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やっぱり「母は強し」なの?
2008年02月24日 (日) | 編集 |
昨日の夜、フジテレビで「サイエンスミステリー・それは運命か奇跡か」
という番組を見た。
特に前から見たかった番組でもなく、何となく。

‘プロジェリア’という難病と闘う、アシュリーちゃんという女の子、
精子バンクで、ノーベル賞受賞者の精子で出産した女の人とその子の今、
など、生命、DNAにかかわる内容だった。
そして、私が複雑な気分になってしまったのは、
「子を産んだ母は強くなる」ということについてだった。

その中で、アメリカの34歳の女性消防士が出ていた。
彼女は34歳で、1歳の息子がいる。
へえ、女の人の消防士さんがいるんだ、アメリカは。

消防士としてでなく、救急救命士としても活躍していて、
火事現場で放水する姿、瀕死の人に人工呼吸をする姿は本当に、
命を助けたいという使命に燃えて、‘強さ’を感じた。

そして「出産するとなぜ女性は強くなるのか」という、科学的な説明が挿入される。
マウスで実験すると、出産しないマウスよりは出産したマウスのほうが
記憶力がいいそうだ。
うーん、確かに物忘れ激しいわ私。それは違う問題か。
子どもを育てるために、必要な情報はすべて逃さないようにするってことだよね。
分かる。確かにそうなんだろうなぁ。

女性消防士さんは、1歳の息子をあやすとき、現場での厳しい表情とは反対に、
本当に‘母の顔’をしていた。
「この子がいるから、私は頑張れる」と、言っていた。
その表情が、うらやましい。手が届かないよ私には。

妹は自分の子を産んだとき、
「この子を産んでから、自分よりも何よりも大切なものってあるんだ、
って気が付いた」と言っていた。
そうだよね・・。

母は強し、かぁ。
私は強いのか、弱いのか。自分では分からない。
でも、うぴしの世話のことだったら、絶対に忘れない!
うぴしは私にとって、子どもという感じはしない。家族だけど。
兄弟でもない、でも心の中の支えかな。
私はうぴしをつい甘やかしてしまうので、舐められているようだが、
それでもうぴしは、私が一番いいようだ。

家族は誰も言わないが、近所の人がうぴしのことを
「毛並みがいいねぇ」とか、「年取っても元気だね」とほめてくれたり、
私に「いつも散歩えらいね。よく行ってるね」と、声をかけてくれる。
まあ、そういうのって、子育て中のお母さんも同じなのかな。


テレビをを見ていたときは複雑な気分だったけど、
見終わって3分も経ったら、もうそんな気分になったことも忘れていた。
そのことに自分で笑ってしまうが、まあそんなもんだね。
どうにもならないことでクヨクヨ、はやめよう。





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