家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


あの母親を責める気になれない
2010年08月03日 (火) | 編集 |
乳幼児が母親にマンションに置き去りにされて、一部白骨化した遺体で見つかる、
という、とても悲しい事件が起きてしまった。

大阪で、3歳の女の子と1歳9ヶ月の男の子がマンションで遺体で見つかった。
発見されるきっかけは、
逮捕された女性の同僚男性が「異臭がする」と警察に通報したから、らしい。


母親はもちろん、非難されて当然だろう。でも、責められるべきは母親だけだろうか。

以下、7月30日の毎日jpより、転載。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

2幼児死体遺棄:熱気と異臭 「毎日のように泣き声」

 わずか15平方メートルのワンルーム。近くの美容院やカフェに勤める若者が多く住んでいるという。30日早朝、大阪府警西署員が室内に入った時、玄関やベランダは閉め切られ、熱気と異臭が鼻をついたという。現場と同じ3階住人のフリーターの男性(27)は「自分が仕事から帰る午前3時ごろから明け方まで、毎日のように子どもの泣き声が聞こえた。叫び声のようで尋常ではなかった」と証言した。ベランダには菓子の食べかすなどごみが散乱してハエがたかり、異臭を放っていた。虐待も頭をよぎったという男性は「最近、泣き声が止まっていた。死んでいるのかなとも思ったが、まさか本当とは……」と絶句した。

 マンション住人のデザイナーの男性(26)は「数カ月前から生ごみが腐ったようなにおいがしていた。ベランダに出ると、強烈な刺激臭で驚いた」。約1カ月前までは「うー」という子どものうめき声が聞こえていたという。

 別の住人の女性会社員(27)は「子どもを見たことはないが、今年の冬ぐらいから『痛い』とか『わー』とか泣き声がしていた」と最悪の結末に肩を落とした。

毎日新聞 2010年7月30日 21時22分

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

そして、以下7月31日のスポーツ報知より、一部抜粋。

====================================================
 
大阪市子ども相談センターによると、子どもの泣き声が聞こえたという通報を受け、担当者が3月から5月にかけて、少なくとも5回は部屋を訪れたが、下村容疑者と接触できなかった。

7月31日8時0分配信 スポーツ報知

====================================================

母親は、今年1月くらいから風俗店に勤めるようになってから、二人の子どもを置き去りにして外泊するということを繰り返していたらしい。
でも一方で、以前は元夫の母に離乳食の作り方を教わったり、そういう面もあったようだ。
子どもを引き取り、自分だけで二人を育てながら、ということに疲れてしまったのだろうか。

とても無念・残念だと思うのは、3月から5月にかけて、子ども相談センターの職員が
「少なくとも5回は部屋を訪れ」ていながら、二人の命を救えなかったこと。

複雑な心境なのは、
<虐待も頭をよぎったという男性は「最近、泣き声が止まっていた。死んでいるのかなとも思ったが、まさか本当とは……」と絶句した。 >
という部分、この男性のことも、私は責められない。
もしも自分がこの男性の立場だったら、「親に何を言われるか」を恐れて、
通報しなかったかもしれない。
それが大問題だと思う。

近所に乳幼児はいないが、どんな形でこれから自分が関わるか、分からない。
今度もしそういうことがあったら、
その時こそ私個人は、踏み込んだ行動をとらなければ、と思います。

ただ、子ども相談センターはなぜ、そこまで及び腰だったのか。
それが残念でならない。
警察に相談して鍵をこじ開けてでも、二人を救うことはできなかったのか。
児童虐待では、こういうことが繰り返されている。
「命があぶない」「命が脅かされている」 こういう場合は、
人命救助をまず、最優先にできないのか。
助かっていたかもしれないのに、本当に残念でならない。
二人の子どもの冥福を、心から祈ります。

保坂展人さんの今朝のツイートより。
おはようございます。児童虐待で痛ましい事件が起きています。実は、児童虐待防止法は、今から10年前の春に、衆議院の青少年特別委員会で私が奔走して各党の案を土台にしてまとめました。以来、2回の改正作業にも関わってきました。児童虐待の通報件数はうなぎのぼりで、現場は深刻な状況です。

現場は深刻な状況・・・。
私はさっき、子ども相談センターのことを「及び腰だ」と批判したけれど、
児童虐待の通報件数に職員の数が追いついていないのだろうか。
今回のことも、子ども相談センターを批判するだけじゃ、おそらく解決しない。
その他大勢の、「見て見ぬ振り」も関わっている。
政治も関わっている。

追記、加筆(重要)。時事通信、産経新聞によると、今回の事件では
今年の5月18日に
「マンション住人から「子どもが激しく泣く声がマンション南側から聞こえる」と110番通報
大阪府警西署員は泣き声を確認しようとしたが、聞こえなかったので引き返す」
とある。
警察署の人が二人の子どもの家を訪問していたことを、調べていて今知りました。
警察が目前まで行っていて引き返してしまい二人を救えなかったのは、
本当に無念というしかない。


(詳しく書けないが、私や私の家族は、ある家庭の高齢の家族への虐待を知っていながら、その家を恐れるあまり踏み込んだことができずに、結果的に最悪の事態になった経験がある。私は一生、忘れることはできないだろう。6年前の冬のことである。亡くなった日のことも記憶している。)

コメント
この記事へのコメント
道徳の欠如
 こんにちは。

 この事件、誠におぞましいです。乳幼児を置き去りにして家に帰らず遊び三昧、おぞましいと言うより許せないですね。

 何かこう、また自分さえ良ければいいなんて勝手な考えがもたらした痛ましい事件、道徳の欠如に原因はあると思います。
 精神的に未熟なまま大人になり、親としての自覚、ケジメ、道徳心がないからこういう痛ましい虐待事件は絶えないのだと言えます。

 助け合いの精神が何より大事なのに、自分さえ良ければいいなどと自分勝手な考えや価値観がまかり通っては日本社会は真っ暗です! 文科省はもっと道徳教育を強化するべきではないでしょうか?

 自分勝手極まりない行為で自分の子供を死なせた下村容疑者には正直「恥の恥を知れ!!」「人間として最低だ!!」です。私は。
 もう一つ、異変が起こっておきながら見て見ぬ振りをしてことを大きくしたマンションの他の住人にも責任はあります。これも助け合いの精神が欠けている証拠だし、道徳的にも許されないことであります。

 この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますので是非見に来てくださいませ。
2010/08/03(火) 15:22:06 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
アジシオ次郎さまへ。
☆アジシオ次郎さま、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます!

> 精神的に未熟なまま大人になり、

>  助け合いの精神が何より大事なのに、自分さえ良ければいいなどと自分勝手な考えや価値観がまかり通っては日本社会は真っ暗です! 文科省はもっと道徳教育を強化するべきではないでしょうか?

私がこの事件の新聞報道を見ていてふと目をとめたのは、
この事件の容疑者である母親が、夫の母に、子どもの離乳食作りを教わっていた、
というようなことが書かれていた部分です。
この母親なりに、一生懸命育てようとしていた形跡は認められると思いました。
しかしだからといって、とてもこの母親を全面的に擁護する気には、なれません。

それと、この母親(下村容疑者)は結婚より先に妊娠する、「できちゃった婚」
なのでしょうか。
メディアなどでは芸能人の私生活のことを、さも楽しいことのように「できちゃった婚」などと言っていますが(安室奈美恵さんの頃くらいからでしょうか)、
生まれてからが大変で、育てるのも大変なんですよね・・。
その辺は分かっていたのでしょうか。

> 文科省はもっと道徳教育を強化するべきではないでしょうか?

いくら道徳教育をしても、変わらないような気がします・・。
きちんとした性教育をすべきなのでしょうか。

>  もう一つ、異変が起こっておきながら見て見ぬ振りをしてことを大きくしたマンションの他の住人にも責任はあります。これも助け合いの精神が欠けている証拠だし、道徳的にも許されないことであります。

これは本当に、そうですね・・・。乳幼児や子どもに対する虐待とはまた違うのですが、
はっきり詳しく書けませんが、私の知っている「おじちゃん」は、
「高齢者虐待防止法」が施行される2年前に、亡くなりました。不審死です。警察が来ました。
私の母が中心になり、何度も、「おじちゃん」に対する家庭内での(食事を与えない・罵声を浴びせる)ひどい言動を止めさせるように、町内会を通して市の福祉課に話をしたりしました。
そのうちに話がこじれて、「もう放っておいてくれ!」ということになり、父と母の家や私の家に対しても何をされるかわからない、「おじちゃん」に対しても変に関わるとかえって良くない、ということで、それ以降関わらなくなりました。
私はおじちゃんが亡くなる二日前、ガリガリに痩せているのに、おばさん(おじちゃんの妻)と息子に罵声を浴びせられながらトイレにつれていかれ、ズボンがゆるゆるになっているのにズボンも上げさせてもらえず、悲鳴ともなんともつかない声をおじちゃんが出しながら、転んでしまっているところを見てしまいました。
でも、怖くて何もできませんでした。おじちゃんにたいして、すごく申し訳ないと思いました。心の中で「ごめんね、ごめんね」というしかありませんでした。臆病な私でどうしようもありません。
すみません、長くなってしまって。
「見てみぬ振りをしない」、ということはとても勇気が要ることです。
でも、見てみぬ振りはいけない、難しいかもしれないけど、何かをしなくてはいけないとそれから思っています。おじちゃんの居た部屋は、私の家のベランダから毎日見えます。
毎日思いださない日はありません。
アジシオ次郎さん、長くなってしまい、支離滅裂な部分もあって申し訳ないです。
コメント、ありがとうございます。
2010/08/05(木) 00:44:45 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
はじめまして。二児の親です。

> 何かこう、また自分さえ良ければいいなんて勝手な考えがもたらした痛ましい事件、道徳の欠如に原因はあると思います。
 精神的に未熟なまま大人になり、親としての自覚、ケジメ、道徳心がないからこういう痛ましい虐待事件は絶えないのだと言えます。

というコメントに反応してしまいました。
理由は全く逆だからです。

嫁と二人で今回の事件でまず思ったのは母子(共に)可愛そうだということでした。
誰も頼れる人がいないんだなと。
私の場合、嫁がイライラしている時は私が子供をみる。
その逆も同じ。
親も近くにいるのでみてもらうこともできる。

でも、この母親は近くに頼れる人が誰もいなかった。
もし、誰も頼れる人がいなければ私も嫁も同じことはしなくても、近いことはしたかもしれない。
逆に頼れる人がいれば、この母親もこんなことしなかったかも。

子供を育てて初めて親の偉大さが分かりました。
子供を育てるって、こんなに大変なんだ!って。

だからといって、この親がしたことは許されません。
酷いと思います。
ただ、原因が道徳の欠如というのはあまりにも短絡的ではないでしょうか?
私はどちらかというと、家族に頼りきっている(介護など全て含めて)今の行政システムが問題だと思います。
2010/08/08(日) 21:02:41 | URL | 杉本 #xcxKlrDc[ 編集]
杉本様、コメントありがとうございます。
杉本様、はじめまして。
弊ブログを訪問して下さり、また、コメントもいただき、
とてもうれしく思います。(お返事が遅れてしまいまい、申し訳ないです。)

> > 何かこう、また自分さえ良ければいいなんて勝手な考えがもたらした痛ましい事件、道徳の欠如に原因はあると思います。
>  精神的に未熟なまま大人になり、親としての自覚、ケジメ、道徳心がないからこういう痛ましい虐待事件は絶えないのだと言えます。

> というコメントに反応してしまいました。
> 理由は全く逆だからです。

そうですね・・。これは、あくまでも私自身の意見ですが、
「道徳の欠如」と言い切ってしまうと、不毛になってしまうと思います。

> でも、この母親は近くに頼れる人が誰もいなかった。
> もし、誰も頼れる人がいなければ私も嫁も同じことはしなくても、近いことはしたかもしれない。
> 逆に頼れる人がいれば、この母親もこんなことしなかったかも。

そうだと思います。
私の妹は精神科の看護師ですが、子育てに悩んで体調を崩し、診察を受けに来る母親がたまにいるそうです。
妹は自分が出産するまでは「大変だなぁ」と表面的にしか思えなかったけれど、いざ自分が二人の子を産んで育ててみると、並大抵じゃない、というようなことを言っていました。
現に私は、妹の表情を見て、「余裕がないなぁ」と感じることがあります。
(母は今病気で闘病中なので、二人目が生まれてそんなに経っていませんが、母には頼れません)
そして、事件を起こしてしまった母親もそうかもしれませんが、
妹も、「自分ひとりで何とかしようとする」、ということに気づきました。
(私も、もし子どもがいたら自分ひとりで背負ってしまいそうです)

自己責任、という言葉がかまびすしく言われ始めた頃でしょうか、
そのころからもっと、子どもをめぐる状況は「ギスギス」しているような感じがします。
ですから、「子育ては母親の責任」というのが、社会にも母親自身にも根強いんですよね・・
それが問題ですよね・・
私は、幼い子どもでも子育て中の人でも高齢者でも、困っていたら、
声をかける勇気を持とう、と思います。
そして、自己責任などではなく、「人に迷惑をかけてもいい」、「助け合おうよ」、
みんながそう思えるといいな、と感じます。

> ただ、原因が道徳の欠如というのはあまりにも短絡的ではないでしょうか?

杉本さんに同意です。
「道徳の欠如」というのは・・・何も分かっていないオヤジが
「けしからん!!」と言っているようなものだと思います。
深く考えることを止めてしまっているのです。
(これは私自身の考えです。(前にコメントを下さった方にきちんと答えていませんでした・・。反省。))

> 私はどちらかというと、家族に頼りきっている(介護など全て含めて)今の行政システムが問題だと思います。

私は上の方が下さったコメントにお返事を長々と、自分の経験を書きましたが、
亡くなったあの「おじちゃん」は、行政システムの落とし穴に落ちてしまったとも言えるかもしれない・・・と今でも思っています。
やれるだけのことは私の家族や私もやりましたが、最後は行政が、虐待されている乳幼児や高齢者を強制的に家族から引き離すこともやるべきだと思います。

そして、この二児放置殺害事件では、警察は玄関まで来ていながらそのまま立ち去るという、信じられないような行動をしています。その時に踏み込んだら、助けられたかもしれないのに。
「子ども相談センター」も責められるべきですが、しかし、虐待の件数が年々増えて、職員が圧倒的に足りないようです。全国的にそうだと思います。そういうことに、国民の税金を使って欲しいと思います。でなければ、何のための税金なのか。

杉本さん、ありがとうございます。
2010/08/09(月) 20:05:30 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
周囲と行政に問題
 前のコメントで「道徳の欠如」と指摘しましたが、今回の事件の背景には他にも問題があったのかもしれませんね。

 それは周りの人間関係と行政の問題かもしれないです。今回の事件、マンションの住人は事件が起こっておきながら見て見ぬ振りをした。これって学校におけるいじめの問題と同じで、周りがそれを解決しようとしないのは、助け合いや連帯意識の薄さを感じます。困っている人がいたら救いの手を差し伸べる。これが当たり前なんですけどね!
 周りが「どうせ人のことだから」「誰かが何とかする」と他力本願、無関心を装うからこういう問題は起こるのではないでしょうかね。これが地域社会や人間関係を腐敗させているといいますか。

 行政については、児童相談所や警察がただ様子見だけして問題に踏み込もうとしない。ただ「ああ、そうですか」で片付けて解決など出来るわけがありません。他人のことにあまり首を突っ込みたくないという考えでしょうか? プライバシーなど全く関係ないと思うんですけどね! 地域でこういう問題が起こっているのにそんな態度では、怠慢以外の何物でもありません。問題は行政の体質かもしれませんね。話が逸れますが、警察がこんな体質だから不祥事が絶えないのではないでしょうか?

 所在不明の高齢者の問題にも言えることですが、人間関係の希薄さがこういう事件を起こしているのだと言えます。自分のことばかりで回りのことを考えようとしない。今の日本社会の問題点は、助け合いや連帯意識の精神が失われつつあることではないでしょうか? 児童虐待にせよ所在の分からない高齢者の問題にせよ。

「道徳の欠如」よりも、周囲の助け合いの精神の薄さ、行政のシステム及び体質の問題。ですかね。
2010/08/11(水) 10:52:48 | URL | アジシオ次郎 #-[ 編集]
Re: 周囲と行政に問題
☆アジシオ次郎さま、こんにちは。v-482
いつもコメント、ありがとうございます!

> 「道徳の欠如」よりも、周囲の助け合いの精神の薄さ、行政のシステム及び体質の問題。ですかね。

今日の朝日新聞に、『不明100歳以上279人』という見出しが一面に載っていました。
一時は神戸の125歳女性とか、更に127歳の男性とか、ありましたが(役所の不手際もあったようですが)「んなワケないでしょ・・」と言いたくなってしまいます。

そして、「行方不明高齢者」には、家族と別れ、住む家が無くなり野宿生活になってしまう人が多くいるようですね・・。
住民票が消されたり、失踪して満7年が経過すると死亡届を出してもよいことになり、
そうすると、「この世に存在していない」ことになるのですよね・・。
何とも言えない気分です。
私は野宿生活をしている人と直接話などをしたことはないのですが、
もしもそういう人が助けを求めてきたら、一方的に「自己責任」などと言えないだろうと想像します。
そして、私たち夫婦には子どもがいないので、将来の予備軍でもあります・・(怖)
アジシオ次郎さま、ありがとうございます。
2010/08/13(金) 18:14:42 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
時代とともに社会の有り様やシステムは変わります。
これはもう後戻りできません。
好き嫌いに関係なく、グローバル社会は進みますし、鎖国という政策は今後不可能でしょう。

これと同じで子供、年をとった親、障がい者を家族(だけ)で面倒をみるべきという旧来の考えは、地縁が薄くなり、核家族化した今の社会では無理があると思うんです。

私の親戚に知的障がいの息子を抱える家族がいますが、
親は自分がいなくなってからの子供の先行きに不安を持っています。
当然ですよね。

巷では100歳以上の行方不明者が出て、「今の子供は何を考えているんだ!」
と、どこかの知事が吼えていましたが、
100歳以上のお年寄りの子供だって70~80歳の老人なんです。
しかも、皆が兄弟、子供、親戚がいるわけではありません。
たった1人の70~80歳の子供が100歳以上の親の面倒をすべてみられるでしょうか?

助けてくれる家族、友人がいない、しかもシングル、それでも働きながら子育てをしなくてはいけない人もいます。

もう家族に頼りきった今の介護等のシステムは限界かも。
シングルマザー(ファザー)、障がい者、お年寄りが、天涯孤独でも生きていける、支えてあげられる社会システムが必要たと思います。
こういう為に私の税金が使われるなら大賛成なんだけどな。
でも、こういうと「甘えている!」という人がいますよねぇ…。
2010/08/14(土) 21:10:48 | URL | 杉本 #xcxKlrDc[ 編集]
おはようございます。
☆杉本さん、おはようございます。
コメントありがとうございます!

> これと同じで子供、年をとった親、障がい者を家族(だけ)で面倒をみるべきという旧来の考えは、地縁が薄くなり、核家族化した今の社会では無理があると思うんです。

昔(私が子どもの頃くらい)は、まだ、「何でも一人で抱えて」という雰囲気は、
今ほど強くなかった気がします。
今は高齢者を支える若者が、少なくなってしまいましたよねぇ・・。
それがあまりにも急激なので、ついていかないのだと思うのですが・・。

> 私の親戚に知的障がいの息子を抱える家族がいますが、
> 親は自分がいなくなってからの子供の先行きに不安を持っています。
> 当然ですよね。

分かります・・。
私の、41歳のいとこ(男性)は心の病で長い間入院しています。
いとこの両親(特に母親)が、「こういう病気を持った子どもがいない人には、親がどんな思いでいるかなんて分からない」と言っていました。
親がいなくても大丈夫、という状況には、まだ少し遠いような気がするので、
そういうところに税金をもっと使ってほしいと感じます。

> たった1人の70~80歳の子供が100歳以上の親の面倒をすべてみられるでしょうか?

「今の子どもは・・」という言い方が、すごいですねぇ。
そんなことを言った知事がいたのですね。。

> 助けてくれる家族、友人がいない、しかもシングル、それでも働きながら子育てをしなくてはいけない人もいます。

それを、「子どもがかわいそう」とか、そういうことを簡単に言う人がいるんですよね・・
そう言われた親はどれだけ傷つくか。もちろん、そんな人ばかりではないと思いますが。。

> シングルマザー(ファザー)、障がい者、お年寄りが、天涯孤独でも生きていける、支えてあげられる社会システムが必要たと思います。
> こういう為に私の税金が使われるなら大賛成なんだけどな。

杉本さんのおっしゃり通りだと思います。
限界に来ているのに、一部の金持ちだけがいい思いをするような世の中になってきていると感じます。どうせなら、「ぶっこわし」に入るか、と、私は少々ヤケ気味になる時もあります。
(ちょっと話が逸れますが、私の夫の知り合い(独身)で、16万の給料で月2万円以上の住民税を払わなければならない人がいます。私の市ではまだずっといい方ですが、「地域主権」とは何かを考えてしまいます。)

> でも、こういうと「甘えている!」という人がいますよねぇ…。

もしも、「これではマトモな生活が送れない」と思ったら、"甘えている"なんていう声は無視して、「騒ぐ」べきだと、私はそう思います。
「ごね得」と言われたら・・いえ、人間らしく生きる方が大事だと思うのです。

杉本さん、ありがとうございます。
2010/08/16(月) 05:45:00 | URL | ゆうこ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
日本の犯罪の少なさというのは、自殺があるからだと言われています
2010/08/03(火) 17:15:27 | 来栖宥子★午後のアダージォ