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2010年03月30日 (火) | 編集 |
真島昌利のCDを久しぶりに聴きながら、今さら洗濯物を干していた。

『退屈に殺(や)られるよりは 興奮に殺られたいんだ』

昔はその歌詞に、「まあそうだよね、確かにね」
と、ぼんやり思ったものだった。

でも今現在の私の状況は違う。

退屈を選べない。

自分が生まれて育つのも大変、子を産んで育てるのも大変。
そして、大切な人と大切な時間を過ごしながら、
少しずつ自分と離れていくのを体感しながら、時には吐くように泣かなければならない。
それに耐えなければならない。大変だ。
大変だけど、生きているという感じはする。
母のことで、いろいろなことを考えて、頼りなかった自分も少しは成長したような。





っていうより、こんなCD聴いてること自体が、
私って痛いかな。(笑)そんなことないかな。

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人も犬も、この温度差で体調が・・・
2010年03月30日 (火) | 編集 |
こんにちは。(ヽ´ー`)っ

きのうは母の点滴&これからの治療の方向を医師から説明を受ける&ケースワーカーさんからも、母の体調が大変な時は訪問看護師が24時間対応してくれるなど、話を聞いた。
帰ってきたらもう5時半になっていたが、妹から電話がかかってきたので、細かいことを一気に話した。母が泣きながらも、自分の体の状況を受け入れようとしていることとか。
妹は妹で、乳腺炎にかかって一時熱が39度も出て、その電話の時も38度も熱があると言っていた。
それでも、搾乳してお乳をやらなければならなかったり、上の子の世話をしたり。
大変だな・・と思うと同時に、妹は頭が痛いといっていたのでそのことも心配だったので、
「こっちのことはいいから、お母さんも心配しているし、まず自分のことを考えな。早く熱が下がらないと困るでしょ。じゃあ、切るよ。」と言って切ってしまったが。
余計なことを細かく話すと妹は母のことを心配し、今よりももっと体調を崩すかもしれない。
「あのね、訪問看護師のことも聞いたし、なんとかなるよ。」と言っておいた。
実際に、多分、何とかなるだろう。

そして私ときたら、妹からの電話を切ってからしばらくして、
猛烈な吐き気が来た。
「うっ・・うそ・・やだ。おえっ(;=Д=)」
情けないことに母から母用の吐き気止めをもらい、うぴし用の整腸剤を飲み(味がまずい)、
バケツを持ったりトイレに走りこんだりして何とかなった。(今食事中の読者さん、すみません)
そして今朝起きたら、今度は猛烈に胃が痛い。今は体が重いです。
原因は多分、この寒暖差の大きい気候でしょうか。こたえます。

うぴしも、きのうの夜くらいから元気がないなぁ・・と思っていたんですよね。
そしたら、「犬が吐いちゃってるよ」と、例の近所のおじさんが私に教えてくれました。
ああ・・朝ごはんを吐いてしまっている・・。
飼い主もうぴしも・・何てこった状態になってしまいました。
ノミ・ダニ駆除剤の「フロントライン」(ちょっとこれ、つけるのが怖いんですが・・)
と一緒に土曜日に動物病院でもらってきた整腸剤が役に立ち(飼い主にも)、
(余談ですが飼い主はうぴしの吐き気止めも、うぴしからもらったことがあります)
注射器で飲ませました。
今の状態は・・ちょっと、うぴしは元気がないです・・。
回復してくれるといいんだけどな。

皆さんもどうか、体調にはお気をつけて下さいね。
新聞で見ましたが、岩手県の「宮古」という場所の山の中では、
最低気温が氷点下20度以下になったとか・・。
もう少しで4月だというのにねぇ・・。
(静岡県御殿場市では、「29日午後6時に17センチの積雪が観測された」
と新聞の社会面にあります。静岡で、です。すごいですねー。)


今年の桜
2010年03月29日 (月) | 編集 |
本当に疲れている人、大変な人から見ると私などまだまだなんだろうけど、
それにしても疲れた・・
今日は母に付き添って、また一日、病院です。
それだけだったら全然いいんだけれど、
この前の検査の結果を聞いたり、CTを撮って病変部位がどうなっているかを見たり・・
それがねぇ・・という感じです。

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介護士不足は解消できるか
2010年03月28日 (日) | 編集 |
どうも。
こんな時間に更新してていいの?
いいんです。自分がいいと思ったら、いいのです。
ご飯?作らないですよ。
疲れたので、無理はしません。
精神衛生上、私にとってブログは大切です。
(ダンナ、ご飯は自分で何とかしてくれ)

今日は、妹の生まれたばかりの子どもを見たいと母が言ったので、
ダンナと私と母と3人で行ってきました。
(この前病院に見に行ったけれど、妹の家に久しぶりに行きたかったみたい・・
明日からまた点滴なので、母もいろいろ思うところがあるのだと思う・・)
上の子は2歳半で、会えて嬉しいし楽しかったですが、「だっこー」が多くて疲れました。
けれど楽しかったです。
(でも疲れた・・連日連夜うぴしのこともある私は何が何だか)
まあでも、楽しかったな。2歳半の姪っ子は成長していた。
ギューっと抱きしめた。
母は一生懸命だった。「何もしてやれない」と言っていたから、
「ばーちゃん!」と寄ってくる孫を一生懸命・・・ちょっと無理してたかな、
遊んでやっていた。

............................................

とまあ、こんな具合に私は大変なのですが、今朝寝転がってテレビを見ていたら、
「インドネシアから来る介護士に日本語を教えるのは重要である」
というニュースが流れていた。

『人口が減るから海外から働き手に来てもらう』

分かるけどさ・・。今現在、介護の仕事に携わっている人の、あまりにも仕事に見合わない報酬を政治家の人たちは知っているのだろうか。正確に。
「こんなんじゃ、やってられない」と離職する人の心情を知ろうとする努力をしたことがあるのか。なぜ離職率が高いのか分かっていないんだな、と思う。

建設業界から介護業界に進出した介護の会社も多いと思うけど、
必要ないのに手すりを付けたり、必要ないのに電動車椅子をレンタルさせたり
(私はとても元気なお年寄りなのに(木を切ったり草取りができる)そういうことをしている人を何人か知っています)
車を運転できる人にタクシー券を渡したり、そういうことを見直したほうがいいのではないかと思います。
なぜそういうことが起きるか。
それは、「介護認定」の時に、日常的動作ができるかどうかなどを本人に質問するからだと思う。
("医師の意見も入れて"、だが、例えばの話、軽度の脳梗塞などでは介護認定の時にはかなり回復している場合もある。もちろん、「軽度に見えても」家族の有無などの生活環境も考慮に入れるべきだが)
で、
本当に介護が必要な人はかえって、「いえ大丈夫です、自分でできます」という人も出てくることになり、介護認定調査員には介護が必要ないように見えてしまう。
先に書いた私の知っている人は、その逆です。
本当はできることを、演技して「出来ない」ということだってできる。

すみません、ちょっと話がずれてしまいましたが、
インドネシアから介護の働き手をたくさん募集する前に、なぜ日本人の介護職の離職率が高いのか、政治家の人には実態を知ったり考えて欲しいと思います。
って、もう長い間そんなこと言ってるような気がするんだけど。
「期待できない」ってこと?
「政府が政府が」、「お上が何もしてくれない」って、頼る国民の態度も良くないのだろうか。
最近、よく分からなくなってきた。
・・・。
いろいろ知るとブログを書く気も起こらなくなったりする時もありますが、
でも、ぼちぼちでも書いていきます。


「お~いお茶」の伊藤園が動物実験を廃止したそうです。           伊藤園のお茶を飲むぞ!
2010年03月27日 (土) | 編集 |
AFP通信 BBニュースより。

伊藤園、動物使用する実験廃止へ

以下、記事を転載::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2010年03月24日 20:45 発信地:東京

【3月24日 AFP】飲料大手の伊藤園(Ito En)は23日、緑茶や飲料製品の健康への有効性を証明するために行うこともあった動物実験を廃止したと明らかにした。

 同社の広報は声明で、動物を使わない実験に切り替えるとコストが増えるかもしれないが、動物保護はいまや世界中の流れとなっていると説明した。

 動物保護団体は歓迎している。国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は、伊藤園は「健康を看板にしたうたい文句でお茶製品を販促するため、求められていない動物実験をしていた」が、日本の消費財大手としては動物実験を全廃した初の企業だろうと評価し、他社もこの「進歩的な」事例に倣うべきだとの談話を発表した。

 食品から化粧品まで消費者製品のほとんどは、人間が使用した場合の安全性を確認するために何らかの試験を行っている。(c)AFP

転載ここまで::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

化粧品や医薬品などは動物実験をすることを知っていたが、
なぜ、伊藤園が・・お茶なのに・・まあいろいろそのほかにジュースとかも出ているけど。
成分を調整してみて、これなら下痢をしないとか、そういうことなのだろうか。
食品業界までが動物実験って、ちょっとびっくりした。
「健康への有用性を証明するため」??ふーん・・。
だって、口に入れるものならば、まず成分の特性を調べて・・・
「動物実験」なんてしなくて済むのではないだろうか。(というのは素人の考え?)
売り出した時に体に合わずに下痢など体調を崩す人もいるかもしれないから、
厳重に二重三重にチェックをするということだろうか。
食品業界が動物実験・・・私はどのようにしているのか知らないのだが、
どのような実験をしているのだろう。
インターネットでもすぐ分かるよね。

とにかく、他の会社はどうか知らないが、こんどから、
ペットボトルやアルミ缶入りのお茶を買う時には、なるべく伊藤園にしよう。


ブログ拍手、いつもありがとうございます。
2010年03月26日 (金) | 編集 |
私ってどうして気がつかなかったんですかねぇ。
「訪問者リスト」の隣(下)になんと、「ブログ拍手」があるではないか!

ずと、FC2サービスの「拍手」のほうを見てました。
なんでこりゃぁ・・分からんじゃんけこれじゃあ・・
どうなってるんだ。
画面で確かめるの?fc2ユーザーだから?
これじゃどの記事にどれだけ拍手もらったか分からんじゃんけ。

と思っていたら!
気づくの遅過ぎ!!

このブログの読者の皆様、
拍手ボタンを押してくださり、ありがとうございます。m(_ _)m
記事を書く上でとても励みになります。


私信(&お返事):
3月20日に拍手コメント下さった☆☆さん、
(私と同年代のお姉様です。そちらのブログ、拝見していますよ!)
私のあの絵をそんな風に言って下さるなんて、とっても、嬉しかったです。
(イグアナを実際にググって見たら・・全然違いました;^^)
私のは「カメレオン」ですね(^ω^;)ほとんど・・。

うぴしは元気です。
最近、散歩の時間がまちまちで大変ですが、
ぬいぐるみのような可愛い目は(親バカ)、健在です。
(そのつぶらな瞳で私を操っているとも言えます^^)

☆☆さんの記事には共感することが多いです。
私と似ているかなぁ・・って。

ブログ、また訪問します。(といっても多分、今から行きます)
ありがとう!
追記:今訪問しました。テンプレが、素敵です。
(私も本に囲まれてゆったりと過ごしたいなぁなんて思ってしまいました^^)


ここはおそらく一割二割の私でしかない
2010年03月24日 (水) | 編集 |
最近、妹の第二子が誕生した。
なにしろ、心配だった。無事に産むことができて、よかった。

まだ白紙の状態なんだね、赤ちゃんって。
でもよく考えてみたら、私だって白紙の部分がまだ、
残っているじゃないか。
ということに、気づく。

..........................................

ちょっとあれこれ書きますが・・・

やっぱり家族の世話をするのは「女性」なのか。
今回の妹の出産もそうだが、手伝わないといけないことも出てくる。
(だがしかし私はうぴしも母もいるのでなかなか)
私が・・と進んで行かないのは、「いかがなものか」的なんだろうか。
結局気が利かない、いまいち役に立たないのか、私は。
確かに空気は読まないで、今まで生きてきた。
(変な風に読みすぎたこともあったけどね)
空気読まないというよりも明らかに「自分勝手」な場合もあった。
母のようには、いかない。真似はできない。

独り暮らしや男性のみの世帯は別として、
家族の世話をしないといけないのが女性というのは暗黙の了解か?
んなことないでしょ。
と思うからやっぱり私は、浮くんだろうな。
(母の期待に沿えない。母から見ると、「もっとちゃんとしなさい」となる)
と考えてもしゃーない。
私は私だ。知らん。
かといって、「妹が複雑な状況で子を産んだのは自己責任だから」なんて、
イラクで人質になった人を責めるようなことを私はしない。(笑)
無理なく、自分が出来ることをしてあげるだけ。
すこしだけ、力を余分に貸してあげるだけでいい。
まあでも、
言いたいことたくさんあるんですけどね・・妹には。
子どもの将来とか心配で。
言わない方がいいこともありますよね・・。

............................................

ブログは続けます。

ただ、 
『仮想空間では、人は他者の上に立てると錯覚するのだ』

ということだけは、肝に銘じて。

この言葉は、今になってはもう、誰が言ったのかも忘れた。
自分のブログにも書いたことがある。
誰が言ったかは重要じゃない。

(追記:思い出しました・・。
「人は人の上に・・ではなく、"他者の上に"でした。直しました)
元は、自ブログ2008年9月30日の、フィンランドの銃乱射事件についての記事でした。
『銃を乱射する人』


自民党と同じかっ!(´゚д゚`)(自衛隊イラク派遣問題)
2010年03月23日 (火) | 編集 |
何だかねぇ・・。「えっ・・うそ・・」ということを目にしてしまった。

このブログのリンク先の緑虫さんの、3月21日付のこの記事→『あ”~ど~や~ば~(怒)』
を読んで、私も脱力しましたよ・・。
(タイトルに緑虫さんの怒りが表れています。(ちょっと笑えましたが(笑))

以下、緑虫さんのブログからコピペさせていただきました。
『しんぶん赤旗』より転載:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

イラク派兵 鳩山内閣が正当化

戦争支持の検証棚上げ

赤嶺議員に答弁書 野党時の主張翻す

 政府は19日、2003年に当時の米ブッシュ政権が主導する「有志連合」が開始したイラク戦争を小泉・自公政権が支持し、イラクに自衛隊を派兵したことについて、「違憲となるとは考えていない」などとする答弁書を閣議決定しました。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員が提出した質問主意書への答弁。20日はイラク戦争開戦から7年になります。
 鳩山由紀夫首相は昨年11月の臨時国会で、「イラク戦争は誤り」と答弁していましたが、今回の答弁書の内容は、この首相答弁や民主党が野党時代に主張してきたことと相反するもので、自公政権時の姿勢と何ら変わらないものです。
 質問主意書は(1)イラクに対する武力行使は国際法に違反するか(2)自衛隊のイラクへの派遣は憲法に違反するか(3)イラクへの武力行使を支持し自衛隊を派遣した当時の政府の判断は誤っていたか(4)イラク戦争を支持し自衛隊派遣にいたった経緯を検証すべきだ―というもの。
 答弁書は、イラクへの武力行使は「国連安全保障理事会の決議により、国際法上正当化されるというのが当時の政府の考え方であった」とし、現政権としての判断を回避。イラク特別措置法に基づく自衛隊のイラク派兵については、活動の実施区域が「非戦闘地域」であるなど同法の規定に従えば「違憲となるとは考えていない」と表明しました。
 イラク戦争を支持し、自衛隊を派遣した当時の政府の判断については「異なる判断もあり得たのではないかとの考え」もあるなどとしながら、検証については「将来の課題である」と答え、鳩山政権として行う考えのないことを表明しました。
 民主党は野党時代、イラク戦争について、国連憲章をはじめとする国際法の原則に違反していると主張。イラクへの自衛隊の派遣は憲法上の疑義があるとして、イラク特措法に反対し、当時の自公政権の対応を批判しました。
 政権発足後も、鳩山首相は、「イラクに対し戦争を始めること自体が誤っていた」(09年11月2日、衆院予算委員会)と発言していました。


前政権と同じ対米追随
 赤嶺議員の話 米英によるイラク攻撃は、国連憲章に基づく世界の平和秩序に重大な汚点を残し、イラクの人々に甚大な犠牲と苦しみを与えてきました。今回、鳩山内閣が、イラク戦争を支持し、自衛隊を派遣してこれに加担してきた当時の政府の対応について、過去の民主党の主張にも反し、何らまともに答弁しなかったことに強い憤りを覚えます。これでは、自公政権時代の対米追随外交と何も変わりません。
 日米両政府は、日米安保条約改定から50年を迎えた今年、日米同盟を深化させるとしていますが、この問題は、今後の日米関係と日本外交のあり方にかかわる重大問題です。鳩山内閣が、イラク戦争と自衛隊派遣に関する検証と総括に正面から取り組むことを強く求めたい。

以上、転載終わり::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(下線は私が引きました)

うーん・・。うーん・・・。
うーーん と、唸ってばっかでもしょうがないのですが、
唸ってしまいました、ついつい。

そうだよね。あれだけ舌鋒鋭く、テレビでも映されていたが
じゃあ、あの熱っぽく自民党を批判したのは何だったの?と、
思ってしまうね。
政権の座につくと、「まあこれが" 現実的 "でしょうな。(腕組み)(想像)」となるのでしょうか。
ああいやだな、こういうオヤジども。(長いものには巻かれな的なにおいが漂ってくるよ…)

私はこの前、『イラク戦争何だったの!?』という、イラク戦争の検証を求める会のことを、
このブログに書いた。
まさか民主党が、「イラクに対し戦争を始めること自体が誤っていた」(鳩山首相)から、
「イラクに自衛隊を派兵したことについて、『違憲となるとは考えていない』などとする答弁書を閣議決定」(政府)に、変わっちゃうなんてねぇ・・こんな重要なことを・・。

次の参議院選では、どの政党に入れればいいのか。政党は無視するか。

今日の朝日新聞「声」欄より。
”61歳主婦”の人の投稿。
----民主党よ、昨年の衆院選で多くの無党派層が民主党政権を選択した背景をよく考えてください。英国には「支持政党の候補者であれば、たとえ豚が立候補しても投票する」という冗談があるそうです。------

『イラク戦争の検証を求めるネットワーク』の活動がどうなったか、
続きを書かないといけませんねぇ。
景気対策とか雇用対策とか子ども手当ても重要だと思いますが、
イラク戦争のこと---間違った"戦争"に加担したこと---も、
振り返らないといけないと思うんですよね・・
共産党の赤嶺議員は、「何らまともに答弁しなかったことに強い憤りを覚えます。」
と言っていますが、その通りだと思います。
「既成事実」ばかりが積み上がって、「だってあの時は派遣したでしょ。だから今回も」と、
将来外国の紛争地帯に自衛隊が派遣される話が出てくれば、どんどん、
憲法9条のたがが外れてしまうような気がします。
「日本は戦争をしない国」として信頼されてきたのに・・。


空きビルにて---『蘇生する空間』展---in甲府・2
2010年03月22日 (月) | 編集 |
木曜日に行ってきた、『蘇生する空間』のつづきです。

作品は、「水」を模して表現したものや、山梨の旧六郷町の判子や印鑑を並べて来館者もアートを体験できるコーナーとか、様々だった。
どれも本当に良かったんだけれど、私が特に印象に残った作品がいくつかあった。

・ガラスの部屋。
JR職員の宿泊用だった個室の中に、もう一つ、木で出来た箱のような個室がある。
事前にHPかどこかでちらっと見て、もしかしてガラスの部屋?とすぐ分かったが、
扉を開けてみると・・・
おおっ。すごい。全面ガラス張り。天井まで。
「ここに横になってみてください」と、枕まで用意されていたんだけど、このガラスがもし落ちてきたらと思うと何となく怖いし落ち着かないので、顔だけ突っ込んで見てきた。
下を覗き込んでも上を見上げても無限の世界。私の顔がいろんな面から見える。
ただただ、「はぁー。ほおー。」と、面白がった。
(このガラスの部屋、今パンフを見たが、どのアーティストの作品かが分からないのだが)

・白い布によるアート作品。(タイトル:『進化と退化』 志村圭子さん)
広めの部屋に、白い布や白い服の端切れがたくさん。
いくつかある「トルソー」(胴体)に洋服が着せられている。全部、色は白。
100均の真新しいTシャツから使い古されたようなパーカーまで、
洋服類は様々だったような。
そして、オムツやナプキンを思わせる形のギャザーが入った布切れもあったような。
触ってはいけないと書いてなかったので、いろいろ触ってしまった。

自分自身、その部屋にいると「私ってもしかして、布とか布類が好きなの?」と気づく。
私は、製作者の志村さんの意図する『進化と退化』を理解してはいないかもしれない。
しかし、志村さんの作品と向かい合い、いろいろ自分に問いかけた。
母のことを、どこか遠いところにいる人のようにそこで思い出した。
Tシャツにペイントしたりした作品もあった。自分は布が好きだと気づいたことが大事だ。

・何にも無い部屋。
暗い空間に、柔らかい暗めのオレンジ色の照明ライトが一つ。
上から除湿機から出てくるような霧状ミストが。少しの湿り気と静けさ、暗さ。
それ以外に何も無い。
今ここに、一人でいることが不思議だと感じた。
私の知っている人は誰もこの空間には来たことがないだろうな。
そんなことを、霧を見ながらぼーっと考えたりした。

・増山麗奈さんの作品。
暗い部屋と明るい部屋があって、暗い部屋から入った。
スクリーンに映像が映されていたんだけど、これがよかった。
モノトーンの映像。麗奈さん、着物似合うわ・・。
神社のような場所で、麗奈さんが着物姿で踊りながら着物を脱ぎ捨てる。
するとその下は、シャツのような上着にもんぺ姿。(もんぺ姿決まってるわ麗奈さん)
そして、小さな子ども二人が出てきて、二人の手を握って手繰り寄せる麗奈さん。
階段を昇る。戦時中の「銃後の女」のように鉢巻をきりりと頭に巻いて、
「ぜいたくは、敵だーーッ!!」(「っ」じゃなくて、「ッ」なのね。そんな感じ)
と叫びながら竹槍で、マネキンのようなただの胴体のような人形を倒す。------
-------もう一つ、別のカラーの映像もあったけど、それも良かった。
平日の木曜日でほとんど貸しきり状態な感じで、ゆっくり見られたのがよかった。

次は明るい部屋に行った。
写真が、どのくらいの大きさだろう・・畳2畳分くらいかな、もうちょっと大きいかな、
強烈な写真だった。(パソコンの画面からこの写真を見たことはあったけれど、
これ実際に麗奈さんがここに運んだんだよな・・と思うと、感激だった)

ありとあらゆるゴミ(医療廃棄物とかがれきとかごちゃごちゃ)の山の中腹で、
黒いゴミ袋のようなものを胸と腰に巻いだだけの姿で、裸足で立っている麗奈さん。
こちらを真っ直ぐに睨んでいるような、強い眼差し。
お腹に子どもを宿しているのが一目瞭然。
ゴミ山と臨月間近の妊婦。
(私は、お腹の中にいたあの子のことを思い出した。(本当は毎日思い出してるんだけど)
私の体の中の悪いものがみんな、
あの子にいってしまったんじゃないかと考え続けたあの頃を思い出した)

大きな窓があった。
半地下のようになっているので、2階だったけどすぐそこに駐車場が見えた。
JRの人が使っていた---ここは休憩室か何かだったのか、水道の蛇口があった。
もちろん、蛇口をひねって水を出してみたくなります。(がさすがにそれはしなかったけど)
その蛇口のシンクのところに、『女性自身』という週刊誌が置いてあって、
麗奈さんの特集記事が書いてあるページが開かれてあった。
彼女の夫である志葉玲さんとの出会いが書いてあったりして、ふむふむと読んでしまった。
なんて素敵な出会いなんだ・・(すみませんちょっと脱線)


という具合でちょっと文章的にまとまりがなくて申し訳ないのですが、
不思議な空間で不思議な時間を過ごしてきました。
こういう時間って、いいなと思いました。
24、5歳の頃、山梨大学の「劇団十三番倉庫」という演劇部の劇を友人と二人で見に行ったことがありました。体育館か講堂だったような。
その劇団が甲府の武田神社の境内で公演している劇も、見に行ったことがあります。
あれも不思議な時間だった。

今回の、甲府での『蘇生する空間』は今日のP.M7:00までです。
できればもう一回行きたいくらい。よかったです。

そうそう、増山麗奈さんの『桃色のジャンヌダルク』、東京まで行かないと今のところ見られないのが残念・・。こういう映画こそ、見たいのにな。
以前、" パレスチナの「ナクバ」という映画は山梨では見られないので残念です "、と、あるブログにコメントを寄せたら、「でしたら自主上映という方法もありますよ」とお返事をいただいた。
そうだよね・・確かに・・。でも、そんな勇気ない・・ので、まだあちこちで上映中らしいのでいつかは見に行きたいと思っている。


3.20 地下鉄サリン事件と"イラク戦争"---もしももう一度サリンがまかれたらという妄想
2010年03月21日 (日) | 編集 |
地下鉄サリン事件から15年だというドキュメンタリードラマ番組をテレビで、見るともなしに見た。

もう15年も経ったんだ。
あの時私は・・と思い出す。日勤だった。8時半ちょっと前くらいに職場に着いた。
休憩室についていたテレビで流れているニュースをちらっと見ると、
何か事故でも起こったのかな・・と思った。それが地下鉄サリン事件だった。

ドキュメンタリーでは、当時の営団地下鉄に勤務中にサリンの処理をして亡くなった、高橋一正(たかはし・かずまさ)さん夫婦の事件以前の仲むつまじい様子、平凡でも幸せだった家庭、それらが一変したことを描いていた。
高橋一正さんもそうだが、被害者は、「国を狙って『転覆させようと』したらしい思い込みが激しい教祖とそれに服従した人たち」=(オウム真理教)(と今ここでは表現するが)によって殺されたり、サリンによる後遺症に苦しむ。
オウム真理教の事件の首謀者・実行犯は、「怒り」から事件を起こしたのだろうか。
だとしたら、何に。何を。
"教祖"に動機はあったとしても、実行犯や事件に関わった人それぞれにきっと
動機のようなものがあり、「教祖に言われてやった」というものでもないだろう・・。
(この辺は「だったら関連本を読め」っていうとこだろうが)
次々にいろんな事が起こって、風化されるなぁ。風化。


"イラク戦争"も3月20日に始まった。
「始まった」という言い方だ、私は・・相変わらず・・・。
日本もアメリカに協力したというのに。
アメリカによる侵略行為の被害者の写真を深刻そうな顔で見て、
ブログに書いたりしている。
何にもしないよりはマシだ。
けど、日本の国民の一人として、1億2000万分の1として、罪悪感って感じてる?
感じていない。直接は感じていない。最低なことに感じていない。

もしも、イラク人に取り囲まれたら?
罪悪感よりも、「まずい、殺される」と思うだろう。日本はアメリカに協力したのだから。
「協力した」というか、いまも責任があるだろう。
もしも、"誤爆"で足を吹き飛ばされた子どもや、夫を失って家がない女の人に、
「あんた日本人でしょ。アメリカに協力したでしょ。」と面と向かって言われたら?
何も言えない。その通りだ。
私のお財布から税金を出して、防衛費のうちイラク人を殺すのにどのくらい使ったのだろう。
日本に抱いていたイメージが崩れ、
裏切られたような気分になったイラク人もいるのではないだろうか。


地下鉄サリン事件。
あれは、事件なのかテロなのか。
日本は、日本の国土でテロが起きることとは無縁、といえるのか。
(でも自分を含めて多くの人が「テロとは無縁」「大丈夫さ」と思っているだろう---無意識に)
日本に恨みを持つ人が、日本でサリンをまく可能性はゼロとはいえないだろう。
サリンでなくても。
結局自分が被害者になってみないと、イラクの痛みは分からないのか。
いや、生身の日本国民が直接、過去にあの戦争で加害者にも被害者にもなったのに、
忘れてる。自分も。
忘れていない振りをして、実際は忘れているかも。
忘れたくない。
私自身は結局、イラクの人のためじゃない、エゴっぽいけど自分を守るために。
人にひどい思いをさせれば、自分に返ってくる。

イラク戦争は、あれは戦争じゃないと私は思う。侵略だ。侵略そのもの。
「アメリカが中心になってイラクに爆弾を落としたことが間違っていた」という検証が日本政府によってなされたならば、
日本は自分がしたことに対して責任を取らなければいけないだろうと思う。
「アメリカと同盟国だから」は理由にならないよね。


空きビルにて---『蘇生する空間』展---in甲府・1
2010年03月21日 (日) | 編集 |
今週の木曜日は、私は午前11時~11時半の予約で精神科を受診しました。
そのついでに、どうしても行きたい所がありました。
「今日こそは」と思いながらなかなか・・・でも、病院の帰りなら、
と、思い切って行ってみました。
甲府駅周辺は再開発の真っ最中で工事中ですごい音がしているし、
どのビルなんだろう?と迷いながらも、
もう帰らなきゃとちらっと思いましたが警備員さんに聞いたり意地になって探し当て、
見に行ってきました。

それは、私の大好きな画家、増山麗奈(ますやま・れな)さんも参加している、
アート展です。

以下、増山麗奈さんのブログ:『増山麗奈の革命鍋!』3月19日付記事より転載::::::::::::::::::::::::::

3/22まで、山梨の甲府で「蘇生する空間」展に参加しています。良かったら
見に来てくださいね。22日の最終日(月・祝)は増山も会場に行く予定です。
一緒に甲府にいきたい人いたら返信してください~。
街のアート展 蘇生する空間 展
http://www.sosei.org/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

今、「蘇生する空間展」のHPを詳しく見たら、「主催:文化庁・山梨県・山梨県文化芸術振興プラン推進事業実行委員会」となっていることに気づいた。
文化庁と山梨県・・へぇ。そうだったんだ。

私は今から少し前、よく見ているブログで増山麗奈さんのことを知り、麗奈さんのブログを訪問したり"反戦アート集団":「桃色ゲリラ」や「桃色のジャンヌダルク」というノンフィクション映画のことを知り、いっぺんで彼女のファンになってしまった。
そして麗奈さんのブログをこの前見ていたら、「甲府に作品を搬入」とか書いてある。
「えっ・・甲府?」確かにそう書いてある。
調べまくって正確に知ったのが、このアート展。そのくらい小さな手作りの展示会だった。
行って来て良かった。満足~~。超・満足。(すみません自分の世界だわ)

麗奈さんを含む11人のアーティストの作品が展示されていたり、音楽が流れていた。
場所は「旧JRビル」で、今は空きビルになっているが以前はJRの職員の人が宿直用に使ったり、会議をしたりしていたらしい。
「男子便所」とかあったり給湯室のような場所があったり、
"安全についての張り紙"があったり、電気のスイッチのところに"消すこと!"と
テープにマジックペンで注意を促す語句が書いてあったり、
「ああ、ここJRの人が使ってたんだな」と、まだ生々しい痕跡が残っていた。
私は展示されているアート作品だけでなく、こちらの「職場だった跡」にも見入ってしまった。
つづきます。


「子ども手当て」についてちょっとひと言
2010年03月19日 (金) | 編集 |
最初は、良い事だと思っていた。
「子ども手当て」が支給されること。
けれど最近、「よく考えてみたらおかしくないかね?」という風にも感じる。
だって・・
妹の知り合いのそのまた知り合いの奥様は旦那さんが医師で、年収が多い。
子どもは一人。話を聞くと、"富裕層"という印象だ。
「子ども手当て」は中学卒業までの子ども一人につき、H23年で満額で2万6千円の予定で
とりあえず、今年の4月から1万3千円支給でしょ。
そんなに収入の多い家庭に1万3千円支給するの?
と、つい考えてしまう。
もちろん、収入が多いからといって、全ての家庭が裕福だとは限らないだろう。
子どものためにお金を、というのは分かる。
けれど、それで財源が足りなくなったら、収入が多くて余裕があって消費財や旅行などにもふんだんにお金が使える家庭の子どものために、私たちが増税に耐えなくてはならないのかな、
なんて思ってしまう。
もし自分に子どもがいたら、こんなことは思わないのだろうか。

さっき言ったように、「収入が多くても全ての家庭が裕福だとは限らない」と、
私は思っている。
そういうこともあるし、所得制限なんて設けると計算も複雑になるだろうし、それだけで結局地方の役所の手間が増して無駄な人件費を使ってしまうだろうから、"子ども手当てに所得制限"という方法はやめた方がいいと感じる。

結論。民主党の「子どものためにお金を使う」という考えそのものには賛成だが、
やはり「子ども手当て」は、"ばら撒いている"という印象は拭い去れない。
「子ども自身にきちんと行き渡るのだろうか」という心配もある。
そのお金が子どものために使われずに、親の消費のために使われる可能性だってあるだろう。
「でも、手当てで余ったお金が回りまわって結局は子どものためになる」
と考えている人もいるかもしれないが、私はちょっと違うと思う。

・妊娠したから会社を辞めざるを得ない
・子どもがいて、預かってくれる場所がないから職場を辞めざるを得ない
・子どもが病気の場合、「病児預かり保育」のようなものがないから、
 途中で早退せざるを得ない

例えばこういう状況を何とかしなくてはいけないんじゃないだろうか。
どうしてこの状況がもう長い間続いているのに好転しないのか。
そして、男性がもっと育児に参加できるような状況がないとなぁ・・と思う。
「政治主導で」ならばまず、上記のようなことを整えてもらいたいものだが。


卒業
2010年03月19日 (金) | 編集 |
---あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう---(尾崎豊の『卒業』より)---

昔から流行に疎すぎた私はそもそも尾崎豊のことをよく知らないが、
この歌は何となく知っている。
「ふーん・・」と思って聴いていた。
分かる気がするけれど、失笑してしまうのも事実だ。
どうしてなんだ。
分からないよ。分からない。
母に頼ってばかりで母と比べると私は心に骨格ってものが無くて、
というような気がするからか。

母の体が、厳しい状況になってきたのが分かる。
そのことと向き合うと正直言ってくじけそうになる。
ゴールはどこなんだ?って思って。
邪魔する人(父)がいる。本人は無意識だ。振り回される。
でも私の父というのがね。家族は二重に大変だ。

さっき、家が火事になる白昼夢を見た。
なぜか外の水道の地下から爆発するように火が出て、
あっという間に家に燃え広がった。母屋のほうに。
自分の家も危なかった。外に出ていて火事を発見した私は、
慌ててうぴしのところに走り、うぴしを外に出した。
(うぴしを保護するという役所の人が出てきたような気がする)
火事で、いろんな人が家に来た気がする。消防とか。
そこで目が覚めた。

今、気分がものすごく重い。重っ。重・・|ι´Д`|っ ⊂( ⊂(´_ゝ`)


そう言いながらも、私はまあまあ元気です。
きのうは、一人でちょっと息抜きができました。
精神科の受診日だったんだけど、
帰りに、ある場所に寄ってきました。
その建物は、駅周辺の再開発でもう少しで取り壊されるということでした。
不思議な時間、不思議な空間。
きのうのことは記事にしようと思います。

下のエントリは間違いではなくて、ただの白紙にしました。
気分です。


2010年03月19日 (金) | 編集 |

      

  



次の話題が来るとすぐに忘れそうな、『非実在青少年』のこと
2010年03月18日 (木) | 編集 |
おとといの記事では、「非実在青少年」という言葉そのものや、
それに関連したキーワードで検索してここに来てくれる読者さんの人数が、
他のキーワードの合計よりも多かった。
ある冤罪被害者男性のことを書いた時もそうだったのだが、
「話題」にならなくなるととたんに忘れられ、次の出来事に目がいってしまうというか・・
これは自分自身もまさにそうだなと思うんだけど、もうちょっと、
このことについて書いてみたいと思う。
(朝日新聞で偶然見なければ、それかネットで目にしなければ、
かなりの間気がつかなかったと思う)

そうそう・・・今まで私は、「児童ポルノ」について段々規制がかかってきても、
あまり「世間の空気」的には変わっていなくて、「表現」についてそんなにガチガチに窮屈になることはないだろうと、のん気に考えていた節がある。

しかし、そうのん気にしてもいられないかも・・なのかな、と、
今回の東京都の条例改正案についての意見を、ネットなどでいろいろ見てみて思った。
そしてちょうど、私がおとといの記事で「何かもうちょっと書くことがあるような気が・・」
と感じていた時に、
このブログのリンク先の緑虫さんが、ブログ記事をトラックバックしてくださった。
(緑虫さん、ありがとうございます。)
ぜひ、緑虫さんの記事を読んでほしいと思います。(ここにもリンクしておきます)
『非実在青少年?』

この中の引用文中の、
< 改正案が「子どもを健全に育てたい」という善意の発想から成り立っていることへの危険性の指摘もあった。「規制側は、目の前の正義感や倫理観で話すのだろうが、表面的な正義が見えないところで闇を大きくする。キャラクターまで対象にするのは、子どもの環境をあまりに狭く考えすぎている」と里中さんは懸念する。 >
という部分、私もその通りだと思うのです。
気がついた時には、「自主規制」でがんじがらめに・・みたいな。

障害者の性について書かれた本を買ったことがありましたが、内容が重そうで、
買ってそのまま、読んでいなかった。
その本をふと、また思い出しました。
読んでみて、感想を書こうと思います。


『非実在青少年』って何でしょうかね。---「漫画の児童ポルノ規制」
2010年03月16日 (火) | 編集 |
今日の朝日新聞1-2面より、以下、一部抜粋。......................................

<一面より>

漫画の児童ポルノ 規制
アニメやゲームも 都が条例改正案


 東京都がアニメなどに登場する18歳未満と判断される架空の人物の性描写を規制対象にする、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出している。都は「対象は著しく社会規範に反する表現に限る」としているが、指定の基準にはあいまいな部分があり、出版界などは「表現の自由が侵される」と批判。15日は漫画家らが記者会見して規制反対を表明した。

<二面より>

(二面の下の方の記事)
   ↓
「おぞましい虐待を描写」
石原都政、規制を強化


 今回の条例改正は、石原慎太郎都知事が1999年に就任以来、強く進めてきた治安対策や青少年対策の流れの中にある。
 2003年、石原都知事は警察官僚の竹花豊氏(現都教育委員)を治安担当の副知事に起用。竹花氏は当時、犯罪が多発していた新宿・歌舞伎町の「浄化作戦」に取り組んだほか、少年の性の乱れ規制に力を入れてきた。04年には都が指定した「不健全図書」を青少年が立ち読みできないように、包装と分別陳列を義務づけた。今回はその対象範囲を「架空の人物」にまで広げたことになる。

*****************

(二面の上の方の記事)
    ↓
「自由な発想力奪われる」
作家・出版界 猛反発


 「規制がいかようにも解釈され、表現の自由を封じ込めることにつながる」
 15日、都庁で会見した漫画家の里中満智子さんは、都の条例改正案に強い口調で異議を唱えた。ちばてつやさんは「日本の漫画界に元気がなくなる。お上にこれはいい、これは悪いと決めてほしくない」。竹宮恵子さんは「必要を感じて(性的な場面を)表現することはありうる。それでも規制の範囲に入ることに危惧を抱いている」と懸念を語った。
 改正案では「非実在青少年」という用語を新たに作り、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターを規制対象として明記。「青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害するもの」の中で、強姦などの「著しく社会規範に反する行為を肯定的に描写」したものは、18才未満への販売を禁じる「不健全図書」に指定する----と規定する。一般の店頭に置かれているコミック誌やアニメのDVD、少女が出てくるゲームソフトなどが対象商品になる。
 
 しかし、何が「判断能力の形成を阻害する」のか、「肯定的」とは何なのか、明確な基準を定める施行規則は「現在、検討中」(都青少年課)。基準のあいまいさが拡大解釈されると、「日本の漫画界を支える自由な発想力が奪われる」(永井豪さん)との危機感がある。

 
以上、新聞記事から抜粋終わり。(下線部は私が引きました).................................


私がこの記事で一番目に止まったのは、「非実在青少年」という、
東京都が考えたというこの変な用語。
ふんふんと読んでいたが、思わず"ええっ"と「二度見」した。
二度見したあとに、かなり笑ってしまった。
アホか、と。
だって、あまりにも変な言葉なんだもん。

赤塚不二夫さんが生きていたら、何と言うかな。

赤塚不二夫さんが考えた、
蟻(あり)とガチョウを合体させて「ありガチョウ」のイラストというかキャラや、
鳩(ハト)と車を合体させて「パトカー」というのを思い出してしまった。

なんつーかね、「非実在青少年」ってね、本当に変ですよ。ほとんど無理やり。

それと、東京都の今回の条例改正案は私も、漫画家の人たちが言っているのと同様、
<拡大解釈>されてどんどん表現が萎縮してしまうんじゃないか、と思う。心配するよ。
それに漫画家やアニメ製作者は「実際に存在するであろう社会の汚い部分」を用いて表現に使っているわけだから(表現ってそういうものでしょう)、
それを隠してしまってディズニーランドのようにいつもお掃除の人がいてゴミを見せないようにする世界なんて、(ディズニーは敢えてそれを楽しみに行くのだからいいが)息苦しくてしょうがないと思うのだが。

そうそう、ちばてつやさんの「お上にこれはいい、悪いと決めてほしくない」
というのは私も本当にそう思う。「お上」が決めることか?と。

ただ、
(ちょっとここからまた、新聞記事を抜粋)
....................................

 東京・六本木で女子中高生の性の悩みを聞き続けている産婦人科医の赤枝恒雄さんは「子どもを性の対象にした過激な漫画が社会にあふれており、それを読む中高生に誤った性の知識を与えている。反対論者は深夜の六本木で女子中高生が大人に群がっている実態を見るべきだ」と話す。
 都小学校PTA協議会も「こうした漫画などの蔓延によって、青少年の判断能力や常識、価値観が幼いときからゆがめられてしまう危機感が強い」と、改正案に賛成するコメントを出している。

....................................

と、この部分には、頷けるところもある。
しかし、それと表現の自由とは別ではないのか。

それに、産婦人科医の「子どもを性の対象にした過激な漫画が社会にあふれており、それを読む中高生に誤った性の知識を与えている」という話だが、PTAなどもそんなようなことを言っておきながら、日本は、"自分の体を自分で守ること" "妊娠の仕組みを正しく知ること" "性とは何か" という、とても重要なことを教えるのに真正面から取り組む人を、「寝た子を起こすようなことをするな」と、叩く傾向にある。
それがまず、おかしいんじゃない?
「性について話すこと=タブー」みたいな。
ちょっと長くてまとまらなくなってしまいましたが。


最後の雪
2010年03月16日 (火) | 編集 |
この前降った雪が道路の端に積み上げられていたが、
それももう、今日で全部とけてしまいそうだ。


何年か前も、寒暖の差が大きかった。
4月の初めに雪が降った。

この家を建てるときに父が植えた木の花のつぼみが----何の木なのか知らないのだが・・・
開いていた。
つぼみの上に雪がのって、とても冷たそう。
だが4月だったから、みぞれ交じりの雪は、あっという間にとけた。


あの時も母は病気だったが、もう治っていた。
退院する数日前だった。
そして今もまた、母は病気になっている。

けれど、母の頼りがいのあるところ、
優しい性格は変わっていない。母は、みんなに優しい。
それだけは、ずっと変わらない。



うぴしは元気です。
2010年03月16日 (火) | 編集 |
「うぴしは変温動物になってしまいました。」
なんて書いてあると、
「うそ・・うぴし・・大丈夫なの?」
と思われてしまいそうですが、
変温動物というのは、うぴしは爬虫類のように、
暑い時は水をかけて体温を下げ(3月でも日が当たると暑いんですね)、
寒いと頭から毛布をかけたり、さらに湯たんぽで温めないと、
体温が調節できなくなってきたというか。
もう、16歳4ヶ月なので無理もないです。
今日はガレージのシャッターを閉めて、うぴしを一匹にして出かけましたが、
帰ってきて私が覗き込んだら、「何? U´・д・U 」という顔をしていて、
まったりのんびりしていました。

まったく、こんな状況だというのにこんな絵を描いていいのか?
と思いますが、こういう時こそなんですよ。
(すみません、文体がヘンですが)


変温動物。
(ああ今、「変温動物」でググってしまいましたが、
へえ・・私は正確に知りませんでした)
変温動物といえば、真っ先に思い浮かんだのが、なぜか、イグアナ・・・。
イグアナです。下の絵。
見えます??





うーん。あれ・・・。ああ・・。ええっ。
絵が上手な人に憧れます。
私が「だいたいこうでしょ」と思い描いたイグアナですが、
脳の中の映像どうりにはいかないですねぇ。

おやすみなさい。


3.15
2010年03月15日 (月) | 編集 |
今日は母の点滴の日でした。
付き添って、行ってきました。


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晴れた日に---『人類はバカ』 もちろん自分も B・A・K・A
2010年03月14日 (日) | 編集 |
うぴしの皮膚が薄くなって毛が少なくなってきた昨年、
9月の母の入院中に動物病院に連れて行った。
獣医師に診てもらったら、「この抜け毛は腎機能の低下とかいろいろあるかもしれないですね・・。あまり気にしない方がいいかもしれませんね・・」ということだった。
でも、このブログのリンク先の、ちゃむねこさんのおうちの"むっちゃん"という老犬は、
皮膚病が治ったみたい・・。
もちろん、むっちゃんとうぴしは犬種的にも違うのでなんとも言えないが、
もう一度、病院に連れて行って診てもらった方がいいのかな・・

母の看病とうぴしの介護(完全に介護、というわけではないけど)が
一緒にくるとは思わなかった。(父があんな調子だから、なおさら大変だ)
ちゃこ(猫)の世話も一部私だし、
(妹が野良猫だったちゃこを拾ったが飼いきれなくなり、うちに来た)
なんか、疲れたな。アテになるのは自分一人という・・。
ダンナも手伝ってくれるが、土曜は休みじゃないし地域の消防の仕事があるし、
結局は私が何とかするしかない。
(地域のボランティア活動に何も参加していない私は、ダンナに対してなおさら、
肩身が狭い思いです)
出産間近の妹がこの前、私のことを心配して電話をくれたが、
「お姉ちゃん、『私が何とかするしか』って思わないほうがいいよ。」、と。(笑)
でも現実的には、私が何とかするしかないでしょ。(笑)

(すいません、夕方です。ちょっと追記。
見直してみたら、やたらに愚痴ってるわ。見苦しい。w)


よく晴れて、洗濯物いっぱいですよ。
まあ、こんな感じの日曜日です。

唯一、救いがある。
うぴしは私のことが大好きで、
私もうぴしを大好きだということ。
ずっと一緒にいたい、うぴし。
大好きうぴし。
年をとってヨボヨボでも、毛がなくても、
そのつぶらな瞳が好きだようぴし。

ここから先は、自分の世界です。
ほとんど悲鳴です。意味ないです。


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薬の飲みすぎはやめよう---だから、ブログを更新する
2010年03月14日 (日) | 編集 |
13日の朝、嫌なことがありました。
母が号泣しているのです。
なぜ泣いているのか、すぐ分かった。原因は父の言動です。
(明らかに、母の存在をうっとうしいとでも思っているようで・・)

結局私が、自分のご飯もやる予定だった家事も後回しにして、
母の話を聞いたり、猫(ちゃこ)の世話や母のことをしました。
そして、うぴしのこともあり・・・
疲れました。
こういうときに、「がぶ飲み」(薬を)してしまいたくなるのです。
昔は、そうなってしまう人の気持ちが理解できませんでしたが、
まさか、自分がこうなるとは思いもしませんでした。今は理解できます。
(私の場合は要するに情けないことに、
逃げ出したいという気分になることです)

でも、ダメだもうやめたい、と思っているので、こんな時間にブログをアップしています。
ブログをアップする方がOD(オーバードーズ=薬の飲みすぎ)よりかはずっといいので、
すみません、こんな文章につき合わせてしまって。


うぴしのことですが、(もちろんもう少し長生きして欲しいけれど)
例えば明日死んでしまったとしても、
"自然の摂理だから・・"、または、"仕方ない"という風に思っています。
いえ、思えるようになってきた・・というか。

「ちゃんとお別れする」って大事だと思うのです。
死ぬ時も、死んだ後も。

何だか暗い話になってしまうのですが、
今も悔いが残るのは、あの子が私のお腹の中で死んでしまった後に、
看護師や医師の、「赤ちゃんを見ないほうがいい」というのを押し切ってでも、
私の手で抱いてあげて、ちゃんとお別れをすべきだったということです。。。
もう、だんだん、"風化"してきていますが、
(でもその"風化"も、悪いことではないと思っています)
悔いだけは一生、残るでしょう。
だって、私は母親なのに子どもの顔も知らずに、次に会った時には、
あの子はお骨になっていたのですから・・。

(この前は自分の書きたいことだけ書いてコメント欄を閉じてしまいましたが、
そういうのは自分にはやはり合わないと思いました。
いつも読んで下さって、ありがとうございます。)


うぴしさんが死にそうになってしまった。(超高齢犬はこの時期から熱中症に注意が必要かも)
2010年03月14日 (日) | 編集 |
今日(というか、明けてきのう13日)、朝、うぴしが死にそうになってしまった。
「死にそう・・??」
そう、死にそうになりました。

朝散歩に行って、その後、天気が良かったので、日に当たっている毛布の上に寝かせておきました。
そうしたらうぴしは眠り込んでしまったらしいのです。
私がご飯を食べ終わってちょっと休もうかな・・と思っていたら、
「ウォーン・・」という鳴き声が・・ああ、トイレかな。
でも下に行ったらそうではなく、舌をだらんと出してハァハァして、
うぴしは小刻みに震えていました。
すぐに、熱中症だと直感しました。散歩をしている時から、日差しが強くて、
帰ってきてからも日に当たり続けたから、体温が上がってしまったようです。

慌ててそこら辺の雑巾を手に取って水道まで走り、雑巾を濡らして、
水を絞りながら、うぴしの頭と首の辺にかけました。
胸を触ると、心拍数がすごく上がっているのが分かりました。
30分くらい様子を見守っていたけれど、まだ肉球が熱い。
脇の下の辺を冷やしたりしていたら、落ち着きました。

もしかしたら、このまま死んでしまうかも・・と覚悟しましたが、
早く気がついて良かったです。今は、元気にご飯も食べて、眠っています。

うぴしのような16歳4ヶ月の超高齢犬になると、ちょっとした事で命取りになるなぁ・・
と思いました。
もちろん、いつかは死んでしまうのは分かっているけれど、
その最期の時は、私が傍にいてあげたい、と思うのです。

高齢犬、超高齢犬、(小型犬や体毛の黒い犬もかな)はこの時期から、
熱中症には注意したほうがよさそうです。


高校無償化---なぜ、朝鮮学校が除外に
2010年03月13日 (土) | 編集 |
3月12日(金)付朝日新聞一面より。

朝鮮学校 無償化除外へ
「国交なし」理由に

という見出しの記事。

以下、最初の部分を抜粋

...................................

 政府は11日、4月に実施予定の「高校無償化」をめぐり、全国の朝鮮学校を制度の対象から除外する方針を固めた。拉致問題が解決しないことから政府内にも除外を求める声があり、日本の高校に準じた教育が行われていることを確認する正式なルートがない以上、他の学校と同等に扱うことはできないと判断したという。

...................................(以上、抜粋終わり)(下線部は私が引きました)

(12日朝、テレビでちらっと見た時には、新聞記事紹介コーナーの見出しで、
" 「国交なし」理由に "のところがちょっと違っていた。)

この前私は2月27日に、『高校の授業料無償化---朝鮮学校は除外なの?』
というタイトルで記事を書いた。
繰り返して書くが、「変だな・・」と思ったのは下の部分。
首相は、在日朝鮮人の子弟らが通う朝鮮学校について「指導内容、どういうことを教えているかということが、必ずしも見えない」と指摘した。
何で今さら、
「指導内容、どういうことを教えているかということが、必ずしも見えない」んでしょうね。
だって、朝鮮学校はもう何十年も日本にあるわけでしょう。

上の12日の記事には、
「私立の生徒についても高校の授業料と同等額(年間約12万円・低所得世帯は増額)を支給。・・・・高校段階に該当する外国人学校の生徒についても私立校と同額を支給する考えで、すでに予算も組まれている。」
とも書いてある。
(ここでは、
夜間学校や「フリースクール」等についてはどうなのか、触れられていないのだが)

高校無償化から朝鮮学校を加える(3月11日の段階での話)ことについての
橋下大阪府知事のコメントを、MSN産経ニュースより、抜粋。..................

「浅はかな有識者…政権左右される不安」 朝鮮学校無償化で橋下知事
2010.3.11 11:49(配信)
 高校授業料無償化をめぐり、政府が一転して朝鮮学校も対象に含める方向で検討していることに対し、大阪府の橋下徹知事は11日、「教育と政治は別などという、浅はかな有識者のスローガンに政権が左右されるのは国として不安だ」などと政府の対応を批判した。

 朝鮮学校を無償化の対象外とすることを検討している橋下知事は「こんなことなら、国は始めから問題提起をする必要はなかった」と指摘。「僕は北朝鮮という不法国家と関係がある団体や施設には公金をいれるべきではないと思っている。政権には国民が選挙で審判を下すだろう」とまくしたてた。

.............................抜粋終わり。


橋下知事はいったい、何でこんなに、意固地に考えているのだろう。
子どものことを考えるのが先じゃないのかな。
(と思う私は、キレイゴトを言ってるんでしょうかね)
それに、橋下さんはMSNの他のニュース記事の中で朝鮮学校の教室の肖像画のことについても触れていたが(あまりよく思っていないようだ)、
確かに北朝鮮は、他国から人を拉致したり、自国の国民を酷い飢えにさらしたり、
政治が国民の幸福のためにあるのではなく、世界でもまれに見る独裁国家だし、
拉致は国家的犯罪である。
けれど、朝鮮学校の教室に、金日成と金正日の肖像画が飾ってあるといっても、
全ての生徒が、あの二人を祖国の"指導者"として認めている訳ではないだろう。
「あんな政治のやり方、間違っている」と思っている生徒は少なからず、いるはずだ。
(それを言うなら、国家:君が代を斉唱しない教師を処分する、例えば東京都も、
そういう部分では北朝鮮と似たり寄ったりだろうに。)

それに鳩山さん・・
「指導内容、どういうことを教えているかということが、必ずしも見えない」
と言ったが、
(「必ずしも見えない」という日本語がまず分かりにくいが)
私は鳩山さんに、
「高校無償化とかそういう方向性はいいと思うけど、一歩間違うと、バラマキのように見えてしまいます。(連想するのは自民党の定額給付金と、民主党が実現しようとしている、子ども手当て。経済的に余裕のある家庭もない家庭も一律、というのがどうも引っかかる。)
それに今後、教育に対してどのような長期ビジョンを考えているのかということが、
私たち国民には見えてきません。はっきり説明してくれないと、伝わりません。」
と言いたい。

(例えば、「フィンランド型にしたい」とか、「高校は大学受験のための予備校みたいなものになっているがそこを変えたい」とか、「大学は入るのは簡単だが出るのが難しいシステムがよい」とか、「教師一人に対しての児童・生徒の人数を少なくしたい」とか、「進学塾へ通わないと、自分の行きたい学校へ行けない=経済的に裕福な家だけが有利---結果、日本の頭脳は衰退する---その状況を変えたい」とか・・・はっきりと説明して欲しいのです。)

鳩山さん、お願いします。

あと、橋下さん、何でも大きい声を出して叩けばいいというものではないと思います。
(しかし、「浅はかな有識者のスローガン」って、すごい言い方だね。)

(ちなみに私のダンナは、バリバリ橋下派です。「韓国とか朝鮮人には散々謝罪もして補償もしているのに、まだギャーギャー文句を言う。そんな教育をしている国の学校を無償化に入れるのはおかしい。」と。
はあ、そうきたか。どうやってやっつけてやろうかと思いながら私が、冷静にああだこうだと言っていたらダンナはイライラした表情になっていた。私:「子どものことを第一に考えるのはそんなにおかしいことなの?」ダンナ:「だからぁ、そういう問題じゃない。朝鮮総連ってろくでもないじゃん。」私:「そういう問題?」----私が母のところへ行かなくてはならない時間になって、その話は終わりました。)

おやすみなさい。


おとといの大雪
2010年03月12日 (金) | 編集 |
おとといの前の日の夕方くらいから、雪が降り始めました。
はじめは、この辺では暖かいから、そんなに積もらないだろうと思っていたらとんでもない・・
ああやだ、ちょっとうとうとしたわ・・と、ぼーっとしながら障子を開けると・・
そこは雪国だった。

どころじゃなく、
「マジー!どうしよう。うぴしどうしよう。うぴし埋まるわ。外歩くの無理。
いやぁぁぁぁぁー!」と、騒いでいた。
うぴしは当然、小屋から出てこなかった。おしっこにも行きたくないみたいだし。

冬に戻ったような感じ。
雪は嫌いじゃない。空気がきれいになる気がするから。
なんか、気分があったかくなるし。

だけどね・・スタッドレスはまだ外せないわ・・と思った。

雪が降った次の日の朝の写真です。
ちょっとベランダに出て、撮りました。
昼間は晴れて、屋根からすごい勢いでどさーーっっと、
雪が落ちてきました。

3月の大雪・屋根

雪の中に、缶ビールをしばらく入れて(埋めて)おいてから飲むと、
ウマイです!^^



1945.3.10--東京大空襲で家族六人を亡くした海老名香葉子さん
2010年03月10日 (水) | 編集 |
昭和20年3月10日の東京大空襲のことを、
どうしても思い出してしまうのだ。
「思い出してしまう」といってももちろん、
自分が直接体験したわけではない。
忘れてはいけない(忘れたくない)、と、自分で思っている。
もちろん、あの戦争で日本が他の国に対して、
したことも。
ちゃんと知っていないとならないなぁ、と思う。

実現は難しいだろうが(と思いたい)(いや難しいだろう)、
自民党内で日本国民の「徴兵制度」の話が出ているらしい。
どうして今さら、そんな昔に戻るの?
「日本を戦争が出来る国にしよう」、という政治家がいる。
「"普通の国"」か?
どこの馬鹿が、と思う。
そういう政治家に限って、「靖国の英霊に誓う」とか言って、
参拝しているんだろうか。


以下の本を紹介します。
早乙女さんの本は読みました。
写真も見ました。
母親と赤ん坊の黒焦げの遺体の写真とか・・。
あの遺体の人たちがもしも、妹親子だったら、と想像すると・・
もしも私が遺族だったら、半狂乱になってしまいそう。

その下の本は、今アマゾンで調べて発見したのですが、
NHKで以前、東京大空襲に関わったアメリカ軍兵士に取材した番組を放送し、
その番組を私は見たことがあります。

写真版 東京大空襲の記録 (新潮文庫)写真版 東京大空襲の記録 (新潮文庫)
(1987/07)
早乙女 勝元

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東京大空襲―B29から見た三月十日の真実 (光人社NF文庫)東京大空襲―B29から見た三月十日の真実 (光人社NF文庫)
(2001/02)
E.バートレット カー

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以下は、私が、東京大空襲について考えながらブログ開始から今までに書いた文章です。
思ったこと、思っていることをそのまま書きました。
(ダラダラとまとまりがないのですが・・もしよければ読んで下さい。)
(※私の祖父の話が出てきますが、2度戦争に出征させられた祖父の「続く・・」の記事が見つかりませんでした。)

自ブログ過去記事:2008年3月10日『猫たちの悲劇・戦争』
             2008年3月12日『大空襲・公園に埋められた死体』
            2009年3月9日『降ってくる爆弾---遺体---繰り返される……』

落語家の林家正蔵の母・海老名香葉子さんが、東京大空襲で家族6人を亡くした(生き残ったのは海老名さんと、三人目の兄だけだったそうだ)と知ったのはかなり前だったが、
家族6人を一度に亡くすって、想像を絶すると思った。
海老名さんは当時、まだ12,3歳だったということになる。

イラクやアフガニスタンの人たちのこと、
「紛争地域」の人たちのこと、そこに住む子どもたち、
国連軍やNATO軍やアメリカ軍や、あらゆる国の兵士が思い浮かんでしまう。
(自分が写真で今まで見た首だけの兵士の遺体とか、撃たれた遺体とか吹っ飛んだ遺体とか)
その家族の人たちのことも。

私に出来ることは・・ごく小さなブログではあるけれど、
「昔、戦争があった」
「戦争(や紛争、テロ、"テロ掃討")に巻き込まれて死んだ人の死を無駄にしたくない」
ということを、ダラダラとでも、書き続けること・・かな。
小さな小さなことなんだけど。
そのことに時間を費やすということしか出来ないが・・。
「"武力で解決"は避けたい」と思う人が増えれば、
これからの世代の人も関心を持ってくれれば、と、思う。


一つ前の記事のつづき
2010年03月09日 (火) | 編集 |
ああ、ダラダラ書いてしまっています。

結局は強者が弱者を支配する?

見た目を良くしたり(出来るだけ皆と差をつけて、でも目立たなく)、
痩せたり、「老いさえ認めたくない」、というのは大事なのかな。


「家の所有物」=子ども、

なんていうことを考えてしまった。

それって今でも変わらないのかな。
もしかしたら、一部の家庭では。

ヤなこと考える。

所有物である子どもが引きこもっちゃったり、
「出来が悪か」ったり、
それって、社会の所有物である(すごい言い方)「家庭」のせいなのか?
そう思う人もいるのだろうか。
なんでも「社会」のせいにするな?
いや、いいんじゃないかね、しても。


私は誰の所有物(?)か。
2010年03月09日 (火) | 編集 |
私がよく読んでいるブログの中にとても過激な言葉を発見し、「えっ?」
と見直したが、確かにそう書いてある。
(ここには書きませんが)(一瞬目を疑ったが)
当然、ググります。
その言葉を使う「過激な二人組」について書かれた、別のブログを発見した。
過激な言葉とは裏腹に、その二人組女性の発言内容とブログの管理人さんが書いていることは至極まっとうで、
私は「そうそう、そうなんだよ!分かる。
私が言いたかったのはそういうこと!」と思いながら、ブログを読み続けた。


母の体調がこんな状態な時に、こんなことを思ったり書くのは、不謹慎かもしれない。
でも、
私が看病していることや私の今の生活そのものが、まさにその状態、という事に気がつく。

私が受け取った主旨は、
『女性は結婚する前は父親の所有物、結婚したら夫の所有物、
会社に就職しても、「会社」は「学校」のようなものに過ぎない。学校を出て就職しても、そこで「社会人になった」とはいえないかもしれない。
会社では「女の子」と呼ばれたり、男性のサポート役につく。
女性で男性に混じってホームレスで暮らす人も「集団の中で役割を果たしている」というが、それは金銭の管理だったり、要するに「専業主婦」と変わらない。
「活動家でリーダー」はだいたい、男性だ。その辺は普通の会社や家庭と変わらない。』

過激な二人組や"ホームレスに就職した"という男性、イベントの司会者(?だったと思う)、その過激な女性二人組を詳しく書いたブログの管理人さんの言っていることを私なりにまとめたらこうなったのだが、分かりにくかったらすみません。

私が激しく頷いたのは、「女性は結婚する前は父親の所有物」という部分だ。
薄々気がついてはいても、はっきりとは自覚がない。
(もちろん、この世に生きる全ての人がだれの所有物でもない、とも言い切れないだろうが)
さらに気がついたのは、私は「母の所有物でもある」ということ。
「夫の所有物でもある」とも、言える。

誰が、「男が働いてお金を入れて、女が家計管理を受け持つ(のが"普通")」
なんて決めたんだろうな。
家族の介護を担当することになった女性はよその人に、「大変だね」と言われる。
しかし、介護担当が男性の場合、他人からは、さらに気の毒がられるような気がするのだが。
(実際は、家事や家族の体調のことに詳しくない男性の家族に介護される女性のほうが、
ずっと過酷だと、最近私は身をもって思い知る。母はあまりにも、父に遠慮し過ぎているし、
母の涙を見ていると、父の、母に対する人権侵害行動はあまり収まっていないからだ。)

私の夫は(今日は真面目に、「ダンナ」ではなく夫といいます)、
「会社の女の子がさ・・」とか、「ババァどもがトロイ」とか、
以前いた会社に勤めていた時にはよく、そう言っていた。
会社で、事業所で、勤めている女性のことを「女の子」と言う。
それは私も、自分が正社員で勤めていた時によく聞いた。その度に、嫌な気分になった。
「"男の子"とは言わんだろうに。」と、心の中で突っ込みを入れていた。

すみません。このエントリで言いたいことがまとまらない・・・。
だから、
私は、私から自由になりたいんだよ、一番。そう思った。
ああ・・うーん・・いや、違うな。「この社会」から?
違う、やっぱ、「自分自身から自由に」。?
そういうことではもしかしたら女性だけじゃなく、多くの男性も同じかもしれないのかな。

(私は以前、ある人(男性)にすごく失礼なことを聞いてしまったことがある。
「やっぱり、結婚したいとか思っているんですか?」と。
何気ない質問に聞こえるが、後であれはよくなかったと思った。
まあまあの年齢に達した大人の独身男性=結婚したいと思っているのではないか、
という興味的な幼稚っぽい質問みたいじゃないか。
自分の中にもそういうのがあるんだ。ああ、いやだと後で思う。)

妹のことはここでは詳しく書けないが、"私よりも「自由な選択」をしている"
と思っていた。
看護師だから収入は多い。
でも結局、何かがあったら一気に不安定な立場に落ちてしまうかもしれない。
それにやはり、妹は「切り拓いている」様に見えていたのだがよく考えると、男性パートナーのサポート役だ。(でも妹自身が満足しているのなら、それで良いと思う)
私だって同じ。
両親が死んで万が一、夫が若くして先に死んだら、「寡婦年金」(子どもがいないから貰えるのかどうか、正確には知らない。子がいても、育てるのに大変だ。)と自分が働いてお金を得て、ここでやっと、「自活」することになる。ただ、お金がかかるから病気になったら最後だな、という気はする。
そういうシステムに、日本の社会が出来ている。
ようするに、「豊かなようで豊かじゃない」というのが昔からずっと続いているんだと思う。
近所づきあいも疎遠になった今では、老若男女関係なく、もっと生きにくく。

確かに私は、「所有物」(すごい言い方だが)でいることで、ある程度快適に(身体的・精神的に)過ごせているが、
もちろんその分、「自由」はあまりない。
「お金を稼いでもらっている」から、遠慮しているのは母とそっくりだ。

すみません。長い。


2010年03月08日 (月) | 編集 |
きのう家族で集まって、母のこれからのこととかいろいろ話したせいか、
今日は、父は少し落ち込んでいるように見えた。
それに、母に、やたらと気を遣っているのが分かった。
分かる。「悪い人間」じゃない。
だけどまた・・・
母の前で、「地」がそのまま出てしまうこともあるだろう。
みんなでフォローし合おう。


そんなこともあってか、私は、
人間が生きることって何なんだろう、と、また考えてしまった・・・。
ぼんやりと。


そうだよ。忘れていたよ。
地球には、人間だけが住んでるんじゃない。
「地球を、人間がいいように使って何が悪い!」と勘違い。
私だってその加担者だ。

人間対人間で言えば、
「労働力が安いから海外に仕事を持って行って何が悪い!」
「安く売れて儲かって、何が悪い!」
でも環境汚しまくってるわ・・・例えば洋服工場が一つあったら、
その近くに住む動物や人間は、体を汚染されているかもしれない・・。
洋服工場でなくても、他の工業製品でも。
"手触りのいいインド綿"に膨大な農薬が使われているし。
その農薬たっぷりの綿シャツを着ているよ、私。
(そのTシャツの原材料をつくるインドの綿生産者が、
農薬が買えなくて自殺したかも分からない、経緯も知らないTシャツ。)


私って、物を大事に、ちゃんと使ってる?
値段が安いから高いからとかじゃなく。
安いから今なら、って無駄に買いすぎてない?
買った食材を、余らせずに全部使ってる?

自分に問う。すべてにつがなるかもしれないこと。


さっき母のところに行った。
NHKbsで、ヤマネという可愛い動物が映っていた。
あの生き物を勝手に「うわ、可愛い」なんて言ってる時点で、
人間はどうしようもないんだろう。私も含めて。
(例えばリスも可愛いと思うけど、
リス毛で出来ている日本製化粧筆が、海外でよく売れている。
私も持っている。)

ヤマネのあの、普通のネズミには無いフサフサ毛には、
自然界で生きていく上で毛がフサフサな理由があるのであって、
人間には「可愛く」見えてるだけのことだろう。



コメントありがとうございます。
そちらの記事を読み、涙が出てしまいました。
お返事書きます。


2010年03月08日 (月) | 編集 |
「生まれれば、必ず死ぬ」
そんなことは分かっているよ・・。
いや、今まで、「本当の」意味ではそうじゃなかったかもしれないけどね・・。


両親に虐待されて亡くなった子ども、
その小さな心のうちを想像すると、
心の中で、抱きしめてあげたくなるよ。
「あなたがこの世に生まれてきてくれて、よかったよ」と。
本当は、お父さんお母さんに、
こうしてほしかったんだよね。


若者の交通事故死のニュースをテレビで見ると、
そんなに若くて、何で死んじゃったんだ・・と思う。
もっと注意して運転すればよかったのに・・と思ったところで、遅い。
もう、この人たち存在しないの?
存在しない。死んでしまったから。


1年ちょっと前くらい、イスラエル軍によってパレスチナが攻撃されて、
「こういうひどい状況です」
という映像が繰り返し、流された。
あの攻撃では、1300人くらいの人が、殺された。
(何という大雑把な数字なのか---「何人」なのか。
私に調べられるのか。「くらい」でいいのか。)
「攻撃」・・・人殺しだよ。

ネットで、パレスチナの人たちの家が、瓦礫になってしまった画像を見たことがあった。
空いている空間は、元々は道路だったのだろうか。
映画の、『戦場のピアニスト』のようだったので、驚いた。目に焼きついている。
いまだに、こんな状態になるまで、「ギタギタ」になるまで、
爆弾を人が住んでいるところに落とす行為はどうみても、「イカレ」てる、と思った。
(「イカレてる」としか、うまく表現できない。)
(イラクやアフガニスタンの"テロリスト"に対しての「攻撃」「掃討」も、そう思う。)


チリの地震で観光に来ていて、津波にさらわれて行方不明になった人。
ハイチの地震で、いまだ、瓦礫の下になっている人。
青木ヶ原樹海で自殺した人。
難病に罹り、亡くなった人。


分かるよ、人間いつかは死ぬのはね。

「死ぬ」ってなんだろうね。
誰かの不幸な死と比べなくてもいいのに。

「死」よりも、「死の瞬間」が大事?


なぜ、理不尽に幼い子どもが命を落とさなければならなかったか。
いや、幼い子どもに限らず。

この頃、そんなことばかりを考える。


今日の出来事
2010年03月07日 (日) | 編集 |
詳しく書くことはできないのだが、今日午後、母に分からないように、
妹と私、父の3人で集まっていろいろ話をした。
公園にしようかと思ったけれど、雨が降っているので近くのファミレスに行った。

父の言動が、そんなに悪気あってのことではないことは、分かる。
あまりにも単純過ぎる性格というか、例えば「11時半に集まる」という時には多分、
今までの人生の中で一度も遅刻などしたことなどないだろう、という雰囲気。
「○○を買ってきて」と頼むと、臨機応変に安いものではなく、
定価のものを買ってきてしまったり。要するに融通がきかない。

私は本当は父を怒鳴りつけたい。しかし、それは逆効果だと分かっている。
だったらどうすればいいのかが、分からない。
"とばっちり"がみんな母に行ってしまうので、うっかりしたことは言えない。

妹がうまく話を切り出してくれた。
私も、「母は今は落ち着いているがそのうちに薬が効かなくなってくる時期が絶対来ること、
だから、日常を一日一日、出来るだけ笑顔を多く、体もなるべく快適に過ごさせてあげたい・・」と言っていたら、そのうちに声を上げて泣いてしまっていた。
周りに人がいるのに気づいて収まった。
2歳半になった姪っ子は、そんな私を見て、困ったような顔をしていた。
妹がやわらかく、父の、母に対する言動を指摘してくれたので良かったが・・
どのくらい「持つ」だろうか・・。
父は、妹と孫の前ではいい顔をしている。
母に対しては、・・・もうやめよう、書くの。


ひとつ、謝らなければならないこと、一人、謝らなければならない人がいる。
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