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白髪
2014年01月27日 (月) | 編集 |
こんばんは。このブログは、「ごった煮」です。
今日は、白髪について、です。

白髪について書いてみよう!と思ったきっかけは、この前ドイツについて書いた、リンクさせていただいた「マユマユゲ」さん(以下、「マユゲさん」)のブログ:(新)つぶやき日記の
『白髪を巡る冒険と考察』(2012年3月25日日曜日)
を読んで、「ああっ、分かるわ~。分かる分かる!」と、
PC画面を見ながら独り言を連発しながら、読み入ってしまったことです。

上のマユゲさんの記事から、ちょっと抜粋して転載させていただきます。

25歳で両サイドの内側に数十本ずつ出始め。
31歳ではもう白髪染めに手を出さざるを得ない状態に。
34歳でその切なさに耐えきれず、白髪染めを辞め…。
35歳で局地的な白髪率は30~40%を超えている状態に。
もう。こと白髪との戦いに関しては。
50代後半並みの経験値があるのだ。


この状態、私とほとんど同じです。白髪出てる・・と気がついたのが、
私は27歳の時。
髪の色が真っ黒なので、最初は白髪染めではなく「ブリーチ」(脱色)していました。
けれど4度目のブリーチで頭皮が髪の毛全部抜けるかと思うほど、
「表皮が!頭の皮取れるわ!」というほど痛くなり、恐ろしくなりやめました。
以降、どうしても急に短時間で染めないとならない(そういう場合はドラッグストアで売っている毛染め剤使用)という時以外は、
「ヘナ」という、インド産の、100%天然成分の染髪料を使っています。

へナの良いところは、素手でも良いところです(アレルギーのある人は、注意)。
(一応手袋はついているし、素手だと使用後に手が赤茶色くなってしまうが、私の場合は頭皮にも手にもアレルギーは起こらないので、素手です。感触が分かるので作業が速く進みます)
ただし、へナは染めるのに時間がかかります。
今、ドラッグストアで売っている毛染め剤は、放置する時間は15分くらいで済みますが、
へナは最低でも1時間。(1時間だと、難しいかも・・2時間、かな)
私は、念には念を入れて3時間放置しています。
方法:通常どおりシャンプーリンス洗髪(私は、石鹸シャンプー&ホホバリンス)→練って用意しておいたへナをまんべんなく髪に塗る(地肌も忘れずに!)→サランラップでしっかり巻く→その上からシャワーキャップを被ります。→3時間放置。
(あまり放置しすぎると、へナが紙粘土のように固まり始めて、
髪の生え際など、へナがはみ出た部分がカピカピになるので注意)

問題は、この格好の頭の時に「こんにちは~」と誰か来てしまうことです。
(それは、15分放置の染髪料でも普通に髪を洗い中でも同じことですが)
ガス屋のおじさんが集金に来た時にシャワーキャップ被って・・ということは何度かあります。宅急便の人も。さらに上にタオルを被って、「こんな頭ですみません」と言いながら、
「どうも~」と笑って応対します。
(宅急便の人は、私の頭のことはどうでもいいようでした)


それで、女性の白髪について、です。
マユゲさんの記事を参照に。
『白髪を巡る冒険と考察』(2012年3月25日日曜日)

私は、今からもう8年前になるでしょうか、体調を崩してかなり長い間(その頃はもう、へナで染めていました)髪を染めることができず美容院に行ってカットすることさえ、できずにいました。
体調が上向いてきた時に、久しぶりに鏡を見たら、頭が大変なことになっていました。
「えええええええええぇぇぇ何これ。((;゜Д゜)マズいわ~白髪が…いやあああぁぁ」
「ってか、ナチュラルってか普通にこれおばあちゃんじゃん」

私もマユゲさんのように、染めるの抵抗あったんですよね。
マユゲさん、「白髪でも格好よく生きれるところを世間に証明してやる。」
とおっしゃっていますが、私も同じ思いでした。
染めている人は、何を隠しているのだろうか。とか、若ぶっているわね。
などと思ったりもしたものです。
白髪でも許される人、という人がいると思います。例えば女優の樹木希林さん。とても似合っていると思います。あとは、私がテレビで見たアメリカのドキュメンタリ番組に出ていた科学者(大学教授みたいな人)。この科学者は60歳前後で頭髪が7割くらいの白髪率でしたが、髪はツヤツヤで似合っていました。
そのくらいでしょうかね・・
あとは、美容家の佐伯チズさんや作家の落合恵子さん。みなさん、個性的・・。
だから要するに、女性が頭髪に白髪が出てもそのままでいる、ということは、
自分の中身(個性)が白髪に勝っていないと、ただナチュラルに白髪のままだと難しい気がします。私には、その自信はとてもない。認められないのです。
「白髪のままでいい」、と言い切れないです。そうなれればいいのですが。
もっとも、へナで染めることは、髪の保護という面では、とても良いと思います。ついでに茶色になるなら、それでよし、な部分もあります。髪をトリートメントしながら髪の一本一本をコーティングするので、仕上がりがきれいだと、時間がかかっても、鏡を見て、「あぁ、よかった」と気分は明るくなります。

ただ、もっともっと、年をとったら。
アンチエイジング的に
(それよりも、髪の量が少なくなっていそうだな。女性は男性に比べ、睡眠や食べ物などに気をつけることで、髪の量を増やせることもあるそうです)
「やはり見た目は大事」とばかりに、「アデラン○ イブファー○」なんかのHPを見たりするのだろうか。(あれは高そうですよね)


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がん哲学外来---「生きる」とは何か
2014年01月24日 (金) | 編集 |
こんばんは。また、更新が空いてしまいました。
今日は何を書こうか、とても迷ってしまったのですが、
「がん哲学外来」について新聞記事に書かれていたので、
そのことを。
~「生きる」とはなにか~ …なんて、タイトルが「ベタ」なのですが、
それしか思いつかなくて。

今朝の朝日新聞、2面の、「ひと」欄です。

がん哲学外来朝日新聞 「ひと」欄 2014年1月24日

上の記事でインタビューに答えている山田さん、「精神科医V・フランクルの思想を学び、共感。」とありますが、私はヴィクトール・フランクルさんがアウシュビッツの生存者だったということを、
今日ネットで調べて、初めて詳しく知りました。
ヴィクトール・フランクルさんは、「夜と霧」という文学作品を書いています。
私は、「夜と霧」、題名だけはどこかで何度も目にしています。

今日、この本をネットで注文しました。
1956年の最初の訳の方が良い、というレビューが多く、
霜山 徳爾(しもやま とくじ)さん訳の方にしました。


夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録
(1985/01/22)
V.E.フランクル

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もうすぐで、私の母の命日です。
もしも、母が通える範囲の病院で「がん哲学外来」があったとしたら、
母は、医師に何か話しただろうか。
4年半前、東京の病院で一通り抗がん剤治療をした後、
山梨の病院で診てもらった時に、母は医師に、
「先生、わたし死んじゃうの?」と聞きました。
医師は「うーん・・」と言いました。
その後、その時はっきりと何か言った記憶が私にはないです。良い医師でした。

それよりも今は、そういう風に医師に尋ねた時の母の気持ちはどうだったのか、
とか、私は思い起こしてもしょうがないことを、まだ思い起こし。
ねじれた思いは、私自身の幼少時代と母とのことも苦く思い出され。

すみません、暗くなってしまって。
読んでくださってありがとうございます。


元旦に、ほっとした話。
2014年01月11日 (土) | 編集 |
おはようございます。

アメリカ各地では、大寒波が来ているようで、シカゴの街も凍っている・・??
日本列島にも寒波が(北海道はかなり寒そうですね)来ていますね。

山梨では、我が家の辺り、夏は最高39度。冬は最低マイナス8度。
寒暖差が激しいです。


ところで・・今年元旦の話。


毎年元旦には、近所の単位の「組」で、「ご礼(れい)会」(この字かな)という、
顔合わせのような行事があります。今年もありました。ずっと続いています。
今年集まったのは、約18人くらい。

回覧板を回したり、連絡をしたり「区費」を集めたりする役割の、
「組長」という役がありますが、各世帯の持ち回りです。任期は、2年。
4月始まりで2年やって、交代し、新しい組長さんになります。

今年3月まで任期の組長さんは、両親が高齢になられて、
もう両親が組長を努めるに大変なので引き継いだ、いわば私たちの年代初の、
40代の若い男性です。
(私の住むこの集落では100歳を超える女性が一人、隣のおばあさんは94歳で、
70代後半~80歳代の人口が多く40代では「若者」です)

今年のご礼会で、その若い組長さんは3月で次の人に引き継ぐに当たり、
「私はこの地域に生きていて、初めて組長というものをやってみて、
近所のことがわかったような気がします。
至らないところもたくさんありましたが、・・」
と、挨拶をしました。

そうしたら、82歳の(小柄だが82歳にはとても見えない)おばさま(年齢的には「おばあちゃん」ですが、若く見えます)が、若い組長さんに、

「でもさあ、よくやったよ~!」

と、組長さんが挨拶している途中、みんなの前で声をかけました。
私は、「そうだなぁ」と思って、おばさま(Tさん)の言葉を、
うんうん、と頷いて聞いていました。組の人たちみんなも、ニコニコ聞いていました。
若い組長さんは、「そうですかね、ありがとうございます」と、
頭を掻き掻き、笑顔でした。

「よくやったよ」語尾は上あがりな感じで、
聞いていて、私まで嬉しくなりました。

おばさまの家は、私の家とは徒歩1分30秒くらいで、すぐです。
同い年くらいの旦那さんと「ななちゃん」という、13歳の雑種の犬と暮らしています。

私も、おばさまに褒められたことがあります。
大したことではないのですが、面と向かって他人に褒められるというのは、
大人になると、なかなか、ありません。うれしかった。

おばさまは、「おせっかい」や「詮索したがり」でも近所では有名な人なのですが、
今では何かにつけ、「余計なことを言わない方がいい」とか、どうしても表面上の付き合いになりがちの中、このおばさまは、良い意味で「おせっかい」。貴重な人です。

もう何年も前、愛犬の散歩中に、違う集落の人ですが私のことを、「若いのによく毎日散歩行ってるね!」と声をかけてくれた人がいました。
母と同じくらいの、私が昔バイトをしていた縫製工場の奥様です。

私も、人が元気になるような言葉をかけたいな。
いつまでも、自分が言われて嬉しくなっているだけではなくて、
「がんばってるね!」みたいに、人を励ます言葉。言えるかな・・。
そんなことを、思いました。



警官に注意
2014年01月09日 (木) | 編集 |
おはようございます。
「警官に注意」とは?と思われた方がいるかもしれないですが、
そのままの内容です。

警官が暴れる人を押さえつけたところ、押さえつけられた人がその後、
死亡した、という、少し前のニュース、2件と、
さらに数年前の事件1件です。
テレビで見て気になっていたのですが、ネットに情報がありました。
40代男性女性死亡の2件は元はヤフーニュースと読売オンラインですが、
削除されて見つかりませんでした。urlアドレスだけ残っています。

■1件目。

まとめサイト「えび速」(2013.11.26) より、全文転載。ここから。========
鹿児島で警官が男性を押し潰し死亡させる

1: フランケンシュタイナー(大阪府) 2013/11/25(月) 09:39:24.67 ID:i05RmBbY0
鹿児島市で24日未明に発生した傷害事件の現場で、暴れるなどした
男性を鹿児島県警の警察官が押さえつけたところ、男性の体調が急変し、
病院に搬送され、約18時間後に死亡した。県警は死因や因果関係は
調査中としている。

鹿児島中央署によると、24日午前1時50分ごろ、鹿児島市樋之口町の
路上で、けんかが起きたとの通報があった。現場に駆けつけた警察官2人が
同市内の会社員の男性(42)に事情聴取したところ、男性はけんか相手に
詰め寄り、警察官につかみかかるなどした。
このため応援の警察官ら数人で男性を腹ばいの状態で押さえつけたが、
男性の様子が急変したため病院に搬送、24日午後8時すぎになって死亡した、
という。

片平幸人副署長は「必要な実力行使だったと考えるが、亡くなったことには
お悔やみ申し上げる」と話した。【宝満志郎】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131125-00000001-mai-soci

=======================転載ここまで。

■2件目。

「ニュー速」(2013/04/24(水) )より、
全文転載、ここから。=========================

体重100キロの警官が女性の上に乗り取り押さえる 女性死亡 大阪

堺市堺区の民家で昨年11月、装備を含め約100キロの重さの大阪府警堺署員が、暴れていた女性(当時40歳)の背中に正座のような格好で乗って押さえつけ、意識を失った女性が5日後に死亡していたことがわかった。

死因は呼吸不全などで脳に酸素が行き届かなくなる低酸素虚血性脳症だった。
府警は署員の制圧行為に行き過ぎがあったとみて、業務上過失致死容疑で書類送検する方針。

同署によると、昨年11月9日午前7時頃、同区の女性方で「女性が暴れている」と家族から110番があった。
この署員が同僚らと駆けつけると、女性が物を投げたり、叫んだりしていた。

署員は約20分後、女性を玄関先の地面にうつぶせにして同僚らと手足を押さえた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130424-OYT1T00253.htm

============================転載ここまで。


警察は犯罪を取り締まる組織であり、必要不可欠です。
しかし、「犯罪抑制」「制圧」の名のもと、職務上必要だったとはいえ、
時として市民の命を奪う場合もある、ということは、
頭に入れておいた方がいい、と感じた事件でした。


■3件目。2007年に起きた事件です。
こちら→佐賀知的障害者取り押さえ死問題 遺族が警察官を告訴
(ブログ:「A Forward-looking Child Psychiatrist >Person with Disabilities」
より)
こちらのブログのリンクより、
平成19年 9月 25日 安永健太さん突然の死亡について 記録
というサイトに、詳しく状況が載っています。

この事件の内容を上記サイトから一部抜粋・転載。ここから。=====================
 
NEW!! (※平成20年)1月30日付 佐賀新聞 有明抄

 佐賀市内の授産施設に通う安永健太さん(25)が巡回中のパトカーに取り押さえられたのは昨年9月25日午後6時ごろ。

安永さんはその場で心肺停止状態に陥り、およそ1時間後、搬送先の病院で亡くなった

◆安永さんには知的障害があった。毎日、授産施設に自転車で通い、帰宅は決まって午後6時ちょっと過ぎだったという。事故現場から3、4分もあれば安永さんの自宅。「もうすぐだ」。はやる気持ちがあったかもしれない。蛇行運転になっていた

◆警察官にはその姿が薬物かアルコール中毒者のように見えた。サイレンを鳴らし制止を求めたが、安永さんはそのままペダルをこぎ続け信号待ちのバイクにぶつかった。警察官2人が倒れた安永さんを保護しようとしたが暴れたため、応援の警察官も合わせ5人で取り押さえた

◆しかし、そこで安永さんは亡くなった。体格がよくてスポーツが自慢だが、安永さんは障害のため自分の意思をうまく言葉で伝えることが苦手だった。安永さん自身、何が何だか分からずパニック状態に陥ったであろうことは想像できる

転載ここまで。=================



記事「死刑は刑であるが、国家による殺人でもある。」への拍手コメント返信です。
2014年01月07日 (火) | 編集 |
2013年12月16日 (月) の私のブログ記事
「死刑は刑であるが、国家による殺人でもある。」
に、拍手でコメントを下さった方が、二人いました。

一人は、匿名の方。もう一人は、このブログのリンク先の、原田 正治さん。

拍手コメントは、一般のコメントと違い、「拍手ボタン」を押さない限り、
見ることができないです。
なので、この記事を書くにあたり、拍手コメントをブログ本記事に公開して、
引用して書きます。

■12月16日にくださったコメント内容。(文字色の部分)(匿名)
絶対、被害者の悲しみを抜きにして考えてはならないが、
死刑囚にも人権があるのも間違いない。


■12月29日に、原田さんがくださったコメント内容。(文字色の部分)
国家による、国家の為よる、如何なる理由があるにせよ、死刑執行は避けるべきだと思います。被害者遺族にとっても虚無感だけが残るだけだと・・・。

私が、16日投稿の匿名の方のコメントに引っかかったのは(こういうことを言う人は多いような気がしますが)、『絶対、被害者の悲しみを抜きにして考えてはならないが』という部分。
殺人事件には、被害者・そして被害者遺族がいるのは当然です。

ひっかかること、というのは。
法務大臣による死刑執行が成された時に死刑制度につての議論が高まる時など、必ずと言っていいほど、「死刑制度反対を訴える人」に対して、「では、被害者はどうなるのか」という、「吹っかけ議論」みたいな議論が起こることです。

殺された人、殺人未遂で苦しむ被害者(例えば、地下鉄サリン事件や秋葉原無差別殺傷事件のような)や遺族は、<「被告(殺人犯)が死刑判決を受け、国家によって死刑という刑になることを望むだろう」、「傍観者」の中には、そう見ている人がいるのだろうか。
上の匿名コメントの方の、
『被害者の悲しみを抜きにして考えてはならない』
というのはもちろんなのですが、

( ↓ 私は、(投稿者の文章が短いということもありますが)そういう風にも受け取りましたが)
【 被害者の悲しみを癒すのは、犯人を死刑にすること 】
と考えるのは・・ちょっと違うのではないかなと思います。
犯人が死刑にされたことで、気持ちの上でひと段落つく、
という遺族もいるかもしれない。それはあくまで、遺族です。
しかも、全員の遺族がそう思うとは限らない。
「犯人を死刑にしてほしくない」という遺族、「犯人と会って、なぜ殺したか、(秋葉の被害者のタクシー運転手など)なぜあのような事件を起こしたか知りたい」という被害者もいます。
被害者や遺族=犯人の死刑を望んでいる とは限りません。

そういう考えが、被害者遺族で犯人の死刑を望んでいない人を、
「遺族なのに死刑を望まないなんでおかしい」と、苦しめることになるのではないか。
「世間が求めるような『良い遺族』でいないとならないのか」と、
被害者遺族で苦しんでいる人もいる。

被害者や、被害者遺族は、心身に大きなダメージを受けることが多いです。
国は、「死刑は国民の支持」などと言わず、経済的心理的に、被害者・被害者遺族を徹底してサポートする必要があります。
なのに、国民がこの状態では、心もとない。
死刑が、「本当に被害者のため」になるのだろうか。

2013年12月16日 (月) の私のブログ記事
「死刑は刑であるが、国家による殺人でもある。」の続きでもありますが、
繰り返し。
死刑とは、国民が、国家によって殺されることです。


あけましておめでとうございます。新年です。「無冠」のチャンピオン---スピードスケートのウォザースプーンさん、ソチ五輪に出場できるか?
2014年01月03日 (金) | 編集 |
読者のみなさま、おけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
(日本の政治・世相・経済状態などいろいろ考えると、果たして、「あけましておめでたい」のかどうかが微妙ではありますが)

ところで、新年といえば、みなさんは、「ようし、今年の目標は・・・!!」
などと、目標を立てたりしますか?

私は・・・
「今年は!」とか、「今年こそは!!」と肩に力が入るとろくでもないことが起きる、
ということがここ1~2年くらいで分かってきたので、
今年からは、湖の流れに身を任せてゆらゆら揺れる・・
水の中の毬藻(マリモ)のように、・・・そんな感じでいきたいと思います。
(注:ただ単に「流される」という意味ではありません)

新年ですが、何となく重苦しい気分です。
なぜでしょう。重苦しい。(今年は断捨離をするか)

すみません。

そこで、ですが。。苦しいときにふと思いだす人が、何人かいますが、
その中の一人が、スピードスケートの選手、ジェレミー・ウォザースプーンさんです。
冬季ソルトレイクシティー五輪(2002年)・スピードスケート500メートルの種目で、
優勝候補と目されながら、スタート直後にまさかの転倒。
(私はあの時中継で見ていて、清水選手は別組で走ったと思いますが、
ウォザースプーンは、いかにも金メダルを取りそう・・という背の高さ、
実力。私は、清水選手負ける・・と思っていました。
そうしたら、ウォザースプーン、カッカッカッ…とスタートのダッシュで転倒。
えっ!!・・・これで終わり?
この人スピードスケート500メートルで金メダルを狙っていたのに、
4年に一度のオリンピックなのに・・!と、
呆然としてしまい(自分がカナダ人でもないのに)、記憶に残りました)

ウォザースプーンさんは「通算でワールドカップ優勝67回(男子として歴代最多)、総合優勝は13回(500m8回、1000m5回)。世界記録はスプリント複合も合わせた3種目で16回更新した。」(←wikipediaより)という素晴らしい成績を残しているにもかかわらず(wikipediaには、『スピードスケートの歴史上最も優れたスプリンターの一人である』とあります)、なぜかオリンピックでは、長野オリンピックの銀メダルだけ、です。

今、彼はどうしているだろうか、と、最近ネットで調べてみました。
そうしたら、2010年にスピードスケートの競技から引退して、ドイツのスケート教室で指導をしている、…しかし朝日デジタル2013年6月11日の記事によると、『2014年ソチ五輪を目指して4季ぶりに現役復帰する。』との記事を発見。
『その後はドイツ・インツェルでスケートの指導を続けるうちに、教え子たちと一緒に練習したいと思っている自分に気づいたという。「五輪で満足のいく結果を残せていない。引退してからも競技者としての気持ちを完全に取り除くことができなかった」とウォザースプーン。』
とのことです。

ウォザースプーンさん、スケートに関わり続けているんだ、という部分で、
なぜだか安心しました。
そして、励まされる気がしました。
さらに、37歳でもオリンピックでの金メダルに挑み続ける気力。
  ↑ (すみません、訂正と書き足し。朝日デジタルの記事では「ソチでメダルを獲得することが最大の目標」と本人が語っています。私の思い込みです。「金メダル」とは言っていない)

時に折れそうになってしまう心ですが(私だけでなく、誰にでもそういうのはあると思います)、
もちろん、商業オリンピックという批判もありますが、そういうのは抜きで、
個人を見ていると、「よし…私も」という、とてもとても小さいですが、
やる気が湧いてくることがあります。

ウォザースプーン、がんばれ!!

(しかし肝心な、彼がドイツのスケート教室を拠点にトレーニングを・・というニュースはあっても、ソチ五輪に出場するのかしないのか、スケート教室のHPも探して英語のwikipediaも探しましたが、分からないです)