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安く売りまくり、それを買う、無駄に買ったりする
2010年10月13日 (水) | 編集 |
ひとつ前の記事の続きです。

要するに、自分自身もどっぷり浸かっているのが、「大量生産大量消費」です。

(10月)8日の朝日新聞に、スウェーデンの「H&M」の広告がありました。
新作ニットワンピース(2490円、ネイビー、白、パープル、オレンジがパッチワーク調になった、かわいい感じ。同じ柄のマフラーもしている)を欧米系と思われるモデルさんが着ている写真が、一面を使って載っていました。
かなり生地を使っているであろうに、2490円という破格の値段。
生地に何を使っているのかまでは分からないですが、(調べてみようとしましたが無理でした。綿とアクリルの混紡かも)安過ぎます。
生産国も定かではないですが、実際に服を製造している人の手元には工賃はほとんど残らないことが想像できます。
きのうも書きましたが、バングラディシュの繊維産業の最低賃金は、日本円で約月2010円です。政府が約3630円に最低賃金を引き上げる妥協案を出したということですが、11月からです。繊維産業の労働者の賃金、月3630円。

「自分自身もどっぷり浸かっている」というのがどういうことかというと、
私は、ユニクロに限らず、無印良品、スーパーのPB(プライベートブランド)商品など、「秋の新作が出ました」という言葉に弱く、必要でないのに特売だからとつい買ってしまう、そして「失敗した」と思うものは使わないでタンスに・・・
そんな感じだということです。

ユニクロではこの前、社長が新聞に出ていましたが、「ファストファッションの欧米のライバル店が出てきて競争が激しい。生産拠点を中国以外にも広げて低価格化をさらに進めないと」、という主旨のことを言っていました。
(これは今よりももっと前から、当然柳井社長は考えていたことでしょう)(中国にもユニクロの消費者を増やしたいのだから、生産拠点はもっと人件費の安い国にせざるを得ないでしょう)

そこで、もし二択をしたらと私は考えました。

①賃上げデモや批判を受けたことによりバングラディシュでの製造委託はやめて、中国での人件費上げも仕方ないとそのまま中国を生産本拠点として留まり、商品の値段を上げる。
②例えばバングラディシュよりも安く服を作ってくれる国が出てきたら、そっちへ行く。

①→バングラディシュからまるっきり製造を撤退したら、安くとも一応賃金を稼げていたバングラディシュの労働者たちが一気に職を失う。そしてユニクロは、商品の値上げで客は遠のき売り上げは減る。
②→バングラディシュもカンボジアもベトナムも含め、
消耗戦のような労働者の賃金値下げ、または賃金据え置き競争が加速する。

「安くてカワイイし、いいですよね」と喜ぶのは、日本を含む先進国の消費者。
ため息だな~。

.....................................................

きのうの夕方だったか、母と一緒にNHKの番組をごく短い時間でしたが、見ました。
「日本は材木の輸入量が世界でも多い方に入る」、その部分だけ数分間ですが、
私は、「そうだよねぇ・・」とため息が出ました。
林業のことを知らずに簡単には言えないのですが、日本の木を利用出来ないものか。
(ツイッターで先ほど知りましたが、大川家具工業でその動きがあるようです)
木そのものの値段や人件費は、大量に海外から輸入する方が格段に安いでしょう。
原材料がほぼ日本製だと、例えば家を購入するには、一般的所得の人には手の届かない「高級品」の家になってしまうのか。
日本の家は、30年(約一世代)住めればいい、みたいな感じで建てられているように思います。
そういうメーカーばかりではないだろうが、今現在の大きな流れはそうではないか。

バングラディシュの繊維産業の低賃金の記事を読み、そんなことも考えました。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

こんなことはいつまで続くのかな。
いいものを長く使おうといっても、今の日本では、元の給料が安い。

悩ましいのは、自分自身、「地産地消」という言葉が思い浮かぶものの、1000円の山梨県産ワインとイタリア産の698円ワインではイタリアワインを、さらに398円のチリ産ワインを見つけると、チリワインを選んでしまうこと。
分かっちゃいるんだが。
(しかし私の場合、間違いなく、地産地消を心がけた方が、
食べ過ぎ&飲み過ぎを防げる感じはする。)

人件費・材料の安い食べ物加工食品・衣料品・動物実験のしてある化粧水使って-----
それらを食い倒れ、着倒れ、使い捨て、夏は冷房ガンガンにカーディガン羽織って、
それが今の私だ。
少しは見直さないと健康に悪そうだ。
そう、そこに光というか、ある程度答えが見える。
自分の健康に悪そうどころか、
このままじゃ私がおばあさんになるまでに、地球が持たないのではないか。
ここままだと、地球は長くない気がする。


(ちょっと話が逸れるのですが、毛皮、毛皮が着いてる服は着たくないです。着ない。)
(ちなみに自分の家の材料は、親戚のおじちゃんのおかげで主な材料は国産です。にもかかわらずおじちゃんのおかげで値段が高くならずに済みました。家が超狭いということもあるけれど)

今度は毛皮とH&Mについても書きたい。

ただね、生活の彩りを忘れたりしたくないと思う。
秋冬物を見て、「新作です」というお店の札を見て感じる、ワクワク・うきうき感。
まあ、業者はそうやって客の心を動かそうとしているのだからと言えばそうだが、
「ああ、もう秋なんだな」と、感じる心。
そう感じる心は、持っていたい。


コメント
この記事へのコメント
日本も過去に繊維輸出国でした。廻りまわって今は中国、バングラディシュですか。
正直なところ衣服はあまり気にかけてませんね。ユニクロにも
行った事ありません。
398円のワインあるんですか!地球の裏側から運んでこの値段ですか!
でも食品だけは国産にした方がいいかも。
2,3年前中国産のウナギが問題になった時期、妻が国産のウナギを買ってきました。倍くらいの値段だったらしいけど旨かったですよ。それ以来食品は国産優先です。
国産は美味しいし安全ですよね(あまり自信はないけど・・)

2010/10/13(水) 11:57:51 | URL | チロ #t50BOgd.[ 編集]
チロさん、コメントありがとうございます!
☆チロさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。v-354

> 日本も過去に繊維輸出国でした。廻りまわって今は中国、バングラディシュですか。

そうなんです。
衣類以外にも、例えば大手通販会社のクッションの中身なども、
「バングラディシュ製」と表示されています。
(妹の家で見てしまいました)

> 398円のワインあるんですか!地球の裏側から運んでこの値段ですか!

スーパーのPB(プライベート・ブランド)で、
「バルク」(大量にタンクなどにワインを詰めて)として輸入し、
ビンに詰めているのかもしれないです。(想像なのですが)

> でも食品だけは国産にした方がいいかも。

私の家では生協でも購入していますが、冷凍の赤魚が「ナミビア産」とあり、
ここまで来るのにどれだけ燃料かかってるんだろ・・と、考えてしまいました。

> 2,3年前中国産のウナギが問題になった時期、妻が国産のウナギを買ってきました。倍くらいの値段だったらしいけど旨かったですよ。それ以来食品は国産優先です。

ウナギは・・「マラカイト・グリーン」でしたっけ、抗菌剤かな・・使われていて、
びっくりしました。
そうですねぇ、「高いから」といって買わないばかりでは、国内のウナギ養殖業者を支えられません。
値段は少し高いけれど、おいしいものを少し食べるのがいいのかな・・などと、
(私は最近少し太ってしまったので)そう思います。

ちなみに国産タオルでは、「今治タオル」が頑張っています。
25センチ角のタオル地を半分に折り、ファスナーが付いています。
(たしか、商品名は『タオルポーチ』だったような・・)
(私はキティちゃん柄を持っています^^)

チロさん、ありがとうございます。
2010/10/15(金) 17:35:53 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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