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地域の消防団について、続き
2010年08月05日 (木) | 編集 |
以前このブログでは最近2回ほど、地域の消防団のことを書いた。
『地域の消防団は本当に必要か----消防団のあり方を考える』(前回7月1日の記事)

みなさんから、様々なコメントをいただきました。
ありがとうございます。

今年は7月半ばに梅雨が明け、全国的に35℃を超えるが続いていますが、
梅雨明け前は、西日本を中心に集中豪雨が降り、甚大な被害をもたらしました。
死者・行方不明者も多く出る災害になってしまいました。

以下、総務省消防庁のツイッターより、7月18日、19日の分を転載。::::::::::::::::::::::::::::

【広島県庄原市の災害現場】7月19日午前7時から、備北地区消防組合消防本部30名、消防団75名、自衛隊90名、警察110名、合計約300名が、行方不明者の救助及び捜索活動を実施しています。

【岐阜県可児市の災害現場】7月19日午前7時30分から、可茂消防事務組合消防本部8名、消防団108名、警察122名、計約240名が、行方不明者の救助及び捜索活動を実施しています。

【広島県庄原市の災害現場】7月20日午前8時から、備北地区消防組合消防本部11名、消防団27名、警察60名、合計約100名が、行方不明者の救助及び捜索活動を実施しています。

【岐阜県可児市の災害現場】7月20日午前8時から、可茂消防事務組合消防本部26名、消防団92名、警察60名、計約180名が、行方不明者の救助及び捜索活動を実施しています。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。(消防団の人数だけ下線を引いてみました)


テレビで、川があふれて大型トラックが何台も流された後の状況を見ました。
そこでは、一般の乗用車も流され、死者・行方不明者が出ています。
土砂崩れの現場でもそうですが、このように大災害になってしまうと、本職の消防署員や警察だけでは歯が立たず、自衛隊が出動している地域もあります。
そして、行方不明者の救助・捜索活動は人海戦術で、多人数で当たらないとどうしようもないと思いました。
そこで、地域で組織している消防団の出番だと感じます。

私が今回の梅雨末期の集中豪雨災害の報道を見ていて、消防団について出した結論は、
地域で組織する消防団はやはり、必要であるということです。
火事だけで考えると、昔のように「いろり」や「かまど」などを使うこともなく、燃えにくい素材の建材で立てられる家が増え、「火を消す」ことについては現在では、本職の消防署員で十分間に合う場合が多いと思います。(ただ、その後の後始末などは消防団がする、というのは消防団員になって1年4ヶ月の夫から聞いています)

阪神大震災の時は、地元の消防団が活躍したと聞いています。
例えば今、山梨県で大地震が起こった場合を想定すると、その後の救助活動には本職の消防だけでは間に合わず、消防団員が必要になると思います。
都会では人口密集度によってそれぞれかもしれませんが、(もちろん地方もです)
消防団員は自分が普段住んでいる小学区域が元になって構成されているので、例えば倒壊した家屋のどの辺に人がいるだろうとか、おおよその家族構成とか、分かっている団員が多いと思います。
「隣の人は誰なのか、顔も合わせたことがない」というような都会でも消防団はありますが、そういう時に、本職の消防署員よりも力を発揮する場合があると思います。
大地震はいつ起こるか分からないので、日本中の問題だと思います。
やはり、消防団は必要だという結論です。

(ちょっとつぶやき。
阪神大震災では6434人の死者が出ました。日本は土砂崩れや洪水など、
自然災害による死者も多いです。(それに、自殺も・・・)
"中国に攻められるのを防ぐため""それにはアメリカに協力するため"に
やたらに「憲法9条改正」にこだわる人は、その事を直視してほしいものです。)

しかし私は以前も書いたように、消防団には無駄もある、と感じることがあります。
(地域によっては)ダラダラ無駄に長い会合、など。または、
炎天下の真夏の熱い時に「操法大会」があるとか、その練習をするとか。
練習のために家族の時間を削られているという話をネットの掲示板で見たことがありますが、
そのような無駄はなくして欲しいと思います。


あとは・・・。現在の消防団の前身、ですね。私が思い浮かべるのは・・。
戦時中のアメリカ軍のB29爆撃機の空襲に対して、住民にバケツリレーをさせたのは誰か。
朝日新聞の声欄で以前、読んだことがありますが、妊娠している身重の女性にも、空襲で火事になった際の火消しのための訓練をさせたということもあったようです。
消防団について、続きはまた書きます。


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