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『菅家利和さん 早期に取り調べ可視化を』
2010年06月29日 (火) | 編集 |
この前、とても気になる記事が、山梨日日新聞の総合面に載っていました。
(2010年6月24日付)
「明日への願い===2010参院選==」
というコーナーです。(山日が直接、菅家さんにインタビューしたのかどうかは不明)

以下、転載。(話:菅家利和さん):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

菅家利和さん 早期に取り調べ可視化を

 自分と同じような苦しみを味わっている人がいる可能性もあり、(取調べの全過程を録音・録画する)可視化はすぐ必要。各党がどのような内容の可視化をいつ実現すると訴えるのかを聞いて投票したい。部分的な可視化を訴えるなら票は入れたくない。
 取調べでは、刑事に「やっていない」と言っても全然聞いてくれない。それでける。別の刑事は「いい加減にしろ」と髪の毛を引っぱる。脅されて言わされる。「やりました」と言うまで絶対緩めない。追い込まれ、疲れてどうにでもなれという気持ちになった。
 それなのに刑事は法廷で、けったことや髪を引っぱったことを「していない」と言った。机の下も録画するべきだ。任意捜査段階からしていくことが一番いい。
 可視化は一部では駄目。警察の都合のいいところだけ使う可能性がある。全面的にしたとしても、例えば脅されて(自白している)演技をさせられているようではたまらない。そのために最初から弁護士をつけないといけない。
 
 わたしの場合、警察が自宅に来たときから、「おまえは子どもを殺したな」と犯人扱いされた。それまでは犯人を捕まえるのが警察で、冤罪をつくるとは思わなかった。冤罪をもうつくらせないため、可視化しかない。
 逮捕されるまでは、義務感で毎回投票していた。与党に入れれば間違いないという考えだった。眠れなくなり、ことし3月から、当時のことを思い出してパニックになることがある。突然怒り出したり夜に寂しくなって涙が出る。特に無罪が確定してからひどくなり、今も時々起こる。どんな人にも人権はある。国にはしっかり配慮してもらいたい。

すがや・としかずさん 
栃木県出身。足利事件で再審無罪となり、18年ぶりに釈放された。
4月に選挙権が回復し、釈放後初めて投票する。63歳。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

このインタビュー記事の菅家さんの写真は、"参院選について"ということなので、
最近のお姿だと思われますが、
3月の無罪確定の時よりも、もっと痩せてしまったような印象です。
菅家さんは、想像を絶する苦悩が今も続いているのでは、と察します。 

無実の人は無罪に
「再審・えん罪事件全国連絡会ニュース」
→菅家さんのことが詳しく書かれています。
「6月26日(土)午後2時から、足利事件・無実の菅家利和さんを守る会の解散総会が足利市内で開かれました。」という最新のニュースもあります。


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