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『靖国合祀の取り消し認めず 那覇地裁が遺族の訴え棄却』
2010年10月26日 (火) | 編集 |
きのう書いたブログ記事の続きです。
太平洋戦争での沖縄地上戦で犠牲になった民間人が戦後、靖国神社に合祀され、遺族が合祀の取り消しを求めた裁判の判決が、沖縄地裁で今日、ありました。

以下、asahi.comより、転載。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

靖国合祀の取り消し認めず 那覇地裁が遺族の訴え棄却
2010年10月26日13時44分

沖縄戦などで死亡した肉親が靖国神社に無断で合祀(ごうし)され、「追悼の自由」が侵されたとして、沖縄県内の遺族が靖国神社と国に合祀取りやめと慰謝料を求めた訴訟で、那覇地裁は26日、遺族の請求を退ける判決を言い渡した。平田直人裁判長は「法的救済を求めることができる権利が侵害されたと認めることはできない」とした。

 原告はいずれも70代の男性5人。肉親計10人の合祀について2008年に提訴した。沖縄戦で、ひめゆり学徒隊に動員された17歳の女生徒や、国に「戦闘参加者」とみなされた2歳の幼児を含む一般住民6人が含まれる。

 原告は戦争の犠牲になった肉親が、軍国主義の象徴だった靖国神社に無断で合祀され、「家族の結びつきに基づく追悼の自由を侵された」と主張。神社が管理する「祭神簿(さいじんぼ)」などから氏名を消すように求めた。

 国は多くの一般住民が戦闘に巻き込まれた沖縄戦の経緯をふまえ、「戦闘参加者」とみなした一般住民の遺族に対して給付金などを払っている。遺族は、「戦闘参加者」の情報を国が神社に伝え合祀に協力したと指摘。「天皇制護持の捨て石となった肉親への冒涜(ぼうとく)だ」として国も訴えの対象にした。

 靖国神社は「宗教の自由」を根拠に「遺族の承諾なしの合祀に問題はない。祭神簿からの氏名抹消は神聖な祭神への非礼だ」と訴えの却下を主張。国は「神社には戦没者氏名等の一般的な調査回答をしただけで、合祀は神社の判断だ」と棄却を求めていた。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

ここでちょっと、私の意見。
> 祭神簿からの氏名抹消は神聖な祭神への非礼だ って靖国神社さん、
戦争に巻き込まれて亡くなった人やその遺族に対しては、非礼だと思わないのかね?
人間よりも「神聖な祭神」の方が大事だというの?

裁判官、「靖国神社に祀られない自由」はないのですか?

国は国で、
> 国は「神社には戦没者氏名等の一般的な調査回答をしただけで、合祀は神社の判断だ」
ってさあ、「そりゃ神社がやったことでしょ」と?


<歴史ゆがめられた?沖縄靖国訴訟判決へ>
というタイトルで、
YOUTUBEの映像で遺族へのインタビューがありました。
「tbsnewsi」より。2010年10月25日(5分21秒)(注意:音が出ます。)




朝日以外の記事では、時事ドットコムより転載。
以下。==========================================================

靖国合祀取り消し認めず=「法的利益侵害ない」-沖縄戦遺族らの訴え棄却・那覇地裁
太平洋戦争末期の沖縄戦などで死亡し、靖国神社に合祀(ごうし)された戦没者の遺族5人が、「勝手に英霊として祭られ精神的苦痛を受けた」として、同神社に合祀取り消しと1人10万円の慰謝料を求めた訴訟の判決が26日、那覇地裁であった。平田直人裁判長は「原告らの法的利益が侵害されたと認めることはできない」として請求を棄却した。
 同神社に氏名などを提供し合祀に協力したとする国への慰謝料請求も退けた。
 原告側弁護士によると、軍人や軍属でなく、軍と雇用契約がなかった民間人戦没者の合祀取り消しを求めた訴訟は初。
 訴えによると、原告の親やきょうだい計10人は沖縄戦などで犠牲となり、1950年から67年にかけ同神社に合祀された。5人は軍人または軍属で、当時1歳だった男児を含む5人は一般住民だった。
 原告側は、沖縄住民は旧日本軍により避難壕(ごう)から追い出されたり、集団自決を強制されたりした被害者だとし、「合祀により戦争被害者を加害者である日本軍に取り込むことは死者に対する冒涜(ぼうとく)。無断合祀により原告らの人格に深刻な侵害が加えられている」と主張。国に対しても「合祀は国の行為の結果で、政教分離原則に反する」とした。
 同神社は「宗教行為の自由から遺族の承諾なく合祀することに問題はなく、原告らの法的利益侵害はない」と反論。国も「合祀は神社が自らの判断で決定した」と、請求棄却を求めていた。(2010/10/26-13:40)

=========================================================転載終わり。

上のYOUTUBEの映像を是非、見ていただきたいと思います。
アメリカ軍との地上戦に巻き込まれて殺された沖縄の民間人を、当時の厚生省が「軍属に仕立て上げた」ことを詳しく説明しています。
時事ドットコムのニュースの、「沖縄住民は旧日本軍により避難壕(ごう)から追い出されたり、」との遺族の証言を、当時の厚生省は「壕を提供した」と巧妙に言い方を変えて靖国神社に名簿を送っています。



コメント
この記事へのコメント
トラバありがとうございました。
この判決には怒りを感じます。
また近いうちに私も書きたいと思っています。
2010/10/27(水) 01:52:42 | URL | 秋原葉月 #449pMq2M[ 編集]
Re: タイトルなし
☆秋原さん、いつもトラックバックさせてもらっています。
コメントありがとうございます。

> この判決には怒りを感じます。

私もです。いろいろなことを知れば知るほど、
怒りが沸いてきます・・。
金城さんは(今回の裁判では棄却されたが)諦めない、
と言っているそうです。
私も、諦めたくないという心境です。
2010/10/31(日) 16:54:16 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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