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『勾留16年、判決まだ 心神喪失の強殺被告、再犯を懸念(朝日新聞社) 』---(2009年3月)
2010年10月04日 (月) | 編集 |
一つ前の記事の続きです。
勾留されていた被告が自殺した、今年8月から遡ること約1年5ヶ月前。
元記事はasahi.comと思われます。
ある政治ブログより、転載。

以下、転載。::::::::::::::::::::::::::::::::::

勾留16年、判決まだ 心神喪失の強殺被告、再犯を懸念
2009年3月17日15時0分

 強盗殺人罪で92年に逮捕、起訴された千葉県内の男性被告(48)が、刑事裁判中に統合失調症による「心神喪失」と診断されながら、十分な治療を受けることなく現在まで拘置施設に勾留(こうりゅう)されていることが朝日新聞の調べで分かった。被告は、一度も裁かれることなく16年以上も勾留され続けていることになる。

 被告は92年10月、千葉県松戸市のガソリンスタンドで店長を鉄パイプで殺害し、現金約56万円を奪ったとして逮捕された。過去に統合失調症で通院歴があり、起訴前の2回の精神鑑定は、刑事責任能力がない「心神喪失」と責任能力はある「心神耗弱」とで結果が割れた。千葉地検松戸支部は「心神耗弱」の鑑定結果を採用し、逮捕から1年後に起訴に踏み切った。

 ところが、裁判が始まると被告は通常の受け答えもままならず、再び精神鑑定したところ、「心神喪失」と診断された。これを受けて千葉地裁松戸支部が94年12月、公判停止を決定した。

 一般的に、被告が病気などの理由で公判が停止し、逃亡や証拠隠滅のおそれが無い場合は、病状回復を図るため、裁判所が検察側の意見を聞きつつ勾留を停止し入院させるなどの手続きを検討する。

 被告の弁護人は95年6月に「勾留執行の停止」を申し立てたが認められなかった。理由について、弁護人は「被告は攻撃性が強く、(社会に出れば)他害のおそれもある。もし同じような事件を起こしたら、社会の非難は避けられない。裁判所はそう考えたのだろう」と語る。

 また97年5月には、改めて訴訟能力の有無を調べるため、地裁が精神鑑定を実施したが、やはり心神喪失との結果が出たという。その後は特段の動きはなく、被告は刑務所内にある拘置施設に勾留され続けた。

裁判が再開できず勾留も長引く中で、被告を一時的に入院させたり、裁判そのものを打ち切って措置入院させたりする選択もあり得た。しかし重大犯罪の被告に判決が下されないことなどに、地裁、地検、弁護人のそれぞれがちゅうちょし、今日の長期化につながった模様だ。

 被告は現在、独房で生活し月1回程度の診察と注射による治療のみがなされているが、病状は回復しておらず、妄想や幻覚の症状も強いという。刑務所に勤務経験のある精神科医は「統合失調症患者にとって他者との接触は大切な治療でもある。医者とも接触機会が少ない独房生活では回復が期待できない」と話す。一方、弁護人は「勾留が続くことは決していいとは思わないが、再犯の心配は私にもないわけではない。本人との意思疎通が難しく、家族も連絡が取れない状態では判断が難しい」と語った。

 千葉地検は「被告は心神喪失の状態が続いているとの認識だ。現時点で、公判を再開したり公訴を取り消したりする新たな対応は検討していない」としている。千葉地裁は「個別の裁判についてコメントできない」としている。
(冨名腰隆)

 〈触法心神喪失者の法的扱い〉容疑者が事件当時、心神喪失状態と判断されれば、検察庁が不起訴にしたり裁判で無罪判決が出たりする。その後は、都道府県の責任で措置入院させられてきた。05年施行の「心神喪失者医療観察法」により、重大犯罪行為をした人は裁判官と精神科医の合議で入院などの処遇が決まるようになった。いずれも回復したら社会復帰することになるが、現在はその判断に裁判所が関与する。

 〈中島宏・鹿児島大学法科大学院准教授(刑事訴訟法)の話〉 これほど長期の勾留を伴う公判停止は珍しく、本来、法律は想定していない。もし予防拘禁的に勾留を使っているなら、制度の趣旨に反すると言わざるを得ない。長期勾留による心身への影響も踏まえて回復可能性を検討すべき段階ではないか。回復の望みが薄ければ、検察による公訴取り消しや裁判所による公判手続きの打ち切りが模索されていいはずだ。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

今回は転載のみ(コピペ記事)になってしまい、すみません。
1時間ちょっとくらいかけて勾留執行停止についてなど調べたりして、
自分の意見を書いていたのですが、
私はエンターキーじゃなくbackspaceキーを押しまくったらしく、
今、消えました・・。
もう、書き直す気力ないです・・。すみません。

ちょっとだけ一言。

要するにこの人は、一旦起訴されたものの、心神喪失により公判停止になったということは、有罪か無罪かも決まっていないことになる。
そして、刑務所も裁判所も、統合失調症という病気の治療もせずに、放置して死なせた-----
これは、17年勾留されていた男性被告に対しての「犯罪」ではないのか。
それに、ガソリンスタンド店長殺害(強盗殺人)の裁判もうやむやになってしまったということではないか。

やはりまとまらないですが、
・・・やり切れない命の失い方です。
人権もへったくれもあったもんじゃありません。
男性は私物の塗り箸を両目に刺し、倒れているところを発見された
ということらしいです。

追記:00:11
私が思い出したのは、オウム真理教の教祖、松本智津夫被告です。
彼は死刑が確定している。新聞報道などを見るだけでも、
統合失調症などの病気を持っているのではないか、と以前から思っていたが、
(逮捕された当時はどうだったのか、逮捕から徐々に「拘禁症状」が出たのか)
今はどのように過ごしているのだろうか。
「現在、日本国内では確定死刑囚は8月現在で107人に上る。」という。
「さっさと死刑にしろ」とか「税金で食わすな」という"国民の声"に押されて、
また、"ベルトコンベアー式"になってはいけないと思う。
そう。「国民の声」というのが依然として問題、というか、やっかいだ。
また、思ったことを書いていこうと思います。

..........................
最近、頭が混乱してて。
死刑囚のことよりも景気とか雇用が大事だろ、とか、
自分で自分に話しかけてて。
ちょっとひとり言でしたが。うーん。・・。
命について考えると、止まらなくなるのです。

この前私は、些細なことで隣人にイライラして、大声を出してしまった。
ちょっと前の私ならありえないほどの、他人に対するイライラ。
スーパーや病院の駐車場でも。イライラ。

駅のホームで傷害致死事件を起こして逃げ続けているあの犯人も、
私と似たような気持ちになったのだろうか、とぼんやり考えた。



コメント
この記事へのコメント
ああ、わたしもそういう気持ちになったことがあります。

自分でもどうしてだかわからないけれど、イライラしてしまう。
近くで愉快に笑うその姿を見ることすら、怒りを覚えて・・・

刺してしまいたい。

そんな風に思ったことがありました。
そんな自分の思考に、凍りつくような思いで。

イライラはただ単に本人の性格とかじゃなくて、
疲れやストレスがたまっているよ!ってサインだと思います。
ゆうこさんは悪くないと思いますよ~

疲れているだけ。
ゆっくり休めるといいな。
2010/10/05(火) 11:55:56 | URL | kemo #-[ 編集]
Re: タイトルなし
☆kemoさん、ありがとうございます。v-351

> 刺してしまいたい。

そうなんです・・。自分でも、イライラし過ぎた自分にびっくりしました、
その時は。
あとで、お隣の人に申し訳ないことをしたなぁと反省。

> そんな自分の思考に、凍りつくような思いで。

まったくです。

昨年母の入院で東京に通いましたが、とても高級そうなスーツを着て、身だしなみもビシッとした男性が、電車のホームで、他人の傘がちょっと当たったからと、
傘を持った人をものすごい勢いで睨み、「押したくった」ような感じに突進していったのを、「怖い~」と思いながら私は見ていました。
傘の人は反応せずにそれで終わってしまいましたが、
傷害事件に発展するようなことは、いくらでも転がっていると感じました。
特に、例えば東京のような過密な都会の場合。


> ゆうこさんは悪くないと思いますよ~
>
> 疲れているだけ。
> ゆっくり休めるといいな。

kemoさん、ありがとう~。
今日は、ゆっくり休みました。v-353v-354
2010/10/06(水) 18:00:16 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
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