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本当なら今頃・・
2010年05月25日 (火) | 編集 |
「本当なら今頃・・」というのは、禁句なんだよね。
でも母は最近・・口にするようになっている。
いや、禁句というのは私が言ってはならないことであって、
母は誰に対しても、訴えていい。
私は、そんなこと思ってももちろん言えない。

本当なら母は・・
友人とお風呂に行ったりツアーで出かけたり、コンサートに行ったり、
孫の面倒に草取りに・・じっとしていられない性格だから。


妹は二人子どもがいるのだが、いろいろなことがあって、今現在、本当に複雑で、
話を聞いても本音を言わないこともあり、私は頭がこんがらがりそう。
母は一週間のうち2,3日とか、一日のうちでも調子が良いな・・と思っていても、
ちょっとしたことであっという間に体調を崩してしまう。
母のそういう状態を想像できないほど大変なのか、妹は母に電話をして、
「私を精神的に支えてほしい」と言う。

母は話を聞くのが大変らしく、妹に、
「自分で選んだ道なんだから、もっとどーんと構えていないと」
とか、
「あの人には、『お母さんがこう言ってた』って言って」と
"あの人"に伝言をして、私には、
「お母さんだけでも味方になってやらないとね」、と・・。

私は私で、これからあまり良い方向に向かわないであろう母の体に対して、
まだ、覚悟が出来ていない。
妹を見ていて、
「細かいことなんて気にしないで、どんなことがあってもこの子達を育てないと」
という覚悟が妹にはない、なんて感じながら、
自分自身は、"母はこれからも、体調が悪いながらも今の状態を保ってくれる"と
理由もなく思っていて、危機感が足りない。
医師から聞いて、母がこれからどうなるかということは分かっているのに。
だらだら日常を過ごしている。

妹のことは言えず、私は覚悟が足りない。

仮面を貼り付けて学校や会社に行っていた時とは、また違う重圧。

"結婚しているのに子どもがいない"ということに罪悪感すら感じ、
自分で勝手に重圧を感じていたこともあった。
働いていない(お金を稼ぐ労働をしていない)ことにたいしても。

けれどやはり、これほどの重圧ではなかった。

あらためて、不治の病と闘う母に寄り添う重要さを知る。

病院の点滴室に行くと、母のように薬の副作用に苦しみながらも、
病気と闘う人がいる。
家族の人とも話したりした。
みんな、大変なんだなと思った。


ただ、未だに精神的に母に甘えながらも、
新たに拠り所となった存在というか、出来事がある。
それは、うぴしを看取ったこと。
永遠の別れになって辛かったが・・
私がこれから生きていく自信につながった。

うぴしとの別れのことは、少し間が空いてしまったのですが、
続きは必ず書きます。


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