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死刑がテーマのドラマ「モリのアサガオ」が10月18日スタート テレビ東京
2010年10月16日 (土) | 編集 |
こんなに天気がいいのに、爽やかなのに、体がいうことを聞かない。気分重し。
さらに気分が重くなるようなテレビの番組予告編を、偶然見てしまった。
せっかくなので紹介します。
訂正、追記:
「せっかくなので紹介します」、を訂正。ぜひ紹介したいドラマなので取り上げました。


クリックすると詳細が見られます。→モリのアサガオ:テレビ東京 公式サイト

10月18日(月)スタート「モリのアサガオ」
テレビ東京 夜10時~ です。
(注意!録画する方のために:初回は夜10時~11時9分ごろまでです。)
追記:このドラマの主人公は、気弱な感じの新人刑務官です。
ドラマと同名の漫画が、原作です。


私が今日昼間見たのは番組の予告編ですが、番組では、保険金殺人事件で弟を殺された遺族男性にインタビューをしていました。
男性は、原田正治さんという人です。
被告を死刑にしても、遺族の心は癒されない・・
被害者と加害者が話をしなければいけない・・
原田さんは、そんなようなことを言っていました。

(原田さんの弟を殺した長谷川元死刑囚の息子は、父親の死刑判決が確定した後、
20歳で自殺している。長谷川元死刑囚の姉も、
その数年前に自殺したそうだ。彼の死刑確定が原因なのか。想像を絶する。)

詳しくは、このサイトを見て欲しい。→人権情報ネットワーク ふらっと 「死刑の停止を求める声は受け入れられなかった」(2004年11月19日インタビュー text:社納葉子)

この中で、私の心に残った部分。ため息をつきながら読んだ。

 一番悪いのは、長谷川君や共犯者です。だけどそれだけじゃない。今の社会には「排除の構造」があり、いったん事件が起きると被害者も加害者も社会から排除されてしまう。そういう意味では加害者側の家族や親族も被害者だと思うのです。
 被害者も排除されるというのは理解されにくいかもしれませんね。実際に、親族が殺された人が職を失うこともあります。「殺される理由があったんじゃないか」などと言われたりして居づらくなるのです。悲しんでいれば「いいかげんに気持ちを切り替えろ」と言われるし、笑っていれば「もう忘れたのか」と言われる。被害者も孤立させられるのです。


...................................................

被告が死刑になって、被害者が重篤な後遺症を負い、事件前の生活が送れなくなった事例がある。
松本サリン事件の被害者、河野義行さんの妻は事件直後から2008年に亡くなるまで意識不明で、寝たきり状態だった。
関連:MSN産経ニュース(2009年6月27日付)→松本サリンから15年 河野義行さんの長男、仁志さんが語る 長野

そして、地下鉄サリン事件の被害者、浅川幸子さん(46)。
浅川さんは事件に遭い視力を失い、車いす生活になった。
今でも、介護を受けないと生活を送ることができない。
関連:MSN産経ニュース(2010年3月20日付)→【あれから、15年 地下鉄サリン事件(2)】「怒りや悲しみだけでは」 それでも…
幸子さんの兄、一雄さん(50)の言葉が重い。(青文字の部分)
一雄はいう。「死刑囚は死ぬまで国の施設で生きられる。私たちに何かあったとしても、妹がケアを受けられる施設が必要です」
幸子さんは現在、一雄さん家族と一緒に暮らしている(らしい。上のニュースの時点では)。
介護や病院などの費用も普通の人と同じように負担している、と一雄さんが言うのを、
以前私は新聞だったかテレビ番組か、聞いたことがある。(2,3年くらい前だった)
ただでさえ精神的に苦悩を背負ってしまった被害者本人や家族に、
金銭的負担を負わせてはならないと思う。
殺人事件で遺族になった家族の精神的経済的ケアや、事件に遭った被害者が心身に障害を負い働けなくなったり後遺症を負った場合や、介護や通院が必要な場合、それらにかかる費用は国が負担するべきである、と私は考える。
「犯人を死刑にしろ」で終わらせてはならない。


コメント
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました
トラックバックありがとうございました。

>殺人事件で遺族になった家族の精神的経済的ケアや、事件に遭った被害者が心身に障害を負い働けなくなったり後遺症を負った場合や、介護や通院が必要な場合、それらにかかる費用は国が負担するべきである、と私は考える。

私もそう思います。

私は死刑制度は民主社会の中では居場所がないと考えていますが、被害者遺族のことを考えて死刑廃止をためらう人がもし日本では多いのなら、死刑の存廃について議論するよりも、被害者遺族を加害者の死刑以外のどのような方法で援助することができるかをこそまず最初に日本では議論すべきだとも思います。
2010/10/16(土) 23:24:25 | URL | 村野瀬玲奈 #6fyJxoAE[ 編集]
村野瀬さん、コメントありがとうございます!
☆村野瀬さん、コメントありがとうございます。
いつもトラックバックさせていただいております。

> 私は死刑制度は民主社会の中では居場所がないと考えていますが、被害者遺族のことを考えて死刑廃止をためらう人がもし日本では多いのなら、死刑の存廃について議論するよりも、被害者遺族を加害者の死刑以外のどのような方法で援助することができるかをこそまず最初に日本では議論すべきだとも思います。

私も、村野瀬さんのおっしゃるとおりだと思うのです。
「被害者遺族のことを考えて死刑廃止をためらう人がもし日本では多いのなら」
それは言えていますねぇ。
今この瞬間にも、事件で後遺症を負って身体的・精神的に苦しんでいる人がいます。
被告を死刑にしたところで、被害者や遺族はその後も生き続けなければならないので、
「被告が死んでめでたし」にするべきではないと思います。
有力マスコミにそういう問題意識を持ってもらい、大々的に取り上げて欲しいのですが、
報じられるのは「8割以上の国民が死刑制度存置派」ということが中心です。
しかし、私のような弱小ブロガーでも、例えば村野瀬さんのブログにある、国会議員名簿などを活用してコツコツ訴えることはできるかなぁ、とは思います。

死刑制度について考えいつも感じることは、「日本はまだ成熟した大人社会ではない」、
ということです。
村野瀬さん、ありがとうございます。
2010/10/17(日) 17:00:34 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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2010/10/17(日) 21:44:12 | 村野瀬玲奈の秘書課広報室