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『次世代モーター:レアアース不要…NEDOと北大が開発』
2010年10月01日 (金) | 編集 |
この前私は、東シナ海の尖閣諸島問題で、
「レアメタルの禁輸措置で中小企業が打撃を受けないか、心配だ」
と書きましたが、そもそも、「レアメタル」と「レアアース」は、
違う物質(というか分類(?)なのですね。すみません、(?)付きで)
「レアアース」は「希土類」という元素だそうで(高校で習ったっけな)、
化学の周期表の、
≪このうち3族(左から3番目の縦の列)の元素をレアアース(希土類)と言う≫
 ( ↑ OKWaveより。)
のだそうだ。
「ランタノイド」とか。
思い出したぞ。・・何となく。
(ちょっと関係ないけど、「アクチノイド」って、放射性元素なの?
「プルトニウムもアクチノイドの1つ」・・そうなんだ・・)


例えば、希土類の「ランタン」。
Lanthanum。
原子番号57の元素。元素記号はLa。希土類元素の1つ。光学レンズの材料などに利用される。

 ( ↑ 「はてなキーワード」より。)

そして。
レアアースについて、興味深いニュースを発見した。

以下、毎日jpより、転載。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

次世代モーター:レアアース不要…NEDOと北大が開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と北海道大は29日、レアアース(希土類)を使わない次世代自動車用モーターの共同開発に成功したと発表した。レアアースは生産量の9割超が中国に集中し、日本も使用量の大半を中国に依存している。今夏以降の中国による輸出抑制策でレアアースの安定供給が困難になる中、日本の基幹産業に貢献する新技術として注目を集めそうだ。

 ハイブリッド車や電気自動車に搭載されている小型・高性能のモーターを実現するには、磁力を高める「ネオジム」などのレアアースを含んだ磁石が不可欠だった。NEDOなどは今回、レアアースを使わない一般の磁石に着目。構造を工夫することで磁力を高めることに成功し、レアアースを使ったものと同程度の出力を持つ新型モーターの開発につなげた。

 一般の磁石は原料が安価で手に入りやすいといい、北海道大の竹本真紹准教授は「実用化のめどがつけば、原料の安定供給面での不安はなくなる」としている。【赤間清広】

毎日新聞 2010年9月29日 20時10分

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::転載終わり。

なお、

『ネオジウムなどのレアアースは、HVや電気自動車(EV)用のモーターなどで使用する小型で高出力を得る磁石に必須となっていて、現在はこれに必要なレアアースの90%以上を中国に依存、将来的な安定供給や価格の点で難があった。
社長のための経済NEWS(2010年9月30日 15:00) 』

という記事も発見。

毎日jpの記事は、山梨日日新聞にも載っていた。
レアアースのこと、私は何も知らなかった。身近にあるのにな。
いろんなHPへ飛んだり、本でも元素とか金属とか見てみたけど、
奥が深いと思った。

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キスの甘い味が忘れられない
2009年08月24日 (月) | 編集 |
・・・という、朝日新聞beの8月22日付『悩みのるつぼ』に、掲載されていた、
20代会社員女性の悩み相談より、転載します。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 2年前、20歳年上の上司と不倫関係にありました。不倫といっても、何度か食事に行き、抱きしめあって耳にキスされたくらいなのですが。
 私は4年前に恋愛結婚していましたが、上司が本当に好きになりました。彼の妻はキャリアウーマン、娘さんも優秀で、いわゆる勝ち組的な境遇。スタイルもよく、軽薄そうなところに惹(ひ)かれました。
そんな人と時を過ごせる優越感と、しょせん遊びなんだという気持ちがごちゃ混ぜになり、肉体関係には踏み切れませんでした。相手が単に私の体目当てなことがなんとなく分かったので、こちらからもう会わないと告げました。
 すると、あっさり「いいよ」と言われてがっくりしました。その後、彼が40代の契約社員の女性をホテルに連れ込んでいたことがうわさになりました。
時期的に私とかぶっていて、やっぱり私のことは遊びだったんだと確信しました。
 一方で、2年たっても、数回のデートのことがどうしても忘れられず、夢にまで見る始末です。最近では体目当てでも寝ておけばよかったと思い、夫とのセックスの最中も彼に抱かれている妄想でいっぱいになります。
くだらない男と分かっているのに、どうしようもなく惹かれ続けている自分がいます。どうしたら忘れられるのでしょうか。夫に対しても裏切りのような気がしてつらいです。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

・・・という相談なんだけど、

4年前に結婚していて、2年前に上司と不倫関係にあったということは・・・
この女性はおそらく、想像するに20代後半くらいなのかな。

まず笑えたのが、
「スタイルもよく、軽薄そうなところに惹かれました」ってさw
優越感を感じて、「しょせん遊びなんだという気持ちがごちゃ混ぜになり」・・
ということは、この上司のことを本気で好きになってしまうと自分の気持ちが抑えられないから
もう会わない・・んじゃあ、ないんだね。

で、 あっさり「いいよ」と言われてがっくりしました。 ということは、
この女性は上司に、「君が好きだ好きだ」みたいに言って欲しかったのだろうかな。
女「私からはもう会わない」 男「いいよ」
あっさり、「いいよ」と言われたら、まあそんなもんだったんだということだと思う。

この相談の回答には、経済学者の金子勝さんが答えているが、
『むしろ「しょせん遊び」だと思いつつも「肉体関係」をひそかに願っていたのは
相談者の方だったとも読めます』という部分がある。
そうそう。だから、そこがねぇ。
「最近では体目当てでも寝ておけば良かったと思い、夫とのセックスの最中にも云々・・」
というところを読むと、
「体目当て」なのは相談者の女性の方かな・・と、私もそう思う。
(しかし、「寝ておけば良かった」・・・ってw)

「好き好き度」からすると、”不倫”していたといっても、
女性の方がこの上司を思う気持ちが強くて、
上司はきっと、そうでもなかったのだろうな、と感じる。

夫とはどうなのか、がよく分からない。
この女性は、人生のパートナーとして見ると、夫と上司を比べてしまう・・
ということがあるんだろうか。そこら辺がよく分からない。

金子さんの、最後の7,8行くらいが面白かった。

『もしかすると、相談者はまじめすぎる自分を壊したいのかもしれません。それなら、もう一度、
別の男性と同じようなスリルを味わうこともありです。慣れてしまうと、
男はみな同じ動物に見えてきますので、壁の低さを実感できるはずです。
ただし、癖にならないように。』

[READ MORE...]
まだ続くよ 『悩みのるつぼ』
2009年07月02日 (木) | 編集 |
この前、「私の感想はまた書きます」とか大げさに書いといて、
何だろうこの内容の滅茶苦茶さ加減は。。。なんだか申し訳ないですが・・

「破綻して、職業も名誉も家庭も失った時、はじめて人間とは何かということが見えるのです」、
「私はいま作家としてこの世を生きていますが、人間とは何か、ということが少し分かり掛けたのは、
31歳で無一物になった時です」
だって?
そりゃ、車谷さんは作家になるくらいだからそういう才能があるだろうし、それを生かせるだろうし、
無一物になってもその才能をお金を稼ぐのに使えるし、それに、
人生の一番いい時期が、「自己責任で生きろ」みたいなカサカサした世の中ではなかったからそう言えるのではないだろうか?と、私は思ったりもした。

でも、考えるよ。極端に言うと、
全ての人が「味気ない人生」だったら。
逆に、全ての人が「自分の気の赴くまま」、生きたら。
どうなるんだろうこの世の中。

恋愛に限らない。仕事や趣味が面白くてのめり込み、夫婦の仲が冷えて離婚する人もいる。
それ以前に、やりたい仕事や趣味のために、結婚しないという人もいる。
でも、「生きているのに生きてない」感じより、ずっといいかもしれない。
「ずっとこの状態を保つ」のが目的になってしまうと、生活は段々、いろどり(彩り)を失っていく。
だからといって私は浮気や不倫(あまり品のない言葉・・)が必要不可欠と言ってるわけじゃない。

私は?どうか。私たちは。
もしも私に、「この人の手をずっと握っていたい、離したくない」と思う人ができてしまったら。

ダンナが私の手を握る力は、私のそれよりもずっと強い力だというのは感じる。うぬぼれでもなくて。
私は、本気でないと、浮気なんかでは簡単に手を握ることは出来ないだろう。
もしもそういう人ができてしまったら、ダンナのことは傷つけたくないが、思い切って胸に飛び込んでしまうかもしれない。(欲張り・・というか何考えてんだよ・・・と思われた方、まあそういうことです)
だから、両手を離さず、しかもダンナには絶対にバレないようにするでしょう。(大変だな)

でも・・こんな妄想じみたことまで考えてふと、気がついた。
そんなことができるくらいなら、社会不安障害なんてとっくに治っているだろう、と・・・。
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


続・続 『悩みのるつぼ』
2009年07月02日 (木) | 編集 |
一つ前の続きです。改めて、考え込んでしまった。
ジャンルを「恋愛」から「ライフ」に変え、テーマを「生き方」にしたのはそのためです。

悩める男性高校教師に、回答した車谷さんの意見の中で印象に残ったところを挙げてみると・・・

◆あなたの場合、まだ人生が始まっていないのです。
◆破綻なく一生を終える人は、せっかく人間に生まれてきながら、
人生の本当の味わいを知らずに終わってしまいます。
◆あなたは高校の教師だそうですが、好きになった女生徒と出来てしまえば、それでよいのです。
◆阿呆(あほう)になることが一番よいのです。あなたは小利口な人です。

うーん・・・。くぅ・・・はぁ~・・んむー。

まあねぇ・・この高校教師は、好きになってしまったんだよね女子生徒を・・。
でもね・・今のこの私から17歳の自分を振り返ると、17歳は全然子どもだなぁということ。
分かるよ、好きなのはね。
だけど、その女子生徒に与える影響とか考えると、どうなんだろうか・・。
というのは、私が17歳当時まったく恋愛とは恐ろしく無縁だったから、そう思うのか。うーん。
という問題が一つ。

それはちょっと置いといて。
私は「破綻」なく人生を送ろうとしているのか。
うん、送ろうとしているね。石橋を叩いて渡る性格だし。
それは最近、よく考える。
極めて私の個人的な心の中を書いてしまうと、(心の中というか今の状態)
あまりよくないことだしもうやめようと思っているが、
色々な薬を混ぜて飲んでしまうのが、やはりなかなか止められない。
市販の酔い止めや鼻炎薬や先生にもらうのや、いろいろ。
不安な気分になりそうだと思うと、不安になる前に飲む。

不安定になりそうな気分を抑えるために飲むのか、それとも、
そういう気分だと日常の色々なことがうまくこなせないから、円滑にいくように飲むのか。
私は、いまが不幸せというわけでもない。
ただ、その状態は「生きている」のではない。生きているけど生きてない。
自分で自分をうまく使うために、自分を動かすために、不安な気分を押さえて、色々こなさなきゃならない。
だから、そんなことをしている。薬を飲めば気分が安定するから。
そういうことをしている人をブログなどで見かけると、「やめなよ」と思うが、自分はしている。
そんなこんなで毎日過ごす。いや、過ぎていく。

家のローンを払うためにお金を稼がなきゃ・・・車のローンを払うためにお金を稼がなきゃ・・・
老後が不安で貯金しとかないと・・・と、多くの人はお金にも振り回されている。

考えていることがうまくまとまらないが・・・(梅酒といっしょに色々飲んでいるためです)のど渇くし

そういうことを考えなくて良い状態、私自身はそれを渇望しているのかも。
自分の体が、心が自然にうごく、そういう状況、または何かが欲しいのかもしれない。


で、ちょっと戻って。
だけどさ、「好きになった女生徒と出来てしまえばいい」っつったってさー。
奥さんも子どももいて・・・もしバレたら、大変なことになるでしょう。離婚ということになるかもしれない。
それに、相手が17歳の人だよね・・結婚してまで一緒にいたいと思うのかな。
そこまで本気で好きなら、突っ走れ!!とも思うけど、
浮気ということなら、17歳の相手を傷つけてしまわないかな・・・。
奥さんはむろん、傷つくだろうねぇ。でもそのことを、この40代高校教師は分かっている。
相談内容に、「もちろん、自制心はあるし、家庭も大事なので、自分が何か具体的な行動に出ることはないという自信はありますが、」とある。
(ただ・・・「自宅でもその子のことばかり考え、落ち着きません」・・・ということはやっぱり好きなんだよね)
17歳女子生徒と出来てしまえばいい?・・・。
私が高校教師の立場だったら、あきらめるのだろうか・・・。

続・『悩みのるつぼ』
2009年06月30日 (火) | 編集 |
きのうの続き、です。
たまにはこういうのもいいでしょか。

今日は、40代男性高校教師の悩みに対する、作家の車谷長吉(くるまたに・ちょうきつ)さんの回答を、
そのまま転載します。
【2009年6月13日朝日新聞 be on Saturday】10面 《悩みのるつぼ》 より
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 私は学校を出ると、東京日本橋の広告代理店に勤めた。が、この会社は安月給だったので、どんなに切り詰めても、1日2食しか飯が喰(く)えなかった。
 北海道・東北への出張を命じられると、旅費の半分は親から送ってもらえと言われた。仕方がないので、高利貸から金を借りて行っていた。生まれて初めて貧乏を経験した。2年半で辞めた。
 次に勤めたのは総会屋の会社だった。金を大企業から脅し取るのである。高給だったが、2年半で辞めた。30代の8年間は月給2万円で、料理場の下働きをしていた。この間に人の嫁はんに次々に誘われ、姦通事件を3遍起こし、人生とは何か、金とは何か、ということがよくよく分かった。

 人は普通、自分が人間に生まれたことを取り返しのつかない不幸だとは思うてません。しかし私は
不幸なことだと考えています。あなたの場合、まだ人生が始まっていないのです。
 世の多くの人は、自分の生はこの世に誕生した時に始まった、と考えていますが、実はそうではありません。生が破綻した時に、はじめて人生が始まるのです。従って破綻なく一生を終える人は、せっかく人間に生まれてきながら、人生の本当の味わいを知らずに終わってしまいます。気の毒なことです。

 あなたは自分の生が破綻することを恐れていらっしゃるのです。破綻して、職業も名誉も家庭も失った時、はじめて人間とは何かということが見えるのです。あなたは高校の教師だそうですが、好きになった女生徒と出来てしまえば、それでよいのです。そうすると、はじめて人間の生とは何かということが見え、この世の本当の姿が見えるのです。
 せっかく人間に生まれてきながら、人間とは何かということを知らずに、生が終わってしまうのは実に味気ないことです。そういう人間が世の9割です。
 私はいま作家としてこの世を生きていますが、人間とは何か、ということが少し分かり掛けたのは、
31歳で無一物になった時です。
 世の人はみな私のことを阿呆(あほう)だとあざ笑いました。でも、阿呆ほど気の楽なことはなく、
人間とは何か、ということもよく見えるようになりました。
 阿呆になることが一番よいのです。あなたは小利口な人です。

:::::::::::::::::::::::(原文は段落が無かったですが、読みやすいように私が間を空けました)

私自身いろいろ考えてしまったので、全文書いてしまおう、と思いました。
これを読んだ私の感想はまた、書きます。
続く。