えるもの 買えないもの」、第6回「動機と結果 どちらが大切?」

私が見たのは、第1回「殺人に正義はあるか」、第2回「命に値段をつけられるのか」
の二つです。第3回「“富”は誰のもの?」は、途中まで見ました。
ハーバード大学の「マイケル・サンデル」教授の授業なのですが、
ハーバードなんていうと、到底私には理解できっこないと、最初は「ふーん・・・」という感じで見ていたのですが、引き込まれてしまいました。
第1回「殺人に正義はあるか」は、1880年代に、南アフリカ共和国西ケープ州ケープタウン沖で実際に起きた事件を題材にしています。

(ミニョネット号事件:
事件の概要
イギリス船籍のヨットミニョネット号(Mignonette)は、イギリスからオーストラリアに向けて航行していたが、1884年7月5日に喜望峰から1600マイル離れた公海上で難破し救命艇で4名の船員が脱出した。しかし救命艇には水や食料がほとんど積まれておらず、カブの缶詰2個と漂流5日目に捕まえたカメ以外には雨水しかなく、それも漂流18日目には完全に底をついた。そのためくじで仲間のためにその身を捧げるものを決めようとしたが話はまとまらなかった。20日目に船員のなかで家族もなく年少者であった若者が海水を飲んで衰弱したため、他の船員に殺害され、その死体を残った者達の食料にしたというものである

裁判
24日目に船員3名はドイツの船に救助され生還したが、母国に送還されると殺人罪で拘束された。しかし、彼らは人の肉を食べるために殺人を犯したのは事実であるが、そうしなければ彼ら全員が死亡していたのは確実であり、仮に若者が死亡するのを待っていたら、その血は凝固してすすることはできなかったはずであると主張した。)(wikipediaより。下線は私)



ギリギリの状況の中での、究極の選択、・・・・だな、と思いました。

サンデル教授の授業の中では、
・挙手による選択→「殺人は犯すべきでは無かった」という意見が多数だったように思う。

[・いかなる場合でも殺人は無条件でダメ
[・死にそうな少年本人に殺してもいいかどうか、承諾を取れば、殺人もやむ得ない
[・(殺人そのものに焦点を当てるのではなく)カニバリズム(食人)自体が良くない

学生から、そんなような意見が出た。他にもいくつか。
それを、サンデル教授がまとめて練って、ある程度の「答え」を導き出すというか(すみません棒読み)、そういう進行だった。
(サンデル教授が注目をしたのは、
「承諾を取れば、殺人もやむ得ない」という主旨の意見だった。)


正義の三つの考え方 ====================
1. 最大多数の最大幸福~「功利主義」(ジェレミー・ベンサム)
正義とは幸福の最大化であり、最大多数のための最大幸福を追求する。というもの
2. 人間の尊厳に価値をおくこと。(カント)
正義は人間の尊厳に価値をおくこと。
そして、人間の基本的で絶対的な権利と義務を尊重する。
3. 美徳と共通善を育むこと(アリストテレス)
(2ちゃんねるのスレッド「ハーバード白熱教室 part2」より転載)


私の考えは、『カントの正義は人間の尊厳に価値をおくこと。
そして、人間の基本的で絶対的な権利と義務を尊重する。』に近いだろうか。

少し戻って・・。

海で遭難して食料が底を尽き、今、何かを口にしなければ死んでしまう。
そこに、回復する見込みのない人間がいる。。。
私だったら、どうするだろう。自分も、体が相当弱っているだろう。
生きたい。生きて帰りたい。
だけどそのために、人を殺さねばならないとしたら。

おそらく私は、殺せない。「自分を殺してみんなが助かるなら」と死にそうな人から言われても。
誰かが手を下すことにも賛成しない。
自分自身の体力が弱っていたとしても、自分から「私を殺して食糧にしていいよ」とも言わない。
他の人が何と言おうと、運命に任せてそのまま自分の命が尽きるのを待つかもしれない。

ただこれは、食糧もたっぷりあって安全なところからの想像であって、
実際にそんな場面になったら、本能が勝ってしまうのかもしれない。


今日午後10時から、続きの再放送があります。(NHKのサイトより、転載)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2011年1月2日(日) 教育 午後10時~翌午前3時50分
第7回「嘘をつかなり練習」、第8回「能力主義に正義はない?」
第9回「入学資格を議論する」、第10回「アリストテレスは死んでいない」
第11回「愛国心と正義 どちらが大切?」、第12回「善き生を追求する」

•そして「白熱教室JAPAN」!
ハーバード大学のような教授と学生による自由闊達な議論「白熱教室」は日本で実現可能なのか。毎週日曜日午後6時、日本の各大学で繰り広げられている日本の白熱教室を紹介します。

NHK白熱教室 JAPAN


コメント
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
私も手放しで喜んでる感は嫌いですね。大晦日だろうと正月だろうと何も事態は変わらず誰も幸せになりません。ただ、どの文化にも暦があり脈々と受け継がれていることを考えると生まれ変わり信仰と何らかの関係があるのかななんて勝手に思っています。つまり、古代の生活はあまりにも苦しいから一度リセットしてその日に生まれ変われる。そう考えると手放しとはいきませんが、少しは喜んでもいいのかななんて思えてきます。
今夜も観ますよ。でも、毎回頭が痛くなるんですよねー(笑)。
2011/01/02(日) 22:13:36 | URL | ちーず #-[ 編集]
ちーずさん、いつもありがとうございます!(^o^)
☆ちーずさん、遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。v-411
あっという間に、v-34からv-276の季節ですねぇ。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
(お返事が遅くなってしまい、申し訳ないです)

> つまり、古代の生活はあまりにも苦しいから一度リセットしてその日に生まれ変われる。そう考えると手放しとはいきませんが、少しは喜んでもいいのかななんて思えてきます。

それはあるかもしれないですねぇ。
私も、手帳を新しくしたら、今年こそはダイエットを続けるぞ!なんてね。。
(まだ始めてもいないのに・・・e-274;)

> 今夜も観ますよ。でも、毎回頭が痛くなるんですよねー(笑)。

録画したのですが、まだそのままです。
かなり、エネルギーが要りそうです。
「モリのアサガオ」も、最後の2回分まだ観ていないです。
たまには外に出て散歩しないと、と思うのですが、
相棒(愛犬)が隣にいないのに一人で歩くのが辛いんですよね・・・。
春がきたで春は桜が散るし。(思いっきり後ろ向きですね・・良くないわ・・)
とにかく、体重を2キロは減らしたいんです!
というか、体脂肪・・。e-236

ちーずさん、いつもありがとうございます!
2011/01/06(木) 16:46:11 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック