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平和ボケとは
2010年12月16日 (木) | 編集 |
「東京都青少年健全育成条例」の記事で村野瀬さんのブログから引用した、
漫画家の牧村しのぶさんが、9条に言及していた。

憲法9条にちなんで、こんな記事を書くことにした。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::以下時事ドットコムより、転載。

兵器の国際共同開発を=武器輸出三原則「時代に合わない」-安住防衛副大臣

 安住淳防衛副大臣は12日午前のフジテレビの番組で、政府が週内に閣議決定する新たな防衛計画の大綱(防衛大綱)案に、兵器の国際共同開発・生産の必要性を盛り込んだことについて「国際共同開発から遅れると2倍近い金を払って武器を購入しなければならない。(兵器が)壊れたときに日本国内で直せないと何十倍という金を(外国に)払う。この財政難のときにそんなことを今から続けるのか」と理解を求めた。
 政府は武器輸出三原則の見直しに関し、社民党の反対もあって大綱明記を見送ったが、安住氏は「社民党にお願いしたいのはかたくなな態度でなく、一つずつ認識してもらい、佐藤内閣の共産圏に対する輸出規制から始まっている、時代に合わなくなった現状をぜひ分かってほしい」と強調した。 (2010/12/12-13:27)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載ここまで


安住防衛副大臣、「時代に合わない」、とはね。
思わず、「そうかぁ、仕方ないかぁ」と思わされてしまいそうな言葉だ。

だけどね、あの日中戦争と太平洋戦争から何を学んだの?
どれだけ人が死んだの?
アメリカ軍が、広島と長崎に原子爆弾を落として多くの死者と甚大な被害をもたらし、
未だに後遺症に苦しむ人がいるのを忘れているの?
「それはそれ」、とでも思っているの?
朝鮮半島からどれだけの人を強制連行して、戦争に行かせた?
無辜の中国人をどれだけ殺した?新人日本兵に「度胸試し」と、どれだけ殺させた?
朝日新聞の「声」欄で以前、
「(日本人の)私の母は身重なのに、空襲に備えた訓練に行かざるを得なかった」
という投書を見ましたよ。
沖縄県民が地上戦に巻き込まれて多くの犠牲者が出たことは?
沖縄の少女が駐留米兵にレイプされたことを忘れたの?
そういうことが、心に浮かんだりしないのですか、上で物事を決める人は。

あれだけの目に遭って、それから学ばない(学べない)。
そういうのを、「平和ボケ」というんだよ。



もう一つ。
琉球新報の社説を紹介。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載ここから

武器輸出三原則 輸出禁止の「国是」堅持を
2010年12月10日


菅政権は武器輸出を禁じる武器輸出三原則見直しについて、新しい「防衛計画の大綱」に明記することを見送る方針を固めた。
 国民への説明がないまま突然アクセルを踏み、自民党政権ですらできなかった輸出解禁が実現寸前までいった。かと思えば突然ブレーキを踏む。
 見直しに反対する社民党に配慮し、国会運営で協力を取り付けるためだ。外交・安全保障について腰が定まらない菅政権の姿を如実に示している。
 武器輸出三原則は非核三原則とともに、平和憲法の精神を具現化した考えだ。安全保障上、日本の「国是」といえる。
 1967年の佐藤内閣が初めて表明、76年に三木内閣が事実上全面禁止し、81年に国会決議した。その後、米国への武器技術供与やミサイル防衛の日米共同開発・生産を例外とするなど、なし崩しが続いている。
 大綱への明記を見送ったとはいえ、菅首相は見直しを否定しているわけではない。見直しの余地を残さないためにも、はっきり武器輸出禁止厳守を言明すべきだ。
 三原則を見直す狙いの一つは、防衛企業の保護だ。防衛省は、日本の防衛企業は三原則に縛られて海外市場に進出できないために技術力が低下し生産量の向上も期待できない、と主張している。
 このため武器輸出を解禁して、戦闘機などの国際的な共同開発・生産への参加をもくろむ。
 政府の年間調達の6割を上位10社が占める。装備品関連の国内市場は、閉鎖的で寡占状態だ。
 調達の仕組みにも問題がある。随意契約が多く価格設定も不透明で、官と企業の癒着の温床になっていると指摘されて久しい。
 防衛企業を保護するために、国家の原則を簡単に変えるのは本末転倒だ。
 国際的に武器を共同開発・生産した場合、相手国を通じて武器が紛争当事国に流出する可能性がある。このケースは憲法に抵触するのではないか。米国の外圧も働く。日米が共同開発しているミサイル防衛(MD)の迎撃ミサイルについて、欧州へ売却できるようにするため、米政府が日本政府に武器輸出三原則の見直しを求めていた。
 「世界の流れに遅れる」(北沢俊美防衛相)から基本原則を変えていいというのであれば、もはや国家の体をなさない。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

私は琉球新報の社説と同意見です。


コメント
この記事へのコメント
こんばんは
トラバがいかないようなのですみませんがこちらに
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-563.html
2010/12/16(木) 22:34:47 | URL | 秋原葉月 #449pMq2M[ 編集]
秋原さん、お手数をおかけしました。
☆秋原葉月さん、こんばんは。v-354
お返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。
(まだ、トラバが双方でうまくいかないことがたまにあります。。
記事を選んでコメントにurlを載せてくださり、お手数をおかけいたしました。)

貼ってくださった記事は、私は読み逃してしまっていました。
キタザワ氏との会談の場面、≪ゲーツ「(こいつがバカで助かった…)≫、
笑えました。
≪ゲーツ「それは喜ばしい。今後キミんとこの自衛隊には、どんどん我が米軍の手足となって侵略戦争の片棒を担いで・・・じゃなかった、世界平和のために国際貢献してもらわねばならないからね。そのためには国民の武器に対するアレルギーをおさえねばならん。武器を輸出してどこが悪いのかと鈍感になってもらわねば困るからな。≫
あまりにその通り過ぎて、苦笑いです。( ;谷)(-_- )(´・ω・`)

私は、鈍感にはなりたくないです。
秋原さん、いつもトラックバックをさせていただいています。
これからも、訪問いたします。
ありがとうございます。
2010/12/18(土) 17:30:47 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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