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『モリのアサガオ』
2010年12月13日 (月) | 編集 |
『モリのアサガオ』、先週の録画分を今、やっと見た。「深堀」という死刑囚(役・柄本明)が死刑執行される場面を見た。今、午前9時半。
実在の死刑囚はこの時間が過ぎると、安心するのだろうか。今日も生きられる、と。それとも、まだまだ自分は大丈夫と思っているのか。どっちだろう。想像がつくようでつかない。

詳しい内容は書かないが、深堀と主人公の新人刑務官:及川は思いがけぬ関わりを持っていた。
関わり、と簡単に言えぬ、及川の本当の父親と深堀の、あまりにも悲惨な運命としか言いようがないつながり。

「死に様を見せるってことは、生き様を見せるってことだ」

渡瀬満という死刑囚は、及川に、このように言う。
所長から命令の出た警務官以外が立ち会うのは服務規程違反だが、及川は深堀の死刑執行に立ち会うことになる。

「生き様」とか「死に様」という言葉は、私はあまり好きではない。
でも、この言葉の重さ、死刑執行に至るまでの深堀の気持ちを考えると、涙が止まらなくなってしまった。柄本明さんの演技がとてもよかった。

涙が止まらなくなってしまったのは、死刑場の再現がかなりリアルに感じられたことと、憎まれ口を叩いて反省の態度など微塵も見せないながらも、心の中に何かを抱えて誰にも話さないでいる深堀の人間性に惹かれて、深堀の死刑執行をドラマの中でしないでほしいという私の思いがあったこと。
そして、「死に様を見せるってことは、生き様を見せるってことだ」という言葉に、私の母を重ね合わせてしまった。
いつかは皆死ぬということは分かっている。
もう、わけが分からなく朝から泣いた。


コメント
この記事へのコメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/12/13(月) 23:35:14 | | #[ 編集]
こんにちは。
以前、千葉さんの記事でコメントして以来ブログを読ませていただいております。

「モリのアサガオ」は私の家では放映されていなくて見ることができませんが、映像にはインパクトを持って伝える力がありますね。
死刑制度については思考停止状態の人が多いと感じるので、一人でも考え始めるきっかけになってくれればと思います。

ところで、NPJのサイトにこんなブログ記事がリンクされていました。

「裁判員経験者の死刑アンケート」http://knakayam.exblog.jp/15608244/

死刑に「賛成」が53・1%、「反対」が18・7%、「どちらともいえない」が28・1%
少ない人数でのアンケートではありますが、
裁判員の経験で、考えが動いた人もいるはずです。
私は今の裁判員制度は様々に負担が大きすぎるし改めるべきと思っています。
でも、そんな中にも、学びがあることが社会や人生の面白いところでしょうか。
あえて、「矛盾」ではなくて「面白い」と言っておきたいです。


※デリケートな心境を綴った記事なのでコメントしようかどうか迷いました。
読み流してくださいね、返信はお気遣いなく。
2010/12/14(火) 14:05:45 | URL | hira #HAB8mY4.[ 編集]
hiraさん、こんにちは彡☆
> 以前、千葉さんの記事でコメントして以来ブログを読ませていただいております。

☆hiraさん、コメントありがとうございます!
とても嬉しく思います。

> 死刑制度については思考停止状態の人が多いと感じるので、一人でも考え始めるきっかけになってくれればと思います。

思考停止状態、とは感じますねぇ・・。
テレビに映される被害者・被害者遺族を見て、「これでは犯人が死刑にならないと報われない」とでも、多くの市民は何となく思うのでしょうか。
日本は、「因果応報」ではないですがそのような下地の空気があり、
それを、特に大手メディア(特にテレビ)が煽るような形になっていると感じます。

> 「裁判員経験者の死刑アンケート」http://knakayam.exblog.jp/15608244/
>
> 死刑に「賛成」が53・1%、「反対」が18・7%、「どちらともいえない」が28・1%
> 少ない人数でのアンケートではありますが、
> 裁判員の経験で、考えが動いた人もいるはずです。

「死刑制度存置派」が日本国民の8割、という報道が長く続いていましたが、
それは意外だと思いました。
hiraさん、情報をありがとうございます。

> 私は今の裁判員制度は様々に負担が大きすぎるし改めるべきと思っています。

裁判員制度が始まるというニュースが伝えられた時に、いきなり、「死刑かそうでないか」ということを話し合うという内容に、「なんでそうなるの」と思いました。有罪か無罪か、ならともかく・・。
更生の余地があるのではないかと思われる少年に死刑を言い渡すし、また、別の事件では死刑を言い渡してから「控訴して下さい」などと被告に裁判長が言うし・・。

> でも、そんな中にも、学びがあることが社会や人生の面白いところでしょうか。
> あえて、「矛盾」ではなくて「面白い」と言っておきたいです。

裁判員に呼び出し状を送っても、辞退する人がかなり多いそうです。
分かるような気がします。
裁判員制度の導入には、私は当初、賛成でした。
しかし、こうも重荷になるのかというのを報道で見ると、
私自身、たとえ何とか協力しようとしても、法廷にいざ行ったら、
被告と被害者遺族を目の当たりにしたら平静でいられるだろうか、
吐いてしまわないだろうか、というのを心配してしまいます。

また、考え続けたいと思います。
hiraさん、いつもありがとうございます。
2010/12/16(木) 16:49:33 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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