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陰鬱だが、あかるい
2009年12月06日 (日) | 編集 |
バーバー作曲・『弦楽のためのアダージョ』:(初演:1938年)
(サミュエル・バーバー:1910~1981 アメリカの作曲家)

http://www.youtube.com/watch?v=ANWqxtlLUVs(注意:クリックすると音が出ます)

” 悩みのるつぼ ”の車谷長吉さんいわく、人生に「楽」はなく、
『人間としてこの世に生まれてきたことには、基本的に救いはないのです』と。

だから私は、自分を支える言葉---言葉に意味がなくても---を、あの時必死で探したんじゃないか。

『救いのない自分の人生をどう救うか。それには、哲学・文学・宗教に触れる以外ありません。』
分かっている。そうだよね。


沈んでいる時には、静かな音楽がよくて。
(バーバーはこの曲を、「葬式のためにつくった曲ではない」と。)

『怒りより、祈る方がいい』---誰だかどこに書いてあったのか忘れたが、
そんな風に、悲しみに心を寄せるのにはいい曲だと思って、私はつい、聴き入ってしまうのだが。

................................

どこかの国の、田舎の農場の昼下がりに、
風が吹いている。
私は眠くなって、誰かの家のソファで眠り込む。

ありがとう。さようなら。

起きたら、
その家から歩いて少し離れた鬱蒼とした森の中の、
清冽な川の流れに誘われ、
ひとりで迷い込む。
そして落ち葉をお布団みたいにして、眠る。


……希望はこのような感じだが、たいがいは、
病院で死ぬことになる。
私は病院では死にたくない。


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