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「東京都青少年健全育成条例」についての気になる記事を紹介
2010年12月14日 (火) | 編集 |
村野瀬玲奈さんの、『村野瀬玲奈の秘書課広報室』より、転載させていただきます。

役に立たないのに害毒を隠している東京都青少年健全育成条例は、憎悪扇動の第一人者である「元・不健全青年」によって推進されている。 (追記あり)

漫画家の牧村しのぶさん、とても鋭い指摘をされていると思いました。


●牧村しのぶのブログ
規制される理由
http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20101213/1292168813
2010-12-13

漫画やアニメが規制の対象になる理由は、性描写の子供への悪影響と言われます

しかしそれなら一部のオタクしか見ないマイナーなアニメやコミック誌より

ユーザーの多いテレビ、映画、活字が、先に問題にされていいはずです

ハリウッドの娯楽大作には相当刺激の強い性描写やアクションが溢れています

いくら年齢で規制しようにも、親が見ているもの、買っているものを子供の目から

隠すことは不可能です(見せることさえあります)

私も大人の雑誌、小説を見ていました

アニメやコミックだけが規制される理由は何でしょう?

大好きな映画のひとつ

市川崑監督「細雪」予告です



谷崎潤一郎の原作小説が、戦時中発売禁止になっています

問題になると思われる性描写は全くありません



「時局の重大性を弁えざるもので、国民の士気を沮喪せしめる」との理由で以後連載禁止
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji2/rnsenji2-180.html
「陸軍は軍国主義批判の書ではなく、軍国主義不在の書を禁じたのである」
加藤周一「日本文学史序説」下
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480084880/



なるほど、規制されるアニメや漫画の性表現には「軍国主義」がありません

対してシリアスな戦隊ものはいいのですよね

戦争は合法的殺人だから?

9条があっても戦闘はいいんですか?

9条違反でバリバリ規制しますか?しないでしょう

石原慎太郎がアニメ「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の原作を手がけています

やたらに死人が出るので不評でしたが・・・

こういう理由なら、いくら作家が反対しても、形を変えて規制するでしょう

日米同盟の深化と繋がっていると思います


戦時中は谷崎の「細雪」さえ発売禁止になった。切り離さずに考えないといけない。

男性の関心が内向きになることも好ましくない、女性が耽美に走るのも、好ましくない。

人心を統制するために、文化を規制するのだ。漫画やアニメが下品だから特別と油断

すると網が広がる。小さく生んで大きく育てる罠。
twitter.com/ShinobuMakimura/status/10338901323419648
9条違反の戦闘漫画、アニメは規制されない(規制すべきではない)。現実と虚構の

区別はついている。自衛隊が怪獣と戦う映画も嘘だとわかっていて楽しめる。性表現も

同じ。こんな子はいない、とわかっている夢だ。しかし錯誤を恐れて厳重に規制する。

性は許さず軍隊は推奨したいようだ。石原は。
twitter.com/ShinobuMakimura/status/13995519529459712

(転載ここまで)



牧村さんの他にも、村野瀬さんのブログで、「東京都青少年健全育成条例」について、また別の面から捉えた記事も紹介されているので、是非読んでいただきたいと思います。

ちょっと追記。(12.15.14:49)
赤木智弘さんのツイートを転載。----------------
→ T_akagi 「誰が見ても、子供に見せたくないと思う」ことと、それが「科学的に、青少年に悪影響がある」ということの間には、相関関係すら存在しない。
約1時間前 YoruFukurouから ---------------

言えてる。自分でうまく表現できないので、拝借しました。(追記終わり)


以下は、私の意見です。
(一部、性的にショッキングとも受け取れる内容も含まれていますので、
これ以上は読みたくないという方には、おすすめしません。)
追記を書き加えました。

マンガ本の「エログロ系」の表現について、ツイッターが流れてきました。

『まだ年端も行かない女の子の局部に異物(”バイブ”、と書いてあったかもしれない)を挿入させて、ジェットコースターに乗せる場面がある。Gがかかったら、内臓がどうなってしまうか。まかり間違えば死亡してしまうような内容。そういうマンガを描いている人たちは、今回の東京都の条例改正について・・云々・・』(すみません、内容をここで忘れてしまいましたが、「表現の自由が規制されることを憂いつつも」、「そういうマンガ」を描く人たちを批判するようなニュアンスでした。ツイートした人は、女性でした)

私はマンガ本を少し、持っています。『今日の猫村さん』(猫が家政婦という設定)とか、『ウッシーとの日々』(ウッシー=作者の愛犬)とか。
ダンナが一時期、ジャンプ・ヤングジャンプ、その他計4冊くらい定期的に読んでいたことがありました。私も読んでみました。『エリートヤンキー三郎』や『カイジ』など面白いものもあったのですが、何でここでこうなるの?という、きわどい系もありました。といっても、女性に暴力を加えて狂喜乱舞というのではなく、「これくらいなら中高生が見てもまあ大丈夫か」と、私は感じました。

問題はその、女性を人格を持った人間とは見ていないようなマンガだと思うんですよね・・

もちろん、村野瀬さんのブログ記事の中の保坂展人さんのように、『今回の条例改正が、まさに「蟻の一穴」になる恐れは十分ある。さらに「社会的規範」を持ち出すのならば、憲法で保証された「思想・信条、表現の自由」も都条例がズタズタに切り裂くことが出来ることになる。しかも、治安対策本部が規制当局だ。』という心配もあります。

しかし、マンガのみならず、AV女優さんが全治4ヶ月のケガを負う(内臓損傷)事件があったというのを、「グロリアン」というサイトの”シャレにならないAV画像”という項目のコメント欄で知りました。

→「バッキー事件」:2004年6月下旬、ビデオ制作会社「バッキービジュアルプランニング」は東京都豊島区の居酒屋で、AV女優に薬物(脱法ドラッグ)を吸わせ、同区西池袋のマンションに連れ込み猥褻行為を撮影しながら肛門に浣腸器具を挿入、器具を破裂させ直腸穿孔、肛門裂傷により全治4ヶ月の重傷を負わせた。処置が遅ければ死亡していた可能性もある悪質な犯行であり、警察も動く事となった。12月16日には役員の男と監督やスタッフら男女計8人が逮捕されたと報じられたが、起訴には至らなかった。(wikipediaより)

----------------------------------------------------

保坂展人さんの、『今回の条例改正が、まさに「蟻の一穴」になる恐れは十分ある。さらに「社会的規範」を持ち出すのならば、憲法で保証された「思想・信条、表現の自由」も都条例がズタズタに切り裂くことが出来ることになる。しかも、治安対策本部が規制当局だ。』という言葉が頭の中をぐるぐると回る。

≪ 『まだ年端も行かない女の子の局部に異物を挿入させて・・』というマンガ本を読んで、
青少年が健全に育つかどうか ≫
と、考える事自体がナンセンス、なのだろうか。
だって、マンガ本を読んだ後の青少年の頭の中が透き通って見えるわけじゃない。
そういうマンガ本を見て気分が悪くなる人もいれば、興奮する人もいるかもしれない。
しかし、興奮したからといって健全に育たないとも言い切れないだろう。
(健全?どこからどこまでが健全なんだろう)
どう考えればいいのだろう。女性をなぶりものにしてもいい、という意識が育つのだろうか。
(→女性をなぶりものにしてもいい
 →むしろ石原さんの「家父長的考え」から来るような気がするが)


私が「怖い」というアニメーションは、例えば『ドラゴンボール』です。ダンナは好きで、未だに日曜朝に録画してまで見ていますが、暴力シーンで、「あんなことすれば絶対死ぬでしょ」という場面が多いです。
しかし、小説にしても桐野夏生さんの『OUT』なんかは、DVを受けている主婦が自分のDV夫を殺してしまい、遺体をバラバラにするところから始まる。そこからは嘘を隠すために遺体バラバラ請負作業が仕事のようになってしまい・・というグロい場面もあるし、ハリウッドの『キル・ビル』なんかは暴力が酷すぎと受け取る人もいるだろう(私はそうは感じないが)。
(むしろ、「自分と違うものを受け入れようとしない『排除の空気』(雨宮処凛--『排除の空気に唾を吐け』より)」の方が暴力的だ。」と、私は感じる。
自殺した小学6年の女の子はその空気に圧殺された、と、つい思ってしまう)

追記;(22:58)
長々と、話が行ったり来たりしてしまいました。
漫画家の牧村しのぶさん、保坂展人さんの意見には、私はまったく同意です。
しかし、上に記述したような少女に対する暴力を描写したものや、あまりに酷い内容の性暴力漫画、AVビデオが存在するのも事実です。そこを抜きにしては、このことには触れられないと思っていました。
世の中にこれだけの人がいる限り、「何でもあり」の内容の漫画がなくなるということはないと思います。インターネットへ掲載することもできるでしょう。
漫画家で、「何でもあり」の世界を描く人がいたとして、「あまりに酷過ぎるからここまでにしておこう」という人ばかりではないでしょう。何でもありを超えてまだ先を行く人も出て来るかもしれない。
だからといってそれに政治が関わって規制を強めるのは、確かに、『蟻の一穴』(保坂展人さん)になってしまう。(追記終わり)

東京都青少年健全育成条例が改正されたことにより、これから、「空気(クウキ)がどうなっていくか」を注視していきます。

コメント
この記事へのコメント
この条例について
 おはようございます。

 性行為の模写が多い漫画やアニメを規制する「東京都青少年健全育成条例」が可決されたことについてですけど「表現の自由」か、それとも「青少年に与える影響」かで揺れましたが、結局「青少年に与える影響」が勝ったと言えます。

 ただ言えることは、このような性模写が多い漫画は普通の子供は見ないし、見るのは一部のオタクやマニアぐらいでしょう。まして「非実在青少年」と見なすことについて、作品によっては設定が曖昧なものもあるし、どうやって18歳未満と見なすのか。です。基準が曖昧だと反発するのも当然ではないでしょうか。

 漫画やアニメよりも、映画や活字、テレビなどはなぜ規制されないのか? そこも疑問です。仰る通りアメリカの映画では作品によっては激しい暴力シーンや性模写があるのもあるわけだし、それを「子供に見せたくない」との理由で年齢指定しても親が見てたりすればどうなのでしょうか? それはテレビゲームにも同じことが言えますが。

 アニメや漫画が規制される理由、もう一つの理由はPTAなどの存在もあります。教育的観点から「子供に悪影響だ」などと漫画やアニメに対して不当な偏見を持っており、上から目線で批判していることも規制される理由に挙げられると言えます。相変わらず子供のモラル低下を漫画やアニメ、一部のバラエティ番組のせいにしてますからねェ・・・。自分の子供のモラル低下は親自身のしつけの欠如が理由なのに、スケープゴートとしてテレビや漫画に矛先を向けているとしか言えませんけどね。

 私が思うに、漫画やアニメは海外でも高い評価を得ていて日本が世界に誇る「文化」の一つなのに、未だにどうしても低く見られているのか、です。小説や映画、テレビドラマでは暴力シーンや性模写、乱暴な言葉遣いがあっても批判されないのに漫画やアニメ、バラエティ番組でそれらをすると「青少年に悪影響だ」って、コレって種差別だと思います。牛は食べていいけど鯨は食べるなと言う反捕鯨論者と全く変わらない。PTAなどのこの理屈は。

 かつて石原都知事は「太陽の季節」を出した際「有害図書」だとして批判を受けた過去があるのに、それを「なかった」ことにしてこの条例可決に躍起となったようですが、小説は良くて漫画はダメか!? です。

 漫画にはいろんな種類がある。例えば暴力シーンが多かったり犯罪模写や性模写が多いのもあるが、それは一部であって漫画全部がそうではありません。
2010/12/16(木) 10:41:07 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
アジシオ次郎さん、コメントありがとうございます。(^o^)
☆アジシオ次郎さん、いつもコメントありがとうございます!
v-34v-483(あっという間にもう、夜ですねぇ)

>  ただ言えることは、このような性模写が多い漫画は普通の子供は見ないし、見るのは一部のオタクやマニアぐらいでしょう。

私は女性だから、「目を背けたくなるような」描写の漫画について、一言書かずにはいられなくなってしまったのですが(かといってアグネス・チャンさんのように頑なには、なりたくありません)、確かに、そういうものを見るのは一部のマニアであって、人が描いた虚構の絵ですので、趣味の範疇と言えるでしょうね。
(実在する子どもの児童ポルノの方が、深刻ですよね・・)

> まして「非実在青少年」と見なすことについて、作品によっては設定が曖昧なものもあるし、どうやって18歳未満と見なすのか。です。基準が曖昧だと反発するのも当然ではないでしょうか。

その通りですね。

>漫画やアニメよりも、映画や活字、テレビなどはなぜ規制されないのか? そこも疑問です。仰る通りアメリカの映画では作品によっては激しい暴力シーンや性模写があるのもあるわけだし、それを「子供に見せたくない」との理由で年齢指定しても親が見てたりすればどうなのでしょうか? それはテレビゲームにも同じことが言えますが。

ゲームについては、言えますね・・。
私は夫がゲームをしているのを見ることがありますが、「死に方が残酷」というか、それに、「死んでもリセットできる」のですよね。自分の命も軽く見てしまわないか・・というのは心配しすぎかもしれないですが、今回の条例で漫画がターゲットにされている、という感じはします。

>  アニメや漫画が規制される理由、もう一つの理由はPTAなどの存在もあります。教育的観点から「子供に悪影響だ」などと漫画やアニメに対して不当な偏見を持っており、上から目線で批判していることも規制される理由に挙げられると言えます。

漫画に同性愛やエロな表現が出てきても、子どもは消化する能力を持っていると、私は思います。PTAの人たちは、自身が漫画本を読んでみたことがあるのでしょうか。「無邪気に」、これは教育上良くない!と言ってほしくないですよね。きちんとした性教育もしていないのに。

>  私が思うに、漫画やアニメは海外でも高い評価を得ていて日本が世界に誇る「文化」の一つなのに、未だにどうしても低く見られているのか、です。

アジシオ次郎さんのおっしゃる、『スケープゴートにされている』ということだと思います。どう考えても、狙われているというか。
そこを突破口に、将来的には、石原さんのような権力者にとって都合の悪い表現者を抹消していき、なんでも言うことを聞く国民にしたい・・・それが透けて見えてきます。

> 牛は食べていいけど鯨は食べるなと言う反捕鯨論者と全く変わらない。PTAなどのこの理屈は。

同意です。シーシェパードと同じ雰囲気を感じます。

>  かつて石原都知事は「太陽の季節」を出した際「有害図書」だとして批判を受けた過去があるのに、それを「なかった」ことにしてこの条例可決に躍起となったようですが、小説は良くて漫画はダメか!? です。

小説は高級、とても思っているとしたらとんでもない勘違い野郎で高慢な考えの持ち主ですね、石原都知事は。「石原閣下」と慕っていた人たちも、石原さんから離れつつあるようです。

>  漫画にはいろんな種類がある。例えば暴力シーンが多かったり犯罪模写や性模写が多いのもあるが、それは一部であって漫画全部がそうではありません。

アジシオ次郎さんのおっしゃる通りだと思います。
私は漫画には疎かったのですが、面白そうな漫画はたくさんありますね。
(リンク先の、緑虫さんのブログ(夕暮菜~)でたくさん紹介しています)

アジシオ次郎さん、いつもありがとうございます。
2010/12/18(土) 17:16:07 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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